玄罰天尊の罰

站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:0c72d875更新:2026-06-09 20:09
# 第10章 朱雀門の女修たちは、目の前の光景に恐怖で身を震わせていた。 山門前の広場には、無数の陣法が幾重にも重なり、その中心に副門主・離雀が吊るされていた。彼女の赤い長髪は乱れ、スポーティーな体は無数の鞭痕と板痕で覆われている。陣法が幻化した鋼鞭が空気を裂き、彼女の尻に容赦なく打ち下ろされる。 「ぐうっ…!」 離雀
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第10章

# 第10章

朱雀門の女修たちは、目の前の光景に恐怖で身を震わせていた。

山門前の広場には、無数の陣法が幾重にも重なり、その中心に副門主・離雀が吊るされていた。彼女の赤い長髪は乱れ、スポーティーな体は無数の鞭痕と板痕で覆われている。陣法が幻化した鋼鞭が空気を裂き、彼女の尻に容赦なく打ち下ろされる。

「ぐうっ…!」

離雀は歯を食いしばり、声を漏らさぬよう必死に耐える。しかし、その尻は既に腫れ上がり、皮が裂けて血が滲んでいた。

玄罰は冷めた目でそれを見つめ、やがて淡々と言った。

「頑迷だな」

彼は懐から一物を取り出した。神姜——天材地宝の中でも特に希少な霊物で、その辛味は尋常ではない。玄罰は気勁でそれを削り、長い棒状に成形する。

「緋」

「はい、主人」

緋が優雅に歩み寄る。裸身に黒い奴隷の首輪をつけた龍族の妖尊は、炎のように赤い髪を風に揺らし、美しい顔に艶めかしい笑みを浮かべていた。

「あ…あなた、何を…!」

離雀の目に初めて恐怖の色が走る。彼女は必死に身をよじったが、陣法の拘束から逃れられない。

緋は軽やかな動きで離雀の背後に回ると、手を伸ばして彼女の尻の裂け目に触れた。

「離れるな…!触るなっ!」

「大人しくしていなさい」

緋の声は優しく、まるで幼子をあやすようだった。しかしその指は確実に離雀の肛門を探り当て、優しく押し広げる。

「いやあああっ!」

離雀の悲鳴が響く。その叫びは、彼女の高慢な性格からは考えられぬほど、弱々しく悲痛だった。

玄罰は無造作に姜の棒を差し出した。緋がそれを受け取り、ゆっくりと離雀の肛門に挿入する。

「ひぎいいいいいっ!!」

離雀の体が激しく痙攣する。姜の辛味が粘膜を焼き、耐え難い灼熱感が体内を駆け巡る。彼女の肛門は急速に腫れ上がり、赤く爛れたように変色していく。

「た…たすけ…」

離雀の声は掠れていた。涙が頬を伝い、高慢だった赤い瞳が濁り始める。

玄罰は手を挙げ、陣法を操作する。すると空中に鋼鉄の鉤が現れ、その先端は鋭く曲がっていた。

「まさか…」

離雀の目が恐怖に見開かれる。

肛鉤——それは肛門に鉤を引っ掛けて吊るす、拷問具の中でも最も残酷なものの一つだ。

玄罰が指を一つ動かすと、鉤が動き出し、腫れ上がった離雀の肛門に突き刺さった。

「があああああっ!!」

離雀の全身が激しくのたうち回る。肛鉤が直腸を引き裂き、耐え難い痛みが脊髄を駆け上がる。彼女の体は逆さまに吊り上げられ、その重みが全て肛門にかかる。

「ふ…ふざけるな…!お前たち…!」

離雀は気力を振り絞って叫ぶ。しかしその声は震え、傲慢さの欠片もなかった。

「あらあら、まだ元気ね」

その時、楽しそうな声が響いた。林巧心がにこにこと笑いながら歩いてくる。彼女もまた裸身で、首に奴隷の首輪をつけていた。

「私にも遊ばせてよ、主人」

「好きにしろ」

玄罰の冷淡な許可に、林巧心の笑顔が深まる。

彼女は手を掲げると、空中に陣法が展開される。その陣から現れたのは、無数の鞭——ただし通常の鞭とは違い、表面に無数の棘が生えていた。

「さあて、離雀先輩。覚悟はいい?」

「く…来い…!」

離雀は歯を食いしばり、抵抗の意思を示す。

だが、最初の一振りが炸裂した瞬間、その意思は粉々に砕け散った。

「があああっ!」

棘付きの鞭が腫れ上がった尻を直撃する。一振りごとに皮が裂け、血が飛び散る。特に肛門周辺を攻められると、姜の辛味が再燃し、彼女の意識を朦朧とさせる。

「どうしたの? もう限界?」

林巧心は楽しそうに鞭を振るう。その手加減のない打撃に、離雀は次第に声も出せなくなっていく。

「や…やめ…」

「え? 何か言った?」

「やめろ…と言っている…!」

離雀は歯を食いしばり、血走った目で林巧心を睨む。しかしその目には、すでに堕落の影が差し始めていた。

「勝負だ…!」

彼女は震える声で叫んだ。

「私が勝ったら…お前たち…すべてを…!」

「勝ったら?」

林巧心が首をかしげる。

「勝ったら…お前の女奴隷になってやる…!」

その言葉に、林巧心は嬌声を上げて笑った。

「あははは! 何言ってるのよ、離雀先輩? あなた、私にすら勝てないのに、主人と勝負しようだなんて?」

「う…」

離雀は言葉を失う。確かに今の自分は、化神初期の林巧心にすら為す術なく打ちのめされている。

「まあいいわ。その意気や良し。主人、いかがなさいます?」

林巧心が振り返ると、玄罰は無言で前に進み出た。

「来い」

その一言に、離雀は全身の力を込めて空中で体勢を整える。肛鉤の苦痛に顔を歪めながらも、彼女は構えを取った。

しかし。

次の瞬間、彼女の視界は暗転した。

何が起きたのか理解できない。ただ、玄罰が指を一つ動かしたように見えた刹那、彼女の意識は闇に飲み込まれ、気が付けば地面に倒れていた。

「一撃…?」

離雀は呆然と呟く。化神初期、同境界では無敵と自負していた自分が、一撃も防げずに敗れた。

「当然よ」

林巧心が笑いながら近づいてくる。

「主人は化神大円満。世界最強のお一人よ。あなたごときが敵う相手じゃないわ」

離雀は唇を噛み締めた。悔しさと屈辱が胸を灼くが、同時に——ある種の解放感も感じていた。

自分より強い者に従う。それが彼女の信条だった。

「…わかった」

彼女はゆっくりと頭を下げた。

その時、玄罰が手を差し出した。彼の掌には小さな世界が浮かんでいる——玄天界。

「入るがいい」

その言葉に、離雀は何の抵抗もなく頷いた。

次の瞬間、彼女の体は光に包まれ、玄天界の中へと吸い込まれた。

中は広大で、無数の空間が広がっている。それぞれの空間には、女奴隷たちが修行に最適な環境と古籍が備えられていた。しかし、決して服を着ることは許されない——その規則が、彼女の魂に刻まれる。

「う…」

離雀が自分の首に手をやると、そこには黒い奴隷の首輪が現れていた。緋や林巧心と同じ、玄罰の所有を示す証。

「さて、新入りに規則を教えてあげるわ」

林巧心がにこにこと笑いながら現れる。その隣には緋もいた。

「玄天界ではね、女奴隷はそれぞれ専用の空間を持つことができるの。修行に最適な環境と古籍が備えられていて、自分の修行方向に合わせて選べるのよ」

「代償は?」

離雀が問う。林巧心の笑顔が深くなる。

「代償——そうね。毎日、天道木板による尻叩きを二百回受けてもらうわ」

「…なに?」

離雀の顔が青ざめる。

天道木板——それは天道の力を宿した板で、打たれるたびに絶大な苦痛を与える。通常の修行者なら、一度の刑で数日は動けなくなるという。

「毎日二百回…?」

「そうよ」

林巧心は自分の尻を指さした。そこはいつも赤く腫れ上がっている。

「私の尻がいつもこんな状態なのも、そのおかげよ」

「ふん」

緋が軽く笑った。

「一日二百回など、尻をかゆがらせるにも足りないわ」

「誰もが緋姉のような、尻を叩かれれば叩かれるほど楽しくなる変態じゃないんですよ」

林巧心は肩をすくめる。

「それに、あなたは龍族の血統で回復力が強いから、普通の修仙者ならあんなに何度も板を打たれていられません」

離雀は震え上がった。龍族の血統を持つ緋でさえ、天道木板の刑を軽く見ているわけではない。それが毎日二百回——考えただけで身の毛がよだった。

その時、空中に天道木板が現れた。

「…来たわね」

林巧心が呟く。

天道木板は規則を執行する。新たな女奴隷が玄天界に入れば、すぐに最初の刑が執行されるのだ。

離雀は深く息を吸った。そしてゆっくりと膝をつき、両手を地面について、尻を高く突き出した。

「…覚悟はできている」

その声は震えていたが、確かな決意がこもっていた。

天道木板が動き出す。それは離雀の背後に回ると、一瞬の間をおいて——

「がああああっ!!」

最初の一撃が炸裂した。腫れ上がった尻に、木の板が直撃する。その衝撃で、彼女の視界が白く染まる。

二撃目、三撃目——天道木板は容赦なく打ち下ろされる。普通の板とは違い、天道の力が込められたそれは、魂そのものを打ち据えるような感覚を与えた。

「ぐうっ…! ああっ! ひっ!」

離雀の声が断続的に漏れる。彼女の尻は既に皮が裂け、肉が露わになっている。しかし木板は止まらない。

十撃、二十撃——数えるのも苦痛だった。百撃を超えた頃には、彼女の意識は朦朧としていた。

「まだまだよ」

林巧心の声が遠くに聞こえる。

百五十撃——離雀の悲鳴はすでに声にならず、ただ空気を震わせるだけだった。

二百撃——最後の一撃が炸裂した瞬間、彼女の体が激しく痙攣し、そのまま地面に倒れ込んだ。

「…はあ…はあ…」

荒い息を繰り返す離雀。彼女の尻は見る影もなく、真っ黒に腫れ上がり、裂けた肉からは血が滴っている。

しかし、それでも彼女は立ち上がった。

よろめきながらも、玄罰の前に跪き、深く頭を下げる。

「雀奴…」

その声は掠れていたが、確かな覚悟が込められていた。

「自ら進んで主人の女奴隷となります。あらゆる惩罚を受け入れる覚悟です」

玄罰は無言でそれを見下ろしていたが、やがて微かに頷いた。

「よかろう」

その一言に、離雀の体から力が抜けた。涙が地面に落ちる——それは悔しさか、それとも解放感か、彼女自身にもわからなかった。

第11章

# 第11章

玄天界での歳月は流れ、十五年が過ぎていた。離雀は毎朝決まった時間に天道木板の前に跪き、自ら尻を突き出して百発の打撃を受けることにすっかり慣れていた。最初の頃は痛みに耐えかねて泣き叫んだものだが、今では歯を食いしばりながらも、その罰を受けるのが日常の一部となっていた。

また、林巧心や緋と共に、裸で四つん這いになり、玄罰に犬綱を引かれて武陵城の城壁の上を這うことにも慣れていた。三人は一列になり、それぞれの豊かな臀部を左右に揺らしながら、主人の足音に合わせて進む。時折、城下の民衆が好奇の目で見上げることもあったが、離雀は最早それを恥ずかしいとは思わなくなっていた。むしろ、自分たちが主人の所有物であることを誇示するようで、不思議な満足感すら覚えるようになった。

絶え間ない懲罰と調教は、離雀の高慢な性格をほとんど削り取っていた。あの朱雀門の副掌门として名を馳せた誇り高き女修は、今や玄罰の足元に跪き、尻を差し出すことを当然とする雌奴隷へと変貌していた。

ある日、玄罰が天界の政務で姿を消した後、離雀と林巧心は緋の元を訪れた。三人は玄罰の居室の外にある庭園に座り、夕日が天辺を染めるのを眺めながら、穏やかな時間を過ごしていた。

「緋様、お尋ねしたいことがあるのですが」離雀が口を開いた。彼女の声にはかつてのような傲慢さはなく、代わりに従順な響きが混じっていた。

緋は優雅に体を横たえ、炎のような赤い髪を風に靡かせながら、金色の瞳で離雀を見つめた。「何かしら?」

「主人は…何が一番お好きなのでしょうか?」林巧心が茶目っ気たっぷりの口調で付け加えた。「私たち、もっと主人を喜ばせたいのです」

緋は微笑んだ。その微笑みには深い意味が込められていた。「主人が一番好きなのは…女修の尻を叩いたり苛めることよ」

離雀と林巧心は耳を傾けた。

「主人の心と修为は、女修が受ける苦痛によって強くなる。あなたたちの尻が叩かれれば叩かれるほど、主人は喜ぶのよ。特に、高慢な女修が少しずつ屈していく姿を見るのが、主人にとって何よりの愉悦なの」

緋は語りながら、自身の尻を撫でた。三百年前、武陵城で受けた数え切れないほどの打撃の痕跡は最早消えていたが、その記憶は鮮明に残っている。

「私たち、良い考えがあります」林巧心が目を輝かせて言った。

「ほう?」緋が興味を示した。

離雀が続ける。「今や修行界全体が、三百年前に主人が緋様に勝って、その尻を痛打したことを知っています。また、沈夢月掌门が主人に衣服を剥ぎ取られて門派の大殿の前に跪き、尻を突き出して板打ちを受けたことも公然の事実です」

「しかし…」林巧心が言葉を引き継ぐ。「陣法の天才である私こと林巧心と、朱雀門の副掌门である離雀様が主人の女奴隷になったことは、まだ広く知られていません」

「つまり?」緋の金色の瞳が細められた。

離雀と林巧心は顔を見合わせ、声を揃えて言った。「主人に私たちを裸で犬のように這わせ、武陵城の最も高い天台まで連れて行っていただき、そこで私たちの罰を公開しようと考えています」

「さらに、沈夢月の弟子にも犬綱で沈夢月を天台に連れて来させ」林巧心が付け加えた。「三人が一列に並んで上半身を地面に伏せ、下半身で豊かな尻を高く突き出し、主人に天道木板を召喚させて自動的に私たちの尻を叩かせるのです」

「三人の尻を完全に打ち壊し、修仙者でも回復に一週間かかるほどにしてください」離雀が冷酷な口調で言った。「そして無理やり三人の脚を開き、臀裂を鞭で激しく打ち、肛門と膣口が確実に腫れるようにしてください。さらに肛鉤を三人の腫れた肛門に挿入し、一週間吊るして晒し者にするのです」

「そうすれば主人は喜ぶでしょう」林巧心が嬉しそうに言った。

緋はしばらく沈黙した後、にこにこと笑いながら言った。「それでは私を忘れないでくださいよ? 武陵城は私にとって懐かしい場所です。あそこは、初めて主人に尻を叩かれた場所でもありますから」

その夜、玄罰が戻ってきた。彼は三人の計画を聞き、無表情のままうなずいた。

「面白い提案だ」玄罰は低い声で言った。「しかし、それだけでは足りない」

三人は顔を見合わせた。

玄罰は続けた。「新しい罰を与えよう。まずはお前たち三人に、地面に跪き、尻を突き出して自分の肛門を開くよう命じる」

三人は従順に地面に膝をついた。裸の体が月光に照らされ、三人の豊かな臀部が夜空の下で白く浮かび上がる。

玄罰は手をかざすと、空間が歪み、三本の細長い容器が現れた。中には鮮やかな黄色の液体が満たされている。生姜の香りが強烈に漂ってきた。

「これは神姜を絞った生姜汁だ」玄罰は淡々と言った。「これを腸に注入する。耐えられるものなら耐えてみせよ」

緋は微かに笑みを浮かべた。彼女は何度もこの罰を受けたことがあった。しかし林巧心と離雀は、初めての経験に顔を引きつらせた。

「まず、お前からだ」玄罰は緋を指差した。

緋は素直に四つん這いになり、胸を地面に付けて尻を高く突き上げた。彼女の豊かな臀部が月明かりの下で輝いている。彼女は両手で自らの臀裂を左右に広げ、深紅の肛門を露わにした。その穴は既に潤んでおり、主人の罰を待ち望んでいるかのようだった。

玄罰は容器を手に取り、細い管を緋の肛門に差し込んだ。緋は一瞬息を呑んだが、すぐにリラックスして管を受け入れた。

「いくぞ」

黄色い液体が管を通って緋の腸内に流れ込む。緋の腹が徐々に膨らんでいく。彼女は目を閉じ、苦痛に耐えながらも、その表情には快感すら浮かんでいる。腔内が灼熱の液体で満たされていく感覚。彼女の肛門が締まり、逃げ出そうとする液体を必死に抑えている。

「十分だ」玄罰が管を抜いた。

緋は深く息を吐き、肛門をきつく締めて液体を体内に留めた。彼女の額には脂汗が浮かんでいるが、それでも微笑みを絶やさない。

「次はお前だ、林巧心」

林巧心は震えながら四つん這いになり、尻を突き出した。彼女の小さめの臀部が緊張でわずかに震えている。彼女は自らの臀部を掴み、肛門を露出させた。その穴は初心なほどに小さく、ピンク色をしている。

玄罰は容赦なく管を差し込んだ。林巧心は悲鳴を上げそうになったが、必死にこらえた。しかし、生姜汁が腸内に流れ込んだ瞬間、彼女の理性は飛び散った。

「ああああっ! 熱い! 燃える!」

焼けた鉄の棒を肛門に挿入されたかのような苦痛が、彼女の腸内を駆け巡った。神姜の灼熱が粘膜を焼き、腸壁を刺激する。彼女は激しくもがき、体をくねらせた。肛門が痙攣し、逃げ出そうとする液体を必死に抑えようとするが、その努力も虚しく、黄色い液体が肛門の縁から漏れ出そうになる。

「漏らすな」玄罰の冷たい声が響く。

林巧心は必死に肛門を締め付けた。涙が彼女の頬を伝う。苦痛に耐えかねて、彼女の体は震え、腸内で液体が燃え盛るように彼女を責め立てる。

「次、離雀」

離雀は歯を食いしばりながら四つん這いになった。彼女も自らの臀裂を広げ、引き締まった肛門を露わにした。かつての朱雀門の副掌门が、このような辱めを受ける日が来るとは思ってもみなかった。

管が差し込まれる。離雀は息を止めた。そして、生姜汁が腸内に流れ込んだ瞬間、彼女の体が弓なりに跳ね上がった。

「ぐううっ!」

苦痛のうめきが漏れる。腔内が灼熱の地獄と化し、腸壁が焼き切れるかと思えるほどの痛みが走る。彼女は必死に歯を食いしばり、肛門を締め付けた。しかし、その苦痛は耐え難く、彼女の目から涙が溢れ出した。

三人の肛門に生姜汁が満たされ、それぞれの腹が膨らんでいる。緋は比較的落ち着いているが、林巧心と離雀は激しく震え、時折苦痛の声を漏らしている。

「さて、これから毎日の天道木板による二百回の懲罰を行う」玄罰は冷酷に宣言した。「ただし、打たれている間に腸液を漏らして失禁することを禁じる。もし失禁した場合、百回の追加板打ちを課す」

三人は震えながら、天道木板の前に跪いた。玄罰が手をかざすと、空間に三枚の天道木板が現れ、それぞれ三人の背後に浮かんだ。

「始め」

最初の一撃が林巧心の尻を捉えた。木板が彼女の豊かな臀部に衝突し、肉が弾ける音が響く。

「ああっ!」

林巧心の口から悲鳴が漏れる。同時に、腸内の生姜汁が揺れ、肛門が締まる。しかし、その刺激でさらに液体が腸内を刺激し、彼女は失禁しそうになる。

二撃目、三撃目と続く。離雀も容赦なく打たれる。木板が彼女の尻に当たるたびに、音が響き、肉が震える。彼女は必死に歯を食いしばり、肛門を締め付けるが、その衝撃で腸内の液体が揺れ、耐え難い苦痛が走る。

十数撃が過ぎた時、林巧心の肛門が限界に達した。彼女の体が激しく痙攣し、腸内の液体が押し出されて肛門から漏れ出した。黄色い液体が彼女の太ももを伝い、地面に滴り落ちる。

「失禁だ」玄罰の冷たい声が響く。「追加百回」

林巧心は泣き崩れたが、罰は続く。

続いて離雀も限界に達した。木板が彼女の尻を打つたびに、腸内の液体が押し上げられ、彼女は必死に抑えようとする。しかし、十数撃が過ぎた時、彼女の肛門も緩み、黄色い液体が溢れ出した。

「離雀も失禁。追加百回」

離雀は悔しさに唇を噛みしめたが、苦痛に耐えることしかできなかった。

一方、緋は静かに罰を受けていた。彼女の肛門はしっかりと締まり、液体を一滴も漏らさない。木板が彼女の尻を打つたびに、彼女はむしろ快感を覚えているようだった。時折、彼女の口からは甘い吐息が漏れる。

「緋、お前は合格だ」玄罰が言った。

しかし、玄罰は続けて言った。「三人とも、追加の罰を受ける。林巧心、離雀、緋、お前たち三人の肛門に肛鉤を挿入し、一週間吊るして晒し者にする」

三人の目の前に、銀色に輝く肛鉤が現れた。それは湾曲した金属の棒で、先端には球体が付いており、肛門に挿入して吊るすためのものだった。

まず緋が自ら肛門を広げ、肛鉤を受け入れた。球体が彼女の腸内に収まり、金属の冷たさが生姜汁の灼熱と混ざり合う。彼女は快感に体を震わせた。

次に林巧心が震えながら肛門を広げる。肛鉤が挿入されるたびに、彼女の体は苦痛に跳ねる。球体が腸壁を押し広げ、生姜汁がさらに奥に染み込んでいく。

最後に離雀が同じように肛鉤を受け入れた。彼女の肛門が拡張され、金属の固さが内部を圧迫する。彼女は歯を食いしばり、苦痛に耐えた。

三人の背後から鎖が伸び、肛鉤に繋がれる。そして、三人の体が吊り上げられた。足が地面から浮き、体重の全てが肛門にかかる。

「ああああっ!」

林巧心と離雀の悲鳴が響く。重量が肛門に集中し、肛鉤が内部で回転し、腸壁を傷つける。生姜汁の灼熱がさらに強まり、まるで腸が焼けているかのような苦痛が走る。

一方、緋は空中で優雅に体を揺らしながら、苦痛を楽しんでいるようだった。彼女の金色の瞳は閉じられ、口元には微笑みが浮かんでいる。

「一週間、このまま晒し者にする」玄罰は言った。「修行界中の者たちに見せるがいい。玄罰の女奴隷の姿を」

三人は吊るされたまま、夜明けを迎えた。朝日が昇ると、武陵城の民衆が奇妙な光景に気づき始めた。天辺に三人の裸の女修が吊るされ、それぞれの豊かな臀部が露わになっている。その姿は修行界中に瞬く間に広まった。

玄罰は満足げに三人を見上げた。彼の女奴隷たちが苦痛に耐える姿は、彼の心をより強く、より冷酷にしていた。

第1章

# 第1章

この世は修仙の世。天の霊気は万物を育み、人の身に修行の道を拓く。煉気、筑基、金丹、元婴、そして化神。五つの境界を経て、修行者は天の極みを目指す。この世界において、男は少なく女は多し。男の強者はまさに至宝の如く、その数は指折り数えるほどである。

しかし、この世界には奇妙な掟が存在した。男の修仙者が女の修仙者の尻を叩くことで、彼女らを女奴隷と為す術がある。その行為は双方の修行を加速させるという。多くの女修はこれを望まぬが、力の前に抗うこと能わず。

玄罰天尊——彼の真の名を知る者は少ない。彼は女性の尻を叩くことを何よりも愛した。冷酷なる瞳と寡黙なる口元、黒き修行服に身を包み、その指は天地を裂く。化神大円満の頂点に立ち、世界最強の一人と謳われる。

一方、絶世の龍族妖尊·緋。彼女は赤き長髪を風に靡かせ、頭頂には精巧なる金色の龍の角を戴く。その瞳は黄金に輝き、一切の众生を見下す傲慢を宿す。化神大円満の実力者、身体はほとんど不死不滅、傷の回復速度は極めて速い。三百年前、彼女は妖族の大軍を率いて、人族の武陵城を攻め落とさんと襲来した。

武陵城の空は、妖気と殺気で覆われた。城壁の上では守る者たちが震え上がる。その時、城の奥深くで閉関中であった玄罰が、静かに目を開いた。

「邪魔をするか」

彼の声は低く、冷たく響いた。玄罰は指をひとつ動かすだけで、城門の前に姿を現した。緋は空中に浮かび、赤き炎を纏いながら、彼を見下ろす。

「人族の小僧が、我に立ち向かおうというのか」

緋の声は嘲りに満ちていた。玄罰は何も答えず、ただ淡々と指を伸ばす。その指先から放たれた闇の光が、瞬時に空間を切り裂いた。緋は身を翻して避けるが、光は彼女の頬をかすめ、一筋の血を流させる。

「ほう…なかなかやる」

緋の瞳に初めて興味が宿る。彼女は爪を立てて急降下し、玄罰に襲いかかる。戦いは始まった。

五日五夜、両者の激闘は続いた。空は裂け、地は割れ、武陵城周辺の山々は崩れた。緋の龍炎は万物を焼き尽くすが、玄罰の指法はそれをことごとく打ち消す。彼の指が描く軌跡は、まるで天の理そのもの。最終的に、玄罰の一撃が緋の丹田を穿ち、彼女は地に墜ちた。

「これで終わりだ」

玄罰は冷たく言い放つ。緋は地面に倒れ、血を吐いた。彼女の傲慢な瞳には、まだわずかな抵抗の光が残っていたが、体は動かない。

玄罰は一歩一歩近づき、指で緋の衣服を一気に裂いた。緋の白く滑らかな肌が露わになる。彼女は裸にされ、乳房と陰部が完全に晒された。

「な…何をする!」

緋の声が初めて動揺した。玄罰は答えず、彼女の細い腰を掴むと、そのまま武陵城の天台上に押さえつけた。城下には多くの修者が集まり、空を見上げている。緋は身をよじって逃れようとするが、玄罰の力の前には無力だった。

「天道の木板を呼び出す」

玄罰が呟くと、空から一塊の青黒い木板が現れた。それは長さ一丈、厚さ三寸、表面には無数の霊文が刻まれている。木板は空中に浮かび、緋の尻を正確に狙う。

「これより、お前が泣いて許しを請うまで、この木板を打ち下ろす」

玄罰の声は氷のように冷たい。

緋は嘲笑した。「ふん、この程度の罰が我に通用すると思うか。玄罰天尊とやら、お前の手段など、我は見てやろう」

木板が振り下ろされた。

バチーン!

鋭い音が空に響く。緋の尻に深紅の痕が浮かび上がる。彼女は歯を食いしばり、声を漏らさない。

「一発」

玄罰が数を数える。

バチーン!

また一発。木板は正確に同じ場所を打つ。緋の尻は徐々に腫れ上がり、赤く染まる。

「二発」

…三百発が過ぎた頃、緋の尻は紫色に変色し、皮膚の下に血が滲んでいる。彼女は震えながらも、まだ声を上げまいと耐える。

「五百発」

玄罰の声は変わらず冷たい。

「千発」

緋の息が荒くなる。涙が目尻に溜まるが、まだ許しは請わない。

「二千発」

ついに緋の唇が震え始める。木板が尻を直撃するたび、彼女の体は跳ね上がる。腫れ上がった肉は衝撃で震え、痛みが神経を駆け巡る。

「三千発」

バチーン!

最後の一撃が炸裂した。緋の尻は見る影もなく腫れ上がり、赤紫の塊と化している。彼女は涙を流し、小さく声をあげた。

「…許し…許しを請う…」

その声はか細く、絞り出すようだった。

玄罰は一度だけ頷き、木板を収めた。しかし、彼の手は止まらない。次に彼は、緋の両脚を強制的に開かせた。彼女の臀裂、すなわち肛門と会陰、膣口が完全に露わになる。

「まだ終わっていない」

玄罰は黒い鞭を呼び出す。それは細長く、表面に無数の棘が生えている。彼は振りかぶり、正確に臀裂を打ち下ろした。

ビシッ!

鞭が裂ける音。肛門の縁をかすめて、会陰から膣口まで一気に叩かれる。緋が悲鳴をあげる。鋭い痛みが敏感な部分を走った。

「一打ごとに、肛門、会陰、膣口のすべてを覆う」

玄罰は冷たく言い、再び鞭を振るう。

ビシッ!ビシッ!ビシッ!

三連続。鞭は正確に同じ軌道を描く。肛門が腫れ始め、会陰に赤い線が浮かび、膣口が痛みで痙攣する。

「許せ…許してくれ…」

緋の涙が止まらない。しかし玄罰は構わず続ける。

十発、二十発、三十発。

肛門は完全に腫れ上がり、ひくひくと震えている。玄罰は鞭を置き、今度は生姜の棒を取り出した。それは中指ほどの太さで、表面には無数の突起が彫られている。

「さあ、これをお前の腸に入れる」

「やめ…やめろ!」

緋が必死に抵抗するが、玄罰は彼女の腰を押さえ、生姜の棒を肛門にゆっくりと押し込んでいく。

「うあああっ!」

緋の悲鳴が空に響く。生姜の辛さが腸壁を焼き、突起が内壁を擦る。彼女の腸が激しく痙攣するが、玄罰は容赦なく根本まで押し込んだ。生姜汁が肛門の周りに垂れ、さらに刺激を増す。

「これで今日は終わりだ。しかし、明日もまたやる」

玄罰は冷たく言い放ち、緋を天台に放置した。

それからの日々、玄罰は毎日のように緋を苛め続けた。天道の木板、黒き鞭、生姜棒。様々な道具が緋の尻を容赦なく打ち据える。時には両脚を開かされて、敏感な部分を直接鞭打たれた。肛門が腫れ上がれば生姜浣腸、または肛鉤で吊るされる。

五年が過ぎた。緋は尻の痛みに耐えかねて、小さな声で許しを請うこともあったが、心の奥底ではまだ屈服していなかった。彼女の傲慢な魂は決して折れなかった。

ある日、玄罰は緋の背中に跨がった。裸のままうつ伏せになった緋は、腫れ上がった尻を晒している。

「妖尊城まで這って行け」

玄罰の命令は簡単だった。

「…何だと?」

「俺を乗せて、武陵城から妖尊城まで這って行け。それがお前への新たな罰だ」

緋は歯を食いしばった。城内の修者たちが見守る中、彼女は四つん這いになり、ゆっくりと前に進み始める。玄罰は彼女の背中に跨がり、手綱のように彼女の赤き髪を掴む。

道中、多くの修者たちが彼女を見た。かつて万物を見下していた妖尊が、裸で人を乗せて地を這う姿を。それは、彼女の誇りを粉々にする光景だった。

数ヶ月かけて、ようやく妖尊城の門が見えてきた。城壁の上の妖族たちは、その光景を見て震撼した。

「あれは…妖尊様か?」

「ありえない…裸で、人を乗せて…這っている…」

恐怖が妖族たちの間に広がる。彼らが崇拝し、恐れる絶世の妖尊が、ただの女奴隷のように扱われている。その光景は、彼らの心に深く刻まれた。

玄罰が緋の髪を引っ張り、城門の前で止めた。彼は降りると、緋に命じて妖尊殿の前まで自分を運ばせる。すべての妖族が集まる広場の中心で、玄罰は緋を拘束した。

「ここで、お前たちに見せてやる。お前たちの妖尊が、今や誰のものかを」

玄罰は天道の木板を取り出し、緋を台座の上にうつ伏せに押さえつける。彼女の赤く腫れ上がった尻が、再び露わになる。

「毎日、お前の手下の前で罰を受けるがいい」

第一日目。木板が振り下ろされる。バチーン!緋の尻が跳ねる。百発、二百発、五百発。妖族たちが見守る中、緋は声を上げまいと耐える。しかし、痛みは彼女の意志を蝕む。

「どうした、妖尊様。そんなに耐えるのがお好きか?」

玄罰が嘲る。緋は唇を噛みしめ、睨み返す。

「この程度…我を屈服させるには足らぬ…」

しかし、その声は震えていた。

第二日目。今度は黒き鞭で臀裂を打たれる。肛門、会陰、膣口を正確に覆う一撃。妖族たちは息を呑んで見守る。緋はこれまで誰にも見せたことのない恥ずかしい姿を、すべての手下に晒されている。

第三日目。生姜の棒が肛門に挿入され、腸内で激しくかき回される。緋の悲鳴が妖尊殿に響き渡る。

第四日目。肛鉤が肛門に突き刺さり、天井から吊るされる。緋の体重が肛鉤にかかり、腸が引き伸ばされる。彼女は宙吊りのまま、手足をばたつかせて苦しむ。

第五日目。生姜汁を浣腸される。腸内が焼けるように熱くなり、緋は腹を押さえてのたうち回る。

第六日目。再び木板で百発。

第七日目。鞭で臀裂を五十発。

そうして日々は過ぎていった。緋は最初、軽蔑して玄罰を挑発した。しかし、手下の前で尻を叩かれる羞恥が、彼女の誇りを少しずつ削っていく。

「お前の手下たちは、お前のこんな姿を見てどう思う?」

玄罰が緋の耳元で囁く。緋は顔を赤らめ、俯いた。

「お前はもう昔の妖尊ではない。俺の女奴隷だ」

その言葉が、緋の心の壁を打ち砕いた。

彼女の肛門に肛鉤が刺さり、吊るされたまま、玄罰は鞭で彼女の胸を打つ。乳首が腫れ上がり、敏感に震える。

「許し…許しを請う…」

「違う。何と言うべきか、もう教えたはずだ」

玄罰が冷たく言う。緋は涙を流し、震える声で叫んだ。

「ご主人様!ご主人様、許しておくれ!」

玄罰は微笑みもせず、ただ鞭を振り下ろす。さらに五発、十発と続ける。

五十年の歳月が流れた。緋の尻は無数の傷跡で覆われ、かつての美しさは失われていたが、新しい皮膚が再生し、何度も何度も修復と破壊を繰り返した。彼女の心はすっかり折れていた。傲慢は消え去り、代わりに玄罰への絶対服従が芽生えた。

ある日、玄罰が妖尊殿の玉座に座っていると、緋が裸のまま進み出た。彼女は厳かにひざまずき、額を地面につける。

「緋奴、自ら進んで主人の女奴隷となります。あらゆる惩罚を受け入れる覚悟です」

その声には、もはや傲慢のかけらもなかった。代わりに、従順と崇拝の色が濃く漂う。玄罰は初めて、わずかに口元を緩めた。

「よし。ならば、今日からお前は俺の女奴隷だ。まずは、この契約を刻む」

玄罰が指をひとつ振ると、黒い霊文が浮かび上がり、緋の首に吸い込まれる。奴隷の首輪が現れた。それは黒く光る革の輪で、表面には小さな鈴がぶら下がっている。

「これがお前の証だ。今までと同じく、毎日罰を与える。ただし、今度はお前がそれを望むのだろう?」

「はい、ご主人様。緋奴はご主人様からの惩罚が何より好きです。どうか、毎日この尻を痛めつけてください」

緋は尻を突き出し、従順な姿勢をとった。その瞳には、以前の傲慢はなく、むしろ期待の色が浮かんでいる。

玄罰は立ち上がり、天道の木板を呼び出す。

「では、始めるぞ」

バチーン!

今日もまた、罰の音が妖尊殿に響き渡った。

第2章

# 第2章

三百年の時を経て、武陵城の戦いの記憶はすでに修行界の伝説となっていた。しかし今日、その伝説の主が再び姿を現した。

仙霞派の山門前、白い雲が立ち込める中を、一つの異様な光景が進んでくる。

地面を這うのは、赤い長髪を風に靡かせた絶世の美女——いや、絶世の龍族の妖尊、緋であった。彼女の首には黒い奴隷の首輪がはめられ、その細く優美な首にぴったりと絡みついている。全身には一糸まとわず、雪のような白肌が露わになっていた。頭頂には精巧な金色の龍の角が太陽の光を反射して輝いている。彼女は四つん這いになり、背中を弓なりにして、まるで飼いならされた獣のように主人を背負っていた。

その背に悠然と跨がるのは、黒い修行服をまとった一人の男——玄罰であった。彼の顔には一切の表情がなく、冷徹な眼差しで前方を見据えている。

「ほう、仙霞派か。全女修の門派と聞いて訪ねてみれば、なるほど清らかな空気が漂っておる。」

玄罰はそう言うと、手に持った鞭を軽く振った。鞭は空気を裂いて鋭い音を立て、緋の豊かな臀部に命中した。

「ひっ!」

緋の口から甘い悲鳴が漏れる。彼女の臀にはすでに無数の鞭痕が交差していたが、その顔には苦痛ではなく、むしろ恍惚とした表情が浮かんでいた。

「主人様の鞭は、今日も絶妙なお加減でございます…」

「黙れ。これから仙霞派の女修たちの尻をめちゃくちゃに叩き潰す。お前はその様子をしっかり見ていろ。」

「はい、主人様。緋、心待ちにしております。」

緋はそう答えながらも、金色の瞳には期待の光が宿っていた。彼女の赤い長髪が地面を掃きながら、ゆっくりと仙霞派の境内へと進んでいく。

門を守っていた女弟子たちは、この異様な光景に呆然と立ち尽くしていた。裸の絶世の美女が犬のように這い、その背に男が跨がっている——修行百年の彼女たちにも、これが何を意味するのか即座には理解できなかった。

「た、誰だ!?」

一人の女弟子が声を震わせて問いかけた。

玄罰は答えない。代わりに、緋がゆっくりと顔を上げ、金色の瞳で女弟子たちを見つめた。

「おや?仙霞派の妹たちは、我が主人様をご存知ないのか?化神大円満、玄罰天尊様だ。」

その言葉を聞いた瞬間、女弟子たちの顔色が一瞬で青ざめた。

「玄、玄罰天尊!?」

「あの、三百年前に武陵城で妖族の大軍を殲滅したという…」

声が次々に上がる中、一人の女弟子が慌てて門の中へ駆け出した。

「し、掌门様に知らせなければ!」

その頃、仙霞派の大殿では、掌门である沈夢月が弟子たちに修行の指導を行っていた。

黒白の道袍を身にまとい、腰まで伸びた黒髪が風もないのに微かに揺れる。清楚で世俗を離れた美しさの中に、成熟した女性の色気が滲み出ていた。彼女は化神中期の強者であり、この仙霞派を率いて数百年、数々の艱難を乗り越えてきた。

「掌门様!大変です!」

慌てた声と共に、一人の女弟子が駆け込んできた。

「落ち着け。何事だ?」

「玄罰天尊様が…犬に跨がって、我々の山門を突破されました!」

「…なに?」

沈夢月は眉をひそめた。玄罰天尊——その名は彼女も知っている。三百年前、武陵城で妖族の大軍を一人で壊滅させた伝説の男。その冷酷さと強大さは修行界で語り継がれている。

「案内しろ。」

沈夢月は静かに立ち上がり、佩剣を握りしめた。彼女の心には不安がよぎったが、掌门としての責務がそれを押し殺させた。

山門に到着した沈夢月が見た光景は、彼女の想像をはるかに超えるものだった。

地面に這う裸の女——その美しい姿態と、首にはめられた奴隷の首輪。そして、その背に悠然と跨がる黒衣の男。

「…緋?」

沈夢月は息を呑んだ。それは三百年前、武陵城で妖族を率いて戦った龍族の妖尊、緋その人だった。あの時は炎のように燃え上がる気勢で、数多の修士を震え上がらせた化神大円満の頂点の強者が、今や裸で、犬のように這い、男の乗り物と化している。

「おや?これはこれは、仙霞派の掌门、沈夢月殿か。」

玄罰はゆっくりと緋の背から降り、冷たい目で沈夢月を見つめた。

「本尊は今日、用があって参った。お前の門派の女修ども、全員の尻をめちゃくちゃに叩いてやろうと思ってな。」

「何ですって…!」

沈夢月の顔色が一変した。彼女の後ろにいる女弟子たちも、恐怖と怒りが入り混じった表情を浮かべている。

「玄罰天尊、それはあまりにも…」

「あまりにも何だ?」

玄罰は無表情のまま、一歩前に踏み出した。その瞬間、圧倒的な霊圧が周囲を覆い尽くす。化神大円満の威圧感に、化神中期の沈夢月でさえ思わず後退りした。

「ふん、どうやら言葉では通じぬようだな。ならば、力で分からせるまでだ。」

「…!」

沈夢月は即座に佩剣を抜き放った。剣先が空気を裂き、鋭い光が閃く。

「弟子たちは下がっていろ!」

彼女の号令に、女弟子たちは慌てて後退する。

「ほう、やる気か。良いだろう。」

玄罰は左手を軽く挙げた。指が微かに動くと、周囲の空気が一瞬にして凍りつくような冷気を帯びた。

「緋、少し離れていろ。」

「はい、主人様。」

緋は優雅に四つん這いの姿勢から立ち上がる。その裸体は全く隠そうとせず、むしろ誇示するように腰をくねらせながら、ゆっくりと場所を移動した。

「さあ、来い。」

玄罰の言葉と同時に、沈夢月が動いた。

彼女の剣は空気を裂き、無数の剣気を放つ。白い光が空間を染め上げ、一瞬で玄罰を包み込んだ。

しかし玄罰は微動だにしない。指を軽く振るだけで、すべての剣気が霧散した。

「甘い。」

その一言と共に、玄罰の指が虚空を指す。指先から放たれた霊力が収束し、一瞬のうちに巨大な指の形に変わる。

「玄罰指!」

空間が歪み、圧倒的な圧力が沈夢月に襲いかかる。彼女は剣を掲げて防御しようとするが、その威力は想像を絶していた。

「ぐっ…!」

激しい衝撃が彼女の全身を貫き、体が地面に叩きつけられる。剣は手から離れ、数メートル先に転がった。

「まだ終わらぬ!」

沈夢月は起き上がり、再び霊力を全身に巡らせる。化神中期の全霊力を一点に集中し、最も強力な剣技を繰り出そうとする。

「天剣・霞光!」

彼女の剣が再び輝き、無数の光の剣となって玄罰に襲いかかる。その威力は山をも穿つほどだった。

しかし玄罰は冷たく笑っただけだった。

「三割。」

彼は左手の人差し指を立てた。指先から放たれた霊力が一瞬で巨大化し、すべての光の剣を打ち砕く。

「な…!」

沈夢月は絶句した。自分の全力の攻撃が、相手の七割の力で防がれた——いや、正確には相手はまだ三割しか使っていなかったのだ。

「終わりだ。」

玄罰の指が再び動く。今度は五指が同時に開かれ、無数の霊力の波が沈夢月に襲いかかる。

「うあっ!」

激しい衝撃に、沈夢月の体が宙を舞い、地面に叩きつけられた。道袍が破れ、白い肌が露わになる。彼女は必死に立ち上がろうとしたが、体が言うことを聞かない。

玄罰はゆっくりと彼女に近づいた。その足音が、沈夢月の心臓の鼓動と重なる。

「化神中期とはいえ、なかなかやるではないか。」

玄罰は上から見下ろすように沈夢月を見つめた。その目には一切の情けもない。

「だが、それだけだ。本尊が本気を出せば、お前など一瞬で消し炭になる。」

「…なぜ…なぜこんなことを…」

沈夢月は震える声で尋ねた。彼女の目には恐怖の色が浮かんでいる。

「なぜ?理由など必要か?本尊がそうしたいからだ。」

玄罰はそう言うと、振り返って緋を見た。

「緋、どう思う?」

「はい、主人様。この仙霞派の妹たちの尻が、これから真っ赤に咲き乱れることでしょう。緋、それを心待ちにしております。」

緋は優雅に一礼し、その顔には妖艶な笑みが浮かんでいた。

沈夢月はその会話を聞き、全身の血が凍りつくような感覚を覚えた。この男は、本当に自分の門派の女修すべての尻を叩くつもりなのだ。

「た、助けてくれ…」

彼女の口から漏れたのは、掌门としてではなく、一人の女修としての弱々しい声だった。

しかし玄罰はその声に耳を貸さず、冷たく背を向けた。

「さあ、始めようか。仙霞派の女修たちよ、本尊の罰を存分に味わうがいい。」

その言葉と共に、玄罰の指が再び動き始めた。空気が震え、霊力が渦巻く。

緋はその後ろで、まるでこれから始まる宴を楽しみにするように、赤い唇を舐めた。

「さあ、主人様の罰を思う存分、味わってくださいませ。」

彼女の言葉には、確かな歓喜が込められていた。

第3章

第3章

仙霞派の大殿前。沈夢月は膝をつき、美しい顔に涙が伝っていた。彼女の背後では、若い女弟子たちが震えながら泣き声を漏らしている。

「玄罰天尊、お願いです…弟子たちは何も知りません。すべては私、この掌门の責任です。どうか彼女たちだけはお許しください」

玄罰は冷たい目で沈夢月を見下ろしていた。黒い修行服に包まれたその体からは、圧倒的な威圧感が放たれている。

「ほう?お前一人で全ての罰を受けると言うのか?」

「はい。どんな罰でも受け入れます。ただ、弟子たちだけは…」

「面白い」

玄罰の口元にわずかに笑みが浮かんだ。それは慈悲の笑みではなく、獲物を見つけた捕食者のそれだった。

「ならば、重罰を以てお前を罰する。天道木板、朝夕各百回、計二百回。場所はここ、大殿の前。全ての弟子の目の前で行う。期間は三十年。どうだ?」

沈夢月の顔色が真っ青になる。天道木板は修行界でも最も苛烈な刑具の一つだ。打たれる度に魂にまで響く痛みが走り、翌日には傷が癒えても、その恐怖と苦痛は決して消えない。

「三…三十年…」

「嫌なら、元の話に戻るが?」

「い、いいえ…受け入れます」

その時、背後から嬌声が響いた。

「あらあら、たったの二百回?緋奴は一日に少なくとも天道木板を五百回は受けていますよ。月妹の尻はそんなに弱いのですか?」

振り返ると、そこには首に黒い奴隷の首輪をつけた絶世の美女が立っていた。炎のような赤い長髪が風に舞い、頭頂には精巧な金色の龍の角が輝いている。その瞳は黄金色に光り、全てを見下すような傲慢さの中に、なぜか甘やかさが混じっていた。

緋は自分の豊かな尻をくねらせながら、玄罰に擦り寄る。

「主人様〜緋奴も叩かれたいです。最近、主人様が優しすぎて、お尻が寂しがってます〜」

「勝手なことを」

玄罰はそう言いながらも、その口調には甘やかすような響きがあった。

「だが、お前がどうしてもと言うなら、一緒に跪け」

「やった!ありがとうございます、主人様!」

緋は嬉しそうに飛び跳ねると、沈夢月の隣に膝をついた。

玄罰が右手を空に掲げる。すると、沈夢月の体から一瞬で全ての衣服が消え去った。白く透き通るような肌が露わになる。腰まで届く黒い長髪が裸の背中に流れ落ち、成熟した女性の曲線を鮮明に浮かび上がらせていた。清楚でいて妖艶なその姿に、弟子たちの間から息を呑む声が上がる。

「以後、お前は服を着ることを禁じる。それが罰だ」

沈夢月は震える手で自分の体を隠そうとしたが、次の瞬間、玄罰の仙法が彼女の体を拘束した。上半身が地面に伏せられ、下半身だけが跪く姿勢に固定される。尻が高く突き出され、全ての弟子の視線がその白く柔らかな肉に集中した。

空気が歪む。二枚の黒い天道木板が空中に現れた。表面には複雑な符文が刻まれており、不気味な光を放っている。

「さあ、始めるぞ」

木板が一斉に振り下ろされた。

パァン!パァン!

乾いた音が大殿前に響き渡る。沈夢月の美しい尻に、真っ赤な痕が刻まれた。彼女は唇を噛みしめ、声を殺そうとするが、二発目、三発目と続くうちに、耐えきれずに喘ぎ声が漏れる。

「あっ…うっ…!」

パァン!パァン!パァン!

木板は容赦なく打ち下ろされる。十発も経たないうちに、沈夢月の尻は真っ赤に腫れ上がっていた。痛みで涙が溢れ、美しい顔が歪む。

隣では、緋が全く異なる反応を見せていた。

「ああんっ!主人様の木板、気持ちいいです〜!もっと、もっと強く叩いてください!」

彼女は痛みに悶えながらも、その口調は明らかに愉悦に満ちていた。龍族の妖尊としての誇りはどこへやら、今の緋はただの喜ぶ女奴隷だった。

百発が終わる頃には、沈夢月はほとんど意識が朦朧としていた。尻は紫黒色に変色し、皮膚のあちこちが裂けて血が滲んでいる。

「これで朝の分は終わりだ。夕方までに回復させておけ」

玄罰は冷たく言い放つと、その場を去ろうとした。

「ま、待って…」

沈夢月のかすれた声が彼を止めた。

「弟子たちは…本当に…許してくれるの…?」

「もちろん。私は約束を守る男だ」

その言葉を最後に、玄罰の姿は消えた。緋は名残惜しそうに自分の腫れ上がった尻を撫でながら、立ち上がる。

「月妹、大丈夫?初めての天道木板は辛いよね。でも、すぐに慣れるよ。何せ三十年もあるんだから〜」

緋は軽い口調でそう言うと、自分の尻をぷりぷりと振って見せた。

「緋奴、ちょっと休んでくるね。夕方の分までに、このお尻を最高の状態にしておかないとね〜」

沈夢月は裸のまま、大殿の前に崩れ落ちた。弟子たちが駆け寄ろうとするが、彼女は手を振って制止する。

「大丈夫…私は大丈夫だから…」

そう言いながら、彼女の目には強い決意の光が宿っていた。三十年の罰。それは確かに苛烈だ。しかし、弟子たちを守れたのなら、それでいい。

彼女はゆっくりと立ち上がり、腫れ上がった尻を引きずりながら、自分の部屋へと向かった。その背中には、清楚でいて強靭な意志が滲み出ていた。

夕方、再び天道木板の音が仙霞派に響き渡る。そして、その中に混じって、緋の嬌声と沈夢月の必死に耐える息遣いが、静かな山間に消えていった。

三十年の罰は、まだ始まったばかりだった。

第4章

天道木板が空中に浮かび、沈夢月と緋の尻を激しく打ち据えた。

「パンッ!パンッ!パンッ!」

重厚な木板が柔肉に叩きつけられ、鋭い音が修行室に響き渡る。沈夢月は両手を地面について四つん這いになり、白く滑らかな尻を天に向けて突き出していた。彼女の黒く長い髪は乱れ、床に広がっている。木板が落ちるたびに、彼女の尻肉が激しく震え、赤い跡が次々と浮かび上がる。

「んっ……うっ……」

沈夢月は唇を噛みしめ、声を殺そうとした。しかし、木板の一撃一撃が彼女の我慢を打ち砕く。彼女の目には涙が滲み、頬を伝って落ちる。

一方、緋は沈夢月の隣に跪き、自らの臀部を高く突き出していた。彼女の赤い髪が風に揺れ、金色の龍角が光を反射する。木板が彼女の尻を打つたびに、彼女は嬌声を上げた。

「ああっ!……はいっ!もっと……もっと罰してくださいませ、主人さま!」

緋の声には苦痛と愉悦が混じっていた。彼女の尻はすでに真っ赤に腫れ上がっているが、彼女はそれでも自ら尻を揺らし、次の一撃を待ち望む。

地下の弟子たちは息を殺してその光景を見守っていた。何人かの若い弟子は目を背け、震える手で口を押さえている。しかし、勇敢な者が声を上げた。

「掌門を解放しろ!」

その言葉と同時に、一人の男弟子が飛び出そうとした。しかし、次の瞬間、彼の体は見えない力で押さえつけられ、地面に叩きつけられた。

玄罰は冷ややかな目でその弟子を見下ろした。彼の黒い修行服が微かに風に揺れる。

「抗罰する者がいるたびに、沈夢月は追加で五十回の臀裂への鞭打ち、そして肛鉤を挿入して一晩吊るすことになる。」

玄罰の声は低く、しかし確かに全員の耳に届いた。

「今日すでに何人かが抗罰した。計算は……百五十回の追加か。いや、先ほをお前も含めて、二百回だ。」

沈夢月の顔色が一瞬で青ざめた。彼女は唇を噛みしめ、弟子たちに向かって首を振る。

「やめて……もう誰も抗罰しないでくれ……」

彼女の声は震えていた。

玄罰は軽く手を上げると、二本の黒い鞭が空中に幻化した。一本は緋の前に、もう一本は沈夢月の前に浮かぶ。

「さて、臀裂への鞭打ちを始める。」

玄罰の言葉に、緋はすぐに両脚を大きく開いた。彼女の秘部が完全に露わになり、鞭が確実に膣口と肛門を覆えるようにする。一方、沈夢月は躊躇したが、玄罰の冷たい視線に耐えきれず、ゆっくりと両脚を開いた。

「いい子だ。」

玄罰の唇の端が微かに上がる。

鞭が動き始めた。一本目が緋の臀裂を打つ。

「ヒィッ!……あああっ!」

緋の嬌声が部屋に響く。鞭が彼女の肛門と膣口を同時に打ち、鋭い痛みが彼女の体を貫く。しかし、彼女の目にはむしろ愉悦の光が宿っていた。

「ありがとうございます……主人さま……この罰、緋奴は喜んで受けます……」

彼女の声は甘く、誘惑的に響く。

もう一本の鞭が沈夢月の臀裂を打った。

「うああっ!」

沈夢月は悲鳴を上げた。鞭が彼女の最も敏感な部分を打ち、想像を絶する痛みが彼女を襲う。彼女の体が激しく震え、両手で地面を掻いた。

「やめ……やめてくれ……頼む……」

しかし、玄罰は無視した。鞭は規則正しく、リズミカルに沈夢月の臀裂を打ち続ける。十回、二十回、三十回……沈夢月の意識は朦朧とし始めた。

「仙霞派の妹たちのおかげで、緋奴はもっと罰を受けられます!」

緋が叫んだ。彼女の声には狂気と愉悦が混じっている。

「もっと抗罰してください!緋奴の主人さまの罰がもっと楽しめますから!」

沈夢月はその言葉に怒りを覚えたが、言葉を発する余裕はなかった。次の一撃が彼女の肛門を直撃し、彼女は声もなくのけぞった。

五十回の臀裂への鞭打ちが終わった時、沈夢月の両脚の間は涸れていた。痛みと恥辱で彼女はほとんど意識を失いかけている。一方、緋の傷はすでに回復し始めていた。龍族の強靭な自己回復力が、彼女の皮膚を滑らかに戻していた。

玄罰は冷たく言い放つ。

「今日の罰はまだ終わっていない。肛鉤を挿入して吊るす。」

二本の黒い金属製の鉤が空中に現れた。鉤の先端は鋭く湾曲し、その下部には重い鎖がついている。

緋は嬉しそうに自ら尻を突き出した。鉤が彼女の肛門に挿入されると、彼女は甘い喘ぎ声を上げた。

「んんっ……冷たい……でも、気持ちいい……」

鉤が内部で広がり、彼女の腸壁を圧迫する。鎖が天井から吊るされ、彼女の体重が鉤にかかる。

「うああっ……はい……これ……これです……」

緋の声は蕩けていた。

沈夢月は恐怖で体を硬くした。しかし、拒否する権利はない。鉤が彼女の肛門に近づく。冷たい金属が彼女の窄まりに触れる。

「いや……入れるな……頼む……」

しかし、鉤は容赦なく彼女の体内に侵入した。沈夢月は悲鳴を上げ、体を激しく震わせた。鉤が内部で広がり、彼女の腸壁を引き裂くような痛みが走る。鎖が引き上げられ、彼女の体重が鉤にかかった。

「うああああっ!」

彼女の叫びが部屋に響く。吊るされた状態で、彼女の体は無防備に晒されている。肛門からの異物感と痛みが彼女の意識を苛む。

一晩中、彼女たちは吊るされ続けた。緋は時折嬌声を上げ、沈夢月は声もなく涙を流した。

翌朝、玄罰が現れた。彼はまず沈夢月の尻を見て、軽く手をかざした。彼女の尻から鞭の跡と木板の跡が消え、腫れも引いた。しかし、完全にではなく、ほのかに赤く腫れた状態に留まる。

「板の痕が残った尻は美しくない。私は美しい尻が叩かれるのを見るのが一番好きだからな。」

玄罰は冷たく言った。

次に緋の尻を見る。彼女の傷はほぼ完全に回復していた。龍族の血筋の強靭さは驚くべきものだ。

「緋、お前はどうだ?」

玄罰が問うと、緋は跪いて自らの豊かな尻を突き出した。

「主人さま、緋奴はまだ罰が足りません。どうか、五百回の板打ちをお与えくださいませ。」

彼女の声は甘く、懇願するように響く。

玄罰は軽く笑った。

「いいだろう。」

天道木板が再び空中に浮かび、緋の尻を打ち始めた。

「パンッ!パンッ!パンッ!」

木板が彼女の豊かな尻肉を打つたびに、彼女の体が跳ねる。しかし、彼女の口から漏れるのは悲鳴ではなく、むしろ愉悦の喘ぎ声だった。

「ああっ……はい……もっと……もっと強くお願いします……」

五百回の板打ちが終わる頃、緋の尻は真っ赤に腫れ上がっていた。しかし、彼女の顔には満足げな笑みが浮かんでいる。

玄罰は満足そうに頷いた。

「よし。今日の罰はここまでだ。」

彼は振り返り、地下の弟子たちに向かって冷たく言い放った。

「誰かが再び抗罰すれば、明日はさらに厳しい罰を準備する。忘れるな。」

その言葉を残して、彼は修行室を後にした。

第5章

三年の歳月が流れた。仙霞派の山門にはかつての清らかな雰囲気は影も形もなく、代わりに重く沈んだ空気が立ち込めている。

毎朝、日が昇ると同時に、すべての弟子たちは修練を中断し、宗門の大殿前に集められた。そこには決して変わることのない光景があった。

沈夢月が裸で跪いている。漆黒の長髪は乱れ、白磁のような背中が朝日に晒され、両手は地面について、お尻を高く突き上げていた。かつては宗門の威厳を体現していた掌门の姿は、今やただの罰を受ける女に成り下がっている。

その横には緋が同様の姿勢で跪いていた。紅蓮のような髪が風に揺れ、金色の龍の角が朝日を受けて輝いている。彼女の首には黒い奴隷の首輪がはめられ、鎖が地面に垂れていた。不死の龍族の妖尊も、今では主人の前でおとなしく尻を差し出すだけの存在だ。

玄罰は大殿の階段の上に立ち、黒い修行服が朝風に揺れていた。彼の顔には何の表情もなく、ただ冷徹な目で二人の女を見下ろしている。

「今日の罰を始める。」

その声は低く、しかし大殿前に集まったすべての弟子の耳に明確に響いた。

玄罰が右手を挙げると、空中に黒光りする板が現れた。それは霊力で凝縮された罰具で、打つたびに痛みが骨の髄まで染み渡る。

まず沈夢月の前に歩み寄った。彼女の高い突き出された尻は、三年の罰でもなお白く美しい。しかし玄罰はそんなことに一切の情けをかけない。

「バン!」

第一撃が沈夢月の左の尻に炸裂した。白い肌に一瞬で赤い痕が浮かび上がる。

「はっ…!」

沈夢月は息を呑み、唇を噛みしめた。三年間、彼女は毎日この罰を受け続けてきた。最初は涙を流し、声を上げて泣いた。しかし今は、ただ黙って耐えるしかない。弟子たちの前で、裸で尻を叩かれる屈辱。それでも彼女は掌门としての最後の矜持を守ろうと、声を殺していた。

「バン! バン!」

二撃目、三撃目。板が沈夢月の尻に当たるたびに、白い肌が震え、赤い腫れが広がっていく。彼女の全身が微かに震えているが、跪く姿勢は崩さない。

弟子たちは息を殺してその光景を見つめていた。中には目を背けたい者もいたが、玄罰が見ている前ではそれすら許されない。彼らはただ、自分たちの掌门が辱められる姿を見続けるしかなかった。

「今日は五十板だ。」

玄罰が冷たく告げると、沈夢月の肩がわずかに震えた。五十。それは彼女にとって決して軽い数字ではない。

「バン! バン! バン!」

板が連続して沈夢月の尻に落ちる。彼女の尻は全体的に赤く腫れ上がり、元の白さはもうどこにも見えない。痛みで彼女の息が荒くなり、額には汗が滲んでいる。

「バン! バン! バン! バン! バン!」

残りの板も容赦なく沈夢月の尻に叩き込まれた。最後の一撃が終わった時、彼女の尻は真っ赤に腫れ上がり、指一本触れるだけでも激痛が走るほどだった。しかし彼女はまだ唇を噛みしめて声を出さなかった。

五十板が終わり、沈夢月は深く息を吐いた。痛みで目の前が霞んでいるが、まだ終わらない。まだ緋の罰が残っている。

玄罰は今度は緋の前に立った。緋は独特な笑みを浮かべ、期待に満ちた金色の目で玄罰を見上げている。

「主人、早く緋のお尻を叩いてください。」

その声には甘えるような響きがあり、まるで罰が楽しみで仕方ないかのようだ。

玄罰は何も言わず、板を高く掲げた。

「バン!」

第一撃は容赦なく緋の尻に炸裂した。しかし沈夢月とは違い、緋はその痛みに「あっ…」と甘い声を漏らした。

「バン! バン! バン!」

板が連続して落ちるたびに、緋の美しい尻が跳ねる。彼女は痛みを感じているのに、その顔には恍惚とした表情が浮かんでいる。三百年前、武陵城で敗れてから、彼女はこの罰に完全に馴染んでしまった。主人の手による罰は、彼女にとって苦しみであると同時に、快楽でもあった。

「主人、もっと強く! 緋のお尻をもっと赤く腫らしてください!」

緋の声には切実な願いが込められていた。彼女の龍族の体は不死に近く、傷の治りも極めて速い。だが、だからこそ玄罰の罰によって与えられる痛みと腫れが、彼女にとっての生きる実感となっている。

玄罰はその願いを聞き入れ、さらに強く打ち下ろした。

「バン! バン! バン!」

板が緋の尻に叩き込まれるたびに、龍族の強靭な肌が赤く染まり、腫れ上がる。緋はその痛みに声を上げて笑いながら、涙を流した。

「嬉しいです、主人! こんなにも緋を大切にしてくださって!」

周囲の弟子たちはその光景に戦慄した。あの緋、あの不死の妖尊が、叩かれることを喜んでいる。その姿は、この三年間で彼らが見慣れた光景だった。だが、決して慣れることはない。毎日が新たな衝撃だった。

五十板が終わると、緋の尻もまた真っ赤に腫れ上がっていた。しかし彼女は満足げに笑い、振り返って玄罰に感謝の言葉を述べた。

「ありがとうございます、主人。今日も素晴らしい罰をいただきました。」

玄罰はそんな緋に淡々と応える。

「明日もまた受けるがいい。」

そう言い終えると、玄罰は振り返り、大殿の中へと消えていった。

しかしここで終わりではない。弟子たちは引き続き、沈夢月と緋が跪き、腫れた尻を晒し続ける姿を見守らなければならなかった。それは彼らにとっての毎日の儀式であり、玄罰への服従の証でもあった。

三年の間に、沈夢月と緋の毎日の罰は仙霞派の日常となっていた。弟子たちは最初は恐怖と怒りでいっぱいだったが、次第に絶望へと変わっていった。逃げ出そうとした者もいたが、玄罰の掌を逃れられる者などいない。山門には結界が張られ、外への一切の連絡は遮断されていた。

かくして、仙霞派は生き地獄と化した。玄罰がいる限り、この日々は永遠に続くように思われた。

そんなある日、玄罰は自身の洞府に籠り、三年かけて準備してきたある法器を完成させた。

それは玄天界という名の法器だった。掌の上に乗るほどの小さな球体だが、その内部は広大な空間が広がっている。この法器は、自ら入ることを望んだ女修を女奴隷として収めることができる。内部には女奴隷が修行に最適な環境が整えられており、霊気が濃厚で、修練に必要な資源も豊富に用意されている。

しかし、その代償もあった。

中に入った女奴隷は服を着ることができない。常に裸でいなければならず、毎日尻叩きの罰を受けなければならない。それは玄罰の趣向であり、同時に女奴隷たちへの支配を確固たるものにする手段でもあった。

さらに、この玄天界には悪賢い機能が備わっている。女奴隷の尻がどんなにひどく打たれても、打たれた後には自動的に治癒される。しかし、完全に治るわけではない。板の痕さえも消えるが、尻が赤く腫れた程度までしか治療されない。つまり、常に罰の余韻を感じさせ、少し腫れた尻で新しい一日の罰を迎えさせるという、実に狡猾な仕掛けだ。

玄罰はその玄天界を掌の上で転がしながら、冷たい笑みを浮かべた。

「これでようやく本格的な奴隷収集が始められる。」

彼が最初に目を付けたのは、もちろん林巧心だった。あの頭にくるほどのおちゃめな少女。彼女の陣法の才能は確かで、化神に突破すればさらに有用になる。そして何より、彼女のお尻はまだ一度も叩かれていない。それが玄罰には何よりも魅力的に映った。

「緋。」

玄罰が呼ぶと、洞府の隅で待機していた緋がすぐに裸のまま跪いて近づいてきた。彼女の尻はまだ少し腫れているが、それすらも彼女の美しさを引き立てるアクセントとなっている。

「主人、何かご用でしょうか?」

緋は金色の瞳を輝かせて玄罰を見上げた。その首には黒い奴隷の首輪が光っている。

「新しい女奴隷を捕まえる。」

玄罰が短く言うと、緋の顔がパッと輝いた。

「本当ですか? それは素晴らしい! 緋にも一緒に尻を叩かれる姉妹ができるのですね!」

緋は嬉しそうに手を叩いた。自分が毎日叩かれている罰を、他の女も受けるようになると知って、心から喜んでいるのだ。それは彼女の歪んだ愛情であり、玄罰への絶対服従の証でもあった。

「間もなく出発する。お前も連れて行く。」

玄罰が言うと、緋はさらに喜び、玄罰の足にすり寄った。

「もちろんです、主人。緋はいつだってあなたのそばにいます。」

そして翌日、玄罰は仙霞派を去る準備を整えた。

大殿の前に、沈夢月と弟子たちが集められた。沈夢月はまだ昨日の罰の跡が残る尻を晒しながら、跪いて玄罰の言葉を待っている。

玄罰は冷たく沈夢月を見下ろしながら言った。

「俺はしばらく仙霞派を離れる。しかし、お前の罰は続く。」

そう言って、玄罰が手をかざすと、一つの霊力が分かれて分身を作り出した。それは玄罰と同じ姿をしており、同じように冷徹な目をしている。

「この分身がお前の罰を執行する。一板たりとも欠かすな。もし欠かせば…その時はもっと厳しい罰を用意する。」

沈夢月は唇を噛みしめてうなずいた。彼女に拒否権はない。この三年間で、それを痛いほど思い知らされていた。

緋はそんな沈夢月に近づき、耳元で囁いた。

「沈掌门、逃げようとか自殺しようとか考えない方がいいですよ。どちらも抗罰になります。主人の前で抗罰するのは…死ぬより怖いですからね。」

その言葉には、冗談のような軽さがありながら、確かな脅しが込められていた。緋は知っている。玄罰の怒りを買った者が最後にどうなるかを。

沈夢月は何も言わず、ただ地面を見つめていた。彼女の目からは、すでに生気が失われつつあった。

そして玄罰は、緋の首輪に犬綱を結びつけた。それは黒く細い鎖で、もう一方の端は玄罰の手にある。

「行くぞ。」

玄罰が軽く綱を引くと、緋は素直に四つん這いになり、玄罰の足元に従った。

「はい、主人。」

緋は嬉しそうに言いながら、玄罰の後に続く。二人の姿が仙霞派の山門を越え、空へと舞い上がっていく。

緋の背中には鞍のようなものが装着されており、それは彼女が玄罰の乗り物として使われるためのものだった。龍族の妖尊が、ただの乗り物に成り下がっている。その光景は、この世の誰が見ても信じられないものだった。

玄罰は緋の背に跨がり、彼女の赤い髪を風に靡かせながら、空を駆けていった。

「行くぞ、緋。」

「はい、主人! どこへでもお連れします!」

緋の声は晴れやかで、まるで遠足にでも行くかのようだった。尻の痛みも、乗り物として扱われる屈辱も、彼女にとっては主人とのひとときがすべてを上回っている。あるいは、それすらも彼女の歪んだ愛情の表現なのかもしれない。

一方、仙霞派に残された沈夢月は、分身の玄罰が見つめる中、またしても大殿の前に跪き、高い尻を突き出していた。

「今日の罰を始める。」

分身の冷たい声が響き、板が空中に現れる。

「バン!」

その音は、三年間と変わらず、仙霞派の空に響き渡った。

弟子たちは今日もまた、裸で叩かれる掌门の姿を見続ける。そして誰もが思う。

あの玄罰という男は、いったいどこまで行くのだろうか。

その答えは、誰にもわからなかった。

第6章

# 第6章

玄罰は仙霞門を後にした。黒い修行服の裾を風に揺らしながら、彼の足取りは悠然としていた。化神大円満の霊圧はまるで実体のように周囲に漂い、通りかかる修行者たちは皆、恐怖に震えて道を譲る。

彼のすぐ後ろには、一頭の巨大な朱雀がゆっくりと羽ばたいていた。だが、よく見ればそれは朱雀ではなく――その口には一本の鎖がくわえられ、鎖の先端は一人の女の首に繋がれていた。

女は全裸だった。

白磁のような肌が陽光にきらめき、赤く長い髪が風にたなびく。頭頂には精巧な金色の龍の角が生え、瞳は金色に輝いていた。首には黒い奴隷の首輪がはめられ、その下の鎖が朱雀の口に繋がれている。だが、その姿には一切の屈辱の色はなく、むしろ悠然とした笑みさえ浮かべていた。

彼女は緋――絶世の龍族の妖尊、多くの妖族を統率する化神大円満の強者だった。

玄罰は立ち止まり、目を細めて周囲を見渡した。彼の探す者はまだこの辺りにいるはずだ。

「緋奴」

「はい、主人」

緋の声は甘く、尾を引くように響く。彼女は優雅にひざまずき、龍の尾を地面に這わせた。

「林巧心という名の散修を探せ。元婴中期、陣法を使う。赤いスカートの娘だ」

「かしこまりました」

緋は目を閉じ、龍族特有の感知能力を放つ。しばらくして、彼女の金色の瞳が開かれた。

「三里先の森の中にいますよ。主人」

「よし」

玄罰は軽く頷き、その方向へ歩き出した。緋は立ち上がり、鎖の音をじゃらじゃらと鳴らしながら後ろを追う。

林巧心は森の中で、何かの陣法を試しているところだった。地面に描かれた複雑な模様の中に座り込んで、手に持った筆で微調整を加えている。

「うーん…ここはもう少し灵力の流れを強くしないと…」

彼女が独り言を言った瞬間、背後に突然、重苦しい霊圧が現れた。

「――お前が林巧心か」

林巧心ははっと振り返り、その姿を見て目を見開いた。

そこには黒い修行服を着た男と、全裸で鎖に繋がれた赤髪の女が立っていた。男は冷淡な表情で彼女を見下ろし、その瞳には一切の感情が宿っていない。

「あ…あなたは…!」

林巧心はすぐに気づいた。最近、修行界中で話題になっているあの男だ。仙霞門の掌门、沈夢月を服を剥ぎ取って尻を叩き、辱めたという――

「玄罰…!」

「よく知っているな」

玄罰は淡々と言い、さらに一歩前に進む。その隣では、全裸の緋が優雅な微笑みを浮かべていた。炎のように揺れる赤髪、金色の龍の角、白い肌に映える黒い首輪――妖艶でありながら威厳に満ちたその姿に、林巧心は思わず息を呑んだ。

「あんた…確か龍族の妖尊の緋様…? 三百年前に武陵城を攻めたっていう…」

「ええ、その緋奴ですよ」

緋は嬉しそうに笑い、首をかしげた。鎖がじゃらりと鳴る。

「今は主人の愛しい女奴隷です。心妹とお呼びしても?」

「し、心妹…?」

林巧心は頭が混乱した。化神大円満の龍族の妖尊が、全裸で鎖に繋がれ、しかも自らを「奴」と呼び、主人に仕えているというのか?

「まあいいや。それより、玄罰さん、何の用?」

林巧心は立ち上がり、赤いスカートの裾をはたいた。警戒はしているが、恐怖は見せない。むしろ、興味深そうに玄罰を見つめている。

玄罰は端的に言った。

「お前を俺の女奴隷にする」

「は?」

林巧心は一瞬言葉を失い、次に大笑いし始めた。

「ぷっ…あははは! なにそれ! 初対面でいきなり女奴隷って! あんた、頭おかしいんじゃないの?」

彼女は腹を抱えて笑い、涙まで浮かべている。だが玄罰の表情は一切変わらない。

「笑い事ではない」

「ああ、笑い事だよ! だってあんた、これまで何人かの女を奴隷にしたって噂だけど、まさか俺様にまで手を出すとはね。あんた、本当に横暴すぎるよ!」

林巧心は笑いすぎて息を切らしながら言った。

「でもね、俺様、お尻を叩かれるのはちょっと嫌だな。痛そうだし」

「断るのか」

「もちろん断るよ! あんたの要求、あんまりだ!」

林巧心がそう言った瞬間、玄罰の動きは電光石火だった。

彼は一歩で距離を詰め、林巧心の腕を掴むと、そのまま自分の膝の上に引き倒した。

「なっ…!?」

林巧心が驚いて叫ぶよりも早く、玄罰は彼女の体を固定し、顔を膝の上に押し付けるようにした。尻が上を向き、赤いスカートが不恰好に広がる。

「緋奴」

「はい、主人」

緋は優雅に歩み寄り、恭しくひざまずいた。そして、林巧心のスカートの端を優しくつまむ。

「ちょ、ちょっと待って! 何する気!?」

林巧心が必死に抵抗しようとするが、玄罰の腕は鋼のように固く、微動だにしない。

「心妹、じっとしていてくださいね。抵抗すると余計に痛くなりますよ」

緋は甘い声で言いながら、ゆっくりと林巧心のスカートをまくり上げた。白くて細い太ももが露わになる。さらに、下穿きも一緒にずり下ろす。

「ひゃあっ!?」

林巧心は悲鳴を上げた。冷たい風が彼女の裸の尻に触れる。日頃から鍛えているせいか、引き締まりながらも柔らかそうな形をしていた。

「逃げるな」

玄罰の声は短く、冷たい。その手には、いつの間にか一枚の木板が現れていた。天の道を宿したかのような、不思議な光を放つ木板だった。

「天道木板…」

緋がうっとりした声で呟く。

「心妹、これは主人が天道より召喚した木板です。これで叩かれると、ただの痛みじゃありません。霊力が封じられて、逃げることも抵抗することもできなくなります」

「う、嘘…!」

林巧心の声が震えた。彼女は必死に腕を動かそうとするが、やはり身動きが取れない。

「さて、承諾するまで叩き続ける」

玄罰が木板を振り上げた。

「ちょちょちょちょっと待って! ま――」

バシンッ!

鋭い音が森に響き渡った。

「ひぎゃあああっ!」

林巧心の口から、信じられない悲鳴が漏れた。木板が彼女の尻に直撃し、白い肌に鮮やかな赤い跡が浮かび上がる。痛みが彼女の全身を駆け巡り、思考が一瞬で真っ白になった。

「い、痛い! 痛すぎるわこれ!」

「まだ始まったばかりだ」

バシンッ! バシンッ!

木板が連続で振り下ろされる。左右の尻の肉が跳ね、赤い跡が重なっていく。痛みは次第に灼熱へと変わり、林巧心の目に涙がにじみ始めた。

「あんた、本当に横暴すぎる…! いったい何様のつもりだ!」

彼女は涙声で抗議しながらも、玄罰の膝の上で必死に身をよじる。だが逃げられない。玄罰の腕は、彼女の動きを完全に封じている。

「ひっ…ひん…! あ、あたたた…!」

バシン! バシン! バシン!

十回、二十回と木板が降り続く。林巧心の尻は真っ赤に腫れ上がり、触れるだけで熱が伝わるほどだった。

「やめ…やめてってば…!」

林巧心は泣き声混じりに言った。

「それなら承諾するのか」

玄罰の声は変わらず冷たく、木板は彼女の尻の上で止まった。

「そんな…」

林巧心は涙で濡れた顔を上げ、必死に交渉しようとした。

「あ、あんた、条件は…?」

「条件?」

「うん…あんたの女奴隷になったら、何か得することはあるの…?」

玄罰は一瞬考え、淡々と答えた。

「得することは多い。何せ俺は化神大円満だ。俺の指導を受けられれば、お前の境界も早く上がるだろう。それに、緋奴もいる」

「ええ」

緋が優しく微笑み、林巧心の耳元に顔を近づけた。

「心妹、私も化神大円満ですよ。主人と私、二人の大円満が指導すれば、心妹が化神に突破するのも時間の問題です」

「本当…?」

林巧心の目がわずかに輝いた。確かに、散修として修行するのは困難だ。師匠もなく、リソースも限られている。化神に突破するには、何百年もかかるかもしれない。

「それにね、心妹」

緋の声がさらに甘く、危険な響きを帯びた。

「心妹は素直に従った方がいいですよ。緋奴も昔、主人に敗れた後、服を剥ぎ取られて、妖族の大军の前で、主人が召喚した天道木板で三千回も尻を叩かれましたよ」

「三千回…!?」

林巧心は恐怖で顔を青ざめた。

「ええ。緋奴のような身体ですら耐えられませんでした。泣きわめいて、鼻水や涙でぐちゃぐちゃになりました。さらに――」

緋は林巧心の耳元でささやくように言った。

「生姜の棒を肛門に挿れられました。あれは…本当に、言葉にできないほどの苦しみでしたよ。心妹も生姜の棒の味を試してみたいですか?」

「い、いや…遠慮する…!」

林巧心は首を必死に振った。涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃで、先ほどの元気はもうどこにもない。

「それなら素直に承諾するか」

玄罰が冷たく言い放つ。

「…わ、わかったよ…」

林巧心は力なくうなずいた。

「あんたの…女奴隷になってやる…」

その言葉が終わった瞬間、彼女の身体の周りに不思議な空間の歪みが現れた。

「これは…!?」

林巧心が驚いて見上げる。同時に、緋も同じ歪みに包まれた。

「心妹、ようこそ玄天界へ」

緋が優しく微笑んだ。

次の瞬間、二人の姿は空気に溶けるように消えた。玄罰もまた、その場で悠然と立ち上がり、空間を裂いて玄天界に入っていった。

森には静寂が戻った。

ただ、赤くなった林巧心のスカートと下穿きだけが地面に落ちている。