極楽緑界:私のハーレムと裏切り

站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:3e273a75更新:2026-06-26 03:50
街角のネオンサインが、ぼんやりと濡れたアスファルトを照らしている。林宇はその灯りの下で立ち止まり、目の前の光景に息を呑んだ。路肩のベンチに、見知らぬ男が若い女の上に覆いかぶさっていた。スカートはたくし上げられ、男の腰が規則正しく動いている。女の甘い喘ぎが風に乗って耳に届く。 「あっ……やっ……」 女の声は抗っているよう
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開放世界の最初の出会い

街角のネオンサインが、ぼんやりと濡れたアスファルトを照らしている。林宇はその灯りの下で立ち止まり、目の前の光景に息を呑んだ。路肩のベンチに、見知らぬ男が若い女の上に覆いかぶさっていた。スカートはたくし上げられ、男の腰が規則正しく動いている。女の甘い喘ぎが風に乗って耳に届く。

「あっ……やっ……」

女の声は抗っているようでいて、明らかに悦んでいる。林宇の胸は高鳴った。彼は見てはいけないものを見ていると知りながら、目を逸らせなかった。勃起したペニスが女の膣内を出入りする様子が、かすかな水音とともに視界に焼き付く。周囲の通行人は誰一人として気に留めず、ただ通り過ぎていく。まるでこの街では、これが日常の一幕であるかのように。

林宇は自分の股間が反応しているのを感じた。彼はこの光景に興奮している自分を認めたくなかったが、身体は正直だった。男が最後の一突きで女の中に精液を放つ瞬間、林宇の喉がゴクリと鳴った。

それが彼の新しい世界への入り口だった。

***

それから三日後、同じ通りで林宇は蘇婉と出会った。彼女は黒いワンピースを纏い、夜の闇に溶け込むように立っていた。長い黒髪が風に揺れ、口元には意味深な微笑みが浮かんでいる。

「あなた、あの日ここにいたわよね」

蘇婉の声は低く、耳に心地よい。林宇は言葉を失った。彼女の瞳はまっすぐに彼を見据え、すべてを見透かしているかのようだった。

「何の話ですか」

「とぼけなくていいわ。あのベンチの光景、ちゃんと見てたでしょ」

林宇の顔が赤く染まった。彼は否定しようとしたが、蘇婉が唇に人差し指を当てて制した。

「ここでは隠す必要なんてないのよ。あなたも感じてるんでしょ? 見られる快感、そして……見る快感」

蘇婉は一歩前に出て、林宇の耳元に囁いた。

「私も同じ。私は夫に自分の浮気を全部見せるの。彼がそれをどんな顔で見つめるか、想像してみて」

林宇の脳裏にあの日の映像がフラッシュバックする。逃げ出したい衝動と、もっと知りたい欲望がせめぎ合った。

「あなたも、私のことをもっと知りたいんじゃない?」

蘇婉はそう言うと、林宇の手を取った。彼女の掌は温かく、湿っていた。抵抗する間もなく、林宇は彼女に連れられて路地裏のラブホテルに入った。

部屋は薄暗く、ベッドの上には赤い照明が灯っている。蘇婉は迷いなく服を脱ぎ、林宇をベッドに押し倒した。彼女の指が彼のベルトを外し、ズボンの中に滑り込む。

「私の膣の中に、あなたの精液を入れてほしいの」

その言葉は命令であり、同時に誘惑だった。林宇は自分の意志とは無関係に、彼女の体にのめり込んでいた。彼のペニスが蘇婉の膣に挿入された瞬間、彼女は深い吐息をもらした。

「そう……それでいいの」

蘇婉の腰が激しく動く。林宇は自分の理性が溶けていくのを感じた。彼女に全てを委ねる快感が、頭の中を満たしていく。やがて限界が訪れ、彼は彼女の中に精液を放った。

蘇婉は身体を起こし、太腿を伝う白濁を指で拭いながら、静かに言った。

「この世界のルールを教えてあげる。ここでは誰もが自分の中の欲望に正直でいいの。あなたも、私も、あの日の女も。すべては許される」

林宇はぼんやりと天井を見つめた。彼の胸には、蘇婉が言う「ルール」が新たな世界への鍵のように響いていた。

ハーレムの構築

林宇は夜の街を歩きながら、スマートフォンの画面を見つめていた。先ほどメッセージを送った暁薇からの返事はまだ来ない。だが、彼女は必ず来る。そう確信していた。

待ち合わせ場所は繁華街の裏通りにある小さなバー。既に店は閉まっている時間だが、暁薇はいつもここで待っている。林宇が到着すると、彼女は一人でカウンターに座っていた。髪を後ろで束ね、黒いワンピースを着ている。彼女の体からは微かな香水の香りが漂う。

「遅かったね、林宇さん」

暁薇は振り返り、優しい笑顔を見せる。その瞳には少し疲れが滲んでいたが、それでも彼女は決して弱音を吐かない。

「待たせたな。今日から一緒に住むんだろう?」

林宇は彼女の隣に座ると、手を伸ばして彼女の手を握った。暁薇は微かに身を震わせるが、すぐに頷いた。

「うん…でも、本当にいいの? 私は…」

「構わない。お前は俺のものだ。そう決めたんだ」

林宇の声は低く、しかし確かな意志を込めていた。暁薇はその瞳を見つめ、口元を緩めた。

「ありがとう…林宇さん」

二人はバーを出ると、林宇の車に乗り込んだ。車内は静かで、エンジンの低い音だけが響く。暁薇は窓の外の夜景を眺めながら、ふと呟いた。

「今日ね、知らない人と話したんだ」

「どんな人だ?」

林宇はわずかに眉を上げるが、運転を続ける。

「電車の中で隣に座った人。背が高くて、深い声だった。目が合った瞬間、心臓がドキドキしたの」

暁薇の声は甘く、どこか誘うような響きを含んでいた。林宇は唇を噛みしめ、アクセルを強く踏んだ。

家に着くと、蘇婉がリビングで待っていた。彼女はソファに寝そべり、薄いガウンを着て、脚を組みながらスマートフォンをいじっている。

「あら、連れてきたのね」

蘇婉は立ち上がり、暁薇の体をじっくりと眺める。その視線は獲物を品定めするような鋭さがある。

「曉薇っていうの? 林宇から聞いてるわ。さあ、上がって」

蘇婉は手を差し伸べ、暁薇の手を引いた。暁薇は一瞬躊躇したが、すぐに微笑みを返す。

「お邪魔します…」

その夜、三人はリビングのカーペットの上に集まった。照明は薄暗く、部屋の隅に置かれたキャンドルが揺れる光を投げかけている。林宇は壁に背を預け、暁薇と蘇婉を見つめる。

蘇婉は先に動いた。彼女は暁薇の前に歩み寄ると、指先で彼女のあごをそっと持ち上げる。

「初めてじゃないんでしょ? 経験者の目をしてるわ」

「ええ…でも、こんなに美しい人と一緒になるのは初めて」

暁薇の言葉に蘇婉は満足げに笑い、彼女の首に唇を寄せる。暁薇は息を漏らし、体を蘇婉に預けた。

林宇はその様子を見守りながら、胸の奥で何かが疼くのを感じた。それは嫉妬ではない。もっと複雑な、屈辱と興奮が混ざり合った感情だった。彼は手をズボンのポケットに入れ、硬く握りしめる。

蘇婉は暁薇の服をゆっくりと脱がせていった。黒いワンピースが床に落ち、下着姿になった暁薇の白い肌が露わになる。蘇婉は彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外した。

「林宇、見てなさい。これから私たちがどうなるか」

蘇婉は林宇に目を向け、挑発的な笑みを浮かべた。林宇は無言で頷く。彼の喉は渇き、心臓は激しく打っていた。

蘇婉は暁薇をカーペットに押し倒すと、自身も着ていたガウンを脱ぎ捨てた。二人の体が絡み合い、部屋には湿った音と吐息が満ち始める。

林宇は動けなかった。ただ見つめることしかできない。蘇婉が暁薇の胸を撫で、口を這わせる様子を、暁薇が快感に声をあげる様子を、全てを目の当たりにしながら。

しばらくすると、蘇婉は顔を上げて林宇に言った。

「お前も来い。俺たちの一部になれ」

林宇は躊躇しながらも近づいた。蘇婉は彼の手を掴み、暁薇の体の上に導く。暁薇は目を閉じ、体をわずかに震わせている。

「一緒に…犯してくれ」

蘇婉の声が耳元で囁く。林宇は暁薇の腰に手を置き、ゆっくりと体を重ねた。その瞬間、暁薇の口から甘い悲鳴が漏れる。

三人は一つの塊となって動いた。蘇婉は林宇の背中に爪を立て、暁薇はシーツを掴んで耐える。林宇の動きに合わせて、蘇婉も腰を揺らし、三人の動きは一つに同期していく。

やがて、林宇の息が荒くなり、彼は暁薇の中で精を放った。暁薇は体を弓なりに反らせ、長い悲鳴をあげる。蘇婉もまた、すぐに体を震わせて絶頂に達した。

三人はカーペットの上で息を整えながら、しばらく動けずにいた。汗と体液の匂いが部屋に充満している。

蘇婉は立ち上がると、冷蔵庫からビールを取り出し、一口飲んだ。

「今日はこれで終わりじゃないわよ。外に行くわ」

「外って?」

林宇は首を傾げるが、蘇婉は既に服を着始めている。彼女はシンプルな白いシャツとジーンズを身につけ、髪を軽く整えた。

「ちょっと面白い話を聞いてきたの。駅前のバーに、いつも女を連れ込んでる男がいるらしいのよ」

蘇婉は鏡の前で口紅を塗り直しながら、林宇にウインクした。

「何をするつもりだ?」

「決まってるでしょ。新しい友達を作るの」

蘇婉は笑いながら玄関に向かう。林宇は逡巡したが、暁薇も立ち上がり、彼の手を引いた。

「行こう、林宇さん。面白そうだよ」

三人は夜の街に繰り出した。蘇婉は駅前の小さなバーを見つけると、躊躇なく中に入る。店内は薄暗く、カウンターに数人の男が座っている。蘇婉は一人の男の隣に腰掛けると、すぐに話しかけ始めた。

「こんばんは。一人?」

男は四十代くらいで、がっしりとした体つきをしている。彼は蘇婉を見て一瞬驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑みを返した。

「ええ、そうなんです。あなたこそ、こんな時間に一人で?」

「一緒に飲まない? 奢るわよ」

蘇婉は軽く肩をすくめると、バーテンダーにウイスキーを二つ注文した。男は嬉しそうにグラスを受け取ると、蘇婉の手に触れた。

林宇と暁薇は少し離れた席に座り、その様子を見守っていた。暁薇は林宇の手を握り、囁く。

「奥さん、楽しそうだね」

「ああ…」

林宇の声は掠れていた。彼の目は蘇婉の一挙一動に釘付けになっている。男が蘇婉の腰に手を回すと、彼女は嫌がらず、むしろ体を寄せていった。

「今夜、どこか静かな場所を知ってる?」

蘇婉の声はかすかに聞こえた。男は大きく頷き、立ち上がる。二人は会計を済ませると、店の外へ出ていった。

林宇は立ち上がりかけたが、暁薇がそれを止めた。

「待って。私たちも後を追おう」

二人はバーを出ると、蘇婉と男の後ろ姿を追った。男は蘇婉の手を引き、路地裏の古びたホテルに入っていく。林宇は唇を噛みしめながら、その後ろ姿を見送った。

「入るのか?」

「うん。私たちも別の部屋を取ろう。後で話を聞かせてくれるよ」

暁薇がホテルのフロントに向かう。林宇はしばらく蘇婉の消えた方角を見つめていたが、やがて頷いて彼女の後に続いた。

部屋に入ると、暁薇はすぐに服を脱ぎ始めた。林宇はベッドの端に座り、ぼんやりと天井を見つめる。

「何を考えてるの?」

暁薇が彼の背後から抱きしめる。林宇は目を閉じた。

「蘇婉が何をしてるか…知りたいんだ」

「きっと楽しんでるよ。君も、それを見ることが好きなんだろう?」

暁薇の言葉が耳に刺さる。林宇は振り返り、彼女の瞳を見つめた。

「俺は…」

「言わなくていい。私も同じだから」

暁薇は優しく笑い、林宇をベッドに押し倒した。その夜、彼らは再び体を重ねた。しかし林宇の頭の隅には、蘇婉が他の男と交わる姿がちらついていた。

朝方、林宇のスマートフォンが震えた。蘇婉からのメッセージだ。

「楽しかったわ。また夜に会おう」

その後に続く文字には、昨夜の詳細が簡潔に綴られていた。林宇はそれを読み終えると、深く息を吐き出した。彼の体は震え、股間が熱く疼く。

隣で眠る暁薇の背中を撫でながら、林宇は思った。

これが俺の望んだ世界だ。屈辱と快楽が渦巻く、このハーレムの檻の中で。

初めての寝取られ

# 第3章:初めての寝取られ

その日の午後、林宇は自宅のリビングでスマートフォンを眺めていた。蘇婉が「ちょっと買い物に行ってくる」と言って出かけてから、すでに二時間が経っていた。彼女の言葉にはいつも裏がある。林宇はそれをよく知っていた。

窓の外では夏の日差しが強く照りつけている。冷房の効いた部屋の中で、彼は何かを待つような落ち着かなさを感じていた。スマートフォンの画面が暗くなり、また明るくなる。通知は来ない。

「ただの買い物のはずがない」

林宇は呟いた。心の奥底で、何かが蠢いていた。不安と、そして別の何か――言葉にできない期待が。

その時、玄関の鍵が開く音がした。

「ただいま」

蘇婉の声だ。しかし、それだけではない。彼女の後ろから、低い男性の声が聞こえた。

「ここが君の家か。なかなかいいじゃないか」

林宇の心臓が跳ねた。立ち上がり、玄関に向かう。そこには蘇婉と、見知らぬ男が立っていた。

「あら、あなた。紹介するわ。この方は張浩さん。今日、カフェで偶然知り合ったの」

蘇婉の目が、林宇を見つめて微笑んだ。その目には、何かを企むような輝きがあった。

張浩はたくましい体格の男だった。林宇よりも明らかに背が高く、がっしりとした肩幅だった。彼は林宇を一瞥すると、軽く顎を上げた。

「よろしく」

その言葉には、一切の敬意が欠けていた。

蘇婉は張浩の腕を取ると、リビングへと導いた。林宇はその後ろを、引きずられるように歩いた。

「ちょっとお茶でも飲んでいこうと思って。いいわよね、あなた?」

蘇婉が振り返って問いかける。それは質問の形をしていたが、その目は答えを既に決めていることを示していた。

「ああ……いいよ」

林宇の声は小さかった。

ソファに座る蘇婉と張浩。林宇はキッチンでお茶の準備をしながら、二人の様子を盗み見た。蘇婉が張浩の太ももに手を置いている。張浩はそれに応えるように、彼女の肩を抱き寄せた。

「お茶をどうぞ」

林宇が茶碗をテーブルに置いた時、蘇婉が口を開いた。

「ねえ、あなた。今日はね、張浩さんに教えてもらいたいことがあるの」

「教えてもらいたいこと?」

「うん。いろいろね」

蘇婉は立ち上がると、林宇の耳元に近づき、ささやくように言った。

「あなたには、ちゃんと見ていてほしいの」

その言葉の意味を理解するのに、数秒かかった。理解した瞬間、林宇の体から血の気が引いた。

「ちょっと……待ってくれ」

「待たないわ」

蘇婉の声は冷たかった。彼女は張浩の手を取ると、寝室へと向かった。ドアが完全に閉まる前に、蘇婉が振り返って言った。

「ドアは開けておくわね。あなたも見たいんでしょ?」

林宇は立ち尽くしていた。足が動かない。しかし、耳が蘇婉の言葉を捉え、脳がそれを処理し、そして――彼の足は自然と寝室へと向かっていた。

寝室のドアは、確かに少しだけ開いていた。林宇はその隙間から、中の様子を覗き込んだ。

蘇婉は既にベッドの上にいた。張浩が彼女の上に覆いかぶさっている。

「なかなかいい身体してるじゃないか」

張浩の声には欲情が滲んでいた。彼は蘇婉のブラウスを乱暴に引きはがした。

「ああっ……もっと、もっとしてください」

蘇婉の声は、林宇と二人きりの時とは全く違っていた。その声は情熱的で、そして何よりも――嬉しそうだった。

林宇の胸が締め付けられた。しかし、同時にその場を離れることができなかった。足が床に貼りついたように動かない。

張浩が蘇婉のスカートをたくし上げ、下着をずらした。林宇の目の前で、見知らぬ男が自分の妻の最もプライベートな部分を露わにしている。

「ああっ……張浩さん……もっと……」

蘇婉の腰が浮いている。彼女は受け入れる準備が既にできていた。

張浩が自分のベルトを外し、ズボンを下げた。彼の肉棒が露わになった。それは林宇のものよりも明らかに大きく、太かった。

「しっかり見ていろよ、旦那さん」

張浩がそう言って、林宇の方を一瞥した。その目は完全に林宇を見下していた。

「い、嫌だ……」

林宇の口から言葉が漏れたが、それは本心の一部でしかなかった。心の奥底で、何かが喜んでいた。その自分に気づいて、林宇はさらに苦しくなった。

張浩が腰を沈めた。蘇婉の口から甘い悲鳴が上がる。

「ああっ! すごい……あなたよりずっと大きい……」

蘇婉の言葉が、刃のように林宇の心臓を切り裂いた。

「どうだ? 自分の妻が他の男に抱かれている気分は?」

張浩の腰が動くたびに、蘇婉の身体が揺れた。彼女の胸が跳ね、彼女の声が部屋に響く。

「気持ちいい……すごく気持ちいい……林宇じゃ味わえない……ああっ!」

林宇はその場に崩れ落ちた。膝が震え、立っていることができなかった。しかし、それでも目だけは離せなかった。

張浩の動きが激しくなる。蘇婉の脚が彼の腰に巻きつく。

「出すぞ……中に出してもいいか?」

「はい……お願いします……中に出してください……私の奥に……」

蘇婉の声は切実だった。彼女は自ら腰を動かし、張浩の肉棒を deeper へと導いている。

「くっ……いくぞ!」

張浩の体が硬直し、そして蘇婉の中で精液を放出した。蘇婉の身体が痙攣し、彼女の口から長い吐息が漏れた。

「ああ……すごい……いっぱい出てる……感じるわ……」

張浩が蘇婉の上から退くと、彼女の秘部から白い液体が溢れ出た。それはシーツに染みを作り、そして彼女の太ももを伝って流れ落ちた。

蘇婉はゆっくりと起き上がり、林宇の方を向いた。その顔には満足げな笑みが浮かんでいる。

「見た? どうだった? あなたの妻が、他の男に中出しされるところを」

林宇は何も言えなかった。喉が詰まり、言葉が出てこない。

「ねえ、あなたも興奮したんじゃない?」

蘇婉が林宇の股間を指さした。そこは、彼の意志とは無関係に、反応を示していた。

「そんな……違う……」

「違わないわよ。あなたはこれが好きなんだ。自分が辱められるのが、妻が他の男に抱かれるのが、好きなんだ」

蘇婉の言葉が、林宇の心の奥底にあった真実を暴き出した。否定しようとしても、身体がそれを証明していた。

張浩が服を整えながら言った。

「面白い夫婦だな。また来てもいいか?」

「もちろんよ。いつでも歓迎するわ」

蘇婉が答えた。林宇はうつむいたまま、何も言えなかった。

張浩が去った後も、林宇はその場に座り込んでいた。蘇婉がシャワーを浴びる音が聞こえる。そして、彼女が戻ってくる気配がした。

「あなた、今日から変わるのよ」

蘇婉の声は優しかったが、その目は冷たかった。

「私の本当の夫は、あなただけじゃない。そしてあなたは、私が他の男に抱かれるのを見ることでしか、満足できないんだから」

林宇は顔を上げた。目から涙がこぼれ落ちた。しかし、その涙は悲しみだけではなかった。それは、自分自身の欲望を受け入れるための、解放の涙だった。

「俺は……俺は……」

「言わなくていいわ。もうわかってるから」

蘇婉が林宇の頭を優しく撫でた。その手の温もりが、かえって彼の心を冷たくした。

その夜、林宇は一人でリビングに座っていた。蘇婉は早々に寝室に引き上げ、彼を一人にした。

頭の中では、昼間の光景が繰り返し再生される。蘇婉の喘ぎ声、張浩の勝ち誇った笑み、そして――自分自身の、高ぶった欲望。

「俺は……これからどうなるんだ……」

呟きは、暗い部屋に吸い込まれて消えた。

しかし、その問いの答えは、既に彼の心の中で芽生え始めていた。もっと見たい。もっと感じたい。もっと辱められたい――その欲望が、彼の理性を少しずつ侵食し始めていた。

蘇婉は知っている。林宇の心の闇を。そしてそれを、自分の欲望のために利用する方法を。

初めての寝取られは、林宇に屈辱と快感の両方をもたらした。その二つは彼の中で混ざり合い、新たな自分を形成し始めている。

それは、彼が本当の自分に出会う、最初の一歩だった。

浮気の誘惑

# 第四章: 浮気の誘惑

暁薇は午後三時を過ぎた頃、そっと家を出た。林宇はリビングのソファで本を読んでいるふりをしながら、彼女の後ろ姿を見送った。彼女はいつもより化粧に時間をかけ、淡いピンクのワンピースを纏っていた。甘い香水の香りが、彼女がドアを閉めた後も部屋に漂っていた。

林宇は手にしていた本を置き、窓辺に歩み寄った。下の通りで、暁薇が一台の黒い車に乗り込むのが見えた。運転席には見知らぬ男のシルエット。林宇の胸の奥で、何かがざわめいた。それは嫉妬ではなかった。もっと深く、暗い場所から湧き上がる、期待にも似た感情だった。

時計の針がゆっくりと進む。林宇はソファに戻ったが、文字が頭に入ってこない。彼の思考は暁薇と、あの見知らぬ男の間に繰り広げられているであろう光景に飛んでいた。彼女の優しい微笑みが、他の男に向けられている。彼女の細い指が、他の男の肌に触れている。想像が膨らむほどに、林宇の呼吸は浅くなった。

二時間後、玄関の鍵が開く音がした。林宇はすぐに本を手に取り、平静を装った。暁薇が入ってきた。頬がほんのり紅潮し、唇の輪郭がわずかに滲んでいた。彼女は林宇と目を合わせると、少し困ったような笑顔を浮かべた。

「ただいま、林宇さん」

「おかえり。買い物はどうだった?」

暁薇は一瞬ためらい、そして小さく頷いた。「ええ、まあ…」

彼女は足早に二階へ上がっていった。林宇は彼女が階段を上るたびに翻るスカートの裾を見つめていた。ふと、彼女がソファの脇を通り過ぎた時、何かが床に落ちた。林宇はそれを拾い上げた。それは小さな銀のネックレスだった。彼女のものではない。留め具が複雑な、明らかに高価な男性用のアクセサリーだった。

林宇はそれを掌に乗せ、じっと見つめた。微かに残る見知らぬ男の汗の匂い。彼はその匂いを嗅ぐたびに、背筋に甘い痺れが走るのを感じた。

その夜、蘇婉が帰宅した時、リビングには異様な空気が漂っていた。暁薇はソファの端に座り、うつむいている。林宇はその向かいに座り、テーブルの上に銀のネックレスを置いていた。

「何かあったの?」蘇婉はコートを脱ぎながら、二人の様子を窺った。

林宇はネックレスを指さした。「暁薇が今日、これを持ち帰った」

蘇婉の目が鋭く光った。彼女は暁薇の隣に腰を下ろし、優しくその肩に手を置いた。「暁薇、話してくれる?」

暁薇は顔を上げた。目が潤んでいたが、それは後悔の涙ではなかった。むしろ、何かを告白する興奮に震えているようだった。

「ごめんなさい…今日、街で知り合った人と…」

「どんな人?」蘇婉の声は優しかったが、その瞳は爛々と輝いていた。

「ビジネスマンみたいな人。バーで声をかけられて…」暁薇は唇を噛みしめた。「久しぶりに、誰かに強く求められる感じがして…」

林宇の喉がごくりと動いた。「どこまで…?」

暁薇は林宇の目を真っ直ぐに見つめた。「ホテルに行った。彼はすごく強引で…最初から激しかった。何度も…中に出された」

その言葉が部屋に落ちた瞬間、沈黙が訪れた。林宇は自分の鼓動が耳の奥で轟くのを感じた。膝の上で握った拳が震えていた。

蘇婉が静かに笑った。それは優しい笑みだったが、その目は林宇を見つめていた。「林宇、あなたはどう思う?」

「俺は…」林宇の声は掠れていた。「暁薇が幸せなら…それでいい」

「本当に?」蘇婉が立ち上がり、林宇の前に歩いてきた。「あなたの女が他の男に抱かれたんだよ。それでもいいの?」

彼女は林宇の顔を覗き込んだ。その視線は鋭く、彼の偽りの平静の奥底を見透かそうとしていた。

林宇は視線をそらせなかった。「俺は…」

蘇婉は彼の頬に手を当てた。「あなたが感じていることを言ってごらん。怒ってる?悲しい?それとも…」

彼女の指が彼の耳の後ろをなぞる。

「興奮してる?」

林宇の体が微かに震えた。否定の言葉が喉まで出かかったが、蘇婉の指がその言葉を封じた。

「本当のことを言わなくちゃ、ダメよ」蘇婉は囁くように言った。「私はあなたの妻でしょ?あなたの一番深い欲望を知ってるんだから」

暁薇も立ち上がり、ゆっくりと林宇に近づいた。彼女の目にはまだ情事の余韻が残っていた。「林宇さん…私、あなたに話したくてたまらなかったの。彼が私をどう抱いたか、どんな言葉を囁いたか、全部」

林宇は二人の女性に挟まれ、逃げ場を失った。彼の理性はまだ抵抗しようとしていた。だが、身体は正直だった。

蘇婉が暁薇の手を取った。「さあ、座って。ゆっくり聞かせてあげましょう。今日の出来事を、細かいところまで全部」

暁薇は林宇の隣に座り直し、ゆっくりと話し始めた。「彼はね、最初はお茶を飲もうって誘ったの。でも、私が少し迷っているのを見ると、すぐに強引になって…」

林宇は彼女の声を聞きながら、脳裏に鮮やかな映像が浮かんだ。暁薇が見知らぬ男に組み敷かれ、彼女の甘い喘ぎ声が聞こえる。彼が彼女の中に注ぐ白濁した液体。想像はどんどん生々しくなっていった。

「…彼は私の首を掴んで、壁に押し付けて…」暁薇の声が耳元で響く。「そのまま後ろから、深く突かれて…」

「中に出されたのは何回?」蘇婉が静かに尋ねた。

「三回…最初と、途中と、最後の仕上げに…」暁薇の頬が更に赤くなった。「彼は私の中が溢れるまで出し続けたの」

林宇の呼吸が荒くなった。彼はもう、自分を偽ることができなかった。

蘇婉が林宇の手を取った。彼女の指が彼の手首を優しく撫でる。「いつもそうね、林宇。あなたは自分を抑えすぎるの。もっと素直になって」

彼女は立ち上がり、暁薇の髪を撫でた。「あとは寝室で続けましょう。私も、今日のことを詳しく聞きたいわ」

二人の女性が二階へ上がっていった。林宇はソファに残され、テーブルの上の銀のネックレスを手に取った。その冷たい感触が、彼の熱くなった掌に心地よかった。

彼はネックレスを握りしめ、ゆっくりと目を閉じた。脳裏には暁薇と見知らぬ男の交わりが、蘇婉の優しい言葉が、そして自分の中に渦巻く暗い欲望が、すべて混ざり合っていた。

「林宇、上がってきて」階段の上から蘇婉の声がした。

林宇はネックレスをポケットにしまい、立ち上がった。階段を一段ずつ上がるたびに、心臓の鼓動が激しくなった。寝室のドアが開いていた。中から、二人の女性の囁くような声が聞こえてくる。

彼はドアの前で一瞬立ち止まった。そして、そっと中に入った。

張浩の介入

# 第五章:張浩の介入

日曜日の午後、林宇はリビングのソファでくつろいでいた。窓から差し込む柔らかな日差しが、床に長い影を落としている。突然、インターホンが鳴り響いた。

「宅配便かな」と呟きながら、林宇はのんびりと立ち上がった。

ドアを開けた瞬間、彼の顔から血の気が引いた。

そこには、にっこりと笑う張浩の姿があった。彼はスーツ姿で、片手にワインのボトルを持っている。その目つきは獲物を狙う獣のようだった。

「よお、久しぶりだな、林宇」

張浩の声は低く、自信に満ちていた。彼は林宇の返事を待たずに、ずかずかと玄関に上がり込んだ。

「ちょ、ちょっと待ってくれ。今はまだ…」

「まだ何だ? 俺は蘇婉に会いに来たんだ」

張浩はリビングを物色するように見渡し、ソファにどっかと腰を下ろした。彼はワインのボトルをテーブルに置き、脚を組んだ。

ちょうどその時、二階から階段を下りてくる足音が聞こえた。

「あら、張浩さん! いらっしゃい」

蘇婉の声は嬉しそうに弾んでいた。彼女は薄いシルクのキャミソールにショートパンツという姿で、真っ白な太ももを惜しげもなく露出させている。

林宇の胸がざわついた。彼は自分の妻が、他の男を前にしてこれほど無防備な姿をさらすことに、複雑な感情を覚えた。

「蘇婉、久しぶりだな。お前はますます綺麗になった」

張浩は立ち上がり、蘇婉の手を取った。彼の指が彼女の手首をそっと撫でる。その動作はあまりにも自然で、親密だった。

「もう、張浩さんたら、そんなこと言って。林宇の前で恥ずかしいわ」

蘇婉は頬を赤らめながらも、張浩の手を振り払おうとはしなかった。むしろ、彼女の指が張浩の手を握り返しているように見えた。

林宇はその光景を見つめながら、自分の心臓が早鐘を打つのを感じていた。この屈辱的な状況に、彼の身体は正直に反応していた。まるで、この痛みが麻薬のように彼を酔わせているかのようだ。

「林宇、悪いけど、ちょっと二階で話があるんだ。邪魔しないでくれよな」

張浩は命令口調で言い放つと、蘇婉の腰に手を回し、そのまま階段へと向かった。

「ちょっと、張浩さん、そんな急に…」

蘇婉は照れくさそうに言いながらも、抵抗する様子は全くなかった。彼女は階段を上がる途中で振り返り、林宇に一瞬だけ視線を向けた。その目には確かに、彼を嘲笑うような光が宿っていた。

林宇は一人リビングに残された。彼はソファに深く座り込み、二階から聞こえてくる微かな物音に耳を澄ませた。

しばらくすると、かすかにドアの閉まる音がした。次いで、何かがベッドに落ちるような鈍い音。そして、蘇婉のくぐもった声。

「あっ、ちょっと待って…そんなに急に…あ、んんっ…」

そのあとには、張浩の低い笑い声が聞こえた。

林宇の手が震えた。彼は唇を噛みしめ、拳を握りしめた。しかし、その一方で、彼の下半身は熱く膨れ上がっていた。この矛盾した感覚が、彼をさらに苦しめた。

「アッ、アァ…張浩さん、すごい…そんな奥まで…」

蘇婉の声は次第に大きくなり、そして切なさを帯び始めた。明らかに、彼女は快感に支配されていた。

「どうだ、蘇婉。旦那のより、俺の方がいいだろう?」

「うん、うん…張浩さんは…すごいよ…あっ、また…中に、出される…!」

「もちろんだ。お前の中に、たっぷりと注いでやる」

その言葉を聞いた瞬間、林宇の頭の中で何かが弾けた。彼の手は自然と自分の股間へと伸びていた。彼はズボンの上から、固く膨らんだ自身を撫で始めた。

二階からは、激しい水音と、蘇婉の甲高い声が響いてくる。

「イく…イッちゃう…! 張浩さん! 中に出して…!」

「そうだ、飲め! 全部、飲み込め!」

張浩の野獣のような咆哮と、蘇婉の絶頂の叫びが重なった。

林宇はその声を聞きながら、必死に自分の快感を追い求めた。彼の脳裏には、蘇婉が別の男に組み敷かれ、白濁した精液を注ぎ込まれる光景が鮮明に浮かんでいた。

「はあっ…はあっ…」

ついに限界に達した林宇は、ズボンの中に精を放った。熱い液体が彼の腹を濡らし、彼はその感覚に身を震わせた。

しばらくして、二階から足音が聞こえた。林宇は慌ててハンカチで股間を拭いた。

階段を下りてきた張浩は、だらしなくシャツの前を開け、満足げな笑みを浮かべていた。

「邪魔したな、林宇。また来るよ」

張浩はそう言い残して、玄関から出ていった。

その後を、蘇婉がふらふらと歩いて下りてきた。彼女の髪は乱れ、頬は高潮の赤みを帯びていた。太ももからは、白い液体が伝って床に滴り落ちている。

「ああ、疲れた。シャワーを浴びるわね」

蘇婉は林宇に軽く目配せをし、浴室へと消えていった。

林宇は一人リビングに残され、ぬるつく股間と、心の奥底で満ちていく奇妙な充足感に、ただ茫然としていた。

窓の外では、夕日が赤く燃えていた。

ハーレムの裏切り

リビングルームの薄暗い明かりの下で、暁薇がソファに腰掛けていた。彼女の指先はスマートフォンの画面をそっと撫でているが、その瞳はどこか遠くを見つめているようだった。

「ねえ、林宇。」

彼女の声が静寂を破った。キッチンでコーヒーを淹れていた林宇は、その声音に含まれた何かを察して、ゆっくりと振り返った。

「今日、張浩さんが来るの。」

暁薇の言葉はあまりにも平坦だった。まるで明日の天気を伝えるかのような自然さで、彼女は続けた。

「あなたも知ってるでしょ?あの人、いつも強引だから。私、断れなくて…」

林宇の手が微かに震えた。コーヒーカップの縁から、熱い液体が一滴、指先に落ちた。痛みを感じながらも、彼の口元には歪んだ笑みが浮かんでいた。

「そうか…」

それだけ言って、彼はカップを置いた。心臓の鼓動が早くなる。嫌悪と、それ以上に強い期待が入り混じった感情が、彼の内臓をぎゅっと掴んだ。

玄関のチャイムが鳴った。暁薇が立ち上がり、優雅な歩みでドアへ向かう。彼女の腰の揺れ方には、もうすでに何かを許容した色気が漂っていた。

「いらっしゃい、張浩さん。」

暁薇の声には媚びるような甘さが混じっていた。ドアの向こうから現れた張浩は、無精ひげを生やした逞しい男だった。彼の目は林宇を一瞥すると、すぐに暁薇の全身を舐めるように見つめた。

「準備はできてるんだろ?」

張浩の声は低く、横暴だった。暁薇は頷き、彼の手を取ってリビングへ導いた。

林宇はソファの端に縮こまるように座っていた。張浩が暁薇の肩を抱き、そのままソファに押し倒す。暁薇のスカートがたくし上げられ、白い太ももが露わになった。

「見てていいぞ、林宇。お前の女がどうやって俺に抱かれるか、よーく目に焼き付けろ。」

張浩の嘲笑が部屋に響く。林宇は何も言えず、ただ固まっていた。しかし、その目は一瞬たりとも二人から離れなかった。

暁薇が張浩の首に腕を絡める。彼女の指が彼の背中を這い、シャツの下に滑り込む。唇が重なり、湿った音がリビングに広がった。

「んっ…張浩さん…強く…」

暁薇の声はもう普段の優しさを失っていた。欲望に塗れた女の声だった。張浩は彼女のブラウスを乱暴に引き裂き、豊かな胸を露出させた。乳首はすでに硬く立ち上がっている。

「お前、もう濡れてるじゃねえか。林宇の目の前で、よくもまあ。」

張浩の指が暁薇のパンティの上を撫でる。彼女の腰がひくつき、甘い喘ぎが漏れた。

「あっ…見られてる方が…興奮するの…」

暁薇の告白に、林宇の喉がゴクリと鳴った。彼は知っていた。彼女がこういう女だということを。それでも、実際に目にすると、胸を抉られるような痛みと、それ以上に甘美な屈辱が押し寄せてくる。

張浩は立ち上がり、自らのズボンを下ろした。すでに硬くなった勃起した陰茎が露わになる。暁薇はそれを見つめ、舌なめずりをした。彼女が口を開け、ゆっくりとそれに近づく。唇が亀頭に触れ、そのまま深く咥え込んだ。

「うっ…上手いじゃねえか、暁薇。林宇の女はやっぱり優秀だ。」

張浩の手が暁薇の髪を掴み、彼女の頭を上下に動かす。飲み込む音、唾液の絡む音、そして暁薇のくぐもった喘ぎ声が、林宇の耳に容赦なく突き刺さる。

林宇のズボンの前は、既に張り詰めていた。自分で触りたい衝動を必死に押さえながら、彼はただその光景を見つめ続けた。屈辱と興奮が、彼の理性を少しずつ蝕んでいく。

しばらくして、張浩が暁薇の頭を強く押さえつけた。

「出すぞ…飲め。」

彼の腰が激しく震え、暁薇の喉が嚥下の動きを繰り返す。張浩の精液が彼女の口の中に放出され、彼女は一滴も零さず飲み干した。

「げほっ…えっと…精液、美味しかった…」

暁薇の口の端から白い滴が垂れる。彼女はそれを指で拭い、もう一度舐めた。

張浩は満足げに笑い、暁薇をソファにうつ伏せにさせた。彼女のパンティを引き裂き、濡れそぼった膣口を露わにする。

「今度は中で出す。林宇、よーく見てろよ。お前の女の子宮に、俺の種を注ぎ込む瞬間を。」

林宇の呼吸が荒くなる。声を出そうとしたが、出なかった。

張浩の陰茎が暁薇の膣に挿入される。暁薇の悲鳴にも似た嬌声が響く。

「ああっ!張浩さん…大きい…奥まで…!」

「そうだ、締め付けろ。俺のを離すな。」

張浩の腰が激しく動き始める。二人の結合部からは、潤滑液が混じった白い泡が溢れ出していた。ソファのシートが軋み、部屋中に卑猥な水音が響き渡る。

林宇の目は、その光景に釘付けになっていた。他人の男に犯される暁薇の姿。彼女の快楽に歪む顔。それが、彼の心の奥底にある屈辱の欲望を完璧に満たしていた。

「ああっ…イくっ…イっちゃうっ!」

「俺も出るぞ!中に…中に出す!」

張浩の動きが激しさを増し、最後の一突きで腰が止まる。彼の陰茎が脈打ち、熱い精液が暁薇の子宮に放たれる。

暁薇の全身が痙攣し、彼女もまた絶頂に達していた。二人の体液が混ざり合い、彼女の太ももを伝って滴り落ちた。

全てが終わった後、張浩は満足そうに服を整え、一言も言わずに去っていった。リビングには、疲れ果ててソファに横たわる暁薇と、立ち尽くす林宇だけが残された。

「林宇…」

暁薇の声はかすれていた。彼女は林宇を呼び、弱々しく手を伸ばした。

「ごめんね…でも、あなたも見てて興奮したでしょ?」

林宇は答えなかった。ただ、彼女のそばに歩み寄り、その濡れたままの下腹部を見つめた。彼の指が彼女の太ももに触れ、指先が精液のぬめりを感じた。

そこに、玄関のドアが開く音がした。蘇婉が帰宅したのだ。

「あら、もう終わったの?」

蘇婉は何もかも見抜いたような笑みを浮かべ、リビングに足を踏み入れた。彼女は暁薇の乱れた姿を見て、満足げに頷いた。

「張浩さん、また来てたのね。いいじゃない、暁薇。楽しめた?」

暁薇は恥ずかしそうに頷いた。蘇婉は林宇の肩に手を置き、耳元に囁いた。

「あなた、ちゃんと見てたの?」

林宇は黙って頷いた。蘇婉の顔がさらに輝いた。

「もっと見たいんでしょ?私も、他の誰かと…」

蘇婉の手が林宇の頬を撫でる。彼女の瞳には、夫の苦しみと欲望を見抜く確信があった。

「ねえ、暁薇。林宇に報告してあげなさいよ。どんな風に張浩さんに抱かれたか、詳しく。」

暁薇は体を起こし、林宇の目をまっすぐ見つめた。彼女の口元には、優しくも淫靡な笑みが浮かんでいた。

「うん…ちゃんと話すね。私たちに起きたこと、全部。」

林宇の胸の奥で、何かが音を立てて崩れた。それは罪悪感か、それとも、新たな欲望への扉か。

彼は静かにソファに座り直した。暁薇の話を聞く準備ができていた。

蘇婉が三人の前に座り、葡萄酒のボトルを開けた。グラスに注がれた赤い液体が、部屋の明かりにきらめく。

「さあ、始めましょう。今夜は長い夜になりそうね。」

蘇婉の言葉に、暁薇がゆっくりと口を開いた。そして、林宇はそれを聞きながら、自分の中の何かが永久に変わってしまうのを感じていた。

公然のパーティー

週末の夕暮れ、自宅のリビングルームは普段とはまったく異なる様相を呈していた。照明はやや落とされ、代わりにいくつものキャンドルがテーブルや床に置かれ、揺らめく炎が部屋中に甘やかな陰影を落としている。空気には南国の果実と麝香が混ざり合ったような芳醇な香りが漂い、スピーカーからは低音の効いたジャズのメロディが静かに流れていた。

蘇婉は黒いレースのドレスに身を包み、口元に含みのある笑みを浮かべて、入り口に立つ数人の男性たちを出迎えた。彼女の後ろには暁薇が控え、いつもより露出の多い淡いピンクのドレスを着て、少し緊張したように指を絡めている。

「よく来たわね、みんな。今日は本当に楽しみにしてたのよ。」

蘇婉の声には弾みがあった。彼女は一人ひとりの男性の頬に軽くキスを落とし、そのたびに彼女の胸が相手の腕に触れる。特に張浩の前では、その動作がほんの少し長くなった。

張浩はスーツの上着を脱ぎながら、ソファにどかりと腰を下ろした。彼の目はすでに蘇婉の体を舐めるように見つめている。

「おう、今日はどんなゲームが用意されてるんだ?」

蘇婉は微笑みながらサイドテーブルからグラスを取り、張浩に手渡した。

「ゲームなんて堅苦しいのはやめにしましょう。ただ、各自が自由に楽しむだけよ。」そう言って彼女はリビングの中央に置かれた大きなラグの上に目を向けた。「そこは誰でも好きに使っていいわ。」

林宇はキッチンカウンターの陰に立っていた。手元のグラスにはウイスキーがなみなみと注がれているが、彼はそれをほとんど口にしていなかった。目だけが部屋の中を追いかけている。自分がここに呼ばれた理由を、彼はよくわかっていた。妻が他の男と体を重ねる瞬間を、最も近い距離で見届けるためだ。

すでに二人の男性が暁薇の両側に座っていた。一人は初対面の若い男で、もう一人は先月のバーで暁薇が紹介した名も知らぬ男だ。暁薇は抵抗する素振りも見せず、むしろ自ら進んで彼らの腕に体を預けている。彼女のスカートの裾は少しずつ持ち上げられ、太腿の白い肌がキャンドルの灯りに浮かび上がった。

「林宇、こっちに来て座らない?」蘇婉が彼を手招きした。その声は優しく、しかし絶対に抗えない響きがあった。

林宇は重い足取りでソファへ歩み寄り、蘇婉が指し示す端の席に腰掛けた。正面にはすでに張浩がどっしりと構えて、口元に嘲笑を浮かべている。

「今日はちゃんと最後まで見てろよ。途中で目をそらすなよ。」張浩の声は低く、林宇の耳にだけ届くように囁かれた。

その直後、蘇婉が林宇の隣に腰を下ろしたかと思うと、突然彼の太腿の上に手を置き、耳元でささやいた。

「あなたにはね、今夜は何もしちゃだめよ。ただ見ているだけ。わかった?」

林宇は頷いた。喉の奥で何かが詰まったような感覚があった。興奮と屈辱が綱引きをしている。

数分後、部屋の空気はさらに濃密になった。暁薇のドレスはすでに床に落ち、彼女はラグの上で若い男に覆いかぶさられていた。唇が重なり合う濡れた音が、ジャズの合間に聞こえてくる。もう一人の男は彼女の背後に回り込み、彼女の腰を支えながら自らのベルトを外していた。

張浩が立ち上がった。彼はゆっくりと蘇婉の前に歩み寄り、彼女の顎に手をかけて上向かせた。

「そろそろ始めるか。」

蘇婉は何も言わず、ただ微笑みながら立ち上がった。彼女は張浩の手を取ると、そのままラグの上へと導いた。暁薇たちのすぐ隣だ。彼女がドレスの肩紐を指で外すと、黒いレースが音もなく床に滑り落ちた。

林宇の視線はその光景に釘付けになっていた。蘇婉の裸体がキャンドルに照らされ、陰影が彼女の曲線をいっそう強調している。張浩が彼女の腰を抱き寄せ、耳元で何かを囁いた。蘇婉がくすくすと笑い、そして彼の首に腕を回した。

張浩が彼女をラグの上に押し倒した。林宇の目の前、わずか二メートルほどの距離で、張浩の手が蘇婉の胸を揉みしだき、彼女の口から甘い吐息が漏れる。

「見てるか、林宇?」張浩が顔だけをこちらに向けて言った。「お前の妻が、今から誰のものになるのか、よーく目に焼き付けろ。」

林宇は答えなかった。ただ、グラスを握る手がわずかに震えていた。

張浩がズボンのベルトを外し、蘇婉の脚を大きく開かせた。彼女はされるがまま、むしろ自ら腰を浮かせて彼を受け入れようとしている。張浩が体重をかけると、蘇婉の体が弓なりに反り返り、彼女の口から一声、抑えきれない声が漏れた。

「あっ…」

その声は低く、しかし確かに林宇の耳に届いた。彼の妻の声が、他の男の動きに合わせて揺れている。

隣では暁薇が二人の男性に同時に貫かれていた。彼女の顔は苦痛と快楽の狭間で歪み、目は虚ろに天井を仰いでいる。彼女の口がわずかに開き、途切れ途切れの喘ぎが漏れ出した。

「もっと…もっと奥に…」

若い男が彼女の腰を掴み、激しく打ち付ける。その動きに合わせて暁薇の乳房が揺れ、彼女の声が高まっていく。

蘇婉もまた、張浩の動きに合わせて腰をくねらせていた。彼女の手は自分の胸を揉みしだき、時折林宇の方を一瞥する。その目には明らかな愉悦の色があった。

「ほら、ちゃんと見てなさいよ。」彼女の唇が言葉を形作る。音にはならないが、林宇には確かに読めた。

張浩の動きが徐々に激しさを増す。彼の呼吸が荒くなり、汗が彼の背中から滴り落ちて蘇婉の腹に落ちる。蘇婉の脚が彼の腰に絡みつき、彼女の爪が彼の背中に食い込んだ。

「いくぞ…中に出すぞ。」

張浩の声が部屋に響いた。蘇婉はそれに応えるように腰を突き上げ、彼女の体が一瞬硬直し、そして深い吐息とともに弛緩した。張浩がその直後に激しく腰を数度打ち付け、低いうめき声をあげた。

林宇はそのすべてを見ていた。妻の体が他の男の精液を受け入れ、その白濁が彼女の太腿を伝ってラグに染みを作る瞬間を。彼の頭の中は真っ白になり、耳の奥で血がざわめく音がした。衝動的に目をそらそうとしたが、首が動かなかった。心臓は激しく打ち、下半身は反応している自分に気づき、さらに深い羞恥が彼を襲った。

張浩が体を起こし、ズボンを履き直しながら林宇の方を向いた。「どうだ、いい景色だっただろう?」

林宇はただうつむいた。唇を噛みしめ、必死に感情を抑え込む。その姿を見て、蘇婉はゆっくりと起き上がり、裸のまま林宇の前に歩み寄った。彼の頬に手を添え、優しい声音で言った。

「これからもっとたくさん見せてあげるわ。あなたのためのショーよ。」

林宇の目が一瞬、蘇婉の瞳を捉えた。その瞳の奥に底なしの欲望と、彼を支配する喜びが揺らめいている。彼は何も言えず、ただ力なく頷いた。

彼女は満足げに微笑むと、再び暁薇たちの輪の中へ戻っていった。そこでは新たな男たちが順番を待っていた。暁薇はすでに別の男の腕の中にいた。彼女の濡れた肢体がもう一人の男に抱き寄せられ、新しい声音の喘ぎが静かな室内に響き始める。

パーティーはまだ始まったばかりだった。林宇はソファの端で、手の中のグラスを見つめながら、これから繰り返されるであろう光景を思い描いた。妻の体が何人もの男に開かれ、そのたびに彼の視線が釘付けになる自分を。彼の胸の奥では、屈辱とそれに伴う奇妙な昂奮が渦巻いていた。そのどちらからも逃げ出せないことを、彼はよく知っていた。

膣内射精の儀式

# 第八章:膣内射精の儀式

寝室の空気は重く、汗と精液の混ざった匂いが充満していた。林宇は壁際に立ち、目の前の光景から目を逸らすことができなかった。

ベッドの上では蘇婉が裸体を晒し、太腿の間から白濁した液体がゆっくりと垂れていた。彼女の隣には張浩が満足げな表情でタバコを吸っている。

「林宇、ここを片付けて」

蘇婉の声は冷たく、命令的だった。彼女は指で自分の腿の内側を指差した。

「舐めて綺麗にしなさい。これがお前の役目だろう?」

林宇の喉が震えた。屈辱と同時に、下腹部が疼くのを感じた。彼はゆっくりと近づき、ベッドの端に膝をついた。

蘇婉の陰部からは、張浩の精液がまだ滴り落ちていた。林宇は顔を近づけ、舌を伸ばした。塩辛い味が口の中に広がる。自分以外の男の証を、妻の体内から吸い取る。

「もっと深く」

蘇婉の手が林宇の後頭部を押さえつけた。彼の鼻が彼女の恥丘に埋まり、息が詰まる。

「お前の舌が気持ちいいわ。でも、張浩の方がずっと上手よ」

蘇婉は笑いながら張浩を見た。張浩はタバコの煙を吐き出し、林宇を見下ろしていた。

「奥さんは本当に良い身体してるよな。特に子宮の締め付けが最高だ」

張浩の言葉に、林宇の指がシーツを掴んだ。

「もう一度やるぞ。今度はお前、ちゃんと見てろよ」

張浩はタバコを消し、再び蘇婉の上に覆いかぶさった。林宇はその場から動けず、ただ見つめることしかできなかった。

張浩の太い陰茎が蘇婉の膣に吸い込まれていく。彼女の喘ぎ声が部屋に響いた。

「ああっ!そこ…そこよ!」

蘇婉の腰が激しく動き、張浩の動きに合わせる。二人の結合部からはぬめる水音が聞こえた。

林宇の股間は痛いほど勃起していた。妻が他の男に抱かれているのに、自分は興奮している。その事実が彼をさらに深い絶望へと導いた。

「お前の妻は本当に淫乱だな。俺のを離さないぞ」

張浩は腰の動きを速めながら、林宇に語りかけた。

「ちゃんと見ておけ。お前の妻が誰のものか、思い知れ」

「いや…見たくない…」

林宇の言葉とは裏腹に、彼の視線は固定されていた。蘇婉の表情は恍惚とし、張浩の動きに合わせて彼女の乳房が揺れていた。

「いく…いくわ!中に出して!」

蘇婉の体が弓なりに反り返り、彼女の内部が痙攣した。その瞬間、張浩の腰が深く突き刺さる。

「くっ…!」

張浩の体が震え、精液が蘇婉の子宮に直接注がれる音が林宇の耳にまで聞こえた。

蘇婉の体が弛緩し、二人は重なり合ったまま動かなくなった。しばらくの沈黙の後、張浩がゆっくりと体を離した。

彼女の膣口から、白濁した液体が大量にあふれ出た。それは彼女の太腿を伝い、シーツに染みを作った。

「後は任せたぞ」

張浩は服を着ると、林宇の肩を叩き、部屋を出て行った。

残された林宇と蘇婉。蘇婉はまだベッドに横たわり、目を閉じていた。

「こっちにおいで」

彼女の声は甘く、誘惑的だった。林宇は這うように近づいた。

「舐めなさい。全部、綺麗に」

蘇婉の手が林宇の髪を撫でた。その優しさが、林宇の心をさらに苦しめた。

「お前が舐めると気持ちいいのよ。でも、張浩の精液で満たされる方がもっと好き」

林宇の舌が彼女の淫裂を這う。自分の妻から溢れ出る他人の精液を、彼は一滴残らず舐め取った。

「もっと奥まで」

蘇婉の指が林宇の頭を押した。彼の舌は彼女の膣口に入り込み、内部に残った精液を吸い出した。

「よくできました」

蘇婉の声は優しかった。しかしその目は冷たく、林宇の従属を確かめるように見つめていた。

「今日のことは、暁薇たちにも話してあげようかしら?みんなでお前の世話をしてくれるわよ」

林宇の体が震えた。彼のハーレムの女性たちも、おそらく同じように他の男に抱かれている。その事実が彼の頭の中を駆け巡った。

「いや…やめてくれ…」

「でも、お前はそれが好きなんでしょ?」

蘇婉の言葉がナイフのように林宇の心を刺した。彼は否定できなかった。自分の中の歪んだ欲望が、この屈辱を求めていることを知っていた。

「私はお前の妻だけど、もうお前だけのものじゃないわ。これからもっとたくさんの男に抱かれる。そして、お前はその度に俺たちの後始末をするのよ」

蘇婉の指が林宇の顎を掴み、彼の顔を上げさせた。二人の視線が交錯する。

「それが、お前の幸せなんでしょ?」

林宇の目から涙がこぼれ落ちた。しかし同時に、彼の陰茎は激しく脈打っていた。

「はい…それが…私の幸せです…」

その言葉を聞いた蘇婉は、満足げに微笑んだ。

「いい子ね。じゃあ、約束の印として、これから毎晩お前は私の処理をするのよ。そして、私が新しい男と寝るたびに、その報告を聞きなさい」

蘇婉は起き上がり、鏡の前で乱れた髪を整えた。

「明日は暁薇が新しい男を連れてくるって言ってたわ。あなたも見学しなさい。自分の女がどうやって他の男に抱かれるか、しっかり目に焼き付けるのよ」

林宇は床に跪いたまま、うなずいた。彼の心はすでに完全に壊れていた。いや、むしろ歪んだ悦びに満たされていた。

自分は妻の性処理係でしかない。その認識が、彼の中の何かを解き放った。

「わかりました…すべて、あなたの言う通りに…」

蘇婉は振り返り、林宇の頭を優しく撫でた。

「いいわ。じゃあ、今夜もお世話になりましょうか。まだベッドの中が濡れてるから、ちゃんと乾かしてちょうだい」

林宇はハンカチを取り出し、シーツに染み込んだ精液を拭き始めた。その作業中も、彼の心臓は激しく打ち続けていた。

窓の外では、夜が更けていった。しかし林宇の心の中の暗闇は、これからさらに深くなっていくのだった。