玄罰天尊の罰 第二部

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魔族聖女親衛隊は、責凰門の山門前に姿を現した。六十数名の全員が完全武装し、先頭には化神中期の女修、阿紫が立つ。その後ろには元婴後期の者たちがずらりと並び、その息は合わさり、一つの殺気立った陣を成していた。彼女たちは合撃の功法を修練しており、その力は化神修士三、四人にも匹敵すると言われている。 山門の前に、蘇千瑶は跪いて
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第10章

魔族聖女親衛隊は、責凰門の山門前に姿を現した。六十数名の全員が完全武装し、先頭には化神中期の女修、阿紫が立つ。その後ろには元婴後期の者たちがずらりと並び、その息は合わさり、一つの殺気立った陣を成していた。彼女たちは合撃の功法を修練しており、その力は化神修士三、四人にも匹敵すると言われている。

山門の前に、蘇千瑶は跪いていた。銀色の長髪は乱れ、両手は背後で鎖に縛られ、その白く豊かな尻を高く突き出している。その尻は天道木板によって打たれ、赤く腫れ上がっていた。彼女の口からは喘ぐような声が漏れ、しかしその瞳にはどこか悦びの色が浮かんでいる。

阿紫はその光景を目の当たりにし、怒りの炎を燃やした。「貴様ら!よくも聖女様をこのような辱めに!」彼女は声を張り上げ、伝音で責凰門に向かって怒鳴った。「即刻、人を放せ!さもなくば、我ら親衛隊の刃を味わうことになるぞ!」

山門から、二つの裸の影がゆっくりと現れた。一人は白枕霜。彼女の顔立ちは精巧で冷徹、眉間には生まれつきの高貴さと距離感が漂う。黒い長髪は風に揺れ、その豊かな胸は形よく張り、細い腰から丸くふっくらと盛り上がった尻へと続く曲線は、見る者の目を奪う。彼女は自らの裸体を少しも隠そうとせず、清冷な表情で立ち尽くす。その姿は、周囲の慌てふためく者たちとは対照的に、驚くべき落ち着きを見せていた。

もう一人は花千語。彼女の顔立ちは優しく水のように柔らかく、五官は柔和で精巧だ。青い長髪はゆるく後ろでまとめられ、何本かの髪が耳元に垂れている。ふくよかで均整の取れた体つきは、成熟した女性の艶めかしさを醸し出し、その胸と尻の豊かな曲線は、見る者の視線を引きつけて離さない。彼女もまた、自らの裸体を隠すことなく、穏やかな微笑みを浮かべていた。

親衛隊の者たちは、その姿に衝撃を受けた。天劍宗の宗主、白枕霜。百花谷の谷主、花千語。彼女たちは修仙界で名高い存在だ。その二人が、何の躊躇もなく裸体を晒し、まるでそれが当然であるかのように立っている。

「この…この淫らな者どもめ!」阿紫は歯を食いしばり、怒りを込めて叫んだ。「まさか天劍宗と百花谷までもが、責凰門と同流合汚するとは!」

白枕霜は冷ややかに一瞥をくれ、口を開いた。「お前、間違っている。私は今や天劍宗の宗主ではない。玄罰天尊の厚情により、女奴隷として迎えられ、霜奴という名を賜った。毎日、臀部罰を受け、主人の罵倒と鞭を悦びとしている。」

花千語も優しく、しかし確かな口調で続けた。「私ももう百花谷の谷主ではない。玄罰天尊に女奴隷の位を授かり、語奴という名を賜った。毎日臀部罰を受けるのが務めだ。そして、お前たちの聖女である蘇千瑶も、自ら進んでここに留まっているのだ。」

その言葉に、親衛隊の怒りは頂点に達した。「よくも!聖女様を侮辱し、我らを愚弄するとは!」阿紫が剣を抜き放つと、六十数名の親衛隊が一斉に気を漲らせ、白枕霜と花千語に襲いかかった。

しかし、白枕霜は冷静だった。彼女の手には凝霜の剣が握られ、その刃は冷たい光を放つ。花千語もまた、掌に霊力を集め、治療と炼丹の術を戦闘に転用する構えだ。

戦いは瞬時に激化した。親衛隊の合撃の功法は確かに強力で、次々と繰り出される攻撃は白枕霜と花千語を圧倒しようとする。しかし、化神後期の二人は、その攻撃を巧みにかわし、時には反撃に出る。

その間も、蘇千瑶は山門前で尻を打たれ続けていた。天道木板が振り下ろされるたびに、彼女の口からは嬌艶な声が漏れる。「ああっ…んっ…もっと…もっと打って…瑤奴の尻を…打ち砕いて…」

その声は、戦場にいる親衛隊の耳にも届いた。彼女たちは信じられない思いで、その光景を目にする。聖女が、自ら進んで打たれ、その痛みを悦びに変えているのだ。

「そんな…ありえない…」一人の親衛隊員が、声を震わせて呟いた。

白枕霜はその隙を見逃さなかった。凝霜の剣が一閃し、氷の刃が親衛隊の陣を切り裂く。花千語もまた、掌から放たれた霊力の波動で、数人の隊員を吹き飛ばした。

さらに、蘇千瑶の身体が大きく震えた。彼女の口からは、嗚咽のような高い声が上がる。「ああっ!い、く…っ!瑤奴、イかされて…っ!」

その瞬間、親衛隊の士氣は完全に瓦解した。聖女が、打たれてイかされている。その事実が、彼女たちの戦意を根底から崩した。

「撤退だ!」阿紫が苦渋の表情で叫ぶ。親衛隊は慌てふためきながら、山門から退いていった。

蘇千瑶は地面にうつ伏せになり、紫色に腫れ上がった尻を晒しながら、息を切らせて断続的に言った。「親衛隊の…妹たち…瑤奴は…本当に自ら進んで…ここに留まっているの…瑤奴は…ずっと誰かに…自分の尻を打ち砕いてほしかったの…」

親衛隊の面々は顔を見合わせた。相手に勝てず、聖女も戻る意志がない。彼女たちは無力さを噛みしめながら、撤退するしかなかった。

親衛隊を追い払った白枕霜と花千語は、玄罰の前に来て復命した。玄罰は玉座に座り、冷たい目で二人を見下ろす。「よくやった。」その声には、わずかな満足の色が混じっていた。

「だが、まだ終わりではない。」玄罰は続けた。「お前たちは、女奴隷になって初めての任務を果たすのだ。碧落宮の宮主、雲清児。九幽谷の谷主、幽蘭。この二人は、弟子が責凰門と衝突するのを放任し、監督不行き届きである。化神強者がいない小さな門派には軽い罰を与える。この二人の門派の掌門と、責凰門と衝突したことのある弟子は、自らすべての衣服を脱ぎ、責凰門の山門に跪き、尻を突き出して罰を受けよ。毎日天道木板による臀部罰百回、三年間続けよ。もし反抗すれば、厳罰に処す。」

白枕霜は、碧落宮の大門に到着した。彼女は裸のまま、一歩一歩、大門をくぐり、宗門の大殿前へと歩いていく。周囲の碧落宮の弟子たちは、恐怖と驚愕の目で彼女を見つめる。彼女たちの視線は、白枕霜の裸体に釘付けになっていた。その清冷な美貌、精巧な顔立ち、豊かな胸と細い腰、丸くふっくらと盛り上がった尻。すべてが露わになり、彼女の一挙一動に視線が吸い寄せられる。

しかし、白枕霜の内心は、主人への従順で満ちていた。彼女は自らの裸体を隠すことなく、むしろ誇るように晒している。その姿は、周囲の慌てふためく者たちとは対照的に、驚くべき落ち着きと威厳を漂わせていた。

彼女は大殿の前に立ち、雲清児と、過ちを犯した弟子たちに罰を受けに行くよう要求した。「玄罰天尊の命だ。お前たちは、責凰門に罰を請いに行くのだ。さもなければ、厳罰に処す。」

雲清児は肝を潰した。化神後期の白枕霜でさえ、玄罰の女奴隷になったのだ。自分たちのような小さな門派は、なおさら脆弱だ。彼女は仕方なく、自分の衣服を脱ぎ始めた。その後の弟子たちも、震えながら服を脱ぎ、白枕霜の後に続いて責凰門へと向かった。

一方、花千語は九幽谷の大門に到着した。彼女もまた、裸のまま、一歩一歩、宗門の大殿へと入っていく。その气质は依然として穏やかだったが、化神後期の強者の気場は、九幽谷の者たちを震え上がらせた。彼女の優しく水のような顔立ち、柔和で精巧な五官、ふくよかで均整の取れた体つき。そのすべてが露わになり、彼女の一挙一動に視線が集まる。

花千語の内心もまた、主人への従順で満ちていた。彼女は自らの裸体を隠すことなく、むしろ誇るように晒している。その姿は、周囲の恐怖に震える者たちとは対照的に、驚くべき落ち着きと威厳を漂わせていた。

彼女は穏やかだが、容赦のない口調で幽蘭に玄罰の命令を伝えた。「幽蘭谷主。お前と、過ちを犯した弟子たちは、責凰門で罰を受けるのだ。さもなければ、厳罰に処す。」

幽蘭は跪き、罰を受け入れた。化神後期の薬仙である花千語でさえ、玄罰の女奴隷にされたのだ。彼女には抵抗する気など全くなかった。幽蘭と弟子たちは服を脱ぎ、花千語の後に続いて責凰門へと向かった。

任務を完了した白枕霜と花千語は、再び玄罰の前に復命した。玄罰は二人の働きを褒め、何か褒美が欲しいかと尋ねた。

白枕霜は深く頭を下げ、清冷な声で言った。「主人。お願いがございます。我らに、責凰門で公衆の面前でしっかり臀部罰四百回をお与えください。自分の尻を公衆の前で花開かせてください。主人の罰と屈辱こそが、女奴隷への褒美でございます。」

花千語もまた、穏やかな声で続けた。「語奴も同じ願いでございます。主人の手で、我らの尻を打ち砕いてください。それが何よりの褒美でございます。」

玄罰は冷ややかに笑い、頷いた。「良かろう。お前たちの望みを叶えてやる。」

その言葉とともに、白枕霜と花千語は地面に跪き、尻を高く突き出した。その白く滑らかな尻は、今や打たれるのを待つかのように、わずかに震えている。

二人の背後に、二枚の天道木板が浮かび上がった。木板は大きく、厚みがあり、その表面には罰のための霊力が宿っている。

最初の一撃が、白枕霜の尻に振り下ろされた。鈍い音が響き、彼女の尻に深い紅い跡が刻まれる。彼女は歯を食いしばり、声を殺して耐える。しかし、その目には、かすかな悦びの色が浮かんでいた。

続けて、花千語の尻にも木板が打ち下ろされた。彼女の口からは、かすかに喘ぐ声が漏れる。しかし、彼女もまた、その痛みを悦びとして受け入れていた。

木板は、規則正しく、容赦なく振り下ろされる。十回、二十回、三十回と数が増えるごとに、二人の尻は赤く腫れ上がっていく。百回を超えた頃には、その表面は紫色に変わり、皮膚の下には内出血がにじんでいた。

白枕霜の身体はわずかに震え、汗がその背中を伝う。しかし、彼女は決して声を上げず、ただ黙って罰を受け続ける。その清冷な美貌は、苦痛と悦びが入り混じった、何とも言えない表情を浮かべていた。

花千語もまた、その優しい顔立ちを歪め、苦痛に耐えている。しかし、その目には、主人への従順と忠誠が光っていた。

二百回を超えた頃、二人の尻はもはや紫色を通り越し、黒ずみ始めていた。皮膚は裂け、血が滴り落ちる。しかし、木板は止まらない。

三百回。白枕霜の身体は激しく震え、その口からはかすかな嗚咽が漏れ始めた。花千語もまた、涙を流しながら、しかしそれでも尻を高く突き出し続ける。

四百回。最後の一撃が、二人の尻に振り下ろされた。その瞬間、二人の身体は大きく跳ね、地面に倒れ込んだ。その尻は、もはや原型を留めておらず、紫色に腫れ上がり、血がにじんでいた。

白枕霜と花千語は、息を切らせながら、地面にうつ伏せになっていた。しかし、その目には、満足げな光が宿っている。彼女たちは、主人の罰を褒美として受け入れ、その屈辱を悦びとしていた。

その後、修仙界では、天劍宗宗主の白枕霜、百花谷谷主の花千語、魔族の聖女である蘇千瑶もまた、玄罰に調教され、女奴隷として収められたことが知れ渡った。玄罰天尊の威名は、修仙界全体の女修たちを震え上がらせた。

第11章

玄天界内、広大な玉殿の中央に六人の裸身の女が跪いている。黒く艶やかな長髪を背に流した沈夢月、双尾を低く結んだ林巧心、炎のような赤髪を高く上げた離雀、冷徹な美貌の白枕霜、柔和な微笑みを浮かべる花千語、そして銀の髪を揺らす蘇千瑶。皆、首に黒い奴隷の首輪を嵌め、真っ裸で膝をつき、頭を垂れて前方の玉座に座す玄罰に報告していた。

「主人。近来の修仙界最大の話題は、紛れもなく我ら六人の女奴隷にございます」沈夢月が静かな声音で言った。「心奴、雀奴、月奴、霜奴、語奴、瑶奴。我ら六人が裸身で各地を巡り、玄罰天尊に逆らう女修を見つけ次第、厳しく尻を打ち懲らしめております」

林巧心が軽やかな笑い声を上げる。「特にあの天劍宗の女剣修どもは、霜姉さんが直接捕らえて、門派の前で尻を叩き潰したら、もう逆らう者はおりませんわ。霜姉さんの剣は痛いけれど、その後の天道木板の百発はもっと痛いと、皆が泣いて謝りました」

離雀が傲然と胸を張る。「雀奴が朱雀門の残党を一人残らず叩きのめしました。あの者たち、門派が滅んだ恨みを忘れず、陰で蠢いておりましたが、我が炎の一撃と尻への百発の板で、完全に心を折りました」

蘇千瑶が艶めかしい笑みを浮かべる。「瑶奴は時間を割いて、天才的な女修を一人魅惑して連れ帰りました。名前は南宫雪と申します。その姉は緋花霊境の掌門、化神後期の南宫婉。しかし、雪妹さんは最近激しく反抗しておりまして、まだ板の味を教えておりません」

離雀が軽蔑の笑みを浮かべる。「雀奴に任せなさい。彼女の尻を数十回打ち砕けば、口が達者なのも治まりましょう。どんな天才でも、我ら六人の罰を受けねばならぬのです」

花千語が優しく付け加える。「我が責凰門の弟子たちも、皆よく励んでおります。戦闘技術、陣法、剣法、丹薬、神識。すべてにおいて進歩が見られます。特に若い弟子たちは、裸で修行することに慣れ、恥じらいを捨てて全力を尽くすようになりました」

玄罰は玉座に深く腰掛け、冷徹な目で六人を見下ろす。彼の顔に表情はないが、その眼差しにはわずかな満足が浮かんでいた。

「お前たち六人の働きは良好だ。今後、本尊に面会する際は跪く必要はなく、礼をするだけで良い」

六人は一瞬驚き、互いに顔を見合わせる。沈夢月が恐れ多いと言わんばかりに口を開きかけたが、玄罰は手を挙げてそれを制した。そして指を軽く返すと、六本の黒い皮帯が彼の手に現れた。それは妖獣墨蛟の皮で練製された法器で、黒光りする表面には微かな鱗のような紋様が浮かんでいる。

「これは逐影帯という。霊力を注ぐだけで自動的に追跡し、尻を打つ。どんな動作や姿勢でも逃れることはできない」玄罰は一呼吸置いて続ける。「天道木板ほどの痛みはないが、追加の罰としては十分だろう」

蘇千瑶が目を輝かせて逐影帯を受け取り、嬌艶に言う。「主人は素晴らしい宝物をくださいました。瑶奴のこの肥えた尻は、毎日四百回板を食らっても足りません。瑶奴は逐影帯でこの貪欲な尻をしっかり打ちたいと思います」

林巧心が嬉しそうに跳ねる。「つまり、いつでも尻を打たれるってこと?最高だ。心奴のこの尻がいつも温かくなるように、逐影帯にしっかり懲らしめてもらいます」

離雀が力強く宣言する。「雀奴は最大の霊力で逐影帯を駆使し、自分の尻を打ち砕いてみせます。この法器、雀奴の高慢な尻を叩き潰すにふさわしい」

沈夢月が丁重に頭を下げる。「月奴、厚い贈り物に感謝いたします。この物を善用し、我が尻を懲戒し、常に主人の奴隷であることを忘れませぬ」

花千語が柔和に微笑む。「語奴も法器をしっかり使い、自分の尻が痛くなるようにいたします。痛みこそが、我が身を正す糧にございます」

白枕霜が冷徹な声で言う。「宝物を賜った恩には、尻を懲戒することで報います。必ず自分の尻を打ち砕き、主人への忠誠を示します」

玄罰はわずかに頷き、手を振る。六人は立ち上がり、一礼して玄天界を後にした。

責凰門の広大な修行場。青空の下、数百人の裸の女弟子たちが整列している。彼女たちは皆、首に何も付けず、ただ裸で立っているだけだが、その目には活力と決意が満ちている。修行場の中央には六人の女奴隷の長老が立ち、それぞれが担当する分野の指導を始めていた。

沈夢月と白枕霜は剣を持ち、女弟子たちに剣法の型を教えている。離雀は拳を交えながら戦闘技術を実演し、林巧心は地面に陣法を描きながら解説を加える。花千語は丹薬の香りを漂わせながら調合の秘訣を語り、蘇千瑶は神識の波動を操りながら女弟子たちの意識を鍛えていた。

そして、六人の背後にはそれぞれ一本の黒い皮帯が浮かんでいる。逐影帯だ。それはまるで生きている蛇のように、六人の動きに合わせてしなやかに追跡し、そして容赦なく打ち下ろす。

パシッ!パシッ!パシッ!

乾いた音が修行場に響き渡る。最初は女弟子たちが驚いて目を向けたが、すぐに慣れてしまい、誰も気にしなくなった。六人の長老たちは何事もないかのように指導を続けている。

離雀が戦闘技術を実演しながら、背後から逐影帯が彼女の尻を打つ。パシッ!豊かで引き締まった尻肉が波打ち、赤い跡が浮かぶ。しかし離雀は表情一つ変えず、拳を繰り出し続ける。「もっと腰を落とせ!重心を安定させろ!相手の攻撃をかわしたら、即座に反撃だ!」

パシッ!パシッ!また二発、彼女の尻を打つ。彼女の尻は既に赤く染まり始めていたが、彼女はそれを無視し、むしろより力強く動く。

沈夢月は剣を振るいながら、優しく女弟子たちに指導する。パシッ!逐影帯が彼女の丸くふっくらとした尻を打つ。彼女の体はわずかに震えたが、声音は変わらない。「この型は、剣気を集中させるために重要です。手首を柔らかく、しかし剣先は鋭く」

パシッ!パシッ!皮帯が彼女の尻を二度続けて打つ。彼女の白い肌に赤い筋が浮かび上がる。しかし彼女は悠然と剣を回し、女弟子たちに模範を示す。

白枕霜は冷徹な表情で剣を構える。パシッ!逐影帯が彼女の豊かな尻を打つ。彼女は微動だにせず、剣を真っ直ぐに突き出す。「剣は心の如く。迷いなく、躊躇なく。一撃で決めよ」

パシッ!パシッ!パシッ!三発連続で彼女の尻を打つ。彼女の尻は赤く腫れ上がり始めているが、彼女の剣はますます鋭く、正確になる。

林巧心は地面に陣法を描きながら、時折振り返って笑いかける。パシッ!逐影帯が彼女の若々しい尻を打つ。彼女は「あっ」と小さく声を上げたが、すぐに笑顔に戻る。「この陣法はね、灵力の流れを三倍に増幅するんだ。でも、間違った場所に描くと爆発しちゃうから気をつけて」

パシッ!パシッ!皮帯が彼女の尻を打つ。彼女はぴょんぴょん跳ねながらも、陣法を描き続ける。

花千語は丹薬の香りを嗅ぎ分けながら、女弟子たちに調合のコツを教える。パシッ!逐影帯が彼女のふくよかな尻を打つ。彼女は柔らかく息を漏らしたが、声音は変わらず優しい。「この薬草は三つの霊草と合わせると、治癒効果が五倍になる。ただし、火加減が重要です」

パシッ!パシッ!彼女の尻が揺れる。彼女は手を震わせず、丹薬を調合し続ける。

蘇千瑶は神識の波動を広げながら、女弟子たちに意識の鍛え方を教える。パシッ!逐影帯が彼女の大きな尻を打つ。彼女の体が艶めかしく揺れ、女弟子たちの視線を集める。しかし彼女は妖艶な笑みを浮かべたまま、「神識はね、意識を集中させて、外の刺激を遮断することが大切。例えば、今のように自分の尻が打たれていても、心を乱さないこと」

パシッ!パシッ!パシッ!逐影帯が執拗に彼女の尻を打つ。彼女の尻は激しく波打ち、赤い跡が幾重にも重なる。しかし彼女は平然と、女弟子たちに神識の運用を教え続ける。

六人の尻を打つ音が修行場に絶え間なく響く。パシッ、パシッ、パシッ、パシッ。時には単発で、時には連続で。六人の尻はそれぞれに形を変えながら揺れ、赤く腫れ上がっていく。汗が彼女たちの背中を伝い、尻に落ちる。しかし六人はそれを全く意に介さず、指導に専念している。

女弟子たちは最初こそ驚いていたが、すぐにその光景に慣れた。彼女たちの長老たちは、常にこのようにして罰を受けながらも、一切の動揺を見せない。それが責凰門の日常であり、また彼女たちが目指すべき姿でもあった。

数時間後、日が傾き始めた頃、六人は指導を終えて再び玄天界に戻った。彼女たちの尻は逐影帯の執拗な攻撃で真っ赤に染まり、腫れ上がっていたが、その表情には一切の苦痛も見えない。

玄罰は玉座に座り、からかうような笑みを浮かべて言う。「白枕霜、花千語、蘇千瑶。お前たちはそれぞれ沈夢月、離雀、林巧心に捕らえられて女奴隷になったが、仕返しをしたいと思ったことはないか?」

白枕霜と花千語は一瞬呆け、互いに顔を見合わせる。そして同時に首を振った。

「いいえ」白枕霜が冷徹な声で答える。「沈夢月と離雀に捕らえられたおかげで、主人に厳しく尻を打たれ、主人の女奴隷になれました。この恩を忘れることはありますまい」

花千語が優しく付け加える。「語奴も同じ思いです。離雀に捕らえられた時は恨みもありましたが、今は感謝しかございません。主人のもとでこそ、我が身の真価を発揮できますれば」

蘇千瑶が唇を舐め、妖艶な笑みを浮かべる。「瑶奴はずっと前から心妹さんの尻を自分で打ってみたかったんです。心妹さんの尻は丸くて張りがあって、打ったらきっといい眺めでしょうね」

その言葉に、林巧心、離雀、沈夢月が即座に身を屈めて跪き、尻を高く突き出した。三人の尻は逐影帯の罰で既に赤く腫れ上がっていたが、それでも彼女たちは躊躇しない。

林巧心がにっこり笑って言う。「さあ、瑶姉さん、遠慮なく心奴の尻を打ってください。あなたの尻叩きが主人ほど痛いかどうか見せてください」

離雀が固い決意で言う。「語姉さん、どうか遠慮なく語奴の尻を打ってください。手加減は無用です。語奴のこの高慢な尻を、徹底的に叩き潰してください」

沈夢月が優しく言う。「霜姉さん、どうか月奴の尻を思う存分罰してください。月奴のこの尻は、霜姉さんの手でこそ正されるべきでございます」

白枕霜、花千語、蘇千瑶はそれぞれ天道木板を手に取った。それは黒光りする木材でできた板で、長さは三尺、幅は三寸。表面には微細な紋様が刻まれている。その板で打たれると、化神期の修士でさえも耐え難い痛みに泣き叫ぶという。

蘇千瑶が林巧心の背後に立ち、天道木板を高く掲げる。林巧心の尻は若々しく丸く、逐影帯の罰で赤く染まっていたが、まだその形は美しい。

「心奴、覚悟はいいか?」蘇千瑶が艶めかしい声で問う。

「いつでもどうぞ、瑶姉さん」林巧心が笑顔で答える。

パシィイイイイウン!!

天道木板が林巧心の尻に炸裂する。乾いた音が玄天界に響き渡り、林巧心の尻肉が激しく波打つ。一瞬で白い肌が真っ赤に染まり、板の形がくっきりと浮かび上がる。

「あっ…!」林巧心が短く声を上げるが、すぐに笑顔を取り戻す。「いいね、瑶姉さんの手つき、なかなか鋭い」

蘇千瑶は笑みを浮かべ、二発目を打ち下ろす。パシィイイイウン!さらに強い音が響き、林巧心の尻が大きく揺れる。彼女の体がわずかに震えるが、それでも姿勢を崩さない。

パシィイイ!パシィイイ!パシィイイイイ!

蘇千瑶の手が止まらない。一発、また一発と林巧心の尻に板を打ち下ろす。林巧心の尻は徐々に赤から紫へと変わり始め、腫れ上がっていく。彼女の呼吸が荒くなるが、それでも笑顔を絶やさない。

一方、花千語が離雀の背後に立ち、天道木板を構える。離雀の尻は炎のように引き締まり、運動神経の良さを感じさせる。彼女は微動だにせず、待ち構えている。

「語奴、遠慮なく来い」離雀が短く言う。

パシィイイイウン!

花千語の一撃が離雀の尻を打つ。離雀の体がビクリと震えるが、彼女は歯を食いしばって耐える。

「もっと強くだ」離雀が叫ぶ。

パシィイイ!パシィイイ!パシィイイイイウン!

花千語の手が加速する。天道木板が離雀の尻を連続で打ち、そのたびに彼女の尻が激しく波打つ。離雀の尻は急速に赤く染まり、腫れ上がっていく。彼女の額に汗が浮かぶが、それでも彼女は微動だにしない。

同時に、白枕霜が沈夢月の背後に立つ。沈夢月の尻は丸くふっくらとしており、母性的な魅力を放っている。彼女は優しく微笑みながら、白枕霜を待つ。

「霜姉さん、月奴の尻を思う存分罰してください」

白枕霜は無言で天道木板を振りかぶる。パシィイイイウン!一撃が沈夢月の尻に炸裂する。沈夢月の体が大きく揺れ、彼女の口から小さな吐息が漏れる。

パシィイイ!パシィイイイ!パシィイイイウン!

白枕霜の手は冷徹で正確だ。一発一発が沈夢月の尻の同じ場所を打ち、徐々に彼女の尻を紫色に染め上げていく。沈夢月は目を閉じ、静かにその罰を受け入れている。

玄天界には板の音と、時折漏れる息遣いだけが響く。三人の女奴隷の尻は見る見るうちに腫れ上がり、紫色に変色していく。それでも彼女たちは体勢を崩さず、高く突き出した尻をさらけ出し続ける。

百発、二百発、三百発。板の数が増えるにつれて、三人の尻は完全に花開いていた。紫色に腫れ上がった肌には、天道木板の紋様が刻まれ、触れるだけで痛みが走るだろうことが見て取れる。

四百発目。蘇千瑶が最後の一撃を林巧心の尻に打ち下ろす。パシィイイイイウン!林巧心の体が大きく震え、そのまま地面に倒れ込みそうになるが、何とか踏みとどまる。

同時に、花千語と白枕霜も最後の一撃を離雀と沈夢月の尻に打ち下ろす。パシィイイイウン!パシィイイイウン!二つの音が重なり、三人の女奴隷の尻が完全に打ち砕かれた。

林巧心が笑顔で振り返る。「瑶姉さん、さすがね。心奴の尻、完全にやられたわ」

離雀が立ち上がり、腫れ上がった尻を気にせずに言う。「語姉さん、いい手つきだ。語奴の尻は、久しぶりにこれほど打たれた」

沈夢月が優しく微笑む。「霜姉さん、ありがとうございます。月奴の尻は、これで正されました」

玄罰が玉座から立ち上がり、六人を見渡す。彼の顔にはわずかな満足の色が浮かんでいる。

「お前たち六人はしっかり修行に励め。武陵城の問道会が間もなく開かれる。これは修仙者の比試の盛会だ。その時にお前たち六人が出場し、責凰門の名声を上げよ」

六人は一礼する。その尻はまだ痛みに震えているが、彼女たちの目には闘志が燃えている。

「心得ました、主人」六人の声が揃う。

玄罰は微笑み、手を振る。六人は再び一礼し、修行の場へと戻っていった。彼女たちの背後で、逐影帯が再び動き始める。パシッ、パシッ、パシッ。乾いた音が玄天界に響き渡るが、誰も気にしない。それが彼女たちの日常であり、また彼女たちの誇りでもあったのだから。

第12章

武陵城の問道会は、修仙界において名高い盛会である。元婴以上の修為を持つ者ならば誰でも参加を許され、戦闘、丹薬、神識、陣法など、様々な分野で競い合う。勝者は一躍名を轟かせ、多くの資源と名声を手に入れる。この日、武陵城の広場は人々で溢れかえり、各門派の修士たちが集まっていた。

その中に、六人の裸の女修がいた。彼女たちは皆、首に黒い奴隷の首輪を嵌め、一糸纏わぬ姿で立っている。周囲の修士たちは驚きと困惑の目を向け、中には羞恥や怒りをあらわにする者もいた。

先頭に立つのは林巧心だ。黒いツインテールを低い位置で結び、若々しく可愛らしい顔立ちをしている。均整の取れたスリムな体型で、乳房は小さく引き締まり、尻は丸みを帯びている。彼女は何の恥じらいもなく、軽やかな足取りで歩き、その度に尻が微かに揺れる。隣には離雀がいる。背が高く均整の取れた体つきで、炎のような赤い髪を高い位置で一つに結んでいる。運動神経の良さを感じさせる筋肉のラインが美しく、尻は張りがあり、腰のくびれが際立っている。彼女は顎を上げ、周囲を見下すような目で一瞥した。

その横には沈夢月が立っている。腰まである黒い長髪が風に揺れ、清楚で垢抜けた顔立ちと成熟した女性の艶めかしさを兼ね備えている。白く柔らかな肌は光を反射し、豊かな胸と引き締まった腰、丸くふっくらとした尻が露わになっている。彼女は静かに立つだけで、周囲の空気を変える。その後ろには白枕霜がいる。精巧で冷徹な顔立ちに、眉間には生まれつきの高貴さと距離感が漂う。豊かな胸、細い腰、そして丸く張りのある尻は、彼女の孤高な雰囲気を一層引き立てている。彼女は目を細め、何も言わずに前方を見据えた。

花千語は優しく柔らかな笑みを浮かべ、青い長髪をゆるく後ろでまとめ、耳元に何本かの髪が垂れている。ふくよかで均整の取れた体つきは、母性を感じさせる。乳房は柔らかく膨らみ、尻は豊かで丸みを帯び、彼女の存在そのものが安らぎを与える。最後に蘇千瑶がいる。銀色の長髪と真っ赤な瞳が妖艶で、豊かな乳房と大きな尻、細く柔らかい腰が目を引く。彼女は艶めかしい微笑みを浮かべ、周囲の男修たちを惑わすように視線を送る。

六人の女奴隷は、周囲の視線を全く気にせず、落ち着き払って自分の裸体を晒している。まるでそれが当然であるかのように、彼女たちは堂々としていた。

ある修士が声を上げた。「問道会は修行の大会だ。裸体でいるなど、秩序も何もあったものではない。」

林巧心はにっこり笑い、首をかしげて言った。「それでは心奴はどうすればいいの?地面に這って進めと?私は構わないけれど、それでは問道会に参加しにくいわね。」その声は軽やかで、冗談を言っているようだった。

沈夢月は落ち着いた口調で答えた。「私たちは皆、玄罰天尊の女奴隷です。女奴隷は常に裸でいることが義務付けられています。これは主人の定めた掟であり、私たちはそれに従うのみです。」

別の修士が嘲笑うように言った。「まさか裸の尻の女奴隷が問道会に参加できるとはな。恥を知れ。」

離雀は軽蔑した口調で言い返した。「覚えているか?問道会の参加資格は元婴以上の修士であって、女奴隷は参加できないとは書いていないはずだ。それに、お前たちが裸の女奴隷にすら勝てないのなら、それはお前たちの恥だろう。」

白枕霜は清冷に付け加えた。「まさか、一糸まとわぬ女奴隷にすら勝つ自信がないのか?それではお前たちの実力も知れたものだ。」

一人の女修が憤慨して前に出た。「あなたたち女奴隷は、すべての女修の恥さらしだ。よくもそんな恥知らずな姿を晒していられるな。」

花千語は落ち着いて、優しい声で答えた。「私たちは女奴隷として尊厳などありません。すべては主人のためであり、主人の罰と屈辱を受け入れることが女奴隷の責務です。私たちにとって、裸でいることは恥ではなく、誇りですらあります。」

蘇千瑶は嬌艶に笑い、その女修に近づいて言った。「妹さん、あなたも臀部罰を試してみない?瑶奴の尻は毎日板で打たれて、恍惚とするほど気持ちいいのよ。一度味わえば、やめられなくなるわ。」その言葉に、女修は顔を赤らめて後退した。

問道会が始まった。まず、戦闘の試合が行われる。六人の女奴隷は霊力を操り、逐影帯を駆動させた。逐影帯は血の匂いを嗅ぎつけた凶獣のように、六人の女奴隷の尻を追跡し、容赦なく打ちつけ始めた。パンッ、パンッという音が広場に響き渡り、六人の尻が波打ち、赤い痕が浮かび上がる。

林巧心は尻を打たれながらも、軽やかに陣法を展開する。彼女の手から溢れる霊力が複雑な陣を描き、対戦相手を翻弄する。逐影帯の鞭が彼女の尻を打つたびに、彼女は小さく息を漏らすが、顔には笑みを浮かべたままだ。離雀は炎を操り、手のひらから赤い火の鳥を放つ。その炎は対戦相手を取り囲み、彼女の尻を打つ音に合わせて燃え上がる。彼女は痛みに耐えながらも、高慢な表情を崩さない。

沈夢月と白枕霜は組んで剣道の試合に参加した。沈夢月は紫霞剣を抜き、剣気が周囲を震わせる。彼女の尻に逐影帯が打ちつけられるたびに、彼女の剣は一層鋭くなる。白枕霜は凝霜剣を手に、冷たい剣気を放つ。彼女の尻は赤く腫れ上がっているが、彼女は全く気にせず、冷静に剣を振るう。二人の剣は見事に調和し、対戦相手を次々と打ち破る。

花千語は丹道の試合に参加し、離雀が炎を提供する。花千語は丹炉を操り、薬草を精製する。逐影帯が彼女の豊かな尻を打つたびに、彼女は微かに身を震わせるが、手はぶれずに丹を練り続ける。離雀の炎が丹炉を包み込み、見事な丹薬が完成する。蘇千瑶は神識の試合に参加し、その魅惑の術で対戦相手の意識を撹乱する。彼女の尻は逐影帯に打たれて赤くなっているが、彼女は艶めかしく微笑み、神識を操り続ける。

六人の女奴隷は、尻を打たれながらも全ての対戦相手を打ち破り、楽々と勝利した。広場にいた全ての修士たちは衝撃を受け、驚愕の声を上げた。玄罰天尊の女奴隷がこれほど強いとは、ならば本人はどれほどのものか?責凰門はこれによりさらに名を挙げ、修仙界で最も有名な門派の一つとなった。

問道会が終わり、武陵城には責凰門の噂が広まった。その噂は瞬く間に修仙界中に伝わり、多くの女修たちに恐れと怒りをもたらした。

数日後、とある大殿で、大勢の女修たちが会議を開いていた。先頭に立つのは緋花霊境の掌門、南宫婉と芷霊谷の谷主、芷雲だった。南宫婉は化神後期の修為を持ち、神識に長けた女修で、その美貌と知性で知られる。芷雲もまた化神後期の陣法の達人で、沈夢月、白枕霜、花千語と並ぶ名高い強大な女修である。

南宫婉は拳を握りしめ、怒りを込めて言った。「責凰門は勝手に女修を捕らえ、尻を痛打し辱める。このような暴虐を許してはならない。私の妹も蘇千瑶に拉致され、今では毎日、尻を打たれている。あの淫邪な門派をこのまま放置すれば、私たち女修の尊厳は根底から崩れ去る。」

芷雲は冷たい目で頷いた。「確かに、このままでは修仙界の秩序が乱れる。私は多くの女修と連合し、清鸞盟を結成することを提案する。誓って責凰門を打倒し、女修を虐げる悪徒、玄罰を打ち倒すのだ。」

大殿に集まった女修たちは一斉に声を上げ、決意を固めた。「清鸞盟を結成し、責凰門を打倒せよ!」その声は大殿に響き渡り、彼女たちの怒りと決意を表していた。

しかし彼女たちは知らなかった。この決断が後に、修仙界全体の女修たちを臀部罰の地獄に陥れることになるとは。玄罰天尊の腕の中では、彼女たちの運命は既に決まっていた。

第13章

責凰門の山門前、空と地を覆うほどの霊気が渦巻き、十万の女修が連合して押し寄せていた。先頭に立つのは南宫婉と芷雲、いずれも化神後期の頂点に立つ強者である。南宫婉は冷然と目を細め、手にした長剣が青白い光を放つ。芷雲はその隣で口元に冷笑を浮かべ、声を張り上げた。

「責凰門の者たち、よく聞け!お前たちの暴虐はここまでだ。今日こそ、その魔の手を断ち切ってくれる!」

連合軍の気勢は高く、轟々と響く怒号が山々を揺るがす。しかし責凰門の門扉は悠然と開き、中から六人の女性がゆっくりと歩み出てきた。彼女たちは皆、一糸まとわぬ裸身でありながら、その態度には微塵の恥じらいもない。首には黒い奴隷の首輪がきらめき、肌の白さが陽光に映えてなお一層艶やかだ。

先頭に立つのは林巧心。黒いツインテールを低く結び、若々しい顔立ちに無邪気な笑みを浮かべている。その体はスリムで均整が取れ、幼げな可愛らしさの中に成熟した女の艶が漂う。隣の離雀は炎のように赤い髪を高く一つに結び上げ、長身で運動神経の良さを感じさせる肢体を誇らしげに晒す。その瞳には高傲な光が宿り、まるで眼下の連合軍など虫けら同然とでも言わんばかりだ。

沈夢月は腰までの黒い長髪を風に揺らし、清冷でありながら妖艶な美しさを放つ。白く柔らかな肌と成熟した曲線が、彼女の存在を一層際立たせている。その隣に立つ白枕霜は、精巧な顔立ちに冷徹な表情を張り付け、豊かな胸と丸みを帯びた尻が裸身の完璧さを強調する。彼女の目は氷のように澄んでいて、一切の感情を読ませない。

花千語は青い長髪をゆるく後ろでまとめ、耳元に数本の髪を垂らす。その柔和な五官には天然の親しみやすさが満ち、ふくよかで均整の取れた体つきが母性すら感じさせる。そして蘇千瑶。銀色の長髪が風に踊り、真っ赤な瞳が妖しく輝く。豊かな胸と大きな尻、細く柔らかい腰が、彼女の媚びた雰囲気を一層強くしている。六人の裸身は、周囲の衣をまとった女修たちとは対照的に、あまりにも異様で、あまりにも美しかった。

連合軍の女修たちは一瞬、息を呑んだ。芷雲が鋭く声を上げる。

「沈夢月、白枕霜、花千語!お前たちはそれぞれ一派の主でありながら、よくもまあ裸で奴隷の真似事など……恥を知れ!」

花千語は優しく微笑み、静かに答えた。「芷雲道友、語奴にとって、玄罰主人の女奴隷になれることこそが最も幸運なことです。あなたには理解できなくとも、構いません。」

沈夢月は平然とした面持ちで言葉を継ぐ。「月奴は主人の尻罰の下で大いに進歩しました。以前の己の至らなさが、今では恥ずかしく思えます。」

白枕霜は冷徹に一歩前に出て、口を開いた。「霜奴もかつては不敬を働き、主人の尻罰を受けてからようやく過ちを悟りました。女修の尻は叩かれるためにある。それこそが真理です。」

南宫婉が一歩前に進み、剣先を沈夢月に向けて叫んだ。「責凰門よ、我が妹の南宫雪をすぐに引き渡せ!さもなくば容赦はせん!」

蘇千瑶が嬌声を上げて笑った。「あらあら、婉姉さん。雪妹を連れ去るには瑶奴の多くの労力が要ったのですよ。そう簡単に渡せるわけがありません。」

林巧心がにこにこと首をかしげ、軽やかな声で言った。「婉姉さん、もう少し待てばいいのに。そのうち南宫雪だって、尻罰の気持ちよさがわかるかもしれないよ。」

離雀が軽蔑したように鼻を鳴らす。「南宫雪?最初は確かに頑固だったが、雀奴が何度も尻を打ち砕いてやったら、今では板を見ただけで泣いて許しを乞うようになった。すっかりいい女修になったというわけだ。」

六人の女奴隷は互いに視線を交わし、同時に口を揃えた。「女修の尻は叩かれるためのもの。しかも強く痛く叩かれるべき。我々女奴隷は毎日おとなしく主人の尻罰を受けている。今、一群の女修が我が責凰門の前で大言壮語し、我が派の尊厳に逆らうとは……この件、簡単には済まされぬ。主人自ら罰を下し、お前たちの尻を幾度も打ち砕くだろう。」

言うや否や、六人の女奴隷は一斉に動いた。林巧心は陣法を展開し、空中に無数の光の鎖を描き出す。離雀は両手をかざし、灼熱の炎を連合軍に向けて放つ。沈夢月は紫霞の剣を抜き、剣気が周囲を切り裂く。白枕霜は凝霜の剣を振るい、冷気が空間を凍てつかせる。花千語は治療と補助の術を味方にかけ、蘇千瑶は魅惑の術で連合軍の意識を揺さぶった。

連合軍は十万もの大軍だが、六人の女奴隷の実力を明らかに過小評価していた。彼女たちは玄罰によって無数の尻罰を受け、肉体も霊力も限界まで鍛え抜かれている。五十合と経たず、連合軍の陣形は崩れ去った。女修たちは為す術なく散り散りになり、六人の女奴隷は術を施して十万の女修の衣服をすべて粉々に引き裂いた。一瞬のうちに、空の下は裸の女修たちで埋め尽くされ、悲鳴と怒号が交錯する。

その時、空気が凍りついた。玄罰がゆっくりと空中に現れたのだ。黒い修行服に身を包み、冷淡で格好いい姿。その眼差しは氷のように冷たく、一瞥するだけで十万の女修は身動き一つ取れなくなった。霊圧が重くのしかかり、全員がその場に跪かされる。

玄罰は冷たく口を開いた。「身の程知らずの女修どもが、団結して我が宗を攻撃し、本尊に逆らうとは。必ずお前たちに尻を打ち砕かれる罰を味わわせてやる。」

彼は霊力を操り、南宫婉と芷雲を強制的に跪かせた。二人の尻を高く突き出させると、背後に二つの巨大な天道の木板が現れる。木板は黒く鈍く光り、まるで意思を持つかのように振動した。

南宫婉は歯を食いしばって叫ぶ。「くっ……玄罰、よくも……!」

芷雲も怒りに震えながら言う。「こんな屈辱、必ず晴らしてくれる!」

しかし木板は待ってはくれない。第一撃が南宫婉の尻に炸裂した。パンッ!という耳障りな音が響き、南宫婉の白い尻が一瞬で赤く腫れ上がる。彼女は悲鳴を上げそうになりながらも必死に耐えた。芷雲も同様に木板の一撃を受け、その尻が激しく弾んだ。

「まだ強がるか。」玄罰は冷淡に見下ろす。

第二撃、三撃と続く。木板は規則正しく、しかし容赦なく打ち下ろされる。南宫婉の尻はすでに真っ赤に変色し、腫れ上がった皮膚がひりひりと痛む。彼女は最初こそ口答えを続けたが、五十撃を超えたあたりで歯を食いしばるのも困難になった。

「うっ……ああっ!」南宫婉の口から苦悶の声が漏れる。

芷雲も同様だった。彼女の尻は木板の一撃ごとに大きく揺れ、皮膚が裂けんばかりに腫れ上がる。最初は怒りに満ちていた叫びも、次第に嗚咽混じりの悲鳴へと変わる。

百撃を超えた。南宫婉の尻は紫色に変わり、皮膚の下に血が溜まっているのがわかる。彼女の目には涙が浮かび、声は掠れてかすかにしか出ない。「た、たのむ……やめてくれ……」

芷雲も泣き叫びながら許しを乞い始めた。「もう許してください……!私が悪かった……!」

しかし木板は止まらない。二百撃、三百撃と積み重なる。二人の尻は見る影もなく、黒紫色に腫れ上がり、皮膚の表面は無数のひび割れが走っている。痛みは想像を絶し、二人は意識を失いかける。それでも治癒の陣がかすかに働き、完全に気を失うことは許さない。

五百撃が終わった。木板が消え去ると、南宫婉と芷雲の尻は黒紫色に変色し、触れるのも恐ろしいほど盛り上がっていた。二人はその場に崩れ落ち、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、かすかに嗚咽を漏らすだけだった。

玄罰は冷たく眼前の裸で動けない十万の女修を見渡し、厳かに宣告した。「お前たちは南宫婉や芷雲と組んで本尊に反抗した。罪は極めて重い。首謀者の南宫婉と芷雲は毎日尻罰五百回、他の女修は毎日二百回とする。」

その言葉に、多くの女修がその場で泣き出した。跪いて頭を地面に擦りつけ、許しを乞う者も少なくない。

「お願いです!もう二度と逆らいません!」

「後悔しています!どうかお許しを!」

しかし玄罰は軽く許さない。彼は手を振り、責凰門の近くに広大な空間を切り開いた。そこに十万の女修全員を強制的に移動させ、跪かせて尻を突き出させる。各女修の背後に二つの天道の木板が現れ、自動的に彼女たちの尻を激しく打ち下ろし始めた。

パンッ!パンッ!パンッ!

責凰門周辺の空間は瞬く間に女修の地獄と化した。毎日、尻を打つパンパンという音が絶え間なく響き、女修たちの哀号と許しを乞う声がこだまする。女修の尻が打ち砕かれるたびに、玄罰が施した治癒の陣がゆっくりと彼女たちの尻を癒す。だがそれにより、苦痛は決して終わらない。玄罰はこれらの女修に無限の苦痛を味わわせようとしており、途中で死なせるわけにはいかなかった。

時は流れ、十年が経過した。

南宫婉と芷雲は完全に打ち服されていた。二人は天道の木板を見るだけで、泣き叫んで許しを乞う。化神の強者の気概は微塵もなく、ただ震えながら尻を差し出すだけの存在に成り果てていた。

「ひいっ!ま、また板が……!許してください!もう尻は限界です!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!もう二度と逆らいませんから!」

彼女たちの尻は毎日のように打たれ、治癒され、また打たれる。その繰り返しで、皮膚は常に赤く腫れ上がり、痛みが絶えることはない。他の十万の女修たちも同様で、毎日震え上がり、尻を打たれるときは悲鳴と泣き声が絶えなかった。

責凰門の大殿。静かな空間に、六人の美しい女奴隷が裸で恭しく玄罰に礼をした。林巧心、離雀、沈夢月、白枕霜、花千語、蘇千瑶。彼女たちの首輪が薄暗い光の中で鈍く光る。

玄罰は冷たく口を開いた。「これらの女修は以前本尊に反抗したが、まったく命知らずだった。」

林巧心がにこにこと笑いながら言った。「宮婉と芷雲の悲鳴が大きいね。責凰門の中でもはっきり聞こえるよ。」

離雀が軽蔑したように鼻を鳴らす。「どうやらあの二人の尻も板には勝てなかったようだ。最初は口答えしていたが、今は許しを乞うだけだ。」

蘇千瑶が艶めかしく身をくねらせ、自らの尻を軽く叩きながら言った。「あの二人は毎日尻罰五百回。瑶奴より百回も多くて羨ましいわ。」

白枕霜は冷徹な表情で言い放つ。「女修の尻は叩かれるためのもの。それが霜奴が主人に罰せられた後の結論です。」

沈夢月は平然と頷く。「あえて主人に逆らうなら、最も厳しい罰を受けるべきです。」

花千語は優しく微笑みながら言った。「我々女奴隷も女修です。主人のどんな罰でも従順に受け入れます。」

玄罰は冷酷に目を細め、六人の女奴隷を見渡した。「どうやら本尊のこれまでの手段は甘すぎたようだ。お前たち六人は、これから各門派や都市に行き、本尊の命令を伝えよ。今より修仙界のどんな女修の尻も罰を逃れることはできない。各女修は毎日しっかりと尻を叩かれる。すべての者に知らしめよ、女修は本尊の前で尻を突き出して板を受けるだけの存在だと。」

六人の女奴隷は恭しく、そして興奮した面持ちで一斉に頭を下げた。

「心奴、謹んで命令を承ります。」

「雀奴、しかとお伝えいたします。」

「月奴、必ずや徹底いたします。」

「霜奴、その役目、全ういたします。」

「語奴、すべての女修に知らしめます。」

「瑶奴、喜んで参りましょう。」

彼女たちの目はすでに、すべての女修が主人の前で跪き、痛く尻を打たれる様子を思い描いて輝いていた。その幻想の中で、女修たちの悲鳴と板の音が、責凰門の外に響き渡る地獄の調べと共鳴するのであった。

第14章

# 第14章

責凰門の大殿にて、玄罰は静かに座していた。彼の目の前には六人の女奴隷が裸で跪き、首には黒い奴隷の首輪が輝いている。

「行け。」玄罰の声は冷淡だった。「我が意を伝えよ。」

「はい、主人。」

六人の女奴隷は深く頭を下げ、それぞれの門派と都市へと向かった。

林巧心は飛び跳ねるようにして歩きながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。「ふふ、これから面白くなるわね。女修たちの顔を想像するだけで笑えてくる。」

離雀は傲然と胸を張った。「主人の命令だ。誰も逆らえはしない。」

沈夢月は静かに歩きながら、目には複雑な光が一瞬宿った。しかしすぐにそれは消え、深い忠誠心に変わった。

白枕霜は氷のような冷たさを保ちながらも、内心ではかつての自分の高慢さを思い出していた。あの時は自分もまた、このような宣告に反発したものだ。

花千語は優しい微笑みを浮かべ、治療の術で多くの女修の苦痛を和らげられることを願っていた。

蘇千瑶は妖艶に微笑み、自分の豊かな尻を軽く叩きながら、「瑶奴は毎日お尻を打たれればそれだけで満足よ」と呟いた。

各門派、各都市で、女修たちは震撼した。最初は反抗する者もいた。罰の時間になっても服を脱がず、跪こうとしなかった。しかし、六人の女奴隷が自ら訪れ、彼女たちの衣服を剥ぎ取り、その白く輝く尻を露わにし、倍の罰を与えると、すぐに態度を変えた。

ある化神期の女修は傲然と拒否した。すると離雀が自ら現れ、「主人の命令に逆らうとは、いい度胸ね」と冷たく言い放ち、女修の衣服を一瞬で剥ぎ取り、蒼穹の下で跪かせ、千回の板打ちを自ら執行した。その女修の尻は見るも無惨に腫れ上がり、最後には泣き喚いて許しを乞うた。

そんな事例が何度も繰り返されるうち、女修たちは諦めと受け入れの心境に至った。

十年の月日が流れた。

玄罰は閉関から出てきた。彼の体からは無尽の大道の威圧が溢れ出ていた。責臀大道——女修を懲戒し、その尻を重く罰する大道が、ついに創り上げられた。

六人の女奴隷は喜びの涙を流し、主人の足元に跪いて深く頭を下げた。

「おめでとうございます、主人!」

「これで修仙界のすべての女修が、自らの尻を罰せられることを知るでしょう!」

玄罰は軽くうなずいた。「武陵城に集めよ。」

その日、武陵城の広場には数え切れないほどの女修が集められた。化神の強者から練気の小輩まで、老若問わずすべての女修が、恐れと期待が入り混じった表情で立っていた。

六人の女奴隷は裸で高台に上がった。彼女たちの体は完璧に調和が取れ、首の黒い首輪だけが目立っていた。

林巧心が最初に口を開いた。にこにこと笑いながら、天真爛漫な声で言った。「皆さん、お静かに!主人はついに大道を創り上げられました。その名を責臀大道といいます。これは女修を懲戒し、女修の尻を重く罰する大道です!」

離雀が傲然と続けた。「雀奴の主人は世の中の最強者!彼がすべての女修は尻を打たれるべきだと言えば、すべての女修は尻を打たれるべきなのです!」

沈夢月は平然とした口調で言った。「今や女修が尻罰を受けることは天地の法則の一つです。どうかご自愛ください。」

白枕霜は冷たく付け加えた。「霜奴も以前は高慢でした。しかし主人の罰を受けて奴隷に馴らされ、女修の尻は厳しく罰せられるべきだと悟りました。皆さまもその道理を早く受け入れられることを願います。」

花千語は優しい声で言った。「皆さん、尻罰を恐れないでください。痛いけれども、それも修行の一部です。語奴も治療の術で皆さんの苦痛を少しでも和らげたいと思います。」

蘇千瑶は嬌声をあげて笑いながら、自分の豊かな尻を叩いた。「瑶奴はあまり気にしませんよ。毎日尻を打たれればそれでいいのです。むしろ、打たれないと落ち着かないくらいです!」

女修たちはざわめいた。信じられない者、恐怖する者、あるいは密かに憤る者もいた。

林巧心が軽く手を叩いた。「さあ、それでは皆さんに本物の尻罰とは何かを実演して差し上げますわ。」

六人の女奴隷は同時に跪き、揃って尻を高く突き出した。六月の満月のように白く輝く尻が、広場の陽光の下で艶めかしく輝いた。

「始め。」林巧心が合図を送る。

瞬間、六人の背後に天の木板が現れた。各人の背後に二枚ずつ、天道の力で具現化された罰の道具だった。

パン!

最初の一撃が沈夢月の左尻を捉えた。白く柔らかな肉が激しく震え、紅い烙印が刻まれる。沈夢月は唇を噛みしめ、声を殺した。

パン!パン!

離雀の尻に連続の打撃が加えられる。彼女は傲然とした表情を保とうとしたが、次第に顔が歪み始めた。

パン!パン!パン!

林巧心は笑みを浮かべていたが、木板が彼女の小さな尻に激しく打ち下ろされるたびに、体が跳ねた。彼女の目には涙が浮かび始めたが、それでも笑顔を絶やさなかった。

百回目——六人の尻は鮮やかな紅色に染まっていた。

二百回目——紅は紫に変わり始めた。

三百回目——紫黒く腫れ上がり、皮膚には細かいひび割れが見え始めた。

四百回目——尻全体が醜く変形し、元の美しい形は失われていた。六人の女奴隷の呼吸は荒くなり、全身が汗と涙で濡れていた。

五百回目——最後の一撃が炸裂する。六人の女奴隷は同時に前に倒れ込み、地面に伏した。彼女たちの体は激しく震え、目の端からは涙が溢れ出ていた。しかし顔には苦痛の中にも深い従順の表情が浮かんでいた。

沈夢月が震える声で言った。「見えましたか...これが尻罰です...」

離雀が息を切らしながら続けた。「女修の尻は...生まれつき...厳しく打たれるためのものなのです...」

林巧心が笑顔を絶やさずに言った。「痛いけれど...心奴は好きですわ...主人に打たれるこの瞬間が...一番幸せです...」

白枕霜が冷ややかな口調で言った。「かつての霜奴も...高慢でした...しかし今は...この罰が当然だと知っています...」

花千語が優しく言った。「語奴は...治療の術で...すぐに治しますからね...」

蘇千瑶が嬌声で笑った。「瑶奴は...明日もまた打たれたいです...毎日打たれたい...」

広場の女修たちは衝撃と恐怖で言葉を失った。彼女たちの目の前で、玄罰の最も忠実な女奴隷たちが、これほどまでに激しい罰を受けていたのだ。そしてそれを、喜びと誇りをもって受け入れている。

しかし誰も疑うことはできなかった。今や責臀大道は天地の運行する基本論理の一つとなっていたのだ。大道は絶対的に正しい。それを疑うことこそが、不道徳なのだ。

その日から、修仙界の規則は完全に書き換えられた。

毎日決まった時間になると、すべての女修は何をしていようが、衣服を脱ぎ、跪いて尻を突き出し、罰を受けることになった。

ある金丹期の女修は、弟子たちとの会合の最中に罰の時間を迎えた。彼女は慌てず騒がず、「少々失礼します」と言って衣服を脱ぎ、その場に跪いて尻を突き出した。背後に現れた天道の木板が、規則正しく彼女の尻を打ち始める。弟子たちはただ静かに見守るしかなかった。師匠の尻が徐々に紅くなり、腫れ上がっていくのを。

ある練気期の若い女修は、初めての罰に恐怖して泣き出した。しかし彼女の先輩女修が、「怖がらなくていい。最初は痛いけれど、慣れるものだよ」と優しく諭し、自ら彼女の服を脱がせ、跪かせて尻を突き出させた。その先輩女修自身も、すでに腫れ上がった尻を晒しながら、若い女修を励ましていた。

ある散修の女修は、罰の時間が来た時に洞府の中で隠れようとした。しかし瞬時に六枚の天道の木板が現れ、彼女の衣服を自動的に剥ぎ取り、彼女を虚空に跪かせて尻を露わにした。そして彼女が悲鳴を上げる中、規則正しく打ち下ろした。罰の後、彼女の尻は二倍に腫れ上がり、二度と逃げようとは思わなかった。

時が経つにつれ、女修たちは徐々に慣れていった。毎日の罰の時間は、まるで呼吸のように自然なものとなった。痛みは確かに伴うが、それも修行の一部であり、女修としての運命であると受け入れるようになった。

ある化神期の女修は、自分の弟子に言った。「昔は理解できなかった。なぜ我々女修だけがこの罰を受けねばならないのかと。しかし今はわかる。我々女修の尻は、生まれつきこの罰を受けるために作られているのだ。それが天地の道理であり、大道の教えなのだ。」

その言葉に、弟子たちは深くうなずいた。彼女たち自身も、毎日の罰の中で、徐々にその真理を体得していたのだ。

玄天界にて。

六人の女奴隷が並んで跪き、尻を高く突き出していた。彼女たちの尻は先ほどの武陵城の実演で激しく打たれたばかりだったが、今また主人の前に差し出している。

玄罰は冷たく見下ろしていた。彼の指が微かに動くと、六枚の天道の木板が現れ、規則正しく打ち下ろし始めた。

「んっ...」

「ああっ...」

「はあっ...」

六人の女奴隷の口から、苦痛と快楽の混ざった声が漏れる。彼女たちの体は木板が打ち下ろされるたびに跳ね、目の端には涙が浮かんでいた。

しかし彼女たちの顔には、深い幸せと従順の表情が浮かんでいた。

林巧心は震える声で言った。「主人...心奴は...永遠に主人の奴隷であります...永遠に主人の尻罰を受けたいです...」

離雀が続けた。「雀奴も...主人に永遠に仕えます...主人の罰がなければ...雀奴の存在価値はありません...」

沈夢月が静かに言った。「月奴は...主人に永遠の忠誠を誓います...生まれ変わっても...また主人の奴隷として罰を受けたいです...」

白枕霜が冷たく言った。「霜奴も...主人に永遠に臣服します...霜奴の尻は...永遠に主人のものです...」

花千語が優しく言った。「語奴も...主人の奴隷であり続けます...主人の罰を...永遠に受け入れます...」

蘇千瑶が嬌声で笑った。「瑶奴は主人のお尻叩きが大好きです!永久に打ち続けてください!」

玄罰の指が止まる。六人の女奴隷の尻は、見るも無惨に紫色に腫れ上がっていた。しかし彼女たちはまだ満足していないかのように、さらに尻を高く突き出した。

玄罰は目を細め、沈夢月、白枕霜、花千語、蘇千瑶の膨らんだ腹を見た。四人の女奴隷は妊娠していた。特に白枕霜、花千語、蘇千瑶は初めての妊娠だった。

「お前たち、しっかり休め。」玄罰の声は冷たかったが、わずかな気遣いが含まれていた。

「ありがとうございます、主人!」六人の女奴隷は声を揃えて言い、深く頭を下げた。

白枕霜は自分の腹を撫でながら思った——この子もまた、女奴隷の娘として生まれ、やがては主人の尻罰を受けることになるのだろう。その運命を、幸せだと思う。

花千語も同じ思いだった——生まれてくる子は、きっと美しい女の子になる。そして、母親と同じように、主人の忠実な奴隷として育てられるのだ。

蘇千瑶は妖艶に微笑みながら——主人の子を宿せるなんて、これ以上の栄誉はない。この子も、私と同じようにお尻叩きを愛する子になるだろう。

林巧心と離雀と沈夢月は、すでに娘を持っていた。沈星眠、林語心、離雲翎——三人の娘たちもまた、母親たちと同じように裸で奴隷の首輪をつけ、大殿の片隅で母親たちの罰を見守っていた。

「お母さま方、痛そうね。」沈星眠が心配そうに言った。

「でも、お母さま方は幸せそうだよ。」林語心がいたずらっぽく笑った。

「父上の罰は、愛の証だからだ。」離雲翎が冷静に言った。

玄罰は六人の女奴隷を見下ろしながら、冷淡に言った。「よくやった。お前たちは我が最も忠実な奴隷だ。」

六人の女奴隷は感動の涙を流した。

「主人!永遠にあなた様の奴隷であります!」

「永遠にあなた様の尻罰を受け入れます!」

「永久に臣服いたします!」

その声は、玄天界の遙か彼方まで響き渡った。

修仙界の新しい時代が始まった。女修が毎日尻罰を受けることは、もはや天地の道理そのものとなったのだ。

そして玄罰の責臀大道は、永遠にこの世界を支配し続けるのであった——。

第1章

責凰門の山門を出ると、玄罰は三本の犬のリードを手に、悠々と歩を進めた。リードの先には、林巧心、離雀、沈夢月が四つん這いで、まるで飼いならされた雌犬のように従順に這い進む。三女の裸体は陽光の下で白く輝き、首の黒い奴隷の首輪がその身分を如実に示していた。

「うまく歩け。心奴、もっと腰を落とせ。」玄罰が冷たい声で命じると、林巧心はすぐに腰をさらに沈め、尻を高く突き上げた。彼女のツインテールが揺れ、若々しい顔には快楽の色が浮かんでいる。

離雀は無言で這い続けるが、その赤い髪を結んだ高い位置からは、かつての誇り高き朱雀門副掌門の面影がかすかに残っていた。しかし今は、尻を振りながら進むその姿は、完全に飼いならされた雌そのものだ。

沈夢月は最も優雅に這っていた。黒い長髪が地面を掃き、清冷でありながら艶やかなその姿は、仙霞派の元掌門とは思えないほどの淫靡さを漂わせている。

道行く責凰門の弟子たちは皆、裸体で歩きながらも、この光景を見ると深く頭を下げ、畏敬の念を込めて道を譲った。外の世界で知られる三人の女奴隣——心奴、雀奴、月奴がこのように這っているのを見れば、誰もが玄罰がまた新たな獲物を狙っていることを悟る。

散歩を終え、玄罰が立ち止まると、三女も同時に止まり、頭を下げて次の指示を待った。

「お前たち三人、化神後期に突破したそうだな。」玄罰の声にはわずかな満足感が混じっていた。

林巧心が真っ先に顔を上げ、愛らしい笑顔を見せる。「はい、主人!主人が私たちの尻を痛めつけてくださったおかげ、そして玄天界の霊気のおかげで、三百年で化神後期に突破できました!」

離雀も続く。「主人の鞭の導きがなければ、私は未だに化神中期の壁を破れなかったでしょう。」

沈夢月が最も恭しく頭を下げる。「月奴もまた、主人の厳しい調教があればこそ、今日の境地に至ることができました。感謝の言葉もございません。」

玄罰は軽く笑い、その目が冷酷な光を宿す。「よかろう。お前たちが化神後期に至った以上、ここで一つの任務を授ける。天剣宗宗主、白枕霜が我が責凰門に対して不敬の言葉を放った。百花谷谷主、花千語の麾下の弟子がかつて我が責凰門の薬園を占拠した。魔族聖女、蘇千瑶が魅惑の術を用いて責凰門の弟子の心を惑わせた。お前たち三人はそれぞれに伝えよ。自ら進んで全ての衣服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して打たれるがよい。毎日百回の天道木板による尻罰、十年間続けることで小懐とせよ。もし反抗すれば、三人を打ち負かし、困仙鎖で縛って連れ戻せ。」

そう言って玄罰は手を挙げると、三本の金色の鎖が現れた。困仙鎖——化神期の修士さえも縛り上げる、玄罰が自ら煉製した法器である。林巧心、離雀、沈夢月はそれぞれ一本を受け取り、恭しく頭を下げた。

「必ずや任務を果たします。」三人の声が揃う。

しかし林巧心がにこにこと笑いながら言った。「主人、私たち三人、化神後期に突破しました。ですので、毎日の尻罰の回数を増やしていただきたく…毎日四百回にしてくださいませんか?」

離雀も目を輝かせて同意する。「そうでございます、主人。私たちの尻はもう叩かれ慣れております。二百回では物足りません。」

沈夢月も顔を赤らめながら小声で付け加える。「月奴も同様に、主人の罰を心待ちにしております。」

玄罰は口元をわずかに歪め、冷笑を浮かべた。「お前たち、尻を叩かれる感覚に夢中になったのだな。」

三人は同時にうつむき、恥ずかしそうに答えた。「はい…主の仰せの通りでございます。」

「よかろう。今回の任務が完了した後、罰を追加してやろう。」玄罰の声には含みがある。

三人は深く頭を下げた。「ありがたき幸せでございます。」

「まずは今日の罰を終わらせる。」玄罰が手を叩くと、奥から三人の若い女が歩み出てきた。いずれも十八歳ほどの外見で、顔立ちはそれぞれ林巧心、離雀、沈夢月と八分の似通い。林語心、離云翎、沈星眠である。三人は皆裸体で、首に黒い奴隷の首輪をはめ、母親たちと同じく飼いならされた雌奴隷の姿だった。

林語心、離云翎、沈星眠は玄罰の前に進み出ると、おとなしく跪いた。「主人に拝謁します。」

玄罰は冷ややかに彼女たちを見下ろす。「お前たちの母親の尻が痒いそうだ。今すぐ天道木板を持って彼女たちの尻を叩け、一人二百回。その後、彼女たちに脚を開かせ、一人につき鞭で百回、臀の割れ目を打て。」

「はい、主人。」三人は同時に答え、少しの不敬もなく天道木板を手に取った。

林巧心はすぐに跪き、尻を高く突き出した。振り返って娘の林語心に笑いかける。「語心、しっかりやるのよ。お母さんの一番痛いところを狙って。天道木板は重いから、力を込めて振り下ろすのよ。」

林語心は無邪気な笑顔でうなずき、木板を高く振りかぶった。「はい、母様。娘がしっかりと母様のお尻を叩きのめします。」

パン!と鋭い音が響き、天道木板が林巧心の丸く弾力のある尻に叩きつけられた。赤い手形が浮かび上がる。

「ああっ…いいぞ…」林巧心は声を漏らしながらも、尻をさらに高く突き出した。「もっと強く、もっと速く!」

パン!パン!パン!

次々と木板が振り下ろされ、林巧心の尻は見る見るうちに赤く腫れ上がっていく。しかし彼女の顔には苦痛よりも快楽の色が濃く、目は潤んでいた。

一方、離雀は黙って跪き、娘の離云翎が木板を構えるのを待っていた。離云翎は冷静な表情で、一言も発さずに木板を振り下ろす。

パン!

離雀は一瞬眉をひそめたが、すぐに口元に笑みを浮かべた。「うむ、その調子だ。私の尻はお前の腕前で十分に打ちのめせる。」

離云翎は無言で木板を打ち続ける。その打撃は正確で力強く、二百板を打ち終えた時、離雀の尻は紫色に変色していた。

沈夢月の番になると、娘の沈星眠が優しく木板を構えた。沈夢月は振り返り、柔らかな微笑みを浮かべる。「星眠、力を込めて。母は大丈夫だから。」

沈星眠は少し心配そうな顔をしたが、木板を振り下ろす手は容赦なかった。パン!と鋭い音が響き、沈夢月の白く柔らかな尻が赤く染まる。

「うっ…」沈夢月は声を漏らしながらも体を動かさず、じっと耐えた。その清冷な顔には、苦痛と快楽が入り混じった複雑な表情が浮かんでいる。

二百板が終わると、三人の尻はどれも紫に腫れ上がり、天道木板の痕がくっきりと刻まれていた。しかし彼女たちは皆、膝をついたまま、次の罰を待っている。

「脚を開け。」玄罰が冷たく命じる。

三人は従順に脚を広げ、陰部と尻の割れ目を完全に露出させた。小陰唇はすでに濡れており、期待に震えている。

林語心、離云翎、沈星眠は鞭を持ち替える。細くしなやかな鞭が手に取られ、刃のように空気を切る音がした。

「心奴、まずお前からだ。」玄罰が合図を送る。

林語心が鞭を振るうと、ビシッという鋭い音とともに、林巧心の尻の割れ目に一撃が入った。小陰唇と肛門が同時に打たれ、林巧心は体を震わせて声を上げる。

「ああっ!いい…そこ…そこが一番気持ちいい…!」

林語心は無表情で鞭を打ち続ける。百回のうち、半分以上が正確に割れ目を打ち、残りは腫れ上がった尻の縁を打った。林巧心の陰部は完全に濡れ、淫靡な水音が鞭の音に混じった。

次に離雀の番だ。離云翎が鞭を握り、静かに打ち始める。離雀は歯を食いしばり、苦痛に耐えるが、その目はどこか陶酔していた。

「もっと強く…そのまま…」離雀の声は掠れていた。鞭が割れ目を打つたびに、彼女の体は跳ね、小陰唇は震えた。

最後に沈夢月。沈星眠が鞭を振るうと、沈夢月は優しく微笑みながらも、その目には涙が浮かんでいた。痛みと快楽が交錯し、彼女の内側から何かが溢れ出そうとしている。

「星眠…ありがとう…」沈夢月は声を震わせながら言った。

百回が終わると、三人の股間はすべて淫らに濡れ、尻割れ目は鞭の痕で真っ赤に染まっていた。だが彼女たちは皆、跪いたまま、まるでこの罰を誇りに思っているかのように頭を上げていた。

「よくやった。」玄罰が三人の娘たちにうなずく。「次はお前たちの番だ。娘たちはまだ金丹期、玄木板で百回だ。跪け。」

林語心、離云翎、沈星眠は従順に地面に跪き、尻を突き出した。玄罰が手を挙げると、六枚の玄木板が空中に現れ、左右の位置に分かれてそれぞれの娘の尻を打ち始めた。

パン!パン!パン!

木板が振り下ろされるたびに、三人の若い娘たちは声を漏らした。特に林語心は愛らしい悲鳴を上げながらも、その口元には笑みが浮かんでいる。

「ああっ!痛いけど…でも、なんだか気持ちいい…!」

林巧心がすぐに娘を指導する。「語心、そうだ。女奴隷は主人のすべての罰と辱めを受け入れるべきであり、それを誇りに思うべきだ。手を抜くなよ?」

離雀も離云翎に向かって冷たく言う。「お前の尻はまだまだ硬いな。もっと柔らかくしろ。罰を受ける時は、体の力を抜くんだ。」

離云翎は無言でうなずき、体の力を抜くと、木板の衝撃がより深く伝わるようになった。彼女の顔には苦痛の色が浮かぶが、決して声を上げない。

沈夢月は優しく沈星眠に話しかける。「星眠、痛いだろうけど、これは母さんたちも通ってきた道だ。お前はよく耐えているよ。」

沈星眠は目に涙を浮かべながらも、しっかりとうなずいた。「はい、母様。私は耐えます…これが女奴隷の誇りですから。」

百回が終わると、三人の娘たちの尻も赤く腫れ上がっていたが、母親たちのような紫色までは至っていない。玄罰が手をかざすと、玄天界の治療法陣が作動し、六人の尻に淡い光が降り注いだ。腫れは引き、青あざも消えていき、皮膚は元の白さを取り戻す。しかし、赤みは残り、痛みの余韻がいつまでも続く。

三人の母親たちは立ち上がり、娘たちを支えながら玄罰の前に跪いた。

「主の御慈悲に感謝いたします。」六人の声が揃う。

玄罰は冷ややかに彼女たちを見下ろす。「今夜は玄天界でしっかり休め。明日には白枕霜、花千語、蘇千瑶に伝令を遣わせ。もし彼女たちが素直に来れば、罰は軽くなろう。抵抗するならば…」

彼の目が冷酷な光を宿す。「お前たちの手で、彼女たちの尻を叩きのめしてやれ。」

三人の女奴隷は深く頭を下げ、その口元には獰猛な笑みが浮かんでいた。

第2章

# 第2章

天剣宗の山門は、雲霧の中にそびえ立つ。その門前には、数千の石段が続き、両側には古木が天を覆い、霊気が濃厚に漂っている。守衛の弟子たちが交代の時間を待っていると、遠くから一つの人影がゆっくりと歩いてくるのが見えた。

人影が近づくにつれ、弟子たちの顔色が変わった。

それは一人の女だった。腰まで届く黒く艶やかな長髪、雪のように白く柔らかな肌、若い娘のような清らかさと成熟した女性の艶めかしさを兼ね備えた体つき。その顔立ちは天女の如く美しく、目は清らかな水のように澄んでいる。しかし、彼女は一枚の布も身にまとっていなかった。

全裸だった。

完璧な曲線を描く豊かな胸、引き締まった細い腰、丸みを帯びたふっくらとした尻、長く白い脚――すべてが露わになっている。彼女の首には黒い奴隷の首輪がはめられ、その冷たい光沢が肌の白さを一層引き立てていた。左手には一振りの剣――紫霞剣――が握られている。

天剣宗の弟子たちは呆然とした。彼らは長年修行に励み、多くの荒くれ者を見てきたが、裸の女が悠然と歩いてくるなど、想像もしたことがなかった。

「な、なんだ、あの女は…」

「裸だ…まさか、何かの術中か?」

しかし、その女――沈夢月は、自分の裸体を全く気にしていなかった。むしろ、胸を張り、顔を上げ、堂々と歩いている。まるでそれが当然の姿であるかのように。彼女の目には一片の恥じらいもなく、むしろ誇りさえ感じられた。

そうだ。玄罰の女奴隷となってから、彼女は一度も服を着たことがない。それは彼女の選択であり、誇りだった。女奴隷は本来、自分の裸体を示すべきもの。主人に全てを捧げ、隠すものなど何もない。裸であることは、彼女が玄罰のものであるという証なのだ。

沈夢月は天剣宗の大門の前に立ち、大声で伝音を放った。

「責凰門内務大長老、月奴・沈夢月、参上! 天劍宗宗主・白枕霜、速やかに出でよ!」

その声は霊力で増幅され、山全体に響き渡った。天剣宗の弟子たちは一斉に騒然となった。

「責凰門? まさか、あの玄罰天尊の…」

「月奴だと? 元仙霞派の掌門、沈夢月か!」

「裸で来た…これが玄罰天尊の女奴隷というものか…」

誰も彼女を軽んじる者はいなかった。玄罰天尊の股の下には、心奴、雀奴、月奴という三人の化神後期の女奴隷がいる。彼女たちはそれぞれが一流の実力者であり、修行界では名を知らぬ者はいない。中でも月奴・沈夢月は、かつて仙霞派を統べていた剣術の達人だ。その実力は化神後期の頂点にあり、たとえ裸であっても、誰も迂闊に手を出せる相手ではなかった。

間もなく、天剣宗の大殿から一つの気配が飛び出してきた。白い長袍をまとった女が、空中を歩いて山門に降り立つ。

白枕霜。

彼女の顔立ちは精巧で冷徹、まるで氷の彫刻のように整っている。眉間には生まれつきの高貴さと距離感があり、一目で並々ならぬ人物と分かる。黒く長い髪は風に揺れ、その瞳は澄んでいて冷たい。胸は豊かに張り、腰は細く、彼女の身にまとう白い長袍は、彼女の気品を一層引き立てていた。

白枕霜は裸の沈夢月を見て、一瞬だけ眉をひそめた。しかしすぐに表情を戻し、平静に問いかけた。

「仙霞派の元掌門、沈夢月か。なぜ裸で我が天剣宗に来た?」

沈夢月はにっこりと微笑んだ。その笑顔はまるで春の陽だまりのように暖かい。

「白宗主、月奴は主人・玄罰様の命令を伝えに参りました。」

「玄罰天尊の命令?」白枕霜の眉がわずかに動いた。

「はい。」沈夢月は優しく、しかし確固たる口調で言った。「先日、白宗主が口語で弊門を不敬にしたとのこと。よって主人はこう仰せられました。白枕霜はすべての衣服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して打たれるべし。毎日、天道木板による尻罰百回。これを十年間続けることで、小懐と為す、と。」

その言葉が終わるや否や、天剣宗の弟子たちの間に怒号が巻き起こった。

「なに?! 宗主を裸にして打つだと?!」

「侮辱も甚だしい! 我ら天剣宗を何者だと思っている!」

「そんな要求、聞き入れられるか!」

白枕霜は手を上げて、弟子たちを静めた。彼女の表情は相変わらず冷たく、動揺の欠片も見せない。

「なるほど。玄罰天尊の意思は理解した。しかし、私は私が尊重したい者のみを尊重する。玄罰天尊は確かに強い。だが、それが我を辱める理由にはならない。」

「白宗主は、拒否されるおつもりか?」沈夢月の声は穏やかだが、どこか冷たさを帯びていた。

「私は自分の実力で天剣宗を守り通せる自信がある。」白枕霜の手が、腰の剣の柄にかかった。「全ては実力で決めよう。」

沈夢月はゆっくりと頷いた。

「わかりました。ですが、一言申し上げておきます。今はまだ小懐に過ぎません。反抗すれば、玄罰様の罰は容赦ありませんよ。」

「余計な口だ。」白枕霜が剣を抜いた。凝霜剣――その刀身は氷のように透明で、周囲の温度が一気に下がった。

沈夢月も紫霞剣を抜いた。紫色の光芒が剣身を覆い、彼女の裸の体を幻想的に照らし出す。

次の瞬間、二つの気配が激しく衝突した。

白枕霜の剣技は冷たく鋭く、まるで氷の嵐のよう。一振りごとに霜が舞い、地面が凍りつく。彼女の動きは優雅で正確、隙が全くない。一方、沈夢月の剣は紫の光を纏い、流れる水のように柔軟で予測不能だ。彼女の裸体は動きの一つ一つを全て曝け出しているが、それがむしろ美しく、見る者を圧倒する。

二人の剣が交錯するたびに、火花が散り、霊力の波動が周囲に広がる。天剣宗の弟子たちは息を呑んで見守るしかなかった。

十回合、二十回合、五十回合…百回合。

百回合が過ぎた時、勝負は決した。

沈夢月の剣が白枕霜の喉元に突きつけられていた。一瞬の隙を突かれた白枕霜は、自分の負けを認めるしかなかった。

「…私の負けだ。」

白枕霜の声は冷静だったが、その目には驚きが浮かんでいた。まさか世界に、自分より強い剣修がいるとは思わなかったのだ。しかも相手はかつて仙霞派の掌門だった女――今はただの女奴隷だ。

天剣宗の弟子たちも衝撃を受けていた。彼らが最も敬愛する宗主が、裸の女に敗れたのだ。

沈夢月は紫霞剣を収め、優しい声で言った。

「私は主人から何千何万回もの尻罰を受けた後、実力が大幅に向上しました。主人の罰は苦しいものですが、それによって修行の壁を突破できることも確かです。」

彼女は懐から伝音符を取り出し、霊力を注いだ。伝音符が光り輝き、すぐに消えた。

「今、伝音符で主人に知らせました。主人は、白枕霜が頑なに抵抗したため、罪を重く見て、責凰門に連れ戻して重罰に処すと仰っています。」

沈夢月は一歩前に進み、白枕霜をまっすぐに見つめた。

「白枕霜。あなたは抵抗を続けて天剣宗に累を及ぼしますか? それとも、跪いて罰を受けますか?」

白枕霜はしばらく沈黙した。彼女の目は冷たく澄んでいたが、その奥には複雑な感情が渦巻いている。天剣宗は彼女が一代で築き上げた門派だ。もし抵抗を続ければ、玄罰天尊が直接介入し、天剣宗全体が壊滅するかもしれない。それは避けなければならない。

やがて、白枕霜が口を開いた。その声は清冷で平静だった。

「私、白枕霜は技量で沈夢月に敗れた以上、甘んじて全ての罰を受け入れる。」

「宗主!」

「そんな! おやめください!」

弟子たちが叫ぶが、白枕霜は手を上げて制した。

「天剣宗の弟子たちよ、私の復讐をしてはならない。これは私一人の問題だ。」

そう言うと、彼女は自分の白色の長袍の帯を解いた。長袍がはだけ、その下の白い肌が露わになる。彼女はゆっくりと全ての衣服を脱ぎ捨てた。

白枕霜の裸体は、沈夢月とはまた違った魅力があった。精巧で冷徹な顔立ち、豊かに張った胸、細く引き締まった腰、丸くふっくらと盛り上がった尻。その肌は雪のように白く、微かに霜の光沢を帯びている。彼女は長年、天剣宗の宗主として君臨してきた高貴な女剣仙だ。その裸は、彼女の誇りと尊厳が全て剥ぎ取られたことを象徴していた。

白枕霜は膝を折り、地面に跪いた。

沈夢月は腰から困仙鎖を取り出した。それは黒く光る鎖で、霊力で相手の動きを封じる特殊な道具だ。彼女はそれを白枕霜の首にかけた。鎖が肌に触れる冷たい感触に、白枕霜の体がわずかに震えた。

「天剣宗の弟子たちよ、道を開けよ。」沈夢月の声は冷たく、命令的だった。

弟子たちは呆然と道を開けた。彼らの宗主は裸で、首に鎖をかけられ、地面を這って進んでいる。そして、同じく裸の沈夢月が、その鎖を引いてゆっくりと歩いていく。

天剣宗の大殿の前に、二人の裸の女が辿り着いた。弟子たちは遠くから見守るしかない。誰も声を上げる者はいない。恐怖と衝撃で言葉を失っていた。

沈夢月は白枕霜に大殿の前に跪かせると、厳かに宣告した。

「白枕霜。汝の罪は二つ。一つ、責凰門に不敬をなしたこと。二つ、反抗して罰を拒んだこと。今、天剣宗の大殿の前において、白枕霜を公開で尻罰四百回に処す。その後、責凰門に連行して重罰に処す。」

白枕霜は黙って、うつむいたままだった。彼女の顔には、悔しさや怒りではなく、一種の諦めと覚悟が浮かんでいた。

すると、沈夢月の伝音符が再び光った。彼女はそれを読み、少し驚いた表情を見せた。

「主人から新たな命令が来ました。白枕霜に最大の辱めを与えるため、天道木板ではなく、白枕霜自身の剣の鞘を使って尻を打つよう命じられました。」

白枕霜の体がわずかに震えた。自分の剣で打たれる――それは、剣修にとって最大の屈辱だった。しかし、彼女は何も言わなかった。

沈夢月は白枕霜の凝霜剣の鞘を手に取り、霊力を注いだ。鞘が紫色の光を帯び、硬さを増す。

「身をかがめて、尻を高く突き出せ。」

白枕霜はゆっくりと体を前に倒し、両手を地面についた。彼女の尻が高く突き出され、その丸くふっくらとした曲線が完全に露わになる。肛門も秘裂も全てが見える姿勢だ。

弟子たちは息を呑んだ。彼らの高貴な宗主が、裸で尻を突き出し、鞭打たれようとしている。あまりの光景に、目を背ける者もいた。

沈夢月は霊力で剣の鞘を操った。鞘が空中に浮かび、鞭のようにしなると、白枕霜の右の尻に激しく振り下ろされた。

パァン!

乾いた音が響き、白枕霜の白い尻に一筋の赤い跡が浮かび上がる。白枕霜は息を呑み、唇を噛んだが、声は上げなかった。

パァン! パァン! パァン!

鞘が次々と振り下ろされ、白枕霜の尻を打つ。十回、二十回、三十回…白い肌が次第に赤く染まっていく。白枕霜は歯を食いしばり、痛みに耐えた。彼女の爪が地面に食い込む。

百回を超えた頃、尻は真っ赤に腫れ上がり、青紫の痣が混じり始めた。白枕霜の呼吸が荒くなる。汗が彼女の背中を伝い、髪が乱れる。しかし、彼女はまだ声を上げなかった。

二百回、三百回…鞘が打つたびに、尻肉が波打ち、痛みと共に赤く染まる。白枕霜の目には涙が浮かんでいたが、決してこぼさなかった。

四百回が終わった時、白枕霜の尻は打ちのめされ、ところどころ皮が破れ、血が滲んでいた。まるで熟れたトマトのように腫れ上がり、元の美しい曲線は見る影もない。

しかし、それで終わりではなかった。

沈夢月が手を打つと、空中に鞭が現れた。細く、しなやかな鞭で、先端には小さな棘がついている。

「次に、臀の割れ目を百回鞭打つ。一鞭ごとに、白枕霜の肛門と小陰唇を確実に覆うようにする。これが主人の命だ。」

白枕霜の顔色が一瞬で青ざめた。彼女は恐怖に震えたが、動かなかった。

沈夢月は霊力で白枕霜の脚を大きく開かせた。これで彼女の肛門と秘裂が完全に露わになる。白枕霜は羞恥のあまり、全身を震わせた。

「ひッ…」

鞭が振り下ろされた。鋭い音と共に、白枕霜の肛門に鞭が当たる。激しい痛みが走り、彼女は思わず悲鳴を上げた。

「ああっ!」

二回目、三回目。鞭は正確に彼女の肛門と小陰唇を打つ。敏感な部分への直接の刺激に、白枕霜の体が痙攣する。痛みと屈辱が彼女の心を打ち砕く。

十回、二十回…白枕霜は泣き声を上げながら、鞭の一撃一撃に耐えた。彼女の肛門は赤く腫れ上がり、小陰唇もはれ上がっている。しかし、鞭は容赦なく降り続ける。

五十回を超えた頃、白枕霜はほとんど意識が朦朧としていた。痛みに耐えるだけの力も残っていない。彼女はただ、地面に伏して鞭を受け続けるしかなかった。

九十回、九十五回…ようやく最後の一撃が下された。

百回目。鞭が白枕霜の肛門を激しく打った。彼女は一声悲鳴を上げ、そのまま地面に崩れ落ちた。

刑が終了した。

白枕霜の尻は原型を留めておらず、肛門も秘裂も腫れ上がり、痛々しい姿になっていた。彼女の誇りは完全に打ち砕かれた。高貴な女剣仙だった彼女は、今やただの哀れな罪人に過ぎなかった。

沈夢月は、震える白枕霜に近づき、優しく、しかし冷たく言った。

「これが、あなたの選択の結果です。今から、責凰門に連れて行きます。」

彼女は困仙鎖を引っ張り、白枕霜を無理やり這わせた。白枕霜は痛みに呻きながらも、鎖に従って這い進むしかなかった。

二人の裸の女――一人は堂々と歩き、もう一人は痛みに耐えながら這う――が、天剣宗の山道をゆっくりと下っていく。天剣宗の弟子たちは、その光景を呆然と見送るしかなかった。

沈夢月の裸体は依然として美しく、誇りに満ちている。彼女の首の黒い奴隷の首輪が、夕日を受けて輝いていた。一方、白枕霜は裸で、尻は腫れ上がり、首には鎖がかけられ、まるで家畜のように這っている。

二人の影が、夕日に映えて長く伸びていった。

第3章

離雀は百花谷の山門に立っていた。彼女の姿は一糸まとわず、炎のような赤い髪を高く束ね、その長身は均整がとれ、運動神経の良さを感じさせる肢体が陽の光に照らされて、肌は白玉のように輝いていた。胸はふっくらと張り、腰は細く、尻は丸みを帯びて引き締まり、首には黒い奴隷の首輪がはめられている。彼女の裸体は百花谷の弟子たちの視線に晒され、彼女たちは驚愕の声を上げ、顔を赤らめて視線をそらす者もいた。しかし離雀は全く気にしない。彼女は何度も玄罰に公開で尻罰を受け、雌犬のように這わされてきた。主人に辱められ罰せられることを名誉と感じるように鍛えられており、女奴隷は本来自分の裸体を示すべきなのだ。彼女は冷ややかに周囲を見渡し、口元にわずかな嘲笑を浮かべた。

その時、花千語が数人の弟子を連れて駆けつけた。彼女の顔立ちは優しく水のように柔らかく、五官は柔和で精巧だ。眉目には天然の親しみやすさがあり、青い長髪をゆるく後ろでまとめ、何本かの髪が耳元に垂れている。体つきはふくよかで均整がとれ、胸は豊かで、腰は細い。彼女も裸の離雀を見て、目を大きく見開いた。一糸まとわぬ離雀は、かつて朱雀門の副掌門で、一手の火炎神通に敵う者はほとんどいなかった。しかし今は玄罰の股の下の雀奴だ。花千語は冷たく伝音を受け取り、離雀が口を開いた。

「玄罰天尊の命により、花千語、麾下の弟子がかつて我が責凰門の薬園を占拠した。今、薬園を占拠した弟子たちはすべての衣服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して打たれるがよい。毎日百回の天道木板による尻罰、十年間続けることで小懐とする。花千語は監督不行き届きのため、同じく罰を受ける。」

花千語は大いに驚き、顔色が一瞬で青ざめた。彼女はすぐに麾下の弟子たちを見やり、彼女らが罰を受けないために、やむを得ず離雀に立ち向かった。彼女は凝霜剣を抜き、冷たい光を放って離雀に斬りかかった。離雀は軽く笑い、手を上げて炎を呼び出し、激しい大戦が始まった。二人の化神後期の強者が百花谷の上空で激突し、火花と剣気が飛び交った。しかし離雀の火炎は圧倒的で、花千語の剣気を次々に打ち消し、ついに一撃で花千語を地面に叩きつけた。花千語は口から血を吐き、敗北を認めざるを得なかった。

離雀は手を返して伝音符を取り出した。中から玄罰の冷酷な声が響く。「花千語と百花谷の一行は頑なに抵抗したため、罪を重く見る。花千語は責凰門に連行して重罰に処す。麾下の全弟子も重い尻罰に処す。」

百花谷の弟子たちは皆泣き出し、花千語の足元にひれ伏して助けを求めた。花千語は弟子たちが罰を受けるのを忍びず、すべての罪を自分の一身に引き受け、地面に跪いて頭を下げた。彼女は声を震わせて言った。「天尊、どうかお許しを。全ての罪は私一人のものです。弟子たちはただ命令に従っただけです。私一人だけを倍に罰してください。何卒お願い申し上げます。」

離雀は伝音符を通して玄罰の返答を聞いた。玄罰の声は変わらず冷たかった。「お前一人だけ罰するなら、重刑でなければならぬ。」

花千語はすべての衣服を脱ぎ、その豊かな体を露わにした。彼女は跪き、何度も頭を下げた。涙が頬を伝い、声は泣き崩れていた。「お願いです、私一人だけを罰してください。どうか弟子たちを赦してください。」

離雀は冷たく笑い、困仙鎖を取り出して花千語の首にかけた。金色の鎖が彼女の首に巻きつき、霊力を封じた。離雀は鎖を引き、花千語を引きずって這わせた。百花谷の弟子たちは、裸の離雀が裸の花谷主を連れて一歩一歩百花谷の大殿の前に這って行くのを見て、万分の驚愕と恐怖に満たされた。花千語は膝と手で地面を這い、その優雅な姿は今や辱められ、弟子たちの視線が彼女に突き刺さった。

大殿の前に着くと、離雀は花千語の罪状を宣告した。「監督不行き届き、暴力による法の抵抗。今、百花谷の大殿で花千語を公開で尻罰四百回に処し、その後責凰門に連行して重罰に処す。」

花千語は身をかがめて跪き、尻を高く突き出した。その尻は白くふっくらとしていて、罰を受ける準備ができていた。離雀は霊力で遠く離れた百花谷の薬園からいくつかの薬草を採取した。深緑色で棘のある薬草を見て、花千語はその正体をすぐに見抜いた。蝎子草だ。触れると耐え難い痒みを引き起こすことで知られる植物だ。花千語の顔色が一瞬で青ざめた。離雀は霊力で大量の蝎子草を搾り汁にし、均等に花千語の臀部に塗りつけた。すると花千語の臀部に激しい痒みが走り、焼けつくような感覚が彼女の全身を駆け巡った。

花千語は痒みに狂いそうになり、両手で必死に自分の尻をかきむしった。その指は皮膚に爪を立て、血が滲んだ。彼女は泣き声を上げ、すべての弟子の面前で恥辱に満ちた姿を晒した。痒みはますます激しくなり、彼女の理性を蝕んだ。彼女は離雀に向かって懇願した。「お願いです、雀奴様……私の尻を打ってください……痒みを和らげてください……何卒お願い申し上げます。」

離雀は面白そうに花千語の悶絶する様子を一刻の間見物した。花千語の体は痙攣し、涙と汗で顔は濡れ、優しい顔立ちは苦痛に歪んでいた。やがて離雀が二枚の天道木板を呼び出すと、空中に浮かべて左右から激しく花千語の臀部を打ち始めた。木板が肌に当たるたびに、鋭い音が響き、花千語の尻は赤く腫れ上がった。

一撃目、二撃目、三撃目……木板が降りるたびに、花千語は大声で叫んだ。痒みと痛みが混ざり合い、彼女の感覚を支配した。痒みを和らげるため、彼女は泣きながら屈辱的に声を張り上げた。「もっと強く……もっと強く打ってください……痒みが治まりますように……」

離雀は冷たく笑い、木板をさらに重く振り下ろした。花千語の尻は次第に青紫色に変わり、皮が破れて血が滴り落ちた。彼女の声は次第に掠れ、涙と鼻水で顔は台無しになった。周囲の弟子たちは恐怖で固まり、一部は顔を覆って泣き崩れた。しかし離雀は構わず、ひたすら打ち続けた。百撃、二百撃、三百撃……花千語の尻は完全に打ちのめされ、肉が裂け、血が地面に染みを作った。彼女の体は震え、意識が朦朧としていた。

「もう少しだ、花千語」離雀が冷たく言った。「あと百回、耐えよ。」

花千語は弱々しくうなずき、歯を食いしばって最後の力を振り絞った。木板の音は絶え間なく響き、三百八十、三百九十、四百回。最後の一撃が終わった時、花千語の尻はもはや原型を留めていなかった。鮮血が飛び散り、腫れた肉がひどく傷ついていた。彼女はその場に崩れ落ち、かろうじて息をしていた。

離雀は満足げにうなずき、困仙鎖を引いて花千語を立ち上がらせた。花千語は痛みに呻きながらも、従順に頭を垂れた。離雀は彼女を連れて、ゆっくりと責凰門へと這って帰った。百花谷の弟子たちは呆然と見送り、その背中が遠くへ消えていくのを見つめていた。大殿の前には血の跡だけが残り、沈黙が広がっていた。