玄罰天尊の懲罰 第二部

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責凰門の山麓に、魔族聖女親衛隊の姿が現れた。総勢六十数名、全員が武装を固め、先頭に立つのは阿紫と名乗る化神中期の女修であった。その後ろに続く者たちは皆、元婴後期の実力者揃いであり、彼女たちは合撃功法を修めているため、三、四人の化神修士と渡り合っても決して引けを取らぬと自負していた。 彼女たちの聖女、蘇千瑤は、責凰門の山
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第10章

責凰門の山麓に、魔族聖女親衛隊の姿が現れた。総勢六十数名、全員が武装を固め、先頭に立つのは阿紫と名乗る化神中期の女修であった。その後ろに続く者たちは皆、元婴後期の実力者揃いであり、彼女たちは合撃功法を修めているため、三、四人の化神修士と渡り合っても決して引けを取らぬと自負していた。

彼女たちの聖女、蘇千瑤は、責凰門の山麓に両手を鎖で後ろ手に縛られ、跪かされ、臀部を高く突き出した姿勢で罰せられていた。そのあまりに無惨な姿に、親衛隊の隊長は激怒し、大声で責凰門に向かって人質を解放するよう怒号した。

その声に応えるように、山麓から二つの裸身の影がゆっくりと現れた。一人は白枕霜、もう一人は花千語であった。

白枕霜は、絹のように滑らかな肌を持ち、胸は豊かに張り、腰は細く、臀部は丸みを帯びて形よく膨らんでいる。その五感は冷徹に整い、眉間には生まれながらの高貴さと距離感が宿っている。黒い長髪が風に揺れ、裸身でありながらも、彼女は一片の羞恥も見せず、涼やかな目で親衛隊を見据えた。

花千語は、柔和で精巧な顔立ちを持ち、青く長い髪を後ろでゆるく束ね、何本かの髪が耳元に垂れている。体はふっくらと均整が取れ、豊かな胸と細い腰、そして丸く柔らかな臀部の曲線が露わになっている。その表情は優しく水のように穏やかでありながら、化神後期の強者の気場を漂わせていた。

二人は互いに一瞥を交わし、悠然とした足取りで進み出た。裸身であることと周囲の緊張した空気との対比が、一層彼女たちの存在を異様なものにしていた。

親衛隊の者たちは、白枕霜と花千語の姿を認め、まず驚愕し、次に怒りに震えた。

「天剣宗の宗主、白枕霜!百花谷の谷主、花千語!なぜ貴様らが裸で、責凰門などに加担している!」

白枕霜は清冷な声で応じた。「お主の言う通りではない。私はもう天剣宗の宗主ではない。玄罰天尊様のご厚意により、女奴隷として迎えられ、『霜奴』という名を賜った。毎日、責臀の刑を受けている身だ。」

花千語も温和な口調で続けた。「私もまた、百花谷の谷主ではない。玄罰天尊様に女奴隣の位を授けられ、『語奴』という名を賜った。毎日、責臀の罰を受けねばならぬ。そして、お前たちの聖女である蘇千瑤もまた、自らこの地に留まることを望んでいるのだ。」

その言葉に、親衛隊の怒りは頂点に達した。隊長の阿紫が剣を抜き放ち、叫ぶ。「よくも我らが聖女をそのような辱めに!覚悟せよ!」

瞬時に、親衛隊と白枕霜、花千語との激しい戦闘が始まった。阿紫を先頭に、六十数名の親衛隊が合撃功法で連携し、化神後期の二人を包囲するように襲いかかる。しかし、白枕霜の繰り出す凝霜の剣光は冷たく冴え渡り、三人の親衛隊員を同時に吹き飛ばした。花千語は柔和な表情のまま、掌から放つ癒しの光と毒を混ぜた術法で、陣形を乱しながら敵を翻弄する。

その戦闘の最中、蘇千瑤は依然として地面に跪き、尻を突き出した姿勢で責められ続けていた。彼女の背後に浮かぶ天道木板が、規則正しく彼女の丸く膨らんだ臀部に振り下ろされる。

パンッ!

「ああっ…!」

その一撃ごとに、蘇千瑤の口から艶めかしい嬌声が漏れる。叩かれるたびに、彼女の白い肌が赤く染まり、やがて紫色に変色していく。

「んっ…はぁ…瑶奴の…尻が…!」

彼女は声を震わせ、苦痛と快楽の混じった表情を浮かべていた。親衛隊の者たちはその光景を目の当たりにし、信じられない思いで瞠目した。聖女が、自ら進んで辱めを受け入れているとは。

その隙を見逃さず、白枕霜の剣撃が一層激しくなり、花千語の術法も冴え渡る。親衛隊の連携が徐々に崩れ始めた。

その時、蘇千瑤の体が激しく震えた。天道木板が彼女の腫れ上がった臀部に直撃し、彼女は声にならない叫びを上げ、そのまま地面に崩れ落ちた。彼女の股間からは透明な液体が溢れ出し、地面を濡らした。

「あ、ありえない…聖女様が…イかされた…!」

一人の親衛隊員が恐怖の声を上げた。その言葉が合図のように、親衛隊全体に動揺が広がった。

士気を失った親衛隊は、白枕霜と花千語の猛攻に耐えきれず、次々に打ち倒された。阿紫もまた、白枕霜の剣に腕を斬られ、剣を落として膝をついた。

戦闘が終わり、地面に伏せて荒い息をつく蘇千瑤が、かすれた声で言った。

「親衛隊の…妹たちよ…瑶奴は…本当に自ら…ここに留まることを…望んでいるのだ…。瑶奴は…ずっとずっと…誰かに…この尻を…打ち砕いてほしかったのだ…。」

その言葉を聞いた親衛隊の者たちは顔を見合わせた。相手に勝てる見込みはない。聖女自身が戻る意志もない。彼女たちは無念の表情を浮かべながらも、静かに撤退していった。

親衛隊を追い払った白枕霜と花千語は、玄罰の前に来て復命した。玄罰は玉座に腰かけ、冷たい目で二人を見下ろしていた。

「よくやった。霜奴、語奴。」

「ありがたき幸せにございます、主人。」

二人は同時に頭を下げた。

玄罰は続けた。「次に、お前たちに女奴隷として初めての任務を授ける。碧落宮の宮主・雲清児と九幽谷の谷主・幽蘭は、いずれも弟子が責凰門と衝突するのを放置し、監督不行き届きである。このような化神強者を持たぬ小門派には軽い罰で十分だ。この二人の掌門と、責凰門と衝突したことのある弟子たちに、自ら全ての衣服を脱ぎ、責凰門の山麓に跪き、尻を突き出して罰を受けるよう命じよ。毎日、天道木板による百回の責臀を三年間続けよ。もし反抗すれば、厳罰に処す。行け。」

「はい、主人。」

白枕霜と花千語は深く一礼し、立ち上がった。

白枕霜は裸身のまま、碧落宮の大門まで飛んだ。彼女の冷徹な美貌と、露わになった豊かな胸、細い腰、丸く引き締まった臀部は、門前の碧落宮の弟子たちの視線を釘付けにした。彼女は一歩一歩、大門から宗門の大殿前まで歩き進む。弟子たちは恐怖と困惑に震え、目を逸らすこともできず、ただその裸身に見入っていた。

白枕霜の内心は、主人への従順で満ちていた。自らの裸体を隠すことなく晒すことが、彼女にとっては誇りであり、義務であった。彼女は清冷な声で宣言した。

「玄罰天尊様の命により、碧落宮の掌門・雲清児と、責凰門と衝突したことのある弟子たちは、直ちに全ての衣服を脱ぎ、責凰門の山麓に参り、自らの尻を差し出して罰を受けるべし。抵抗する者は、厳罰に処す。」

その言葉に、雲清児と弟子たちは恐怖の色を濃くした。化神後期の白枕霜でさえ、玄罰の女奴隷となったのだ。ましてや自分たちのような小門派が逆らえるはずもない。

雲清児は唇を噛み、震える手で衣の帯を解いた。弟子たちもそれに続き、一人、また一人と衣服を脱ぎ捨て、裸体を晒した。彼女たちは恥辱に耐えながら、責凰門へと向かった。

一方、花千語は九幽谷の大門に到着した。彼女もまた裸身のまま、柔和な気質を漂わせながら、一歩一歩宗門の大殿に入っていく。化神後期の強者の気場は、九幽谷の者たちを震え上がらせたが、花千語の顔には依然として温和な微笑みが浮かんでいた。彼女の内心もまた、主人への従順で満たされており、裸体を晒すことに一片の躊躇もなかった。

「玄罰天尊様の命です。幽蘭谷主と、責凰門と衝突したことのある弟子たちは、直ちに全ての衣服を脱ぎ、責凰門の山麓にて罰を受けるよう。さもなくば、厳罰に処します。」

花千語の温和だが有無を言わせぬ口調に、幽蘭は抵抗する気力を失った。化神後期の薬仙でさえ玄罰の女奴隷として収められたのだ。自分に抗う術はない。幽蘭は深く息を吐き、膝をついた。

「…承知いたしました。」

幽蘭と弟子たちは、震える手で衣服を脱ぎ捨て、裸体を晒しながら責凰門へと向かった。

任務を完了した白枕霜と花千語は、再び玄罰の前に跪いた。

「よくやった。望む褒美はあるか?」

玄罰の問いに、二人は顔を上げ、目を輝かせた。

「主人、どうか、責凰門の広場にて、公衆の面前で、私どもの尻をしっかりと責臀四百発で打ち砕いてくださいませ。」

「主人の罰と辱めこそが、女奴隷への最高の褒美にございます。」

玄罰は微かに口元を歪め、頷いた。

「良かろう。」

その日の夕暮れ、責凰門の広場には多くの門下生が集められた。中央に設けられた壇の上に、白枕霜と花千語が地面に跪き、両手を前に突いて上体を折り曲げ、それぞれの豊かな臀部を高く突き出している。彼女たちの背後には、天道木板が二枚ずつ浮かんでいた。

「始めよ。」

玄罰の一声で、板が振り下ろされた。

バシィィンッ!

乾いた音が広場に響き渡る。白枕霜の白く滑らかな左尻に、木板が深くめり込んだ。皮膚が一瞬で赤く染まり、その後、紫色の腫れが浮かび上がる。

「くっ…!」

白枕霜は唇を噛みしめ、声を漏らさぬよう耐えた。しかし、次の一撃がさらに激しく、同じ場所に叩き込まれる。

バシィンッ!

「うっ…!」

彼女の体が震え、臀部が激しく波打った。腫れはさらに大きくなり、皮膚の下に内出血が広がっている。それでも彼女は姿勢を崩さず、ただ耐え続けた。

一方、花千語の側でも、木板が容赦なく振り下ろされていた。

パァンッ!

「ああっ!」

花千語の口から甘い悲鳴が漏れる。彼女の柔らかく丸い臀部は、一撃ごとに形を変え、赤く腫れ上がっていく。彼女の目には涙が浮かんでいるが、その瞳の奥には、主人への服従と陶酔の色があった。

バシィンッ!バシィンッ!

連続した打撃が、二人の臀部を襲う。十発、二十発、三十発…。百発を超えた頃には、二人の尻は見る影もなく紫色に腫れ上がり、皮膚は張り裂けそうになっていた。それでも板は止まらない。

「あっ…あっ…ありがとう…ございます…主人…!」

白枕霜がかすれた声で感謝の言葉を紡ぐ。彼女の冷徹だった表情は蕩け、苦痛と快楽の混じった恍惚とした笑みを浮かべていた。

「もっと…もっと…お砕きください…!」

花千語もまた、涙を流しながら懇願する。彼女の優しい微笑みは、苦痛に歪みながらも、どこか幸せそうだった。

二百発、三百発、そして四百発。最後の一撃が、二人の腫れ上がった臀部に叩き込まれた。

バギィイイインッ!

鈍い音とともに、二人の体が地面に崩れ落ちた。彼女たちの尻は、もはや原型を留めておらず、紫黒色に変色し、皮膚の下には血が滲んでいた。それでも、二人はかすかな声で呟いた。

「…ありがとう…ございます…主人…。」

その日から、修仙界中に噂が広まった。天剣宗宗主の白枕霜、百花谷谷主の花千語、そして魔族の聖女蘇千瑤もまた、玄罰に飼いならされ、女奴隷として収められたと。

玄罰天尊の威名は、修仙界全体の女修たちを震え上がらせた。誰もが、その冷徹な眼差しと、あの容赦ない木板の一撃を恐れた。しかし、その恐怖の中に、一部の女修たちは、ある種の憧れと陶酔を秘めていることを、まだ誰も知らなかった。

第11章

第11章

玄天界の大殿には、冷たい空気が満ちていた。六人の裸の女が、並んで床に跪いている。首には黒い奴隷首輪がはまり、それぞれの肢体は天の造形美を誇っていた。黒い長髪を背に垂らした沈夢月、ツインテールの林巧心、赤いポニーテールの離雀、冷ややかな美貌の白枕霜、優しい微笑みを浮かべる花千語、そして銀色の長い髪を揺らす蘇千瑤。六人は皆、玄罰の前に頭を垂れ、恭しく報告を始めた。

「主人様、近頃の修仙界で最も騒がれておりますのは、我ら六人の女奴隷の噂にございます」沈夢月が優しい声音で言った。「我らが裸体のまま、至る所に主人に逆らう女修を探し出し、その尻を叩き罰していると知れ渡っております。月奴は、昨日も一人の傲慢な女散修を捕らえ、天道木板で三百発、その肥った尻を打ち砕きました。」

「心奴もだよ。先日、ある小門派の掌門が主人の名を軽んじたって聞いてさ、すぐに飛んで行って、彼女の尻を真っ赤に腫れ上がるまで叩いてやったんだ。もう二度と口にしないって誓ってたよ」林巧心が楽しそうに付け加えた。

「責凰門の弟子たちも、最近めきめきと成長しております」離雀が誇らしげに言った。「雀奴が戦闘技巧を教えたおかげで、門派内の切磋は日に日に激しくなり、連中の戦意は燃え上がっております。陣法も、丹薬も、剣法も、すべてが以前を遥かに凌いでおります。主人様の門派は、今や修仙界で誰もが恐れ入る存在でございます。」

六人の報告が終わり、玄罰は微かに頷いた。その瞳には僅かな満足の色が浮かんでいた。彼は口を開いた。

「うむ。お前たち六人の働きは確かに見事だ。よって、今後本尊に面会する際は、跪く必要はない。礼を取るだけで良い。」

六人は一瞬驚き、互いに顔を見合わせた。そして、深く頭を下げた。

「もったいなきお言葉、ありがたく拝承いたします」沈夢月が代表して答えた。他の五人の女も、感激の色を隠せない様子だった。

玄罰は手を翻し、六本の黒い皮帯を取り出した。それは漆黒の光沢を放ち、細長く、まるで生き物のように蠢いているようだった。

「これは妖獣墨蛟の皮を以て煉製した法器、名を逐影帯という。霊力を注入すれば、自動的に目標を追跡し、その尻を容赦なく叩く。どんな動作をしようが、どんな姿勢を取ろうが、決して逃れることはできぬ。天道木板ほどの痛みはないが、追加の罰として使うには十分だろう。」

蘇千瑤の瞳が妖しく輝いた。彼女は両手を差し出し、逐影帯を受け取ると、嬌艶な声で言った。

「あらまあ、主人様は本当に良い宝物を下さいましたわ。瑶奴のこの肥臀は、毎日四百発の板ではとても足りません。これでようやく、この貪欲な尻をしっかりと叩くことができます。ありがとうございます、主人様。」

林巧心が嬉しそうに自分の逐影帯を弄りながら言った。「つまり、いつでもどこでも、この帯が勝手に俺の尻を叩き続けてくれるってこと?最高じゃないか。心奴、もう楽しみで仕方ないよ。」

離雀は力強く逐影帯を握りしめ、誇らしげに宣言した。「雀奴は、この逐影帯に最大の霊力を込めて、自らの尻を打ち砕いてみせる。主人様の賜りし宝物の威力、存分に味わってやる。」

沈夢月は優雅に頭を下げ、感謝の意を述べた。「主人様の厚い賜り物、月奴は決して無駄にはいたしません。この法器を以て、自らの尻を絶え間なく罰し、主人様への忠誠を示し続けます。」

花千語も微笑みながら言った。「語奴も、この法器をよく使い、自分の尻がしっかりと痛めつけられることをお約束いたします。主人様の御心のままに。」

白枕霜は冷ややかな口調で、しかしはっきりとした意志を込めて言った。「宝物を賜った恩には、尻を罰することで報います。必ずや、自らの尻を打ち砕き、主人様の御意向に沿います。」

玄罰は満足げに頷き、六人を退出させた。

責凰門の広大な練功場には、弟子たちが裸のまま集まっていた。彼女たちは皆、衣服を身に着けず、その肢体を露わにして修行に励んでいる。門派の掟は絶対で、女弟子は門派内で裸体で全てを行わねばならない。そして、その指導者である六人の長老たちも、全身裸体のまま、首に奴隷の首輪をはめていた。

沈夢月と白枕霜は、弟子たちに剣法を教えている。沈夢月の手にする紫霞剣が空を切り、白枕霜の凝霜剣が冷気を撒き散らす。弟子たちはその動きを必死に模倣し、汗を流していた。離雀は別の一角で、弟子たちに激しい格闘術を教えている。その体は常に動き続け、相手に組み付き、投げ飛ばす。林巧心は陣法の解説をしていた。地面に描かれた複雑な紋様を指差しながら、弟子たちにその原理を説いている。花千語は丹室で、弟子たちと共に薬草を調合し、鼎の火加減を見ている。蘇千瑤は、神識の鍛錬法を弟子たちに伝授していた。彼女の銀色の髪が、霊力の流れに揺れている。

しかし、彼女たち六人の背後には、一本の黒い皮帯が常に付き従っていた。逐影帯だ。それはまるで執念の蛇のように、彼女たちがどんな動作を取ろうが、どこへ移動しようが、決して離れることなく、絶え間なく彼女たちの尻を打ち続けている。

沈夢月が弟子に剣の軌道を説明していると、逐影帯が彼女の丸く柔らかな尻を激しく叩いた。バチン!と乾いた音が響く。白い肌が一瞬で赤く染まる。しかし沈夢月は微動だにせず、言葉を続けた。彼女の尻は、逐影帯の一撃ごとに波打ち、そのたびに痛烈な衝撃が走る。それでも彼女の声は変わらず優しく、穏やかだった。バチン!バチン!と二撃、三撃と打ち下ろされる。彼女の尻は徐々に赤く腫れ上がってくるが、彼女はそれを全く意に介さない様子で、弟子の腕を優しく直してやった。

白枕霜の背後でも、逐影帯が容赦なく動いている。彼女の豊かな尻は、叩かれるたびに小気味良く揺れた。パシッ!パシッ!と鋭い音が空気を裂く。彼女の顔は一切の表情を変えず、澄んだ目で凝霜剣を振るい続ける。その冷ややかな美貌には、痛みなど微塵も感じさせない。逐影帯が彼女の尻を何十回と叩き、その肌を真っ赤に染め上げても、彼女はただ弟子たちに剣の極意を説くだけだった。

離雀は格闘の最中に、逐影帯から激しい連打を浴びせられている。バチバチバチ!と、まるで太鼓を打つような速さで、彼女の引き締まった尻が叩かれる。彼女は弟子を組み伏せながら、自らの尻を打つ皮帯の感触をまるで楽しんでいるかのようだった。叩かれるたびに、彼女の体が微かに震え、その顔にはむしろ征服感のようなものが浮かんでいる。「もっとだ!雀奴のこの尻、まだまだ足りぬ!」と彼女は心の中で叫んでいるかのようだった。

林巧心は陣法の紋様を描きながら、逐影帯に追われている。彼女はまるで子供のようにスキップしながら紋様の間を動き回るが、逐影帯は決して逃さない。パン!パン!と彼女の小さな尻を正確に捉える。彼女は「あははっ」と笑い声を上げる。痛みよりも、この状況そのものを楽しんでいるようだった。彼女の丸く小さな尻は、叩かれるたびにぷるんと弾み、その可愛らしさに弟子たちも思わず目を奪われた。

花千語は丹室で薬草の香りに包まれながら、逐影帯に打たれている。彼女の優しい尻は、叩かれるたびに柔らかく揺れ、そのたびに彼女の体が微かに前のめりになる。しかし彼女は手を休めることなく、弟子たちに薬の配合を教え続ける。その口調は相変わらず穏やかで、まるで逐影帯の罰など存在しないかのようだった。彼女の尻は次第に赤く染まり、叩かれるたびに痛みが走るが、彼女は弟子たちの成長の方が大事なのだ。

蘇千瑤は、神識の鍛錬法を教えながら、逐影帯に打たれている。彼女の豊満な尻は、叩かれるたびに妖艶な波を描く。パシーン!と乾いた音が響くたびに、彼女の口元には淫靡な笑みが浮かぶ。彼女は弟子たちに教えながら、自らの尻に与えられる罰をむしろ快感として受け入れている様子だった。その銀色の長い髪が、打たれるたびに揺れ、彼女の瞳には恍惚とした光が宿っていた。

練功場には、六人の女が尻を打たれる驚くべき音が絶え間なく響き渡っていた。パンパン、バチバチ、パシッ、パンッ。その音は、まるで一種のリズムを奏でているかのようだった。六人の尻はそれぞれに打たれ、腫れ上がり、真っ赤に染まっていく。しかし、彼女たちの態度は微動だにしない。弟子たちは、そんな長老たちの姿に畏敬の念を抱いた。彼女たちは皆、自らの尻がどんなに打たれようとも、決して修行の手を緩めることはなかった。それが、責凰門の掟であり、玄罰に仕える女奴隷の誇りだった。

その夜、再び玄天界に六人が集められた。今度は跪くことなく、一礼するだけで玄罰の前に立つ。玄罰は、六人の尻が逐影帯によって見事に打ち据えられ、真っ赤に腫れ上がっているのを見て、微かに口元を緩めた。

「白枕霜、花千語、蘇千瑤。お前たちはそれぞれ沈夢月、離雀、林巧心に捕らえられて女奴隷となった。彼女たちに捕らえられたことを、お返しをしてやりたいとは思わないか?」

白枕霜と花千語は一瞬驚いたように顔を上げたが、すぐに首を振った。

「いいえ」白枕霜が冷ややかに、しかし確かな口調で言った。「霜奴は、沈夢月に捕らえられたおかげで、主人様に出会い、しっかりと責臀され、女奴隷となることができました。これ以上の幸せはございません。お返しなど、考える方がおかしゅうございます。」

「語奴も同じです」花千語が優しく微笑みながら言った。「離雀に捕らえられたあの日こそ、語奴の人生が変わった日でございます。主人様の手によって、語奴のこの尻は徹底的に打ち砕かれ、今ではこの上ない悦びとなっております。お返しなど、感謝こそすれ、決して持ち出すものではございません。」

蘇千瑤は唇を舐め、妖しい目で林巧心を見つめながら言った。「瑶奴は、ずっと前から心妹の尻を自分で叩いてみたかったんですよ。心妹の尻は丸くてぷりぷりしていて、きっと叩いたらとてもきれいに紅く染まるでしょうね。もしお許しいただけるなら、瑶奴の手でその尻をしっかりと打ち据えてみたいものです。」

玄罰は頷いた。「許す。存分にやれ。」

林巧心は嬉しそうに体を屈め、両手を床に付き、尻を高く突き出した。その尻は他の者より小ぶりだが、形良く丸みを帯び、逐影帯の罰の後もなお、弾力に満ちている。

「さあ、瑶姉さん。思い切り、心奴の尻を叩いてください。あなたの叩き方が、主人様ほど痛いかどうか、しっかりと見せてくださいな。」

離雀も同じように体を屈め、引き締まった尻を突き出した。その尻は筋肉質で、叩き甲斐がありそうだ。彼女は力強く言った。「語姉さん、どうか遠慮なく、雀奴のこの尻を責臀してください。雀奴の誇りは、もうとっくに主人様に砕かれております。何発でも受けて立ちます。」

沈夢月は優雅に、しかし確かに体を屈め、その成熟した豊かな尻を突き出した。その曲線は完璧で、柔らかくもあり、力強くもある。彼女は優しい声で言った。「霜姉さん、どうか月奴の尻を存分に罰してください。月奴のこの尻は、主人様と霜姉さんの手によって、いつでも打ち砕かれる準備ができております。」

白枕霜は無表情のまま天道木板を手に取り、花千語も同じく、蘇千瑤は楽しそうに木板を握った。三人はそれぞれの前に突き出された尻の前に立ち、木板を高く振りかぶった。

白枕霜の手が振り下ろされる。バチーン!という激しい音が響き、沈夢月の豊かな尻が激しく波打つ。白い肌が一瞬で真っ赤に染まり、沈夢月の体が微かに震えた。しかし彼女は声を上げず、ただじっと耐える。白枕霜は二撃目、三撃目と容赦なく打ち下ろす。バチン!バチン!木板が沈夢月の尻に深くめり込み、そのたびに肉が弾む。痛みは耐え難いはずだが、沈夢月の顔には優しい微笑みが浮かんでいる。彼女の尻は次第に紫色に変わり、腫れ上がっていく。それでも白枕霜は四百発の罰を淡々と実行し続ける。

一方、花千語は離雀の尻に向かって木板を振り下ろした。パシッ!と鋭い音が立ち、離雀の尻が小気味良く跳ねる。「ふんっ」と離雀は短く息を漏らした。花千語の手は優しいが、木板の威力は決して弱くない。彼女は正確に、同じ場所を何度も打ち続ける。離雀の尻はどんどん赤くなり、やがて紫色のあざが浮かび上がる。離雀は歯を食いしばり、その痛みに耐える。彼女の誇りは、この痛みを受け入れることでさらに強固になる。四百発が終わる頃には、離雀の尻は完全に打ち砕かれ、立っていることさえ困難だった。しかし彼女は微動だにせず、その姿勢を崩さなかった。

蘇千瑤は、林巧心の小さな尻を前に、木板を振りかぶった。パン!と軽快な音が響く。林巧心は「あうっ」と可愛らしい声を上げたが、すぐに笑顔に戻る。「もう少し強く叩いてくれよ、瑶姉さん。心奴のこの尻、もっと痛いのが好きなんだ。」蘇千瑤は妖しく微笑み、木板を握り直す。バチン!バチン!バチン!と連打が始まる。林巧心の尻は、叩かれるたびに跳ね、その度に彼女はクスクスと笑う。しかしその笑顔の裏で、彼女の目は痛みで潤んでいた。それでも彼女は決して弱音を吐かず、最後まで瑤奴の手に身を委ねた。四百発の罰が終わる頃には、林巧心の尻は真っ赤に腫れ上がり、彼女はもはや声すら出せなくなっていた。

六人の女たちは皆、その場に倒れ込むようにして罰を受け終えた。玄罰はその様子を満足げに見下ろし、やがて口を開いた。

「良くやった。お前たち六人は、しっかりと修行に励め。近々、武陵城にて問道会が開かれる。これは修仙者たちの競技の盛会だ。その時、お前たち六人が参加し、責凰門の名を天下に轟かせるのだ。」

六人は、痛みに耐えながらも、力強く頷いた。彼女たちの尻は、これからも何度も打ち砕かれるだろう。しかし、それこそが彼女たちの生きる道であり、玄罰に仕える誇りだった。沈夢月、林巧心、離雀、白枕霜、花千語、蘇千瑤。六人の女奴隷は、再び立ち上がり、修行の場へと戻っていった。その背中には、一本の黒い皮帯が、新たな罰を与えようと、しなやかに蠢いていた。

第12章

第12章

武陵城の問道会は、修仙界において最も盛大な競技の一つである。元婴以上の修為を持つ者なら誰でも参加でき、戦闘、丹薬煉製、神識、陣法など、様々な分野で己の力を競い合う。勝者は一躍名を轟かせ、敗者もまた、その経験を糧とする。今年の問道会には、責凰門から六人の女奴隷が参加した。

林巧心は黒いツインテールを躍らせ、若々しく可愛らしい顔に無邪気な笑みを浮かべている。均整のとれたスリムな体型は、裸体であることがむしろ自然に見えるほどだ。首には黒い奴隷首輪がはめられ、その存在が彼女の身分を物語っている。

離雀は赤い髪を高いポニーテールに結い上げ、背が高く均整の取れた体は運動能力に溢れている。その自信に満ちた眼差しは、かつて同階位無敵と自負した朱雀門の副掌門の面影を残している。裸の体は日に焼けて健康的で、首の奴隷首輪が誇り高い彼女の今の立場を示していた。

沈夢月は腰まで届く黒い長髪を風に揺らし、若い女性のような白く柔らかい肌と成熟した女性の色気を兼ね備えている。清純で垢抜けた姿は、妖艶で魅惑的でもある。裸の体に黒い奴隷首輪が一層映え、彼女がかつて仙霞派の掌門であったことを忘れさせる。

白枕霜は五官が精巧で冷徹、眉間には生まれつきの高貴さと距離感がある。豊かな胸と丸くふっくらとした尻、細い腰が裸体で一層際立ち、黒い長髪が風に靡く姿は一幅の絵画のようだ。天劍宗の宗主としての自信と孤高が、裸であることすらも威厳に変えている。

花千語は顔立ちが優しく水のように柔和で、眉間には生まれつきの親しみやすさがある。青い長い髪を後ろでゆるくまとめ、何本かの髪が耳元に垂れている。体はふっくらと均整が取れ、裸体は彼女の優しい雰囲気を一層引き立てている。

蘇千瑤は豊かな胸と大きな尻、細く柔らかい腰を持ち、五官が精巧で妖艶、眉間には人を惑わす魅力がある。銀色の長い髪と鮮やかな赤い瞳が、彼女の魔族の聖女としての本質を物語っている。裸体でいることを全く気にせず、むしろそれを楽しむように周囲を見渡している。

六人の女奴隷は、周囲の視線をものともせず、落ち着いて自分の裸体を示していた。彼女たちの周りでは、多くの修士たちが驚きと羞恥、理解不能、怒りなどの感情を露わにしている。中には目を背ける者もいれば、じっと見つめる者もいる。

一人の修士が声を上げた。「問道会は修行の大会だ。裸でいるなど体裁が悪い。少なくとも服を着るべきだろう。」

林巧心はにこにこと笑いながら答えた。「それでは心奴はどうすればいいの?地面に這って歩けと?私は構わないけど、それでは問道会に参加しにくいよね。」

沈夢月が平静に言った。「私たちは皆、玄罰天尊様の女奴隷です。女奴隷は常に裸でいなければなりません。それが主人の定めた掟です。」

別の修士が嘲笑しながら言った。「まさか尻を出した女奴隷が問道会に参加できるとは思わなかった。ここは道を求める聖地だ。お前たちのような卑しい存在が来る場所ではない。」

離雀は不屑の表情を浮かべて言った。「確か問道会の参加資格は元婴以上の修士で、女奴隷は参加できないという規則はなかったはずだが。それとも、あなたは規則を勝手に作り変える権限を持っているのか?」

白枕霜は清冷に言った。「もしかすると、あなたは裸の女奴隷にすら勝つ自信がないのではないか?それでこんなに騒いでいるのか。」

一人の女修が憤慨して言った。「あなたたち女奴隷は全ての女修の面目を丸つぶれにしている。私たち女修の尊厳を踏みにじる行為だ。」

花千語は平静に答えた。「私たち女奴隷には尊厳などありません。全ては主人のためであり、主人の罰と辱めを受けることが女奴隷の責務です。私たちはそれを誇りに思っています。」

蘇千瑤が嬌艶に笑いながら言った。「妹さん、あなたも責臀を試してみない?瑶奴の尻は毎日板で叩かれて、もう夢中になるほど気持ちいいのよ。一度味わえば、きっとやめられなくなるわ。」

女修は顔を真っ赤にして、それ以上何も言えなくなった。

やがて問道会が始まった。六人の女奴隷は霊力を操り、逐影帯を駆動させた。逐影帯は血の匂いを嗅ぎつけた凶獣のように、六人の女奴隷の尻を追跡し、絶え間なく打ち続ける。パンッ、パンッという驚くべき音が会場に響き渡り、六人の尻は波打つように揺れた。

しかし六人は何事もなかったかのような様子で、競技に臨んでいた。まるで「尻を叩かれながら競技しても、お前たちに勝ってやる」と言わんばかりである。

沈夢月と白枕霜は組んで剣道の競技に参加した。二人の剣はまるで生きているかのように舞い、紫霞と凝霜の二振りの名剣が繰り出す剣気は、対戦相手を次々と打ち負かす。逐影帯が彼女たちの尻を打つたびに、白く柔らかな臀肉が震え、赤い手形が浮かび上がる。しかし二人は一瞬も剣を止めず、むしろその痛みを力に変えているかのようだった。

離雀は炎を提供し、花千語と一緒に丹道の競技に参加した。離雀の操る炎は朱雀の炎そのもので、丹炉を包み込む。花千語はその炎を見事に操り、薬草を丹炉に投入していく。逐影帯が離雀の尻を激しく打つが、彼女は一切動じず、炎の温度を調整し続ける。花千語もまた、尻を叩かれながらも丹薬の精製に集中し、その腕前は衰えることを知らない。

林巧心は陣道の競技に参加した。彼女は複雑な陣法を次々と構築していく。逐影帯が彼女の尻を叩くたびに、彼女の体が軽く震えるが、それでも手を止めない。むしろ、痛みが彼女の陣法に対する集中力を高めているかのようだ。彼女が構築した陣法は、他の競技者たちの想像を超える複雑さと威力を持っていた。

蘇千瑤は神識の競技に参加した。彼女の神識は魔族の聖女としての才覚を存分に発揮し、対戦相手の神識を惑わし、翻弄する。逐影帯が彼女の豊かな尻を打つたびに、彼女の体が艶めかしく揺れ、それがかえって彼女の魅惑の術を強化しているかのようだった。

六人の女奴隷は全ての対戦相手を破り、楽々と勝利した。競技が終わる頃には、彼女たちの尻は真っ赤に腫れ上がり、逐影帯の痕がくっきりと残っていた。しかし六人は汗一つかかず、涼しい顔で立っている。

全ての修士たちは非常に驚いた。玄罰天尊の女奴隷がこれほど強いのだから、本人はどれほどのものか?責凰門はますます有名になり、修仙界で最も有名な門派の一つとなった。

その頃、別の大殿では、大勢の女修たちが会議を開いていた。先頭に立つのは緋花霊境の掌門・南宫婉と芷霊谷の谷主・芷雲だった。南宫婉は化神後期の神識に秀でた女修であり、芷雲も同じく化神後期で陣法に長けている。この二人は沈夢月、白枕霜、花千語と肩を並べる強大な女修である。

「責凰門は度を越している。」南宫婉が冷たい声で言った。「我々女修の尊厳を完全に無視し、女修を捕まえて恥をかかせ、辱める。私の妹も蘇千瑤に拐われ、今では毎日尻を痛打されている。これは絶対に許せない。」

芷雲が頷いた。「確かに、責凰門はこの世界の秩序を乱している。男修が女修の尻を叩くことで双方の修為が増すという風習は古くからあるが、大多数の女修士はこのような辱めを受け入れない。ましてや、無理やり女修を奴隷にして、公然と辱めるなど、言語道断だ。」

他の女修たちも次々と賛同の声を上げた。

「我々はもう黙って見ているわけにはいかない。」

「責凰門を打倒し、あの淫邪な地を根絶やしにすべきだ。」

「玄罰という悪徒を必ず倒さねばならない。」

南宫婉が手を上げて皆を静めさせた。「よし、我々は清鸞盟を結成する。誓って責凰門という淫邪な地を打倒し、女修を虐げる悪徒・玄罰を打ち倒す。賛成する者は名乗り出よ。」

大殿中の女修たちが一斉に賛同の声を上げた。清鸞盟はこうして結成された。しかし彼女たちは知らなかった。この決断が後に修仙界全体の女修を責臀の地獄に陥れることになるとは。彼女たちはただ、自分たちの尊厳を守るために立ち上がっただけだった。しかしその決断が、どれほど大きな代償を払うことになるか、誰も予想していなかった。

第1章

責凰門の山門を出て、石段を下りる道すがら、三本の犬鎖が涼やかな音を立てる。玄罰の右手には三又に分かれた革の leash が握られ、その先には金色の首輪に繋がれた三人の女が這っていた。

林巧心は四つん這いで先を行く。黒いツインテールが背中で揺れ、若々しい肢体が陽の光に晒されている。彼女の後ろを離雀が続く。赤いポニーテールを高く結い、運動能力に溢れた体をくねらせながら、誇り高き雀奴は今日も従順に大地を這う。最後尾を沈夢月が締める。黒く長い髪が腰まで流れ、清純と妖艶を兼ね備えたその裸身は、かつて仙霞派を統べた掌门の面影を微かに残していた。

三人の首輪にはそれぞれ小さな鈴が付いており、歩くたびに澄んだ音が響く。道行く責凰門の弟子たちは皆、裸のまま道端に跪き、頭を深く下げた。彼女たちの目には恐れと崇拝の色が混ざっている。心奴、雀奴、月奴――外の修仙界で名を轟かせる三人の女奴隷が、今や犬のように這い回る姿は、門派内では日常の風景だった。

「止まれ」

玄罰の低い声が響く。三人は即座に伏せ、尻を少し高く上げた。完全な服従の姿勢だ。

「お前たち三人は化神後期に突破したんだろう?」

その言葉に三人は慌てて頭を地面に擦り付けた。林巧心が先に口を開く。

「はい、主人様。すべては主人様が私たちの尻を痛めつけてくださったおかげと、玄天界の霊気のおかげでございます。おかげさまで三百年足らずで化神後期に至ることが叶いました」

離雀が続ける。

「月奴の言う通りでございます。主人様の鞭と板がなければ、雀奴は未だに元のままだったでしょう」

沈夢月が最後に付け加えた。

「心奴も雀奴も月奴も、すべて主人様の御心のままに。私たちの尻は主人様の所有物でございます」

三人の声には一片の偽りもない。数十年の調教を経て、彼女たちの心は完全に玄罰に捧げられていた。

玄罰は無表情のまま、金色の困仙鎖を三本取り出した。それぞれが細かい符文で彩られ、化神後期の修士さえも縛り上げる法器である。

「お前たちが化神後期に突破した以上、任務を授ける」

三人は息を呑み、耳を傾けた。

「天剣宗の宗主、白枕霜が我が責凰門に対して不敬の言葉を発した。百花谷の谷主、花千語は配下の弟子に我が薬園を占拠させた。魔族の聖女、蘇千瑶は魅惑の術を使って我が門派の弟子の心を惑わせた」

玄罰の声は冷たく、一字一句が重い。

「お前たち三人で白枕霜、花千語、蘇千瑶に伝えよ。自ら服をすべて脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して罰を受けよ。毎日百回の天道木板による尻罰を十年間続ければ、小さな罰とする」

少し間を置き、玄罰は続けた。

「もし反抗すれば、彼女たちを打ち負かし、困仙鎖で縛って連れ戻せ」

三人は同時に頭を下げた。林巧心が前に出て、恭しく三本の困仙鎖を受け取る。

「謹んで命令を承ります、主人様」

離雀が顔を上げ、その瞳に闘志が宿る。

「白枕霜め、かつては同階位無敵と誇った雀奴が直接叩きのめしてやります」

沈夢月も静かに頷く。

「花千語は治療と丹薬に長けておりますが、戦闘となれば話は別です。月奴が確実に仕留めます」

三人の返答に玄罰は微かに口元を緩めた。それだけでも彼女たちにとっては最大の褒美だった。

だが、林巧心がさらに進み出て言った。

「主人様、私たちはもう化神後期に突破しました。つきましては、毎日の尻罰の回数を増やしていただきたく――一日四百回にしていただけませんでしょうか」

離雀と沈夢月も深く頷く。玄罰はわずかに目を細めた。

「今やお前たちは、尻を叩かれる感覚に夢中になったのか」

三人は顔を見合わせ、恥じらうことなく答えた。

「はい、主人様。あの板の感触、痛みの後の快感――私たちの身体はもう、主人様の罰なしでは生きられません」

「雀奴も同じでございます。毎日の罰こそが、私たちが主人様の所有物である証でございます」

「月奴も心奴も雀奴も、主人様の板と鞭でこそ真の悦びを知りました」

玄罰は軽く笑った。冷酷な笑みだったが、三人には天の恵みのように映った。

「よかろう。この任務が完了したら、罰を追加してやろう」

三人は再び頭を地面に打ち付けた。

「ありがたき幸せでございます、主人様!」

玄罰は leash を引いた。三人は素早く立ち上がり、従順に後をついて歩く。向かう先は門派裏手の刑場――広々とした石の広場で、中央には六本の杭が立っている。

そこには既に三人の少女が跪いていた。いずれも十八歳ほどの見た目で、裸身に黒い奴隷首輪を嵌めている。一人は林巧心と八分似の愛らしい顔立ちに侍女のお団子頭――林語心。一人は離雀と八分似の引き締まった体つきに冷静な眼差し――離雲翎。一人は沈夢月と八分似の清楚で優しげな風貌――沈星眠。

三人の娘たちは母たちが近づくのを見ると、深く頭を下げた。

「主人に拝見します」

声が揃っていた。玄罰がうなずく。

「お前たちの母の尻がかゆいそうだ。今すぐ天道木板を持って彼女たちの尻を叩け、一人二百回ずつだ」

娘たちは顔を上げ、少しも動じずに応えた。

「承知しました、主人様」

玄罰がさらに付け加える。

「その後、腿を開かせて、一人一鞭ずつ臀溝を打て」

「はい、主人様」

林語心、離雲翎、沈星眠は立ち上がり、広場の隅に積まれた天道木板を取りに行く。それは漆黒の板で、表面には細かい符文が刻まれており、打つたびに霊気が炸裂する。

三人の母たち――林巧心、離雀、沈夢月は既に杭の前に跪き、自ら両手を杭に乗せて尻を高く突き出していた。

林巧心が振り返り、娘の林語心に微笑みかける。

「心奴、しっかり母の尻を打ち壊すのよ。手加減は無用。主人様に見せてやりなさい」

離雀も離雲翎に冷たく命じる。

「雲翎、お前の力を見せよ。母の尻がどれだけ頑丈か、お前の手で思い知らせてやれ」

沈夢月は優しく、しかし確固たる口調で沈星眠に言った。

「星眠、月奴の尻を最も痛く打つ方法を覚えているな? 最後の一撃まで、一切の妥協を許さぬ」

娘たちはうなずき、天道木板を構えた。

最初に振り上げたのは林語心だ。木板が空気を切り裂き、鋭い音を立てて林巧心の尻に炸裂する。

「はいっ!」

林巧心の口から甘い悲鳴が漏れる。しかしその目は笑っていた。続いて離雲翎が離雀の尻を打つ。乾いた音が広場に響く。

「ぐっ……!」

離雀は歯を食いしばるが、その瞳には陶酔の色が浮かんでいる。沈星眠も沈夢月の尻に木板を落とす。湿った重い音が響き、白い肌に赤い跡が浮かんだ。

「ああっ……!」

沈夢月は声を上げるが、それも一瞬のこと。すぐに笑みを浮かべて娘を励ました。

「もっとだ、星眠。月奴の尻を打ち壊せ」

二百回の天道木板が三人の母の尻を徹底的に痛めつけた。最初は白かった肌が、五十打を過ぎた頃には真っ赤に染まり、百打を越えると紫色に変わり始める。百五十打を過ぎると、皮が裂け、血が滲んだ。二百打が終わる頃には、三人の尻は見る影もなく打ち壊され、紫色に腫れ上がっていた。

それでも三人はまだ満足していなかった。林巧心が命じる。

「次は臀溝だ。鞭を持て」

娘たちは天道木板を置き、代わりに細くしなやかな鞭を手に取る。林巧心が両手で自らの尻の裂け目を広げ、小穴と肛門を露わにした。

「ここを打て。一撃でいい。だが、最も深く、最も痛く、最も恥辱に満ちた一撃をくれ」

離雀も同じように腿を開き、沈夢月も続く。三人の娘たちは鞭を振り上げた。

林語心の鞭が林巧心の臀溝を斬る。ひゅっという鋭い音の後、ぱちんと湿った音が響き、林巧心の身体が跳ねた。甘く切ない悲鳴が漏れる。

「ああああっ……!」

離雲翎の鞭が離雀の臀溝を捉え、一瞬で赤い線が走る。離雀は震えながらも声を殺した。

沈星眠の鞭が沈夢月の臀溝に炸裂し、沈夢月は涙を浮かべながらも微笑んだ。

三回の鞭の後、三人の母たちは倒れ込むように地面に伏した。それでも尻は高く上げたまま、罰の余韻に浸っている。三人の小穴は濡れ、淫らな光を放っていた。

玄罰が次の言葉を発した。

「次はお前たちの番だ」

林語心、離雲翎、沈星眠が顔を上げる。彼女たちもまた罰を受けるべき存在だった。

「お前たちは金丹期だ。天道木板は荷が重い。玄木板で百回だ」

娘たちはうなずき、今度は自ら杭の前に跪き、両手を杭に乗せて尻を高く突き出した。

玄罰が右手を上げると、空中に六枚の玄木板が現れた。木板は霊気で動き、左右に分かれて娘たちの尻に襲いかかる。

一枚目が林語心の左の尻に炸裂する。乾いた音が響き、同時に右の尻にも第二撃が炸裂する。規則正しいリズムで木板が振り下ろされ、娘たちの尻を叩き続けた。

「あっ! ああっ! おおおっ!」

林語心は声を上げるが、その声には快楽が混じっていた。母譲りの愛らしい顔が苦痛と悦びに歪む。

離雲翎は歯を食いしばり、一切の声を漏らさない。しかし彼女の目には涙が浮かび、身体は打たれるたびに震えた。

沈星眠は優しい声で数を数え始めた。

「……十七、十八、十九……ああっ……三十一……」

百回が終わる頃には、三人の娘たちの尻もまた真っ赤に腫れ上がっていた。天道木板ほどの破壊力はないが、金丹期の彼女たちには十分な罰だった。

母たちは自分の娘が打たれるのを見守っていた。林巧心が声をかける。

「語心、女奴隷は主人のあらゆる罰と侮辱を受け入れ、それを誇りに思うべきだ。覚えたか?」

林語心は涙を拭い、力強くうなずいた。

「はい、母様。私は主人様の奴隷でございます。この罰こそが私の誇りでございます」

離雀が離雲翎に冷たく言い放つ。

「雲翎、お前のその誇り高い態度は良い。だが、それを主人様の前で見せる時ではない。主人様の前では犬のように這い蹲り、奴隷の誇りを持て」

離雲翎は深く頭を下げた。

「心得ております、母様」

沈夢月が優しく沈星眠を抱きしめた。

「星眠、苦しかったな。だが、これも月奴と同じ道だ。母娘揃って主人様に仕えることが何よりの幸せだ」

沈星眠は涙を流しながらも微笑んだ。

「はい、母様。私は誇りに思います」

玄罰が手を上げると、六人の女たちの身体が淡い光に包まれた。玄天界の治療法陣が発動し、打ち壊された尻の傷が癒えていく。血は引き、裂けた皮膚は塞がり、紫色の腫れが引いていく。しかし――赤く腫れた状態で止まる。痛みの残滓が、じんわりと身体に残り続ける。

三人の母たちは立ち上がり、三人の娘たちも立ち上がった。六人の裸の女奴隷が並び、深々と頭を下げる。

「ありがたき幸せでございます、主人様」

玄罰は無表情のまま、leash を握り直した。

「さあ、行くぞ。任務が待っている」

三人の母たちは四つん這いになり、鈴の音を響かせながら玄罰の後を這い始めた。娘たちはその後ろ姿を見送りながら、次なる罰の日を心待ちにしている。

第2章

# 第2章

天劍宗の山門は、雲霧に包まれた千丈の高峰の頂にあった。白雲の間から差し込む陽光が、荘厳な石造りの門柱を照らし出す。その門の前で、二人の守衛弟子が退屈そうに立ち番をしていた。その時、遠くの山道から一人の女が歩いてくるのが見えた。

守衛弟子たちは最初、何気なく視線を向けた。しかし次の瞬間、二人の顔色が一変した。

裸の女だった。

一糸まとわぬ姿で、黒く長い髪を腰まで垂らし、白磁のように透き通る肌を露わにしている。その肌は若い娘のように滑らかでありながら、成熟した女の色香を漂わせていた。清純と妖艶が一つになった不思議な魅力。彼女の首には黒い奴隷首輪が光り、その細い指には一振りの紫色の剣が握られている。

「な、なにものだ!」

守衛弟子の一人が声を震わせて問いかけた。しかし女は動じることなく、涼やかな声で言った。

「責凰門、内務大長老、沈夢月と申す。天劍宗宗主、白枕霜に用がある。取り次げ。」

その名を聞いて、守衛弟子たちの顔色がさらに変わった。責凰門の月奴、沈夢月。元仙霞派の掌門であり、玄罰天尊の最も忠実なる女奴隷の一人。その噂は修仙界に広く知られていた。

「し、しかし、その姿で……」

弟子が口ごもると、沈夢月は微笑みすら浮かべた。

「女奴隷は本来、己の躰を隠さぬもの。失礼は承知の上だ。早う取り次げ。」

その声には余裕があり、少しの恥じらいもない。裸体を晒すことが、彼女にとっては当然の礼儀なのだ。守衛弟子たちは慌てて門内に駆け込んだ。

程なくして、天劍宗の大殿の前に、多くの弟子たちが集まっていた。彼らの視線は一斉に沈夢月に向けられていた。好奇、嘲弄、軽蔑――さまざまな感情が入り混じる。しかし沈夢月は悠然と歩を進め、何かを気にする様子もない。

「あれが月奴か……美しいな」

「裸で歩くなんて、恥知らずだ」

「だが、化神後期の気配を感じる……」

弟子たちの囁きが風に乗って聞こえてくる。沈夢月はそれを聞き流しながら、大殿の前に立ち止まった。そして息を深く吸い、霊力を込めた声で伝音した。

「天劍宗宗主、白枕霜よ。責凰門、沈夢月、参上。御前にて申し上げるべき旨あり。」

その声は山全体に響き渡り、雲をも震わせた。弟子たちは一瞬静まり返り、息を呑む。

しばらくして、大殿の奥から一人の女がゆっくりと歩み出てきた。

白枕霜。

彼女は細く整った五感を持ち、眉間には生まれつきの高貴さと距離感があった。黒く長い髪は風に揺れ、その瞳は冷たく澄んでいる。豊かな胸と丸くふっくらとした尻、細く締まった腰。剣仙の名にふさわしい、凛とした気品を漂わせていた。

「月奴……沈夢月か。」

白枕霜の声は冷たく、そして少しの驚きを含んでいた。裸の女剣仙が門を訪れるとは、さすがに予想外だったのだ。しかし彼女はすぐに表情を戻し、冷静に問いかけた。

「何用だ。」

沈夢月は一礼し、淡々と言った。

「先日、天劍宗宗主は言葉を以て、我が責凰門に不敬を為した。我が主人、玄罰天尊の命により、その罰を宣告に参った。」

白枕霜の眉が微かに動く。周囲の弟子たちもざわめき始めた。

「白枕霜、全ての衣を脱げ。そして責凰門の山道に跪き、尻を突き出して罰を受けよ。毎日、天道木板百回の尻罰を以て、十年の間、己の罪を償うべし。これはまだ軽き罰ぞ。」

沈夢月の言葉が終わると、天劍宗の弟子たちは憤怒の色を露わにした。

「なにを言う!宗主を辱めるとは!」

「天劍宗をなんだと思っている!」

猛り立つ弟子たちに、沈夢月は静かに首を振る。

「今はただの軽き罰に過ぎぬ。反抗すれば、玄罰天尊の怒りは更に厳しきものとなる。よく考えよ。」

白枕霜は冷静に沈夢月を見据え、口を開いた。

「全ては実力で決まる。私が貴様に勝てば、この罰はなかったことになる。違うか?」

沈夢月は微かに微笑んだ。

「そうだな。しかし、負ければ罰は倍となるぞ。」

「構わぬ。」

白枕霜は手を上げると、一振りの剣が鞘から抜け出た。氷のように冷たい白光を放つ剣、その名は凝霜。彼女は剣を構え、沈夢月に向き直る。

天劍宗の広場に、二人の女剣仙が相対した。

刹那、白枕霜が動いた。凝霜の剣が軌跡を描き、氷の刃が空気を切り裂く。沈夢月もまた、持っていた紫霞の剣を抜いた。紫色の光が一閃する。

二つの剣が激突し、衝撃波が広がる。弟子たちは思わず後退した。

斬り結ぶこと三十合。白枕霜の剣技は緻密で、一太刀一太刀に冷徹な殺意が宿っている。対する沈夢月は、それを巧みに受け流しながら、隙をうかがう。しかしその瞳には、余裕の色があった。

「月奴の剣……こんなに強かったとは……」

弟子の一人が呟く。確かに、沈夢月の剣は以前の仙霞派掌門の頃よりも、格段に冴えていた。数十年の間に、彼女は飛躍的に成長していたのだ。

六十合を超えた頃、白枕霜の額に汗が浮かんだ。彼女は自分の剣が沈夢月に読まれていることを感じていた。どんな斬撃も、受け流され、あるいは回避される。まるで相手が次の動きを知っているかのようだ。

七十合。白枕霜が渾身の一撃を放つ。しかし沈夢月はそれを半歩ずれてかわし、同時に紫霞の剣を逆手に持ち替えた。鋭い一閃。

白枕霜の凝霜が、弾かれた。

ぐらりと体勢を崩した白枕霜の首筋に、紫霞の剣先がぴたりと当てられる。

「百回合わずに決着がついたな。」

沈夢月の声は穏やかだった。白枕霜は唇を噛み、力を失くしたように肩を落とした。

弟子たちは息を呑んだ。天劍宗の宗主、あの白枕霜が、沈夢月に敗れたのだ。信じられない光景だった。

「なぜ……これほどの剣技を……」

白枕霜の問いに、沈夢月は静かに答えた。

「私は主人による何千回もの尻罰の後に、実力を大いに向上させた。罰は苦痛だが、同時に鍛錬でもある。主人は罰の中で、我々に多くのことを教えてくださる。」

そして、一枚の伝音符を取り出した。

「今、主人に知らせた。主人はこう仰った。白枕霜、お前は頑強に抵抗し、罰を拒んだ。よって罪は更に重くなる。今より責凰門に連れ帰り、重罰に処すと。」

沈夢月は白枕霜を見据えた。

「白枕霜、最後まで抵抗し、天劍宗を巻き込むか。それとも跪いて罰を受けるか。」

広場は静まり返っていた。全ての視線が白枕霜に集中する。彼女はしばらく沈黙した後、口を開いた。その声は清冷で、震えはなかった。

「私、白枕霜は技量で沈夢月に敗れた。約定に従い、全ての罰を甘んじて受け入れる。天劍宗の弟子たちよ、私の仇を取ろうとしてはならない。これは私一人の問題だ。」

彼女は弟子たちに背を向けると、静かに衣の結び目に手をかけた。一枚、また一枚と、白い衣が地面に落ちていく。やがて、彼女の裸体が露わになった。

白枕霜の肌は雪のように白く、滑らかだ。豊かな胸は形良く盛り上がり、その頂には淡い桃色の蕾がついている。細く引き締まった腰の下で、丸みを帯びた尻はふっくらと膨らみ、その曲線は美しかった。彼女は両膝を地面につけ、上体を深く折り曲げた。顔を地面に近づけ、尻を高く突き出す姿は、徹底的な服従の姿勢だった。

「良し。」

沈夢月は困仙鎖を取り出した。それは霊力で編まれた鎖で、奴隷の首に巻き、その者の動きを封じるものだ。鎖が白枕霜の首に巻かれると、彼女の体が微かに震えた。

「よし、天劍宗の大殿へ参ろう。」

沈夢月は鎖を引き、白枕霜を這わせながら歩き始めた。裸の女奴隷が、裸の女宗主を鎖で引き、大殿へと進む。その光景を前に、天劍宗の弟子たちは衝撃のあまり言葉も出なかった。

「あの白宗主が……裸で……這って……」

「責凰門の奴隷に……辱められて……」

多くの弟子たちは目を背けた。中には涙を流す者もいた。しかし白枕霜は何も言わず、ただ黙って這い続けた。その目には、悔しさと、それでも守らねばならぬものがあるという決意が宿っていた。

大殿の前に辿り着くと、沈夢月は白枕霜を止めた。そして振り返り、集まった弟子たちを見渡した。

「今ここに、天劍宗宗主、白枕霜の罪を宣告する。責凰門に対する不敬。および罰を頑強に拒否したる罪。よって、今ここ天劍宗の大殿にて、白枕霜を公に尻罰四百回に処す。その後、責凰門に連行し、重罰に処す。」

白枕霜は静かにうなずいた。彼女の表情には、微かな緊張の色が浮かんでいる。しかしそれだけだ。恐怖に屈する様子はない。

「罰の道具は……」

沈夢月は一瞬、言葉を止めた。そして伝音符をもう一度確認し、口を開いた。

「主人の命により、天道木板は用いぬ。代わりに、白枕霜自身の剣の鞘を以て、その尻を打つ。」

弟子たちがどよめく。自分の剣の鞘で、自分の尻を打たれる。それは最大の屈辱だった。しかし白枕霜は唇を噛みしめ、うなずいた。

「……承知した。」

彼女はさらに深く上体を折り曲げ、両手を地面についた。膝を大きく開き、尻を天に向けるように突き出す。その白く丸い尻が、全ての視線に晒された。ふっくらと柔らかそうな肌が、緊張で微かに震えている。

沈夢月は白枕霜の凝霜の剣を手に取り、鞘を抜いた。黒光りする鞘は、長く頑丈だ。それに霊力を込めると、鞘が薄く光を放った。

「いくぞ。」

沈夢月が手を振ると、鞘が空中に浮かび上がった。そして一瞬静止した後、白枕霜の尻に向かって振り下ろされた。

パァン!

高い音が大殿に響き渡る。白枕霜の白い尻に、真っ赤な線が浮かび上がった。彼女の体がびくっと跳ねるが、声は漏らさない。

「一。」

沈夢月が冷たく数を数える。鞘が再び振り上げられ、叩きつけられる。

パン! パン!

「二、三。」

続けざまに二撃。白枕霜の尻が赤く染まり始める。彼女の手が、無意識に地面を握りしめた。

「四、五、六……”

数が増えるにつれ、白枕霜の尻は赤くなった部分を広げていった。十回を過ぎると、彼女の呼吸が荒くなり始める。二十回を超えた頃には、尻全体が真っ赤に染まり、痛みに震えていた。それでも彼女は歯を食いしばり、一音も発しない。

しかし八十回を過ぎた頃――

パン!

鞘が振り下ろされるたびに、白枕霜の尻が激しく揺れた。肌はもう赤を通り越して、所々紫色の痣が浮かび始めている。彼女の目には涙がにじんでいたが、それでも必死にこらえていた。

「百十二、百十三……」

沈夢月の声は変わらず冷たい。鞘の動きは正確で、毎回同じ場所を打ち続けることはせず、均等に白枕霜の尻全体を叩いていく。

二百回を超えると、白枕霜の尻は見る影もなくなっていた。盛り上がった部分は切れ、血が滲んでいる。皮膚は裂けて、肉が露出している場所もある。彼女の体は激しく震え、もはや跪くのもやっとだ。それでも彼女は決して倒れようとしなかった。

「三百一、三百二……」

沈夢月は手を緩めない。白枕霜の意識が遠のきかけているのを感じながらも、彼女は自分の責務を果たす。主の命令は絶対だ。

「三百九十九……四百。」

最後の一撃が、白枕霜の尻に炸裂した。皮膚が裂け、血が飛び散る。白枕霜は口から漏れそうになる悲鳴を必死に飲み込み、肩で息をしていた。その尻は、もはや打ち壊されたと言っていいほどに腫れ上がり、皮は破れ、肉が覗いている。痛々しい姿だった。

しかし罰は終わっていなかった。

沈夢月が手をかざすと、空中に一条の鞭が現れた。細くしなやかな鞭で、先端は数本に分かれている。猫鞭と呼ばれるものだ。

「次は、臀溝を百回打つ。」

白枕霜の顔色が一瞬で青ざめる。臀溝――つまり、尻の割れ目。肛門と小陰唇が集中する場所だ。あそこを打たれる苦痛は、尻の比ではない。しかも百回。

「跪け。腿を開け。」

白枕霜は震える体を支えながら、両膝をさらに大きく開いた。そして上体を深く折り曲げ、裂けた尻を天に向けて突き出す。彼女の秘所が露わになった。肛門は蕾のように閉じ、その下には薄紅色の小陰唇が覗いている。

沈夢月は鞭を手に取ると、霊力を込めた。鞭が青白い光を放つ。

ビシッ!

鞭が白枕霜の臀溝に叩きつけられた。その衝撃で、彼女の肛門と小陰唇が激しく震える。白枕霜の口から、ついに悲鳴が漏れた。

「ひっ……!」

「一。」

ビシッ! ビシッ!

「二、三。」

鞭は正確に、毎回同じ場所を打ち続ける。白枕霜の肛門が、鞭痕で赤く腫れ上がっていく。その周りには、無数の細かい傷が刻まれていた。

「十、十一……」

二十回を超える頃には、白枕霜の陰唇も腫れ上がり、肛門はひくひくと痙攣していた。彼女の体は汗と血で濡れ、地面に水たまりができている。

「三十、三十一……」

白枕霜の意識が薄れていく。痛みが全身を駆け巡り、何も考えられなくなる。ただ、目の前の苦痛に耐えることだけが全てだった。恥辱も、誇りも、今はもう感じられない。ただ――打たれることだけがある。

「五十、五十一……」

五十回を超えた時、白枕霜の体ががくんと崩れた。しかし沈夢月は鞭を止めず、倒れた彼女の腰を掴んで持ち上げると、再び臀溝を晒し、鞭を振るい続ける。

「七十二、七十三……」

白枕霜の肛門は、もはや原型を留めていなかった。無数の鞭痕が重なり合い、腫れ上がり、血が滴っている。小陰唇も同様で、まともに触れられないほどに傷ついていた。

「九十、九十一……」

九十五回を過ぎた時、白枕霜はかすれた声で呻いた。涙と涎で顔はぐちゃぐちゃだ。彼女の誇りは、今や完全に打ち砕かれていた。

「九十九……百。」

最後の一鞭が、彼女の最も敏感な部分を打った。白枕霜の全身が弓なりに反り返り、断末魔のような悲鳴を上げた。そして力なく、地面に崩れ落ちた。

沈夢月は静かに鞭を収め、白枕霜の首に巻かれた困仙鎖を引いた。白枕霜は這うようにして、ゆっくりと立ち上がる。しかし立っているのもやっとで、足が震えていた。

「よく耐えた。」

沈夢月の声は、わずかに柔らかかった。しかしすぐにまた冷たく戻る。

「しかし罰はまだ終わらぬ。これより責凰門へ連行する。」

彼女は鎖を引き、白枕霜を連れて歩き始めた。白枕霜は裸のまま、引きずられるようにして歩く。その背中には、無数の鞭痕と打撃の跡が刻まれていた。

天劍宗の弟子たちは、ただ茫然とその光景を見送るしかなかった。中には、泣き崩れる者もいる。しかし誰も止めることはできなかった。白枕霜自身が全てを受け入れたのだから。

沈夢月は、裸の白枕霜を連れて、天劍宗の山門を後にした。道中、多くの修行者たちがその姿を目撃し、衝撃を受けた。

「あれが……天劍宗の白枕霜だ……」

「裸で、首に鎖……奴隷のように……」

「責凰門……恐ろしい……」

白枕霜は何も言わなかった。ただ虚ろな目で前を見つめ、沈夢月に導かれるままに歩き続けた。彼女の裸体は、風雨に晒され、傷口に土が混じる。

だが、その瞳の奥には、微かな光が残っていた。いつか必ず、この屈辱を晴らすという決意の光。しかし今はただ、耐えるしかない。彼女はそう悟っていた。

責凰門への道は、まだ長い。白枕霜の罰も、これからが本番だった。

第3章

離雀は百花谷の入口に立っていた。一糸まとわぬその体は、陽光の下で白く輝いている。高く結われた赤い髪が風に揺れ、長く伸びた手足はしなやかな筋肉の線を描き、豊かな胸や引き締まった尻が露わになっている。首には黒い奴隷首輪が窮屈そうに巻かれていた。

百花谷の弟子たちは、突然現れた裸の女修者に息を呑み、目を丸くして彼女を見つめた。中には頬を赤らめてうつむく者もいれば、驚きのあまり口を開けたままの者もいる。離雀はそんな視線をものともせず、悠然と歩を進める。彼女の足取りには一片の躊躇もなく、まるで裸でいることが当然であるかのようだった。

かつて朱雀門の副掌門として名を馳せた離雀は、今や玄罰の下で最も忠実な女奴隷の一人だ。数えきれないほど、人前で尻を叩かれ、這わされてきた。初めは恥辱に震えたものだが、今ではむしろ誇りにさえ思っている。主人に罰せられることこそ、女奴隷の証。裸を晒すことは、自分の身分を正しく示すことなのだ。

やがて花千語が大勢の弟子たちを従えて駆けつけた。彼女は青く長い髪を後ろでゆるくまとめ、耳元に数本の髪が垂れている。優しく水のような顔立ちは柔和で精巧で、眉間には生まれつきの親しみやすさが漂う。ふっくらと均整のとれた体は、白い法衣に包まれている。彼女は一糸まとわぬ離雀を見て、その目を見開いた。

「離雀、あなた…なぜそのような姿で?」

花千語の声には困惑と憐れみが混じっていた。離雀は冷たく伝音で応じる。

「花千語、百花谷の谷主よ。吾が主人・玄罰天尊の命を伝える。」

離雀の声は周囲の弟子たちにも聞こえるよう、大きく響いた。

「花千語、お前の配下の弟子が我が責凰門の薬園を占拠した。今すぐ、薬園を占拠した弟子たちは服をすべて脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して罰を受けよ。毎日百回の天道木板による尻罰を十年間。これは小さな罰とする。花千語は教導不行き届きのため、同じく罰を受けるものとする。」

花千語の顔色が一瞬で青ざめた。「待ってくれ、離雀。それはあまりに酷い。私の弟子たちはただの過ちを犯しただけだ。十年もの間、毎日百回の尻罰など…それに、私の前で服を脱がせるなど、あの子たちの面目が丸つぶれになる。」

「主人の命に逆らうつもりか?」離雀の目が鋭く光る。

「私は逆らうつもりはないが、しかし…」

花千語は歯を食いしばった。彼女の後ろでは弟子たちが恐怖に震え、涙を浮かべている者が何人もいた。花千語は彼女たちを守らねばならない。そう決心すると、彼女は離雀に向かって飛びかかった。

「離雀、許せない!」

花千語の手から無数の丹薬が飛び出し、周囲に毒の霧をまき散らす。しかし離雀は軽く手を振り、炎の壁を作り出して毒を焼き払う。次いで手を合わせると、一条の火龍が咆哮を上げて花千語に襲いかかった。花千語は慌てて防御の結界を張るが、火龍の熱に耐えきれず、結界がひび割れる。そこへ離雀が間合いを詰め、掌で花千語の鳩尾を打つ。衝撃に花千語の体がのけぞり、地面に転がった。

離雀は倒れた花千語の首に足を乗せた。勝負はついたのだ。

離雀は転がった拍子に腰から伝音符を落とした。それを拾い上げ、霊力を込める。伝音符から玄罰の冷酷な声が流れ出た。

「花千語と百花谷の一行は頑強に抵抗したため、罪は重くなる。花千語は責凰門に連行して重罰に処す。配下の弟子全員も重い尻罰を受けるものとする。」

この言葉に、百花谷の弟子たちは一斉に泣き崩れた。

「そんな…お願いです、離雀様!私たちが悪かったのです!谷主様は何も…」

「黙れ!」

離雀の一声に、弟子たちは恐怖で言葉を失った。その時、花千語が震える声で言った。

「待ってくれ…全ての罪は私一人が背負う。弟子たちは罰せずにいてほしい。私が全ての罰を受けるから…」

花千語は地面に跪き、深々と頭を下げた。額が石畳に当たって鈍い音が響く。彼女は何度も何度も頭を下げ、声を震わせて懇願した。

「お願いだ、玄罰天尊に伝えてくれ。私一人だけを罰してくれと…私は倍でも三倍でも受ける。弟子たちだけは許してほしい…」

再び伝音符から玄罰の声が聞こえる。

「お前だけを罰するなら、重刑でなければならぬ。それでも構わぬか?」

花千語は一瞬もためらわず、涙で濡れた顔を上げて叫んだ。

「構いません!何なりとお受けします!」

「よい。ならば離雀、花千語の罪を百花谷の大殿で公に裁け。その後責凰門に連行せよ。」

玄罰の声が消えると、花千語はゆっくりと立ち上がった。そして、弟子たちの前で自分の法衣を一枚ずつ脱ぎ始めた。白い肩が露わになり、豊かな胸が現れ、やがて一糸まとわぬ姿になる。彼女の体は優美で、青い髪が背中に流れ落ちている。しかしその目には強い決意が宿っていた。

離雀は腰から困仙鎖を外し、花千語の首にかけた。鎖が冷たい音を立てて巻きつく。花千語はされるがまま、四つん這いになり、大殿へと這い始めた。

百花谷の弟子たちは、裸の離雀が裸の花千語を鎖で引きながら歩く姿を見て、驚愕と恐怖に震えた。あの優しい谷主が、今やまるで犬のように這わされている。あまりに衝撃的な光景だった。

大殿に着くと、離雀は花千語の罪を高らかに宣言した。

「花千語、教導不行き届き、暴力による法への抵抗。今ここ百花谷の大殿で花千語を公に尻罰四百回に処し、その後責凰門に連行して重罰に処す。」

花千語は身をかがめて跪き、尻を高く突き出した。その尻は白く丸く、今から受ける罰を思うとかすかに震えている。離雀は霊力で遠く離れた百花谷の薬園から、いくつかの薬草を取ってきた。それは深緑色で、無数の棘が生えている。

花千語はその草を見て、顔色がさらに青ざめた。「蝎子草…そんなものを使うのか?」

蝎子草は触れると猛烈な痒みを引き起こす植物だ。通常は解毒や外用薬として使われるが、罰として用いられることもある。離雀は霊力で大量の蝎子草を搾り汁にし、花千語の尻に均等に塗りつけた。

瞬間、花千語の全身が硬直した。まるで数万の蟻が尻の上を這い回るような痒みが襲いかかる。彼女は必死にこらえたが、堪えきれずに自分の手で掻きむしろうとした。しかし離雀が手を払いのける。

「罰の前に掻くな。痒みに耐えよ。」

離雀の冷たい声が響く。花千語は歯を食いしばり、必死に耐え続けた。しかし痒みはどんどん激しくなる。彼女の尻は真っ赤に染まり、皮膚の下から血が滲み始める。それでも掻けない苦しみに、花千語は悲鳴を上げた。

「ああっ…痒い…痒いよ…お願いだ、離雀…打ってくれ…私の尻を打って、この痒みを和らげてくれ…」

花千語は泣きながら懇願した。周りの弟子たちは、谷主があんなに屈辱的な言葉を口にするのを初めて聞き、衝撃で言葉を失った。

離雀は興味深そうに、花千語が一刻もがき苦しむ様子を見下ろした。ようやく彼女が満足したのか、二枚の天道木板を呼び出す。木板は空中に浮かび、左右から同時に花千語の尻に重く振り下ろされた。

「バンッ!」

乾いた音が大殿に響く。花千語の尻が激しく震え、彼女の口から苦痛の叫びが漏れた。しかし同時に、あの耐え難い痒みが一時的に和らぐのを感じる。

「もっと強く打ってくれ!もっと強く!」

花千語は泣き叫びながら懇願した。天道木板はその願いを聞き入れるように、再び振り下ろされる。木板は規則正しく上下し、百回、二百回と重なり合う。花千語の尻は徐々に腫れ上がり、真っ赤に染まっていく。三百回を過ぎると皮膚が破れ、血が滴り始めた。彼女の泣き声はもはや掠れ、言葉にならない嗚咽になっている。

「ふん、これで終わりだと思ったか?」

離雀の声が冷たく響く。「主人の命令は四百回だ。まだ終わっていない。」

木板は再び勢いよく振り下ろされ、最後の一撃が花千語の尻に炸裂した。四百回目の木板が収まると、花千語の尻は見る影もなく打ち壊され、肉が裂け、骨が覗くほどだった。彼女は意識を失いかけたが、必死に踏みとどまった。

離雀は困仙鎖を引き、花千語を這わせて百花谷を後にした。後ろでは弟子たちの慟哭が響いている。花千語は涙と汗と血にまみれながら、一歩一歩、責凰門へと向かった。その目には、もはや恐怖はなく、ただ屈辱と無念だけが深く刻まれていた。

第4章

秘境の中は薄暗く、霊気が濃厚に漂っている。古木が天を覆い、蔓草が地を這い、あちこちに太古の遺跡の残骸が散らばっている。この秘境は世にも稀な宝が隠されていると噂され、多くの修士がこぞって探検に訪れていた。

蘇千瑶は一人で歩いていた。銀色の長い髪が腰まで垂れ、鮮やかな赤い瞳はまるで燃える血のようだ。その瞳は妖しく輝き、見る者の魂を奪う。顔立ちは精巧で、眉の間には生まれつきの媚びた色気が漂い、見る者を惑わす。豊かな胸は服の上からでもはっきりと盛り上がり、細く柔らかい腰はひと掴みで収まりそうだ。さらに目を引くのは、その大きく突き出た臀部である。歩くたびに布地の下でふわりと揺れ、弾力と肉感的な曲線を描き出す。彼女こそ、魔族の聖女、聞くだけで修士たちを震え上がらせる魅惑の術の達人である。

その時、蘇千瑶の視線がある人影に留まった。彼女は嬌声を上げた。

「まあ珍しい、裸のお尻のお嬢さんを見るなんて。」

来たのは玄罰の股の下の心奴、林巧心だった。少女は黒いツインテールに、若々しく愛らしい顔立ちをしている。体は均整がとれてスリムだが、胸と尻は程よく肉付きが良く、少女らしさと女性らしさが絶妙に調和している。しかし何より目を引くのは、彼女が何も着ていないことだ。真っ白な肌が露わになり、首には黒い奴隷首輪がきらりと光る。周囲を歩く修士たちは皆、きちんと法衣を身にまとい、ある者は宝甲を着ている。彼らと比べると、林巧心の裸体はますます異様で、そして目を引いた。

林巧心は蘇千瑶のからかいを聞いても、少しも怒った様子を見せなかった。彼女はにこにこと笑いながら、自分の尻を軽く揺らした。豊かな曲線がぷるぷると震える。

「どう?心奴のお尻はきれい?心奴は主人の女奴隷になった時はまだ二十歳だったけど、もう四百歳を超えたのよ。心奴は服を着ていない時間の方が着ている時間よりずっと多いの。」

林巧心はまったく遠慮なく、自分の裸体を蘇千瑶の前に晒す。彼女の口調には恥ずかしさも後ろめたさもなく、むしろ誇らしげですらあった。長年にわたって主人に徹底的に調教された結果、裸でいることは彼女にとって当たり前のことになり、むしろ服を着ていることの方が不自然に感じられるほどだった。

少し間を置いて、林巧心は続けた。

「瑶姐姐、あなたは魅惑の術を使って私たち責凰門の弟子たちをいじめるなんて、行儀が悪いわよ。主人は私にあなたを連れて行って尻を叩くように命じたの、たった十年だけよ。瑶姐姐、素直に私と一緒に帰ってくれない?そうすれば戦わずに済むわ。」

蘇千瑶は嬌声で笑い、銀色の長い髪を揺らした。

「いじめるだなんて、子供たちとちょっと遊んだだけよ。でもあの人の尻を叩きたいのなら、ちょっと腕を見せてもらわないとね。さあ心妹妹、勝負しましょう。」

林巧心は首を振り、では仕方ない、と言わんばかりの表情を浮かべた。

「瑶姐姐、それは罰を拒否することになるわよ。主人は罰に抵抗する者には一番重い罰を与えるの。きっとあなたのお尻を打ち壊すわよ。でも私はそれでもいいと思うけどね。」

そう言いながら、林巧心は自分の尻をぽんぽんと叩いた。その瞬間、彼女の脳裏には主人が毎日自分の尻を天道木板で痛めつける光景がよぎった。硬い木板が肉にめり込み、熱く腫れ上がる感触。彼女の心臓はどきどきと跳ね始め、今すぐ主人の前に跪いて、思い切り尻を叩いてもらいたいという衝動に駆られた。

蘇千瑶は唇を舐めた。血のように赤い舌が白い歯の間を滑る。

「お尻を打ち壊すってか、楽しみね。」

彼女の目には期待の色が浮かんでいる。魔族にあって、修為は並ぶ者なく、地位は高く、男たちは皆彼女を恐れ、どうして蘇千瑶の尻を叩こうなどと思えただろう。だが蘇千瑶自身は、絶えず打たれることを望むたっぷりとした尻を持っていた。何せ、彼女は尻を叩かれるのが一番好きなのである。今回彼女は、伝説の玄罰天尊とその股の下の女奴隷たちが、どれほどの腕前か見てみようと思ったのだ。

「だったら、遠慮はしない。」

蘇千瑶が手を挙げると、周囲の空気が一瞬にして甘く濃厚な香りに変わった。魅惑の術――意識を惑わし、心を奪う魔族の秘術が、目に見えない波紋のように広がっていく。

しかし林巧心は涼しい顔で、口元に笑みを浮かべたままだった。彼女は軽く手を打つと、足元の地面が一瞬にして輝き、無数の陣紋が浮かび上がった。

「瑶姐姐、心奴の陣法はそんな簡単なものじゃないよ。」

次の瞬間、周囲の景色が歪んだ。蘇千瑶の魅惑の術の波動は、林巧心の陣法に触れるとまるで水に溶けるように消え去った。同時に、地上から無数の光の鎖が飛び出し、蘇千瑶に向かって襲いかかる。

蘇千瑶は驚き、素早く後退した。彼女は指を一振りし、紅い光の帯を放って鎖を打ち払おうとした。だが光の鎖はまるで生き物のように曲がりくねり、彼女の攻撃をかわすと、ますます激しく絡みついてくる。

「ふふ、瑶姐姐、甘いよ。」

林巧心が笑いながら指を動かすと、さらに複雑な陣紋が空中に描かれた。それはまるで一枚の巨大な蜘蛛の巣のように、蘇千瑶の頭上に広がっていく。蘇千瑶は身を翻して逃れようとしたが、足元に新たな陣法が現れ、彼女の動きを封じた。

「なにっ!」

蘇千瑶の表情が初めて曇った。彼女は全力で抵抗しようとしたが、林巧心の陣法は層を重ねて彼女を包み込み、一歩ごとに陣法が変化していく。蘇千瑶のあらゆる動きを先読みし、それを封殺するかのようだ。

数分の激闘の末、林巧心は最後の一振りで空中に一枚の巨大な金色の陣紋を描き出した。陣紋が光り輝くと、無数の光の束が一斉に蘇千瑶に襲いかかり、彼女の手足と腰を縛り上げた。次の瞬間、蘇千瑶の体は空中に引き上げられ、大の字に固定された。

「くっ…!」

蘇千瑶はもがいたが、林巧心の困仙陣は彼女の体だけでなく、体内の霊力までも封じ込めてしまった。魔族の聖女と言えど、今は手足を縛られた獲物も同然だった。

林巧心はにこにこと笑いながら蘇千瑶の前に歩み寄り、その裸体をじっくりと眺めた。

「瑶姐姐、覚悟はいい?」

そう言うと、林巧心は指を軽くひと振りした。すると陣法が一瞬で変化し、無数の鋼の鞭や板に変わった。それらが一斉に蘇千瑶の体に襲いかかり、彼女の衣服をずたずたに引き裂いた。

「あっ…!」

布が裂ける音とともに、蘇千瑶の豊満な裸体が露わになった。銀色の長い髪が裸の背中に垂れ、豊かな胸が空気に晒されて微かに震える。細く柔らかい腰の下、大きく突き出た臀部が何の隠しもなく現れた。その尻は驚くほど大きく、肉付きがよく、肌は白く滑らかで、まるで最高級の羊脂玉のように輝いている。だが今、その美しい尻は鋼の鞭と板の前に晒されようとしていた。

「瑶姐姐、心奴がちゃんと教育してあげるね。」

林巧心が指を振り下ろすと、最初の鋼の板が振り下ろされた。

パァン!!

鋭い音が秘境の中に響き渡る。蘇千瑶の白い尻に、真っ赤な跡が一文字に刻まれた。彼女の体がビクッと震え、口からは艶めかしい声が漏れた。

「ああっ…!」

しかしその声には苦痛よりも、むしろ悦びが込められていた。林巧心は目を丸くしたが、構わず次々と打ち下ろしていく。

パァン!パァン!パァン!!

鋼の板と鞭が交互に振り下ろされ、蘇千瑶の尻を激しく打つ。十数回も打たれると、白い肌は見事に真っ赤に染まった。だが蘇千瑶の反応は林巧心の予想を完全に裏切っていた。

「ああ…もっと…もっと強く…!」

蘇千瑶は目を潤ませ、口元には恍惚とした笑みを浮かべている。彼女の体は打たれるたびに震え、臀部は熱を持って腫れ上がっていく。そして何より驚くべきは、彼女の股間だった。

「瑶姐姐、まさか…」

林巧心が呆れた声を上げる。蘇千瑶の小穴からは、透明な愛液がとめどなく溢れ出し、太ももを伝って滴り落ちている。彼女は自分が叩かれていることを心から楽しんでいるのだ。しかも、たった十数回の尻叩きで、ここまで濡れるとは。

「心奴こそ、お尻叩きが大好きな変態だと思ってたけど、瑶姐姐は心奴以上だね。」

林巧心は感心したように言いながらも、手加減はしなかった。彼女は主人の命令に従い、蘇千瑶の尻を徹底的に打ち据えるつもりだ。

パァン!パァン!パァン!!

打撃音が秘境の中に執拗に響き続ける。蘇千瑶の尻はどんどん赤く腫れ上がり、五十回、百回と数を重ねるごとに、その曲線はますます豊かに膨らんでいった。痛みと快感が混ざり合い、彼女の脳裏は真っ白になりつつあった。

「ああっ!もっと!もっと強く叩いて!心奴!お願い!」

蘇千瑶は懇願するように叫ぶ。彼女の体は完全に快感に支配され、小穴からは絶え間なく愛液が溢れ、太ももを伝って地面に滴り落ちている。

林巧心は仕方なさそうに首を振りながらも、口元には笑みを浮かべていた。彼女は主人から受けた調教を思い出し、その技を蘇千瑶に味わわせてやろうと決意する。

「瑶姐姐、まだまだこれからだよ。」

林巧心は陣法をさらに強力に変化させた。鋼の板が一層重くなり、一撃ごとにずしんと響く。蘇千瑶の尻はもう真っ赤を通り越して、紫色に変わり始めていた。それでも彼女は快感の波に身を任せ、甘い声を上げ続ける。

二百回を超えた頃、蘇千瑶の尻は全面が紫色に腫れ上がり、皮膚の下に血が滲んでいる。彼女の体はぐったりと力が抜け、声も掠れ始めていたが、それでも彼女の目はまだ熱く燃えていた。

三百回、そして四百回。

最後の一撃が振り下ろされると、蘇千瑶の体はびくんと大きく震え、そのまま完全に脱力した。彼女の尻は見るも無惨に紫色に腫れ上がり、皮膚のあちこちが切れて血がにじんでいる。だが彼女の口元には、満足げな笑みが浮かんでいた。

「ふう…瑶姐姐、よく頑張ったね。」

林巧心が軽く息を吐き、陣法を解いた。蘇千瑶の体は空中からゆっくりと降ろされ、地面に崩れ落ちる。彼女は四つん這いになり、激しく息を切らしながらも、その目はまだ爛々と輝いていた。

「これで終わりじゃないよ。」

林巧心はそう言って、懐から一本の生姜の棒を取り出した。それはきれいに削られ、先端が丸く、長さは成人の指二本分ほどもある。

「瑶姐姐、いいものを見せてあげる。」

蘇千瑶は顔を上げ、その生姜の棒を見た。彼女の目に一瞬の恐怖が走ったが、すぐに期待の色に変わった。

「それは…?」

「生姜の棒だよ。お尻の穴に差し込むの。すごく痛いけど、瑶姐姐ならきっと気に入ると思う。」

林巧心はにこにこと言いながら、蘇千瑶の後ろに回った。彼女は片手で蘇千瑶の紫色に腫れ上がった尻の割れ目を広げ、もう一方の手で生姜の棒をゆっくりと肛門に近づけた。

「いくよ、瑶姐姐。」

「んっ…!」

生姜の棒が肛門の括約筋に押し当てられる。まずは先端がゆっくりと侵入し、次に全体がずぶずぶと沈み込んでいった。

「ああああっ!!」

蘇千瑶の体が激しく震え、悲鳴を上げた。生姜の辛味成分が肛門の粘膜を刺激し、焼けるような痛みが走る。それは単なる苦痛ではなく、内側から焼き焦がされるような強烈な刺激だった。

「ふふ、どう?瑶姐姐、気持ちいい?」

林巧心が悪戯っぽく尋ねる。蘇千瑶は激しく息を切らしながら、首を縦に振った。

「あ…すごい…辛い…でも…」

彼女の声は震えているが、その目は明らかに快感に濡れていた。肛門に差し込まれた生姜の棒は、彼女の内壁を激しく刺激し、その刺激は直接脳髄にまで届くようだ。痛みと快感が混ざり合い、彼女の意識を麻痺させていく。

「もっと…もっと欲しい…!」

蘇千瑶が懇願する。林巧心は笑いながら、生姜の棒をさらに深く押し込んだ。

「わかったよ、瑶姐姐。心奴がしっかり教育してあげるからね。」

そう言って林巧心は、生姜の棒をゆっくりと引き抜き、また深く押し込む。その動きを繰り返すたびに、蘇千瑶の体はびくんびくんと震え、彼女の口からは絶え間なく艶めかしい喘ぎ声が漏れる。

「ああっ!もっと!もっと激しく!」

蘇千瑶の小穴からは再び愛液が溢れ出し、地面に水たまりを作る。彼女の体は完全に快感に飲み込まれ、自分が誰であるかも忘れかけている。ただひたすらに、もっと強い刺激を、もっと深い快感を求めていた。

林巧心は一時間にわたって、生姜の棒で蘇千瑶の肛門を執拗に責め続けた。蘇千瑶はその間、何度も絶頂に達し、そのたびに体を激しく痙攣させた。彼女の肛門は真っ赤に腫れ上がり、生姜の棒が引き抜かれるたびに、辛い汁が混ざった愛液が滴り落ちる。

ついに林巧心が生姜の棒を完全に引き抜いた。蘇千瑶の体はぐったりと地面に伏し、全身から力が抜けている。彼女の尻は紫色に腫れ上がり、肛門は赤くただれて、そこからは白濁した液体がゆっくりと流れ出ている。

「どうだった、瑶姐姐?」

林巧心が尋ねる。蘇千瑶はかすれた声で答えた。

「玄罰天尊の尻叩きの技術はどうなの、心妹妹?」

その言葉に、林巧心の顔が誇らしげに輝いた。

「心奴の主人の尻叩きの技は天下無双よ。どんなに強い女修者でも、主人に直接尻を叩かれたら泣き出すわ。必ず極限の苦痛を味わわせるの。心奴と月姐姐、雀姐姐は主人の板を打たれるのが一番好きなの。私たち三人は毎日主人の前に跪き、主人の天道木板で尻を花開くように打たれるのよ。」

蘇千瑶はその言葉を聞いて、うっとりとした表情を浮かべた。

「もし尻叩きがこんなに気持ちいいと知っていれば、とっくに素直に女奴隷になっていたのに。」

林巧心は笑って、困仙鎖を取り出した。彼女は鎖を蘇千瑶の首に巻き付け、もう一方の端を自分の手に握る。

「じゃあ、帰ろうか。瑶姐姐、這って行くんだよ。」

蘇千瑶は何の抵抗もせず、四つん這いになってゆっくりと這い始めた。紫色に腫れ上がった尻を揺らしながら、彼女は林巧心に引かれて秘境を後にした。その後ろ姿には、苦痛と快感が入り混じった複雑な表情が浮かんでいた。

こうして魔族の聖女、蘇千瑶は林巧心に捕らえられ、責凰門へと連れ戻されていった。これから彼女を待ち受けるのは、玄罰天尊自らによる、さらに厳しい尻叩きの調教である。

第5章

責凰門の広場には、三本の太い石柱が中央にそびえ立っている。石柱には霊力を封じる符文が刻まれ、周囲の空気は重く沈んでいる。三本の石柱の前に、三つの裸の姿が地面に跪いている。両手は金色の困仙鎖の鎖で背後に逆縛され、鎖のもう一方の端は石柱に巻き付けられ、彼女たちをその場にしっかりと固定している。縛られた三人は、天劍宗宗主・白枕霜、百花谷谷主・花千語、魔族聖女・蘇千瑤である。三人とも化神後期の強者であり、それぞれの門派や勢力で名を知られた存在だが、今はただ玄罰の罰に服すのみである。

白枕霜の清冷な顔立ちは、眉間に高貴さと距離感を漂わせている。彼女の丸くふっくらとした尻は、天に向かって突き出され、その白く滑らかな肌が昼の光に照らされている。首には黒い奴隷首輪がはめられていないが、それも間もなくのことだ。彼女の背後で、自身の佩剣である凝霜剣の鞘が、空中に浮かび上がる。剣鞘は霊力を帯びて、規則正しい間隔で白枕霜の尻に振り下ろされる。ぱんっ、ぱんっという乾いた音が広場に響き渡る。初めのうち、白枕霜は歯を食いしばり、ほとんど声を漏らさない。しかし、剣鞘が徐々にその力を強め、四百回の尻罰が終盤に差し掛かると、その白く上品な尻は真っ赤に腫れ上がり、皮膚の下に血が滲んでいる。彼女の口元からは、かすかな息が漏れる。目尻には涙が光っている。剣修として、自分の剣の鞘で尻を打たれる――これは何よりの屈辱だ。しかし、彼女は一言も抗わない。「技量が及ばず、勝者は王者、敗者は賊」と、彼女は心の中で繰り返す。冷静さを装いながらも、その顫える指先が苦痛を物語る。剣鞘はさらに速く、激しく振り下ろされ、彼女の尻はまるで割れるような痛みに襲われる。腿を開かされたまま、今度は鞭が自動的に最も私的な臀溝を百回鞭打つ。鞭の先端が敏感な窄まりをかすめるたび、白枕霜は思わず体を震わせ、低いうめき声を漏らす。それでも彼女は誇り高く、涙をこらえながら耐え続ける。

次に、花千語が跪く。彼女の青い長髪は後ろでゆるくまとめられ、耳元に何本か垂れている。優しく寛大な性格ながら、今は顔中涙でぐしょぐしょだ。尻全体に塗られた蝎子草の汁は、彼女の皮膚に激しい痒みをもたらす。まるで無数の虫が這い回るような感覚に、花千語は狂うように身をくねらせる。「ああっ、痒い……痒すぎる……」彼女は声を震わせて叫ぶ。その両手は縛られて自由がきかない。彼女の前方には二枚の天道木板が浮かび、彼女の尻を自動的に四百回打つようにプログラムされている。天道木板は彼女の意志とは無関係に、規則正しく振り下ろされる。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。木板が打つたび、花千語の尻は激しく震え、痛みと痒みが入り混じった感覚が彼女を苦しめる。「玄罰様……申し訳ありません……どうか、どうかお許しください……百花谷の者たちにはお慈悲を……」彼女は泣きながら懇願する。天道木板は容赦なく、彼女の尻を打ち続ける。四百回が終わる頃には、彼女の尻は真っ赤に腫れ上がり、蝎子草の汁が混じって、ひどく痛々しい姿になっている。それでも彼女は痒みから逃れることができず、泣きながら自分の尻を擦りつけたい衝動に駆られるが、それは叶わない。

蘇千瑤は、魔族聖女らしい妖艶な微笑みを浮かべている。彼女の銀色の長い髪は乱れ、鮮やかな赤い瞳は潤んでいる。豊かな胸と大きな尻を持つ彼女は、跪く姿勢さえも艶めかしい。二枚の天道木板が彼女の尻を打つたび、彼女はわざと大きな声で喘ぐ。「ああっ、もっと……もっと強くお願い……私の尻を壊してください……ふふっ……」彼女の声は甘く、蕩けるようだ。天道木板は容赦なく振り下ろされ、四百回の尻罰が終わる頃には、彼女の尻は真っ赤に腫れ上がり、まるで熟れた果実のようだ。さらに、生姜の棒が彼女の肛門にゆっくりと挿入される。それは一時間にわたって挿入され続ける。蘇千瑤はその刺激に、腰をくねらせ、快感と苦痛の入り混じった声を上げる。「ああっ、これ……たまらない……もっと……もっと深く……」彼女の小穴はすでにびしょびしょで、淫らな液体が太腿を伝って滴り落ちる。彼女は叫ぶ。「どうか、もっと私の尻を打ってください!私はこの罰が大好きです!」その言葉に、周囲で見物する林巧心、離雀、沈夢月は軽く笑う。

三つの受刑がすべて終わると、玄天界の治療法陣が起動する。広場の地面に刻まれた法陣が淡い光を放ち、三人の傷を癒し始める。白枕霜の腫れ上がった尻は徐々に落ち着き、花千語の痒みも少し和らぎ、蘇千瑤の肛門も閉じていく。しかし、彼女たちが罰を終えるのは、五十年後のことだ。

玄天界の中、静謐な空間が広がる。林巧心、離雀、沈夢月は玄罰の前に跪き、今日の報告を始める。林巧心はいたずらっぽい笑顔で言う。「主人様、白枕霜は今日も清らかに耐えておりましたが、最後には涙を浮かべておりました。花千語は泣き叫びながら、百花谷へのお慈悲を乞うておりました。蘇千瑤は……あの女、罰を楽しんでおりましたよ。」離雀は冷笑を浮かべる。「あの三人、それぞれの性格が出ていたな。だが、私たちも主人の任務をすべて果たした。そこで、お願いがある。」沈夢月は優しい笑みを浮かべながらも、瞳は真剣だ。「主人様、私たちは毎日の尻罰の回数を増やしていただきたく……一日四百回にしていただけませんか?」

玄罰は軽く笑い、口元に冷ややかな弧を描く。「今やお前たちは、尻を叩かれる感覚に夢中になったのか。」林巧心は真っ先に頷く。「はい、主人様。尻を叩かれるたびに、心が清らかになるような気がします。」離雀も続ける。「強者の罰は、私たちが弱さを忘れないための糧でございます。」沈夢月はうつむき加減に言う。「月奴も、同じ気持ちでございます。」

玄罰は三人を見渡し、さらに林語心、離雲翎、沈星眠を呼び寄せる。三人の娘たちは、母に似た顔立ちで、若々しい体に裸で黒い奴隷首輪をつけている。彼女たちは玄罰の前に素直に跪き、声を揃えて言う。「主人に拝見します。」玄罰は軽く笑い、「お前たちの母の尻がまたかゆくなったそうだ。今すぐ天道木板を持って彼女たちの尻を叩け、一人四百回ずつだ。」三人は素直に従い、少しの不敬もない。

林語心は天道木板を手に取り、林巧心の前に立つ。林巧心は自ら跪き、尻を突き出して娘に指導する。「語心、もっと力を込めて打て。まずは尻の中心を狙え。そこが一番痛い。こうやって、木板を垂直に振り下ろせ。」林語心はうなずき、天道木板を振るう。ぱんっ!一撃が林巧心の尻に炸裂する。「うん……もう少しだ。次はもっと強く、重心を落として打て。」林巧心は淡々と指導する。林語心は木板を振りかざし、次々と打ち下ろす。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!林巧心の尻は徐々に赤く染まり、腫れ上がる。それでも彼女は微笑みながら娘を励ます。「いいぞ、その調子だ。もっと、壊れるまで打て。」

一方、離雲翎は離雀の前に立つ。離雀は高慢な態度で尻を突き出し、娘に命じる。「雲翎、お前の力を見せてみろ。私の尻を打ち壊せるだけの力があるか?」離雲翎は冷静な表情で天道木板を構え、宣言する。「承知しました、母上。」木板が振り下ろされ、離雀の尻に鋭い痛みが走る。離雀は笑みを浮かべる。「ふん、これくらいか。まだまだだな。もっと激しく打て。私は強者の罰を望む。」離雲翎は力を込めて、木板を連続で打ち下ろす。ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!離雀の尻は激しく震え、皮膚が破れそうになるほど腫れるが、彼女は一片の弱音も吐かない。

沈星眠は沈夢月の前に跪く。沈夢月は優しく微笑み、娘に言う。「星眠、手加減は無用だ。母の尻はしっかりと打たれている。お前の力を信じている。」沈星眠はうなずき、天道木板を持ち上げる。最初の一撃は軽かったが、沈夢月は首を振る。「もっと強く。母はお前が本気を出すのを見たい。」沈星眠は深く息を吸い、木板を思い切り振り下ろす。ぱんっ!強烈な音が響き、沈夢月の尻は深く凹む。彼女は声を漏らすが、すぐにまた娘に指示を出す。「そうだ、その調子だ。もっと、もっと強く。尻の肉が裂けるまで打て。」沈星眠は木板を振るい続け、四百回を打ち終える。三人の母の尻は、花開くように打ち壊され、真っ赤に腫れ上がり、皮膚の下には血がにじんでいる。

罰が終わると、林巧心、離雀、沈夢月は深く跪き、声を揃えて言う。「娘に尻を叩かれるのも気持ちいいですが、主人自ら天道木板を召喚して私たちの尻を思い切り叩いてほしいのです。」玄罰はその言葉を聞き、軽く笑う。「よし、次は自ら天道木板を召喚してお前たちの尻を叩こう。そしてお前たち三人の娘は最近修行に進歩があるので、次はお前たちが自ら娘の尻を叩け。」

後ろにいる林語心、離雲翎、沈星眠はすぐに玄罰の前に進み出て跪き、声を揃えて言う。「母上様、どうか手加減なさらず、私たちの尻はもうかなり打たれ強くなっています。」

玄罰は自分の前に跪く女奴隷たちを見渡す。裸の体に黒い奴隷首輪をつけた彼女たちは、皆、忠誠と服従の表情を浮かべている。彼は軽く笑い、その冷たく美しい瞳に微かな満足を映した。広場にはまだ風が吹き、石柱に刻まれた符文がかすかに光る。彼女たちの罰は、まだ続く。