権色遊戯:緑奴調教マニュアル

站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:65ac5f30更新:2026-06-18 15:26
社長室の窓からは、都心の夜景が宝石を散りばめたように広がっていた。林逸辰は父から受け継いだ重厚なオーク材のデスクに肘をつき、左手で琥珀色のウイスキーを揺らしていた。今日、すべてが彼のものになった。会社、権力、そしてこれから手に入れる無数の獲物たち。 ドアがノックされ、蘇婉清が入ってきた。彼女はいつものように、体にぴった
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継承と狩猟

社長室の窓からは、都心の夜景が宝石を散りばめたように広がっていた。林逸辰は父から受け継いだ重厚なオーク材のデスクに肘をつき、左手で琥珀色のウイスキーを揺らしていた。今日、すべてが彼のものになった。会社、権力、そしてこれから手に入れる無数の獲物たち。

ドアがノックされ、蘇婉清が入ってきた。彼女はいつものように、体にぴったりと張り付くスーツ dress を着ていた。豊満な胸元のシャツは、ボタンが今にもはじけ飛びそうだ。

「社長、お疲れ様です」

彼女の声は低く、ビロードのような艶があった。林逸辰はグラスを置き、ゆっくりと立ち上がった。目は獲物を見定める獣のようにぎらついている。

「婉清、ここに来い」

彼の声には抗えない力があった。蘇婉清は一瞬の躊躇も見せず、ヒールの音を響かせて彼の前に進んだ。林逸辰は彼女の手首を掴むと、デスクの端に押し付けた。彼女の身体が反り返り、豊かな胸のラインが強調される。

「今夜は記念すべき夜だ。祝うぞ」

彼はそう言うと、一気に彼女のスカートを腰までまくり上げた。白い太腿が露わになり、透け感のある黒いストッキングが照明の光を反射する。彼女は何も言わず、ただ静かに彼を見上げていた。目には恐怖ではなく、むしろ期待の色が浮かんでいる。

林逸辰は彼女の頭を押し、自分の股間へと導いた。スラックスのファスナーを下ろすと、既に硬くなったものが姿を現した。蘇婉清は何も言わず、美しい口を開けてそれを迎え入れた。彼女の舌は巧みに動き、歯を立てずに深く咥え込む。彼は彼女の髪を掴み、リズムを刻ませた。

「うむ…いいぞ…」

彼は彼女の頭を押さえつけ、自分の腰を激しく動かした。蘇婉清の喉の奥でくぐもった音がする。涙が彼女の目尻に溜まり、化粧が滲み始めたが、それでも彼女は動きを止めなかった。

やがて林逸辰の身体が震え、彼は彼女の口から引き抜くと、そのまま彼女の顔面に精液をぶちまけた。白い液体が彼女の頬、鼻、額に飛び散る。蘇婉清は目を閉じ、ぬめりを顔中に感じながら、ゆっくりと口元に垂れてきたものを舌で舐め取った。

「…美味しいです、社長」

彼女はそう言いながら、デスクの上のボックスティッシュを手に取り、丁寧に顔を拭き始めた。乱れた髪を指で梳かしながら、彼女は微笑む。

「ところで、社長。良い獲物を見つけたんです」

林逸辰はスラックスを整えながら、椅子に深く腰掛けた。ウイスキーを一口含み、彼女を見る。

「続けろ」

「名前は趙明徳。三十歳で、経理部の部長です。真面目一徹な男で、仕事には忠実、でも頭はあまり回らない。自慢の妻がいるんです」

蘇婉清は口元に含み笑いを浮かべた。目が蠱惑的に細められる。

「李雪梅と言って、二十八歳。優しくて、きれいな顔立ちで、しかも性格はおとなしい。まさに理想的な獲物です」

林逸辰の指がデスクを軽く叩いた。目に危険な光が宿る。

「ほう…それは面白い。ああいう真面目な男ほど、実は脆いものだ。妻を何より大事にしているんだろう」

「ええ、同僚たちの間でも有名です。妻の写真を財布に入れていて、いつも見せびらかしているそうです」

蘇婉清は化粧直しをしながら、囁くように続けた。

「彼が堕ちる時、どれだけ美しい表情を見せるか、想像するだけで興奮します」

「明日、彼を私のオフィスに呼べ。腹心として育ててやりたいと言えばいい」

林逸辰はグラスを掲げ、乾杯の仕草をした。蘇婉清は深く頷き、社長室を後にした。

廊下の端で、彼女はスマートフォンを取り出した。番号を呼び出し、ワンコールで相手が出た。

「もしもし、趙部長?私だ、蘇婉清だ。忙しいところすまない」

電話の向こうで、趙明徳の緊張した声が聞こえる。

「蘇課長!ご連絡ありがとうございます。何か御用でしょうか?」

「明日、午前十時に社長室に来てほしい。林社長が直接お前に会いたいそうだ。新しい体制になって、腹心を育てたいと考えているらしい。お前の人柄を買ってのことだ」

一瞬の沈黙の後、趙明徳の声が震えた。

「は、はいい!ありがとうございます!私でよろしければ、社長の期待に応えられるよう精一杯努力いたします!」

蘇婉清は優しい声で応じた。

「そうか、期待しているぞ。では、明日な」

通話を切り、彼女は窓の外の夜景を見つめた。ガラスに映る自分の顔に、獣のような笑みが浮かんでいた。

社長室に戻ると、林逸辰はまだウイスキーを楽しんでいた。彼女は彼の膝の上に腰かけ、耳元で囁いた。

「準備は整いました。明日、私たちの狩りが始まります」

彼は彼女の顎をクイッと上げ、深く口付けた。ウイスキーの香りと、精液の残り香が混ざり合う。

「楽しみだな、婉清。これから始まる新しいゲームが」

第一幕

社長室の重厚なドアが静かに閉まった。趙明徳は緊張で手のひらに汗を滲ませながら、革張りのソファに浅く腰掛けた。向かい側のデスクの向こうで、林逸辰が優しい微笑みを浮かべている。若々しい顔立ちだが、その瞳には底知れぬ冷たさが潜んでいた。

「趙部長、よく来てくれたね。忙しいところを呼び出してすまない。」

林逸辰は立ち上がり、自らコーヒーを淹れ始めた。香ばしい香りが室内に広がる。趙明徳は慌てて腰を浮かしかけたが、「座っていてくれ」と制された。

「実はね、君の働きぶりには以前から注目していたんだ。真面目で、誠実で、家庭も大切にする。現代の会社には珍しい人材だ。」

褒め言葉に、趙明徳の顔が赤らむ。彼は営業部長として五年、文句一つ言わずに働いてきた。昇進の話は何度かあったが、いつも潰えていた。

「来月から、営業統括本部長に君を据えようと思っている。役員待遇だ。」

あまりの突然の話に、趙明徳は言葉を失った。目頭が熱くなる。妻の李雪梅との生活は決して楽ではなかった。住宅ローンに子供の教育費、老いた両親の介護。給料はカツカツで、昇進は夢のまた夢だった。

「ありがとうございます、社長。私、必ずや期待に応えます。」

声が震えた。涙がこぼれそうになるのを必死にこらえる。林逸辰は優しく微笑み、趙明徳の背中を軽く叩いた。

「そう固くなるな。これからはもっと深い付き合いになるんだ。私を『逸辰』と呼んでくれていい。」

趙明徳は恐縮して首を振った。林逸辰は笑いながら、「冗談だ」と言って、話題を変えた。

「ところで、隣の会議室に重要書類があるんだが、取ってきてくれないか? 机の上にあるはずだ。」

鍵を手渡され、趙明徳は立ち上がった。意気揚々と廊下を歩く。昇進の喜びで心が軽い。これで雪梅にいい暮らしをさせてやれる。息子にもっと良い教育を受けさせられる。

そう思いながら、会議室のノブを回した。

ドアが開いた瞬間、趙明徳の体は硬直した。

中では、陳雅が上半身裸で床に跪いていた。彼女の艶やかな黒髪が揺れ、口元には見知らぬ男の陰茎が含まれている。男はスーツを着たまま、だらりと手を垂らして快楽に浸っている。

陳雅は趙明徳に気づくと、口を離さずに視線だけを向けた。その目はどこか挑発的で、嘲るように細められている。

「な、なんで…」

趙明徳は後ずさりした。背中が冷たい空気を吸い込む。頭の中が真っ白になり、何が起きているのか理解できなかった。陳雅は大学の同級生で、自分の部下でもある。彼女の夫だって、同じサークルにいた仲間だ。そんな彼女が、なぜこんな場所で…。

その時、背後から肩を叩かれた。

「どうした、趙部長? 顔色が悪いぞ。」

振り返ると、林逸辰が立っていた。穏やかな笑みを浮かべているが、その瞳には獲物を見る獣のような光がある。

「こ、これは… 社長、これはどういう…」

「ああ、驚かせてすまない。君にも知ってもらおうと思ってね。」

林逸辰はゆっくりと趙明徳の耳元に近づき、囁くような声で言った。

「これからは家族だ。家族のことは、隠し立てしない方がいい。」

その言葉の意味を理解した時、趙明徳の全身から血の気が引いた。林逸辰は陳雅に向かって顎をしゃくった。

「陳雅、今夜は趙部長の相手をしてやれ。彼も久しぶりに骨休めが必要だろう。」

陳雅は口から男のものを離すと、濡れた唇を舐めながら立ち上がった。裸の胸を隠そうともせず、ゆっくりと趙明徳に近づく。

「明徳さん、久しぶりね。相変わらず堅そうな顔してる。」

彼女の手が趙明徳の頬に触れた。趙明徳は反射的にその手を払いのけようとしたが、体が思うように動かない。膝が震え、喉の奥からかすれた声が出るだけだった。

「そんな… 俺は妻がいる。それに、君には夫が…」

「ああ、あの男なら今頃別の女の胸の上かな。私たち、そういう関係なんだ。」

陳雅はあっけらかんと言い放ち、趙明徳のネクタイを指先で弄った。林逸辰は後ろで見守りながら、満足げに頷いている。

「趙部長、君は真面目すぎる。人生にはたまの息抜きも必要だ。これは仕事の一環だと思ってくれていい。」

「仕事…?」

「そうだ。昇進の条件と言ってもいい。」

林逸辰の声が冷たく響く。趙明徳の脳裏に、先ほどの昇進の話がフラッシュバックした。役員待遇。住宅ローン。雪梅と息子の未来。全てが一瞬で手に入る。

だが、代償は…

「断ることもできる。もちろん、自由だ。だが、その場合は今の立場も… まあ、会社の方針だからね。」

林逸辰は肩をすくめた。趙明徳は唇を噛みしめた。目の前にいる陳雅が、ゆっくりと彼の手を取った。

「大丈夫。私がうまくリードしてあげる。何も怖がることないよ。」

彼女の体温が伝わる。温かく、柔らかい。趙明徳の内側で、抑えきれない衝動が蠢き始めた。妻への罪悪感。社会人としての矜持。全てが濁流に飲まれていく。

「…わ、わかりました。」

自分の口から出た言葉に、趙明徳は驚いた。だが、もう後戻りはできない。林逸辰が満足げに拍手をした。

「よし、決まりだ。陳雅、後は頼む。私は書類を片付けてくる。」

林逸辰は振り返らずに部屋を出ていった。残された趙明徳は、陳雅の腕に引き寄せられるまま、ソファに座らされた。彼女の指が彼のシャツのボタンを外し始める。

「緊張してるね。肩の力抜いて。」

陳雅の囁きが耳元で響く。趙明徳の手が、無意識に彼女の背中に触れていた。滑らかな肌触り。吐息が熱い。

頭の片隅で、警鐘が鳴り響いている。だが、もう止められない。体が勝手に動き出す。屈辱と欲望が絡み合い、彼の理性を溶かしていった。

引きずり込み

# 第三章 引きずり込み

高級ホテルのスイートルーム。分厚いカーテンが遮る外界の光の下、趙明徳はベッドの端に座り、手のひらに冷や汗を滲ませていた。

「趙部長、そんなに緊張しないでくださいよ」

陳雅が微笑みながら彼の前にひざまずいた。彼女の指が彼のズボンのファスナーに触れる。金属の冷たい感触に、趙明徳の身体がびくっと震えた。

「ちょ、ちょっと待ってくれ…」

「何を待つんですか?林社長からのプレゼントですよ」

陳雅の瞳は潤んでいた。彼女はゆっくりと彼のペニスを取り出した。既に半分ほど硬くなっているそれを見て、彼女は満足げに笑う。

「やっぱり、隠せないんですよ。体は正直ですね」

彼女の唇が触れた瞬間、趙明徳の頭の中が真っ白になった。温かく湿った感触が、下腹部から全身に広がっていく。彼女は巧みに舌を使い、時折、喉の奥まで飲み込んだ。

「んっ…ふぅ…」

陳雅の喘ぎ声が部屋に響く。彼女は手を使いながら、彼の反応を確かめるように目を上げた。その視線に、趙明徳は自分が完全に彼女の掌の上で転がされていることを痛感した。

「俺…もう…」

「はい、出してください」

陳雅は彼のペニスを深く咥え込んだ。趙明徳の腰が勝手に動き、彼女の口の中で精を放つ。彼女はそれをすべて飲み込み、最後まで舐め取った。

「美味しかったですよ」

彼女はベッドサイドのティッシュで口元を拭きながら、恍惚とした表情を浮かべた。

「林社長は、あなたのことを本当に大切に思っています。これからも、きっと良いことがありますよ」

その言葉が、趙明徳の胸の奥に染み入る。罪悪感と不快感が混ざり合いながらも、どこか甘やかなものが彼の理性を溶かしていた。

翌日、会社で林逸辰は趙明徳を社長室に呼び出した。

「趙部長、よく頑張っているな。来月からお前の給料は倍にする。それと、あなたの部署に新しいプロジェクトを任せたい」

林逸辰の笑顔はいつも通り温厚だった。しかし、趙明徳の目には、その笑顔の裏にある意図が見え隠れしていた。

「ありがとうございます。林社長」

「これからも、言うことをよく聞くことだ。そうすれば、もっと良いことがある」

林逸辰が立ち上がり、彼の肩をポンと叩いた。

家に帰ると、李雪梅がキッチンで夕食の準備をしていた。温かい匂いが部屋中に広がり、一瞬、すべてを忘れさせてくれる。

「おかえりなさい。今日は早かったのね」

「ああ…ちょっといいことがあってな」

趙明徳はリビングのソファに座り、李雪梅の淹れてくれた緑茶を口にした。しかし、その味はどこか苦く感じられた。

「どうしたの?顔色が悪いわよ」

李雪梅が心配そうに彼の額に手を当てる。その手の温もりが、彼の罪悪感をさらに強くした。

「何でもない…ただ疲れてるだけだ」

彼は妻の手を握りしめた。しかし、その手の感触よりも、数時間前に味わった陳雅の口の中の感触の方が鮮明に蘇る。

「昇進したんだ。給料も倍になる」

「本当?それは良かったわね!」

李雪梅の笑顔が眩しかった。その笑顔を見ていると、自分の行いがますます卑劣に思えた。

「でも、それだけじゃないんだ。これからもっと責任のある仕事を任されることになる」

「あなたなら大丈夫よ。いつも頑張ってるもの」

妻の信頼の言葉が、逆に彼の胸を締め付けた。

数日後、帰宅途中の趙明徳は、突然蘇婉清に呼び止められた。彼女は彼を人気のない路地に連れて行き、壁に押し付けた。

「趙部長、最近どう?」

蘇婉清の指が彼の股間に触れた。抵抗する間もなく、彼女の手が彼のペニスを揉みしだく。

「林社長は、おとなしい人が好きなのよ。あなたが彼の言うことを聞けば聞くほど、良いことがあるわ」

彼女の息遣いは熱く、耳元に触れるたびに身体が震えた。

「私の部下になれば、もっと気持ち良くなれるのよ」

蘇婉清は口元に笑みを浮かべながら、彼のペニスを優しく、しかし確実に刺激し続けた。趙明徳の膝は震え、彼は手すりにすがりついた。

「わ…わかりました」

声が掠れた。彼は恐怖と快感の中で、小さく頷いた。その瞬間、彼の中で何かが完全に折れた気がした。

蘇婉清は満足げに彼の頬をなでると、足音もなく闇に消えた。残された趙明徳はしばらくその場に立ち尽くしていた。冷たい風が彼の顔を打つのに、なぜか心地よささえ感じた。

「もう戻れないな…」

彼の呟きは、夜の闇に吸い込まれていった。

家に帰ると、李雪梅が待っていた。彼女は何も気づかずに、夕食の支度を続けている。趙明徳は自分の手のひらを見た。蘇婉清の体温がまだ残っている気がした。彼は深く息を吐き、笑顔を作った。

「ただいま」

言葉の裏には、もう戻れない現実が重くのしかかっていた。

接待の初舞台

# 第四章 接待の初舞台

その日の午後、林逸辰は執務室に趙明徳を呼び寄せた。机の向こうで悠然と葉巻をくゆらせる青年社長の表情は、いつもの柔和な笑みを浮かべていたが、その目は冷たく光っていた。

「明徳君、今夜の接待だがな。重要な取引先の方々が来る。君もぜひ参加してくれ」

趙明徳は緊張した面持ちで頷いた。「かしこまりました。何か準備が必要でしょうか」

「そうだな…」林逸辰は葉巻を灰皿に押し付け、意味深な笑みを浮かべた。「奥様もご一緒にどうだ?女性がいると場が和む。ああ、それと…」

彼は引き出しから一枚の名刺を取り出した。

「こちらが新しく開店したブティックだ。奥様にぜひ立ち寄っていただきたい。今夜の席には、少し…華やかな装いで来ていただけると嬉しい」

趙明徳が名刺を受け取ると、そこには高級婦人服店の住所が記されていた。彼の指がわずかに震えた。

「露出の多い…ドレス、ということでしょうか」

「はは、わかってるじゃないか。明徳君の奥様はお美しい。その魅力を存分に発揮していただきたい。もちろん、すべて経費で落とす。心配するな」

林逸辰の言葉には拒否を許さない重みがあった。趙明徳は唇を噛み締め、うつむいた。

「…承知しました」

その夜、自宅に戻った趙明徳は、リビングで待っていた李雪梅に名刺を差し出した。彼女がそれを見て困惑の表情を浮かべる。

「これって…」

「今夜、社長の接待がある。お前も来てくれ。それで…この店でドレスを買ってほしい」

「どんなドレスを?」

趙明徳は目をそらしながら、小声で言った。「できるだけ…肌の出るやつを」

李雪梅の頬が一気に赤く染まった。「そんなの…私には無理よ。恥ずかしい…」

「仕方ないんだ!社長の指示だ。断れない」趙明徳の声が悲痛に響く。「頼む、雪梅。今夜だけだ。俺の立場を考えてくれ」

彼女は夫の苦しげな表情を見て、言葉を飲み込んだ。長い沈黙の後、小さく頷いた。

「わかったわ…でも、あなたが一緒にいてくれるんでしょう?」

「もちろん。ずっと側にいる」趙明徳はそう言って妻の手を握ったが、その手は冷たく震えていた。

午後七時、高級中華料理店「龍宮殿」の個室に、すでに何人かの招待客が集まっていた。重厚な木彫りの扉が開き、李雪梅が足を踏み入れた瞬間、室内の空気が変わった。

彼女が纏っていたのは、深紅のベルベットドレス。胸元が深く開き、背中は大きく露出していた。一歩踏み出すごとに、太ももの高い位置までスリットが割れ、白い肌が覗く。彼女は恥ずかしそうにうつむき、夫の腕にしがみついた。

「おやおや、これはこれは」

林逸辰が立ち上がり、両手を広げて歓迎の意を示した。「お義姉さん、本日はお越しいただき光栄です。まあ、なんとお美しいことか」

彼の視線が李雪梅の全身を舐めるように這う。彼女は思わずドレスの胸元を押さえたが、趙明徳が軽く肩を叩き、耳元でささやいた。

「しっかりしろ。あの人たちに失礼のないように」

李雪梅は深く息を吸い込み、作り笑いを浮かべた。

宴席が始まると、林逸辰は自ら李雪梅を自分の隣の席に導いた。趙明徳は向かい側に座らされ、そこから妻の横顔を見つめることになった。

「お義姉さん、こちらが本日のスペシャルメニューです。私が厳選した食材ばかり。まずはこのフカヒレの姿煮をどうぞ」

林逸辰は自らの箸でフカヒレを挟むと、李雪梅の口元に差し出した。彼女が躊躇していると、向かいから趙明徳の咳払いが聞こえた。

「社長からのお心遣いだ。遠慮なくいただきなさい」

その言葉に李雪梅は仕方なく口を開け、林逸辰の箸から料理を受け入れた。周囲の客たちが拍手を送る。

「おお、仲がよろしいことで!」

「趙部長、羨ましい限りですな!」

「奥様は本当に社長のお気に入りだ」

野卑な囃し立てに、李雪梅の頬がさらに赤く染まる。林逸辰は満足げに笑いながら、さらにエビチリを彼女の皿に取り分けた。

「さあ、もっと食べて。お義姉さんは痩せすぎだ。もっと肉がつかないと」

「あの…ありがとうございます…」

李雪梅が小さな声で礼を言うと、林逸辰はさらに近づき、彼女の耳元で囁いた。

「そうだ、その調子だ。今夜は思い切り楽しもう」

その声には、明らかな支配のニュアンスが含まれていた。

酒が進むにつれ、林逸辰の行動はさらに大胆になった。彼は李雪梅の肩に手を回し、グラスを掲げた。

「皆さん、ご覧ください。我が社の趙部長の奥様、李雪梅さんをお招きしました。なんと美しい方でしょう。明徳君は本当に幸せ者だ!」

「乾杯!乾杯!」

客たちが一斉にグラスを掲げる。林逸辰は李雪梅に自分のグラスを差し出した。

「お義姉さん、我々も腕を組んで一杯やりましょう。親睦を深めるために」

彼の腕が差し出される。李雪梅は一瞬固まり、助けを求めるように夫を見た。だが趙明徳は、テーブルの下で彼女の手を強く握りしめ、目で「従え」と告げていた。

彼女の手が震えながら、林逸辰の差し出す腕に絡まった。二人の腕が交差し、グラスが触れ合う。周囲から歓声と口笛が上がった。

「おおー!これはいい!」

「仲良きことは美しきかな!」

林逸辰は李雪梅の腕を自分の胸に引き寄せ、グラスを一気に飲み干した。彼女もそれに倣い、喉を鳴らして酒を流し込む。頬を伝う一滴の酒を、林逸辰が指で拭い、自らの唇で舐めた。

「美味い。お義姉さんの肌の上を伝った酒は、格別だ」

その言葉に、テーブルの空気が一瞬凍りついた。しかしすぐに笑い声が沸き起こる。

「林社長、お上手だ!」

「これじゃあ趙部長がかわいそうだぞ!」

趙明徳は顔を引きつらせながらも、無理やり笑顔を作った。彼の目には、妻が林逸辰の隣で華やかに笑う姿が焼き付いていた。胸の奥で何かが千切れる音がしたが、それを無視して、自らもグラスを掲げた。

「社長、妻がお世話になっております。乾杯!」

「おお、明徳君からもか!いいぞ、どんどんやろう!」

酒宴はさらに白熱し、李雪梅は次々と客たちから酒を勧められた。彼女の頬は林逸辰の胸に寄りかかるようにして、焦点の定まらない目で周囲を見渡していた。

「もう…無理…です…」

「まだまだこれからだ。お義姉さん、もう一曲、カラオケでもどうだ?」

林逸辰がマイクを差し出すと、客たちが手拍子で煽る。李雪梅がフラフラと立ち上がると、彼女のドレスの肩紐がずり落ち、なめらかな肩が露わになった。

「おおお!」

歓声の中、趙明徳は手にしたグラスを強く握りしめていた。破片が手のひらに食い込む感触も、酒が傷口に染みる痛みも、彼には感じられなかった。

ただ、目の前で囁かれる「社長と奥様はお似合いだ」という言葉だけが、頭の中で反響していた。

カラオケでの陥落

宴会の熱気が冷めやらぬ中、林逸辰は李雪梅の手を引いてカラオケの個室へと誘った。蘇婉清が先導し、趙明徳はその後ろを黙って従う。陳雅も誘われたが、今夜は別の予定があると断り、早々に姿を消した。

個室に入ると、林逸辰は真っ先に李雪梅をソファの中央に座らせ、自らも隣に腰を下ろす。蘇婉清はマイクを手に取り、ラブソングのリストを次々と画面に映し出した。

「さあ、趙部長、乾杯だ。今日は君の奥さんが主役だぞ」

蘇婉清はグラスにウイスキーを注ぎ、趙明徳の手に押し込む。彼の目は既に虚ろで、頬は紅潮していた。それでも妻の様子が気になって、何度も横目で李雪梅を見る。

李雪梅の太腿の上に林逸辰の手が乗っている。彼の指が何気なくスカートの裾をまくり上げ、太腿の内側を撫で始めた。

「林社長、ちょっと……」

李雪梅が抗議の声を上げると、林逸辰は笑顔で彼女の顎に手をかけ、唇を奪った。酒の香りが混じった深い口づけが数秒続く。息を切らした李雪梅の口に、彼は自ら含んだ酒を流し込んだ。

「飲め、雪梅。今日は俺の歌に合わせて酔い潰れてもらう」

林逸辰はそう言って、甘いバラードを歌い始めた。その間も手の動きは止まらず、李雪梅の胸のふくらみを揉みしだく。彼女は無理矢理自分の腿の上に座らされ、スカートの中では林逸辰の指がパンティ越しに秘部を刺激していた。

趙明徳は唇を噛んでその光景を見つめる。酒の勢いで視界が揺れる。蘇婉清が彼の腕を引くと、彼は引き寄せられるままに彼女の密やかなキスを受け入れた。

「何を見てるの?あなたの奥さん、とても楽しそうよ」

蘇婉清が彼の耳元でささやく。その口元には嘲笑が浮かんでいる。趙明徳は無理やり目をそらそうとするが、妻の濡れた唇と林逸辰の指の動きが脳裏に焼きついて離れない。

曲が終わるころ、林逸辰は李雪梅をソファに仰向けに押し倒した。スカートが捲れ上がり、太腿の付け根が露わになる。彼は自らもその上に跨り、ズボンの上から李雪梅の秘部に太腿を押し付けた。

「趙明徳、こっちに来い」

林逸辰が冷徹な声で命じる。趙明徳はよろめきながら立ち上がり、命じられるままに林逸辰の足元に跪いた。

「見ろ。お前の妻が俺の前にこんなに濡らしている。この愛液の匂い、感じるだろう?」

林逸辰は李雪梅の手を取って自らのズボンの前を撫でさせる。彼女の指が硬く膨らんだ陰茎の形をなぞると、林逸辰は満足げに息を漏らした。

趙明徳の目には、妻の指が上司の股間を這う様子と、彼女の太腿に垂れる愛液の輝きが映っていた。自分のペニスが痛いほど硬くなっていることに気づき、彼は唇を噛みながら必死に勃起を隠そうとする。だがその感情は嫉妬か興奮か、自分でも判別できなかった。

出張の夜

# 第6章 出張の夜

趙明徳はホテルのベッドに座り、窓の外の夜景を眺めていた。出張先の都市は見知らぬ光に満ちている。彼は深く息を吐き、妻のことを考えていた。李雪梅が今夜、自宅で一人でいると思うと、胸が締め付けられる。

突然、スマートフォンが震えた。蘇婉清からのビデオ通話だ。彼は一瞬躊躇したが、指は滑るように応答ボタンを押していた。

「こんばんは、趙部長。出張は順調ですか?」

蘇婉清の甘く艶めかしい声がスピーカーから流れる。彼女はカメラを自分だけに向けているようだった。部屋の照明は薄暗く、彼女の白い肌がぼんやりと浮かび上がる。

「ええ、まあ…」

趙明徳の声は震えていた。何か嫌な予感がする。

「ご覧になりたいものが、あるんですけど」

蘇婉清はそう言って、カメラをゆっくりと横に向けた。映し出された光景に、趙明徳の呼吸が止まった。

そこには全裸の李雪梅がいた。彼女はベッドの上に跪き、林逸辰の前で頭を下げている。林逸辰はスーツを着たまま、ズボンのファスナーを下ろしていた。そして、彼の屹立した陰茎が李雪梅の口に吸い込まれていく。

「な…何を…!」

趙明徳は叫びそうになったが、声はかすれて出てこない。

「静かに。ちゃんと見ていてください」

蘇婉清の声は冷たく、しかし愉悦に満ちていた。彼女はカメラを固定し、自らもフレームの端に座った。そして優雅に脚を組みながら、趙明徳を見つめる。

「あなたの奥さん、あの綻びは本当にきついわよ。林社長が気持ちよく突いてる」

蘇婉清の言葉が趙明徳の脳髄を直接刺す。画面の中では、李雪梅の口が林逸辰の陰茎を飲み込み、吐き出し、また飲み込む。彼女の目は虚ろで、頬は赤く染まっていた。

「いや…やめてくれ…」

趙明徳は拒絶しながらも、目を離せなかった。妻の唇が、あの男の肉棒に絡みつく。唾液が光り、卑猥な水音がスピーカー越しに響く。

「泣きながら、見てるんですね。可愛い」

蘇婉清が嗤う。彼女はスマートフォンに顔を近づけ、声を潜めた。

「あなたも、自分を慰めなさい。奥さんが頑張ってるんだから」

「そんな…!」

「命令ですよ、趙部長。従わなければ、もっと酷いことになりますよ」

蘇婉清の目が冴え渡っている。趙明徳は震える手でズボンのファスナーを下ろした。涙が頬を伝う。自分が何をしているのか分からなかった。ただ、妻の辱められる姿を見ながら、自分の欲望を処理するという異常な状況に、頭が麻痺していた。

画面の中の映像が切り替わる。林逸辰が李雪梅をベッドに押し倒し、彼女の脚を抱え上げた。そして、その秘部に自身のものを埋め込む。

「ああっ!」

李雪梅の声が上がる。それは苦痛なのか快楽なのか、判別できない声だった。

「どうですか? あなたの妻が、こんな風に他の男に抱かれるのを見るのは」

蘇婉清の声が耳元で囁く。趙明徳は手を動かしながら、嗚咽を漏らした。自分の欲望が高まり、熱い先走りが指に絡む。

「もっとしっかり見て。奥さんの感じてる顔」

蘇婉清がカメラを近づける。李雪梅の顔が大写しになる。彼女の目は潤み、唇はわずかに開いていた。林逸辰の激しい腰使いに合わせて、彼女の体が波打つ。

「あっ…ああっ…!」

李雪梅の声が部屋中に響く。趙明徳はその声に合わせて手の動きを速めた。涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃだった。

「イくよ…イク…!」

林逸辰の声が聞こえる。次の瞬間、彼が李雪梅の中に精液を放つ。白い液体が彼女の奥深くに注がれる。

趙明徳も同時に達した。自分の精液がスマートフォンの画面に飛び散る。彼はそのまま崩れ落ち、声を押し殺して泣いた。

「終わりましたね」

蘇婉清の声が冷たく響く。彼女は立ち上がり、カメラを林逸辰と李雪梅に向けた。

林逸辰は李雪梅の顔に自分の精液を塗りつけていた。白く濁った液体が彼女の頬や額、鼻先に広がる。李雪梅はされるがまま、無表情だった。

「さあ、旦那さんにご挨拶を」

林逸辰が李雪梅のスマートフォンを差し出す。彼女の指が震えながら電話をかける。

「もしもし…明徳?」

李雪梅の声はかすれていた。趙明徳は受話器を握りしめ、声が出なかった。

「ごめんね…でも…すごく気持ちいいの」

その言葉が、ナイフのように趙明徳の心臓を刺す。彼は何も言えなかった。

「聞こえたか、趙部長?」

林逸辰の声が横から入る。彼は嗤っている。

「奥さんは、俺の方が上手いって言ってるんだぜ。お前の責め方じゃ、物足りないんだってよ」

「違う…そんな…」

趙明徳は首を振るが、反論の言葉が出てこない。

「明日も会議があるんだろ? しっかり休めよ。奥さんのことは、俺がしっかり慰めてやるから」

林逸辰の声には確かな愉悦が込められていた。通話が切れる。

趙明徳は暗い部屋で一人、膝を抱えた。スマートフォンにはまだ、精液の跡が乾きかけている。彼はそれを拭き取ることもできず、ただ夜の闇に飲み込まれていくのを感じていた。

妻の声が耳に残る。「ごめんね…でも…すごく気持ちいいの」

それは本当なのか。それとも、林逸辰に強要された言葉なのか。分からなかった。ただ、自分の中で何かが決定的に壊れた音がした。

窓の外では、街の灯りが静かに瞬いている。趙明徳はその光の中に、自分の行く末を見た。暗く、深い底なしの沼だ。そこにゆっくりと沈みながら、彼はもう抵抗することをやめようと思った。

新婚部屋での屈辱

第七章:新婚部屋での屈辱

夜の静けさが街を包み込む中、高級マンションの一室に明かりが灯る。玄関のドアが開かれ、林逸辰と蘇婉清が立っていた。部屋の中からは、趙明徳と李雪梅がパジャマ姿で慌てて駆け寄ってくる。

「お、お待ちしておりました、林社長…」

趙明徳の声は震えていた。彼と李雪梅は、そのまま玄関のタイルの上に膝をつく。李雪梅の顔は青ざめ、目はうつろだった。

林逸辰は口元に微かな笑みを浮かべ、靴を脱ぎながら言った。

「今日は新婚祝いだ。お前たちの新居を祝福しに来たんだぞ」

靴が床に落ちると、李雪梅は無言で前に這い出た。彼女は両手で林逸辰の足を抱え、自分の顔の前に持ってくる。そして、用意された濡れタオルで、丁寧に彼の足の指の一本一本を拭き始めた。

「雪梅…」

趙明徳は声を絞り出すが、李雪梅は反応しない。彼女の指は機械的に動き、やがて林逸辰の足を自分の頬に押し当てた。

「うん、よくできた」

林逸辰は満足そうにうなずき、蘇婉清に目配せをした。

リビングに移動すると、林逸辰はソファにどっしりと腰を下ろした。李雪梅が果物の盛られた皿を持って傍らにひざまずく。彼女は林逸辰の口元にぶどうを差し出す。

「あーん」

林逸辰が口を開けると、李雪梅はおずおずと果実を彼の唇の間に滑り込ませた。彼が噛みしめると、果汁が滴る。彼女はそれを指で拭い、自分の口に運んだ。

「雪梅、もっと近づけ」

林逸辰の声に従い、李雪梅は彼の膝の間に体を寄せる。その間、趙明徳は床に正座し、林逸辰のふくらはぎを両手で揉みほぐしている。

「ふん、何だこの固さは。もっと強く揉め」

林逸辰が足を蹴ると、趙明徳は痛みに顔を歪めながらも、必死にマッサージを続ける。

その時、蘇婉清がハイヒールの靴音を響かせて近づいてきた。彼女は趙明徳の背後に立ち、ゆっくりと足を持ち上げる。尖った靴先が、趙明徳の股間を正確に捉えた。

「あっ…」

趙明徳の体が硬直する。蘇婉清は靴の先で彼のペニスをぐりぐりと踏みつけながら、冷ややかな声を発した。

「こんな小さなモノで、お前の妻を抱けると思ってるの? この程度の大きさじゃ、女を満足させることすらできやしないわよ」

「や、やめてください…」

趙明徳の声は掠れていた。彼の手は震え、林逸辰の脚から離れそうになる。

「動くな。マッサージを続けろ」

林逸辰が鋭く命じる。趙明徳は歯を食いしばり、再び指を彼の脚に這わせた。蘇婉清の靴はさらに強く彼の局部を押し潰す。趙明徳の目に涙が浮かんだ。

「どうした、泣くなよ。今日は祝いの席だぞ」

林逸辰は優しい声で言いながら、李雪梅の髪を撫でる。彼女はその手にすり寄り、まるで飼いならされた動物のようだった。

「さあ、次のゲームを始めよう」

林逸辰が立ち上がる。彼は趙明徳に向かって指を差した。

「お前、寝室のベッドに仰向けに寝ろ。そして、じっと見ていろ」

趙明徳はゆっくりと立ち上がり、震える足で寝室に向かった。大きなベッドの上に、彼は仰向けになる。天井の照明がまぶしく、目を細める。

林逸辰と蘇婉清が続いて入室する。李雪梅はその後ろから、うつむきながらついてきた。

「さあ、ここに来い」

林逸辰は李雪梅の腕を掴み、ベッドの端に引き寄せる。彼女のパジャマのボタンが、一つ、また一つと外されていく。白い肌が露わになる。

「いや…」

李雪梅の口からかすかな抵抗が漏れるが、林逸辰は耳元でささやく。

「お前の夫が目の前で見ている。しっかりと感じてやれ」

李雪梅の体が震えた。彼女は目を閉じ、林逸辰の胸に顔を埋める。その時、林逸辰は彼女の身体を押し倒した。頭の先には、壁に飾られた「寿」の字と結婚写真があった。写真の中の二人は幸せそうに笑っている。

林逸辰は李雪梅の脚を大きく広げ、一気に貫いた。

「ああっ!」

李雪梅の悲鳴が部屋に響く。彼女の身体が弓なりに反り返る。林逸辰はリズムを刻み始め、彼女の身体を激しく揺さぶる。

「どうだ、趙明徳。お前の妻の感じる顔、ちゃんと見えているか?」

林逸辰は荒い息の合間に問いかける。

趙明徳は何も答えられない。彼の視線は、天井に釘付けになっていた。しかし、耳には妻の喘ぎ声が容赦なく入り込んでくる。彼の妻は今、別の男に組み敷かれている。その事実が、彼の内臓をぎゅっと締め付ける。

「あっ…あっ…」

李雪梅の声が次第に大きくなる。彼女の腰が自然に動き出していた。林逸辰の動きに合わせて、彼女の身体が勝手に反応している。趙明徳はそれを聞き逃さなかった。

(違う…雪梅は嫌がっているはずだ…)

そう思いながらも、彼の妻の喘ぎ声には、明らかに快楽の色が混じっていた。趙明徳の唇が震える。

蘇婉清がベッドの脇に立ち、冷めた目でその光景を見下ろしている。彼女は足を組み替え、ハイヒールの先で床をトントンと叩いた。

「ほらほら、奥さん、もっと声を出せ。ご主人様が聞きたがってるぞ」

林逸辰が鞭のように言葉を放つ。彼の腰の動きが速くなる。

「ああっ! あっ…そ、そこっ!」

李雪梅の身体がびくびくと痙攣し始める。彼女はもう自分を制御できなくなっていた。夫の存在が、かえって彼女の感度を高めていく。

「い、いく…イく…!」

李雪梅の叫びとともに、彼女の身体が大きく震えた。絶頂に達したのだ。

その瞬間、趙明徳は無意識に自分の股間を見た。しかし、そこは完全に萎えていた。彼のペニスは、全く反応を示さなかった。むしろ、縮こまるように小さくなっている。

「あらあら、旦那さんは可愛そうに。奥さんが感じているのに、ご自身はまったく元気がないのね」

蘇婉清が嘲るように笑った。

林逸辰は李雪梅の上から降り、彼女の身体を夫の隣に転がした。李雪梅はぐったりとして、息を整えるのに必死だった。

「どうした趙明徳? お前の妻が俺の前でイったんだぞ。それを見て何も感じないのか?」

林逸辰は趙明徳の顔を覗き込む。趙明徳は唇を噛みしめ、何も言えなかった。

「いいや、感じているんだろう。お前はこういう光景を見ると、自分の無能さを思い知らされる。それがたまらないんだ。違うか?」

林逸辰の言葉が、趙明徳の心の奥底を抉る。

蘇婉清が近づき、趙明徳の頬を両手で包んだ。彼女の長い爪が彼の皮膚に食い込む。

「かわいそうなペニスね。でも、これからは本当の主人のモノの前で、ただ小さくなっているだけでいいのよ」

趙明徳の目から、一筋の涙がこぼれ落ちた。彼の胸の中で、何かが砕ける音がした。

舐め奉仕

# 第八章:舐め奉仕

林逸辰が趙明徳の家を訪れるのは、もはや日常の一部となっていた。最初は週に一度だったそれが、今では週に三度、四度と増えている。訪れるたびに、趙明徳と李雪梅は玄関に跪き、子供まで連れて出迎えるのが習慣となっていた。

「いらっしゃいませ、林様」

趙明徳の声は平坦で、かつての誇りは欠片もない。李雪梅も同じように頭を下げ、夫の隣で震えている。彼女の目にはまだわずかな抵抗の色が残っているが、それは日ごとに薄れていた。

林逸辰は満足げに微笑み、靴を脱ぐと、趙明徳がすぐにそれを拾い上げ、所定の位置に整える。その動作はあまりにも自然で、長年仕えてきた使用人のようだ。

「今日は風呂に入りたい気分だな」

林逸辰がそう言うと、趙明徳はすぐに「準備いたします」と答え、風呂場へと走っていく。その背中は、もはや誇り高いサラリーマンのものではない。ただひたすらに主人に仕える奴隷のそれだった。

風呂の準備が整うと、趙明徳は浴室の戸口に跪き、清潔なタオルを両手で差し出した。李雪梅は中に入り、同じく跪いて林逸辰の背中を洗う準備をする。

「お湯加減はいかがですか?」

「問題ない」

林逸辰は湯船に浸かりながら、李雪梅が自分の背中を洗うのを黙って見ていた。彼女の手つきはぎこちなく、恐怖に震えているのが分かる。だが、それこそが林逸辰の愉悦を高めるのだ。

「もっと丁寧に洗え」

「は、はい……」

李雪梅の手が震えながらも、背中から腰へと滑り落ちていく。林逸辰は目を閉じ、その感覚に身を委ねた。やがて、彼の手が李雪梅の髪を掴み、無理やり自分の股間へと引き寄せる。

「舐めろ」

「え……?」

「聞こえなかったのか?舐めろと言ったんだ」

李雪梅の顔色が青ざめる。彼女の目には涙が浮かんでいるが、林逸辰の手は離さない。趙明徳は戸口でそれを見ているだけだ。彼の手は震えているが、口を開くことはない。

「あなた……」

李雪梅が夫に助けを求めるように見る。しかし、趙明徳はただ俯くだけだった。その様子に、李雪梅の目の光が消えた。

彼女はゆっくりと口を開け、林逸辰のペニスを咥えた。その動きはぎこちなく、明らかに慣れていない。だが、林逸辰はそれを楽しむように、彼女の頭を押さえつける。

「そうだ……もっと深く」

李雪梅の目から涙がこぼれ落ちる。彼女は必死にリズムを合わせようとするが、林逸辰はそれを許さない。彼は自ら腰を動かし、彼女の口内を激しく貫く。

「うぐっ……んっ……」

嗚咽とともに、口の中が苦味と異物感で満たされる。林逸辰は彼女の喉の奥まで突き入れ、そのまま射精した。熱い液体が李雪梅の喉を襲う。彼女はむせ返りながらも、飲み込むしかなかった。

「飲み干せ。一滴も残すな」

林逸辰の命令に、李雪梅は涙を流しながらも、すべてを飲み干した。彼女の口元からは白濁した液体が垂れ、それを舌で舐め取る姿は、もはや人間の尊厳を失っていた。

「よし。出ていいぞ」

李雪梅がふらふらと立ち上がると、趙明徳は彼女を支えることもできず、ただ無表情で見ているだけだった。その目は虚ろで、まるで魂が抜けたようだ。

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その日の午後、蘇婉清が訪れた。彼女は林逸辰の指示で、趙明徳に「奉仕の作法」を教えるために来たのだ。

「いい?まずお茶の注ぎ方から教えるわ」

蘇婉清は優雅に椅子に座り、趙明徳に向かって説明を始める。彼女の言葉は柔らかいが、その目は冷たく光っている。

「お茶を注ぐ時は、まずあなたが跪くの。それから両手で茶碗を捧げ、顔を上げずに差し出す。いいわね?」

「はい……」

趙明徳は言われた通りに跪き、茶碗を両手で捧げる。その姿は、かつての彼を知る者なら誰も信じられないだろう。だが、彼自身もそのことがよく分かっている。内心の屈辱は計り知れないが、もはや抗う力は残っていなかった。

「次は靴磨きね。靴はね、床に置いたまま磨くんじゃないのよ。あなたが跪いて、その靴を自分の太ももに乗せて磨くの」

蘇婉清は自分の靴を差し出す。真っ黒なパンプスは、彼女の脚のラインを引き立てている。趙明徳はそれを受け取り、自分の太ももに乗せて磨き始める。

「もっと熱心に。あなたは今、私の靴を磨いているんじゃない。林様の靴を磨く練習をしているのよ」

「はい……」

趙明徳の手つきは丁寧で、まるで芸術品を扱うかのようだ。だがその目は虚ろで、何も見ていない。蘇婉清はその様子を見て、ほくそ笑んだ。

「そうそう、上出来よ。次はね……」

蘇婉清は椅子をどけると、床に足を投げ出した。

「今度は私の足台になりなさい」

「な、何を……」

「聞こえなかった?林様が寛ぐ時、あなたは足台になるのよ。練習だから、私の足を載せさせなさい」

趙明徳は抵抗しようとしたが、蘇婉清の目には一切の妥協がない。彼はゆっくりと床にうつ伏せになり、自分の背中を彼女の足の下に差し出した。

蘇婉清の足が背中に乗る。体重はそれほどでもないが、その重みは趙明徳の心にのしかかる。彼は黙って耐えるしかなかった。

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その夜、李雪梅が新婚部屋で林逸辰に奉仕している間、蘇婉清は趙明徳を隣の部屋に連れて行った。

「あなたもそろそろ、本当の奉仕を覚える時ね」

蘇婉清はそう言うと、趙明徳の服を脱がせ始める。彼は抵抗しようとしたが、蘇婉清の手つきは優しく、同時に抗いがたい力があった。

「リラックスして。気持ちよくしてあげるから」

蘇婉清の手が趙明徳の胸を撫で、次第に下へと降りていく。彼女の指は巧みで、趙明徳の身体は思わず反応してしまう。

「あっ……やめ……」

「黙って。林様が奥さんを抱いている間、あなたは私に抱かれるのよ」

蘇婉清の手が趙明徳の肛門に触れる。彼は全身を硬直させたが、蘇婉清は構わずに指を差し入れる。

「んっ……くっ……」

「そうよ、その声……もっと聞かせて」

蘇婉清の指が内側を刺激する。趙明徳の身体は快感に震え、彼の口からは抑えきれない声が漏れる。蘇婉清はその反応を楽しむように、指の動きを速める。

「あっ……ああっ……」

趙明徳の意識は快感に飲み込まれそうになる。彼は絶頂を感じ始めていた。しかし、その瞬間、蘇婉清の手がぴたりと止まる。

「どうしたの?まだよ」

「な、なんで……」

「あなたはね、林様の許可がなければ絶頂してはいけないのよ」

趙明徳はほとんど錯乱状態だった。身体は快感を求めて疼き、精神は屈辱に打ちのめされる。彼は懇願するように蘇婉清を見つめた。

「お、お願いします……もっと……」

「何をお願いするの?」

「絶頂させてください……お願いします……」

その声は掠れ、まるで別の人間のようだった。蘇婉清は冷たく微笑むと、再び指を動かし始めた。

「いいわよ。でも覚えておきなさい。次からは林様に直接お願いするのよ」

蘇婉清の指が再び趙明徳の敏感な部分を刺激する。彼はもう自分を抑えきれず、激しく絶頂した。その衝撃で身体が弓なりになり、声にならない叫びを上げる。

その時、隣の部屋からも李雪梅の喘ぎ声が聞こえてくる。林逸辰が彼女を激しく貫いているのだ。趙明徳はその音を聞きながら、自分の絶頂の余韻に浸った。

やがて、林逸辰が李雪梅を抱き終え、隣の部屋に現れる。彼は趙明徳の絶頂した姿を見て、満足げに笑った。

「どうやら楽しんだようだな」

「林様……お願いします……私も……」

趙明徳は林逸辰に懇願する。しかし、林逸辰は冷たく笑うだけだった。

「ああ?まだ足りないのか?でも今日はこれで終わりだ」

林逸辰はそう言うと、趙明徳のペニスに小さなロックを取り付けた。それは特殊な器具で、一度装着すると簡単には外れない。

「これはな、お前の欲望を管理するためのものだ。次に俺が許すまで、お前は絶頂できない」

「そんな……」

趙明徳の顔が絶望に歪む。しかし、林逸辰は構わずに李雪梅を呼び寄せた。

「雪梅、お前の夫が精液を漏らさないように、ちゃんと掃除してやれ」

李雪梅はおずおずと近づき、夫のペニスに口を近づける。彼女の舌が優しく舐めると、趙明徳は快感に震えた。しかし、その快感は決して絶頂には至らない。

「林様……私も……お願いします……」

「ダメだ。これは罰だ。お前は今日、自分から進んで奉仕しなかっただろう?だから、その罰だ」

林逸辰の言葉に、趙明徳は何も言い返せない。彼はただ、李雪梅が自分の身体を舐める感覚に身を任せるしかなかった。

その夜、趙明徳は何度も絶頂しそうになりながらも、林逸辰のロックによってそれが許されなかった。彼の身体は快感と欲求不満で震え、精神は完全に麻痺していた。

李雪梅もまた、夫の姿を見て、自分も同じ運命を辿るのだと悟る。彼女の目にはもう、かつての輝きはなかった。

こうして、趙明徳一家は完全に林逸辰の支配下に置かれた。彼らにはもう、抗う力も、逃げる意志も残っていなかった。ただひたすらに主人に仕え、奴隷として生きていくしかないのだ。