# 第七章 タッチを許可する段階的な開放
あれから数日が経った。
張杰は毎日のように叔父の張大牛と顔を合わせるたび、胸の奥で何かが締め付けられるような思いを抱えていた。しかし同時に、夢夢の腹部に新しい命が宿るかもしれないという期待が、その苦しみを和らげてもいた。
「杰、ちょっと話があるんだが」
ある夕方、張大牛が工事の道具を置きながら、何気ない口調で切り出した。
張杰は顔を上げ、叔父を見た。張大牛の目にはいつもの底知れぬ笑みが浮かんでいる。
「なんでしょう、叔父さん」
「この前の……あれから、夢夢さんの様子はどうだ? 何か変化はあったか?」
張杰は少し躊躇したが、正直に答えた。「特に変わった様子は……でも、少し緊張しているみたいです。やっぱり、叔父さんとそういうことをするのは、まだ慣れないみたいで」
「ふむ」張大牛は顎に手を当て、考え込む素振りをした。「そうか……無理もないな。いきなり全てを受け入れろと言っても、女性の心と体はそう簡単にはいかないものだ。特に夢夢さんは純粋だからな」
張杰は黙って頷いた。
「だからな、杰。段階を踏んでいこうと思うんだ」張大牛の声は優しく、まるで真剣に二人のことを考えているかのようだった。「まずは軽いスキンシップから始めるんだ。タッチを許可するようにして、徐々に慣らしていく。そうすれば、夢夢さんも心の準備ができるだろう」
「タッチ……ですか?」
「ああ。いきなりセックスするんじゃなくて、まずは体の一部に触れることから始める。例えば、手や腕、肩——そして徐々に胸や太ももへと。そうすれば、彼女も拒絶反応を示さずに済むし、自然な流れで次の段階に進める」
張杰は唇を噛んだ。叔父の言い分は確かに理にかなっていた。無理強いすれば夢夢が傷つくだけだ。それならば、少しずつ慣らしていく方が良いに決まっている。
「でも……叔父さん、どこまで触るんですか?」
「最初は控えめにするさ。まずは手を握るところからだ。次に腕に触れ、肩に手を回す。そうやって少しずつ、彼女の体が私のタッチを自然に受け入れられるようにするんだ」
張杰は深く息を吸い込んだ。「わかりました。夢夢にもそう伝えます」
その夜、張杰は寝室で夢夢と向き合っていた。
「夢夢、叔父さんが言ってたんだ。いきなり全部をするんじゃなくて、まずは軽いタッチから始めたいって」
夢夢は大きな目をぱちぱちさせた。「タッチ……って?」
「うん。手を握ったり、肩に触れたりするだけだよ。少しずつ慣らしていこうってことらしい」
夢夢の頬がほんのり赤くなった。「でも……私、叔父さんとそういうことするの、やっぱり恥ずかしいよ……」
「わかってる。でも、これは赤ちゃんのためなんだ」張杰は優しく妻の手を握った。「大丈夫、俺がそばにいるから。無理はさせない」
夢夢は夫の目をじっと見つめた。その瞳には信頼と不安が入り混じっていたが、最終的に彼女は小さく頷いた。
「わかった……杰がそう言うなら」
数日後、張大牛が再び家に訪れた。今回はいつもの工事ではなく、わざわざ夕食の時間に合わせて来ていた。張杰が招き入れると、張大牛は堂々とリビングに上がり込んだ。
「夢夢さん、久しぶりだね」
張大牛はニヤリと笑いながら、ダイニングテーブルの椅子に座った。夢夢は緊張した面持ちでお茶を差し出した。
「はい、叔父さん……お茶をどうぞ」
「ありがとう」
張大牛は茶碗を受け取る際、わざとその指が夢夢の指に触れるようにした。夢夢はビクッと体を震わせたが、すぐに手を引っ込めた。
「杰さんも座れよ。今日はゆっくり話そう」
張杰は夢夢の隣に腰を下ろした。三人の間には気まずい沈黙が流れた。
「さて、じゃあ始めようか」
張大牛が立ち上がり、夢夢の隣に移動した。夢夢は緊張で肩を強張らせている。
「夢夢さん、そんなに緊張しないでくれ。ただ手を握るだけだ」
張大牛はそう言って、夢夢の手を優しく取った。夢夢は一瞬体を硬くしたが、抵抗はしなかった。
「そうそう、いい子だ」
張大牛は夢夢の手をじっくりと撫でた。彼女の手は柔らかく、細くて白かった。彼のごつごつとした大きな手が、その繊細な指をなぞる。
「きれいな手だな……杰さんはこんな手を毎日握っているのか」
張杰は何も言えず、ただ黙って見守っていた。
張大牛の指が夢夢の手のひらを優しく撫でると、夢夢の口から小さく息が漏れた。彼女の手は汗ばんでいた。
「大丈夫か?」
「は、はい……」
「よし、じゃあ次は腕に触れてみよう」
張大牛は立ち上がり、夢夢の後ろに回った。そして、ゆっくりと両手を彼女の肩に置いた。
「力を抜いてくれ。リラックスするんだ」
夢夢は深く息を吸い込み、体の力を抜こうとした。張大牛の手が、彼女の肩から腕へと滑り落ちていく。
「きれいな肌だ……杰さんもこんな肌に触れているのか」
彼の指が、夢夢の二の腕をそっと撫でた。夢夢はゾクゾクする感覚に襲われ、思わず体を震わせた。
「どうした? 寒いのか?」
「い、いいえ……」
「じゃあ、大丈夫だな。もっと触らせてくれ」
張大牛の手は徐々に大胆になっていった。彼は夢夢の腕を撫でながら、時折、胸のすぐ下あたりまで手を伸ばした。
「叔父さん……そこは」
「大丈夫だ。まだ胸には触れていないだろう?」
張大牛は狡そうな笑みを浮かべた。夢夢は唇を噛み締め、耐えているようだった。
張杰はその光景を見て、胸が引き裂かれそうだった。しかし、これも赤ちゃんのためだと言い聞かせ、必死に感情を抑えた。
「よし、今日はここまでにしよう」
張大牛が手を離すと、夢夢はほっと息をついた。しかし、彼女の顔は真っ赤に染まっていた。
「杰さん、明日も同じようにしよう。夢夢さんが慣れるまで、このステップを繰り返すんだ」
張杰は頷いた。「わかりました」
その夜、寝室で夢夢は張杰に尋ねた。
「杰……私、変じゃなかったかな?」
「変じゃないよ。よく頑張った」
「でも……叔父さんの手が触れたところが、すごく熱くて……それに、なんだか変な感じがした」
張杰は夢夢を抱きしめた。「大丈夫。少しずつ慣れていけばいいんだ」
しかし、張杰の心の中では、叔父の手が夢夢の体を這い回る光景が焼き付いて離れなかった。
翌日、張大牛はまたやって来た。
「今日はもう少し進めよう。太ももに触れてもいいか?」
夢夢は張杰を見た。張杰が小さく頷くと、彼女も仕方なく承諾した。
「じゃあ、スカートの上からだけどな」
張大牛が夢夢の前にしゃがみ込み、彼女の膝に手を置いた。そしてゆっくりと太ももの上を撫で始めた。
「あ……」
夢夢の口から思わず声が漏れる。張大牛の手が、太ももの内側に向かって滑り込もうとしたとき、夢夢は慌てて足を閉じた。
「まだ駄目か……大丈夫、無理はしない。今日はここまでだ」
張大牛は立ち上がりながら、満足そうな表情を浮かべていた。彼の目には、獲物をじわじわと追い詰める肉食獣の光が宿っていた。
それから毎日、張大牛はやって来て、少しずつ夢夢の体に触れる範囲を広げていった。最初は手、腕、肩——次に腰、太もも、そしてついに胸のすぐ上まで。
一週間後、張大牛はついに言った。
「そろそろ、胸に触れてみたいと思うんだが、どうだ?」
夢夢は全身を真っ赤にしてうつむいた。張杰は唇を噛み締めたが、頷くしかなかった。
「……いいですよ」
その返事を聞いて、張大牛の目が欲望の光でギラギラと輝いた。
「じゃあ、今日はここまで服の上からだけどな。次の段階は直接触らせてもらうかもしれない」
張大牛は夢夢の前に立ち、ゆっくりと両手を彼女の胸に伸ばした。彼女の胸は想像以上に柔らかく、大きく、形も美しかった。
「おお……これは凄いな」
彼の手が、夢夢の胸のふくらみを包み込むように触れた。夢夢は体をピンと張りつめさせ、涙目になった。
「大丈夫だ、力を抜け」
張大牛は優しく、しかし確実に彼女の胸を揉み始めた。服の上からでも、その柔らかさと形の良さがはっきりと伝わってきた。
「杰さん……これが夢夢さんの胸か。あなたは毎晩、これに触れているのか」
張杰は何も答えられず、ただ拳を握り締めていた。
張大牛の指が、胸の頂点——乳首のあたりを掠めた。夢夢はビクッと大きく体を震わせた。
「あっ!」
「どうした? 感じやすいのか?」
「ち、違います! そんなこと……」
夢夢は否定したが、彼女の乳首は服の上からでもはっきりとわかるほど、硬く尖っていた。
張大牛はニヤリと笑い、さらに指で乳首を何度もなぞった。
「やっぱり感じているな。乳首がこんなに立っているぞ」
「や……やめてください!」
夢夢は慌てて張大牛の手を振り払おうとしたが、彼の手はしっかりと彼女の胸を捕らえていた。
「もう少しだけ触らせてくれ。これも慣らしの一環だ」
張大牛はさらに指の動きを細かくし、乳首を優しく摘んだり、撫でたりした。夢夢は必死に声を殺そうとしたが、時折「あっ……んっ……」といった甘い声が漏れてしまう。
「素直になれよ。感じることは恥ずかしいことじゃない」
張大牛の声は甘く、まるで恋人に話しかけるような口調だった。彼の手の動きは次第に激しくなり、夢夢の胸全体を揉みしだくようになった。
「ああっ……もう……やめてください……」
夢夢の声は涙混じりだった。しかし、彼女の体は確かに反応していた。胸は張り詰め、乳首は硬く尖り、そして下腹部の奥がじんわりと熱くなっているのを感じていた。
「杰……助けて……」
夢夢が夫に助けを求めた。張杰はようやく動き出し、叔父に声をかけた。
「叔父さん……今日はこの辺で」
「そうか……まあいいだろう。今日はこれくらいにしてやる」
張大牛は名残惜しそうに手を離した。しかし、その目には確かな手応えを感じていた。
「夢夢さん、明日はもっと深く触れさせてもらうかもしれない。覚悟しておいてくれ」
張大牛が帰った後、夢夢は張杰にすがりついて泣いた。
「杰……私……汚れてしまう……」
「そんなことない。君は汚れてなんかいない」
張杰は夢夢を強く抱きしめた。しかし、自分自身もどんどん深みに嵌っていくような感覚を払拭できなかった。
一方、張大牛は家に帰ると、自分自身の欲望を処理しながら、次の段階を考えていた。
「あの娘……相当感じやすい。胸を触っただけで、あの反応だ。次は直接肌に触れるか、それとも……下の方も少しずつ……」
彼の性欲はますます膨らんでいた。夢夢の体を思う存分味わう日が、すぐそこまで来ていることを確信していた。
そして翌日、張大牛は再びやって来た。
「今日は直接触らせてもらうぞ。服の上からじゃなくて、素肌にだ」
夢夢は恐怖で顔を青ざめさせたが、張杰がそばにいることで必死に堪えた。
「はい……」
夢夢は自らシャツのボタンを外し始めた。一つ、また一つとボタンが外れていくたびに、張大牛の喉がゴクリと鳴った。
シャツの下には薄いキャミソールが着られていた。肩紐が細く、デコルテがほんのりと覗いている。
「キャミソールも脱げ」
「で、でも……」
「脱げと言ったら脱げ。これは慣らしのためだ」
夢夢は唇を噛み、ゆっくりとキャミソールの裾をまくり上げた。白くきめ細かな肌が露わになり、その上に薄桃色のブラジャーが小さな胸を支えていた。
「おお……なんて美しい体だ……」
張大牛の目が欲望にぎらついた。彼はゆっくりと手を伸ばし、夢夢の肩に触れた。
「ひっ……!」
「冷たいか? 悪いな」
張大牛の手は肩から背中へ、そして腰へと滑り落ちていった。彼の指が肌を撫でるたび、夢夢の体は小さく震えた。
「次はブラジャーを外すぞ」
「え……そんな……」
「慣らしのためだ。心配するな、まだ胸には触れない」
張大牛は嘘をついていた。彼は最初から夢夢の乳房に直接触れるつもりでいた。
彼の指が、夢夢の背中に回ったブラジャーのホックを外した。パチンという軽い音とともに、ブラジャーが緩み、彼女の胸が解放された。
「あ……」
夢夢は思わず両腕で胸を隠そうとしたが、張大牛がその腕を掴んで広げさせた。
「隠すな。見せてくれ」
彼の視線が、夢夢の裸の胸に釘付けになった。それは形良く、ふっくらとしていて、先端の乳首は薄ピンク色で、まだ幼さを残していた。
「きれいだ……本当にきれいな乳をしている」
張大牛の手が、ゆっくりと夢夢の胸に伸びた。彼の指が、彼女の柔らかい乳房のふくらみに触れた瞬間、夢夢は「あっ……」と甘く短い声を上げた。
「どうした? 感じたか?」
「ち、違います……」
夢夢は否定したが、彼女の乳首は確かに硬くなり始めていた。張大牛の指が、乳首の周りを円を描くように撫でると、夢夢はさらに体を震わせた。
「本当に敏感なんだな。傑さんはこれを毎晩味わっているのか」
張大牛は羨ましそうに言いながら、両方の乳房を同時に揉み始めた。大きすぎず、小さすぎず、彼の手にすっぽりと収まる理想的な大きさだった。
「ああっ……! や……そんなに強く……」
「強くしなければ、慣れないだろう? 我慢しろ」
張大牛の手の動きはますます激しくなり、乳首を指で摘んでは引っ張り、揉みほぐすように弄んだ。夢夢は必死に声を殺そうとしたが、時折「あんっ……んんっ……」といった喘ぎ声が漏れてしまう。
「さあ、もう片方もしっかりやらせてもらうぞ」
張大牛は夢夢の体を反転させ、背中から抱きしめるような姿勢になった。そして両手を前に回し、彼女の乳房を揉んだ。
「あ……ああっ……それ、やめて……」
「やめない。慣らしの最中だ」
張大牛の指が乳首を強く摘むと、夢夢は「ひっ!」と声を上げ、そのまま体の力を失って、彼の胸に寄りかかった。
「おっと、立っていられないか? じゃあ、ソファに座ろう」
張大牛は夢夢を横抱きに抱え上げ、ソファに座らせた。彼は彼女の隣に座り、再び胸に手を伸ばした。
「杰さん、すまないが、もう少しこのまま触らせてもらうぞ」
張杰は唇を噛み締めながら、黙って頷いた。彼の目には、妻が他の男に弄ばれている光景が焼き付いていた。
張大牛の手は、夢夢の胸を存分に味わった。柔らかく、温かく、そして彼の手のひらにしっかりと収まるその感触に、彼は夢中になっていた。
「この乳首……なんてきれいなピンク色だ……」
彼は乳首を親指と人差し指で挟み、優しくこするように動かした。夢夢は「あっ……ああっ……」と小さく喘ぎ、無意識に腰をくねらせた。
「感じているのがわかるぞ。乳首がこんなに硬くなっている」
張大牛は乳首を摘んで軽く引っ張ると、夢夢は「んんっ!」と声を詰まらせた。彼女の顔は真っ赤に染まり、目は潤んでいた。
「もっと触ってやろう」
張大牛は両方の手のひらで、彼女の乳房を包み込み、円を描くように揉みしだいた。時折、指で乳首を摘んでは離し、また摘む——その繰り返しに、夢夢の呼吸は次第に荒くなっていった。
「あっ……はあっ……もう……お願いです……止めて……」
「止めるわけにはいかないな。慣らしが足りない」
張大牛はさらに手の動きを速め、彼女の乳首が赤く充血するまで弄り続けた。
「さてと……今日はこれくらいにしてやろう。だが、明日はさらに進むからな」
張大牛はようやく手を離した。夢夢はすぐに腕で胸を隠し、涙をこぼした。
「杰……ごめんなさい……私……」
「謝らなくていい。よく頑張った」
張杰は夢夢を抱きしめたが、その目は虚ろだった。
その夜、張杰は夢夢の体に残された赤い指の痕を見て、心が引き裂かれる思いだった。しかし同時に、彼の下半身は反応していた。自分以外の男に弄ばれる妻の姿に、何か倒錯的な興奮を覚えている自分に気づき、自己嫌悪に陥った。
翌日、張大牛はさらに一歩進んでいた。
「今日は太ももから始めるぞ。服の上からじゃなくて、直接だ」
夢夢はジャージを履いていた。張大牛は彼女の前にしゃがみ込み、裾をゆっくりとまくり上げていった。
「きれいな脚だな」
彼の手が、夢夢の太ももの内側を撫でた。その肌は驚くほど滑らかで、張大牛の指が吸い付くようだった。
「あ……」
夢夢の足がビクビクと震えた。張大牛の手が、太ももから膝の裏側へ、そしてふくらはぎへと滑り落ちていった。
「拒むか?」
「……いいえ……」
「じゃあ、もっと触らせてもらうぞ」
張大牛の手は、太ももの内側を何度も往復し、時折、股間に近づこうとした。そのたびに夢夢は緊張し、足を閉じようとしたが、張大牛の手がその動きを封じた。
「逃げるな。慣らしの最中だ」
彼の指が、ジャージの上からではあるが、夢夢の股間の膨らみを掠めた。
「あっ!」
「ここはどうなっている? もう濡れているんじゃないか?」
「ち、違います!」
夢夢は否定したが、彼女の体は正直だった。張大牛の手が触れるたび、彼女の下腹部は熱くなり、知らず知らずのうちに愛液が分泌され始めていた。
「嘘をつくな。確かめてやる」
張大牛はジャージの上から、指で彼女の股間の割れ目をなぞった。
「ああっ……! やめて……!」
「濡れているぞ。やっぱり感じていたんだな」
張大牛はニヤリと笑い、さらに指の動きを細かくした。彼の指が、彼女のクリトリスを押し上げるように触れると、夢夢は「ひぃっ!」と甲高い声を上げ、全身をピンと張りつめさせた。
「感じる場所はここか?」
「ちが……ああっ……!」
張大牛の指が、ジャージの上からではあるが、的確に彼女のクリトリスを刺激し続けた。夢夢は必死に耐えようとしたが、彼女の体は拒むことができなかった。
「や……やめて……お願い……!」
「もうちょっとだ。慣らしが足りない」
張大牛の指の動きが加速する。夢夢の口からは、抑えきれない喘ぎ声が漏れ続けた。
「ああっ……あんっ……! はあっ……!」
彼女の腰が無意識に揺れ始め、彼の指に自分の体を押し付けるように動いていた。
「ほら、やっぱり感じているじゃないか」
張大牛は彼女の反応を確かめながら、さらに刺激を強めた。彼の親指が、彼女のクリトリスを強く押し潰すように圧迫した。
「あああっ! だめ……! イッちゃう……!」
夢夢の体が大きく弓なりになり、そのまま痙攣し始めた。彼女は初めて、夫以外の誰かにオーガズムに導かれたのだ。
「はあ……はあ……っ……」
夢夢は息を荒げ、体の力を失った。彼女の股間は、愛液でぐっしょりと濡れていた。
張大牛は満足そうに笑いながら、手を離した。
「どうだ? なかなか良かっただろう?」
夢夢は何も答えられず、ただ涙を流すばかりだった。
張杰はその光景を見て、胸が張り裂けそうだった。しかし、自分自身の下半身が反応しているのを感じ、さらに自己嫌悪に陥った。
「杰さん、今日はこれで終わりだ。明日はもっと深くまで行くかもしれないからな」
張大牛はそう言い残して帰っていった。
その夜、夢夢は張杰の腕の中ですすり泣いた。
「杰……私……変になってしまう……」
「そんなことない。君は何も変わっていない」
「でも……叔父さんの指で……イッてしまった……」
夢夢の告白に、張杰は一瞬言葉を失った。しかし、すぐに優しく彼女を抱きしめた。
「それは……体の反応だから仕方ないんだ。気にしなくていい」
「でも……感じてしまった……自分が嫌だ……」
夢夢は泣き続けた。張杰は黙って彼女の背中を撫で続けるしかなかった。
数日後、張大牛はさらに条件を緩めるよう張杰に求めた。
「そろそろ本格的に始めてもいい頃だと思うんだが」
「本格的……というと?」
「そうだな……まずは今夜、夢夢さんに俺の部屋に来てもらおう。そして、一晩中触らせてもらうんだ」
張杰は絶句した。
「一晩中……ですか?」
「ああ。今までのように短い時間じゃなくて、夜通しだ。そうすれば、彼女ももっと慣れるだろう」
張杰は悩んだが、拒否する理由も見つけられなかった。
「……わかりました。夢夢に伝えます」
その夜、夢夢は恐怖と不安でいっぱいだったが、夫のため、そして赤ちゃんのために従うことを決意した。
「杰……行ってくる……」
「気をつけて。何かあったらすぐに連絡してくれ」
夢夢は張大牛の家に向かった。彼女の足取りは重く、心臓はドキドキと高鳴っていた。
張大牛の家に着くと、彼はすでに準備万端で待っていた。
「よく来たな、夢夢さん」
「はい……」
「こっちに来い」
夢夢はおずおずと彼に近づいた。張大牛は彼女の手を引き、自分の部屋へと連れて行った。
部屋にはダブルベッドが置いてあり、薄暗い照明が不気味な雰囲気を醸し出していた。
「まずは服を脱げ」
「……全部ですか?」
「ああ。全部だ」
夢夢は震える手で、一枚ずつ服を脱ぎ始めた。シャツ、スカート、ブラジャー、パンティ——すべてを脱ぎ捨てると、彼女は裸になり、両腕で胸を隠した。
「そんな隠すな。よく見せろ」
張大牛は彼女の腕を掴んで広げさせた。彼の視線が、彼女の全身を舐め回すように這った。
「なんて美しい体だ……」
彼の手が、彼女の肩から胸へ、そして腰へと滑り落ちていった。夢夢は全身を硬くし、目を閉じた。
「目を開けろ。俺の目を見ろ」
夢夢がおずおずと目を開けると、張大牛の欲望にぎらついた瞳があった。
「これから、お前の体を隅々まで味わわせてもらう。覚悟はできているな?」
夢夢は恐怖で震えながらも、小さく頷いた。
その夜、張大牛は夢夢の体を隅々まで触り尽くした。胸、腹、腰、太もも、そして彼女の最も敏感な場所まで——彼の指は、彼女の反応を確かめるように、優しく、時には激しく動いた。
夢夢は最初こそ抵抗したが、次第に彼の手の動きに身を任せるようになった。彼女の体は正直で、張大牛の指が触れるたびに、熱くなり、潤み、震えた。
「ああっ……! そこ……だめ……!」
「だめじゃない。感じているんだろう?」
張大牛の指が、彼女の秘裂をなぞり、クリトリスを捏ねる。夢夢は「ああっ……! あんっ……!」と甘く喘ぎ、腰を揺らした。
「イキたいか?」
「いや……イキたくない……!」
「嘘をつけ。もう濡れているぞ」
張大牛の指が、彼女の膣口に差し込まれた。夢夢は「ひぃっ!」と声を上げ、全身を硬直させた。
「中もきれいだ……俺の子を宿すにふさわしい」
彼の指が、彼女の中で動き始めた。夢夢は「ああ……ああっ……!」と喘ぎ、無意識に彼の指を締め付けた。
「感じやすいな。杰さんもこんなに感じやすいのか?」
「や……やめて……杰のことは……言わないで……」
「言ってやる。杰さんはお前を妊娠させられなかった。だから俺が代わりにやるんだ」
張大牛の言葉が、夢夢の心を深く抉った。しかし、彼女の体は彼の指の動きに素直に反応し、快感を享受していた。
「イク……イッちゃう……!」
夢夢は全身を痙攣させ、激しくイッた。彼女の膣が彼の指を締め付け、愛液が溢れ出た。
張大牛は満足そうに笑いながら、指を引き抜いた。彼の指には、彼女の愛液がべっとりと絡みついていた。
「今夜はこれで終わりだ。明日も来い」
夢夢は力なく頷いた。彼女の体は疲れ果てていたが、心はさらに深く傷ついていた。
家に戻った夢夢は、張杰に抱きついて泣いた。
「杰……私……もう戻れない……」
「そんなことない。必ず元に戻れる」
張杰はそう言い聞かせたが、自分自身も同じ不安を抱えていた。
数日後、張大牛はさらに一歩進んだ要求を出してきた。
「そろそろ本当の種借りを始めたい。今夜、夢夢さんを俺の家に泊まらせてくれ。一晩中、俺の精液を彼女の子宮に注ぎ込むつもりだ」
張杰はその言葉に、全身の血の気が引くのを感じた。
「……もう少し、時間をいただけませんか?」
「時間はもう十分に取っただろう。お前たちが合意したことだ。今さら引くな」
張大牛の口調には、もう妥協の余地はなかった。
張杰は苦しみながらも、頷くしかなかった。
「……わかりました」
その夜、張杰は夢夢に全てを話した。
「夢夢……今夜、叔父さんのところに行ってくれ」
夢夢は涙を浮かべながらも、頷いた。
「わかった……杰のためなら……」
こうして、夢夢は再び張大牛の家へと向かった。
張大牛はすでに裸になり、ベッドの上で待っていた。彼の股間には、すでに大きく硬くなった男根がそそり立っていた。
「来たな、夢夢さん。こっちへ来い」
夢夢は震える足取りで彼に近づき、服を脱ぎ始めた。
「今夜はお前を本当の女にしてやる。俺の子を孕ませてやる」
張大牛は夢夢をベッドに押し倒し、その上に覆いかぶさった。
「いや……まだ心の準備が……」
「もういい。準備はできているはずだ」
張大牛は夢夢の足を開かせ、自身の男根を彼女の秘裂に押し当てた。
「あ……やめて……お願い……!」
夢夢の抗議も虚しく、張大牛の男根が彼女の中にゆっくりと侵入していった。
「あああっ……! 痛い……!」
「我慢しろ。すぐに気持ちよくなる」
張大牛の男根が、彼女の膣内を押し広げながら、奥深くまで進んでいった。
「はあ……すごい……杰さんの中よりずっといいな」
彼は腰を動かし始めた。最初はゆっくりと、次第に激しく——。
「ああっ……! あんっ……! はあっ……!」
夢夢の口からは、抑えきれない喘ぎ声が漏れた。彼女の体は、彼の動きに合わせて揺れ、彼の男根を締め付けた。
「感じているな? 杰さんよりも気持ちいいだろう?」
「ちが……ああっ……! ちがう……!」
夢夢は否定したが、彼女の体は正直だった。彼の男根が彼女の中で動くたび、快感が全身を駆け巡った。
「イク……イッちゃう……!」
「イケ。俺の前でイケ」
張大牛の言葉に導かれるように、夢夢は激しいオーガズムに達した。彼女の体が大きく痙攣し、膣が彼の男根を締め付けた。
「はあ……はあ……っ……」
「まだ終わらないぞ。今夜は一晩中、俺の精液を搾り取らせる」
張大牛は再び腰を動かし始めた。夢夢は疲れ果てていたが、彼の要求に従うしかなかった。
その夜、張大牛は何度も夢夢の中で果てた。彼の精液が彼女の子宮に何度も注ぎ込まれた。
翌朝、夢夢は傷ついた体と心を引きずりながら、家に戻った。
張杰は彼女を出迎え、その姿を見て絶句した。彼女の体には無数の赤い痕があり、目は虚ろだった。
「夢夢……」
「杰……私……もう終わった……」
張杰は彼女を強く抱きしめた。涙が止まらなかった。
しかし、張大牛の要求はこれで終わらなかった。
翌日、彼はまた新しい条件を出してきた。
「次は、夢夢さんに俺の前で杰さんとセックスさせてもらう。そして、俺が指示を出す」
張杰は絶句した。
「そんな……冗談でしょう?」
「冗談じゃない。種借りを完遂するためには、お前たちの絆を確かめる必要がある。そして、俺がその場を仕切るんだ」
張大牛の目は、完全に獲物を手中に収めた者のそれだった。
張杰は抵抗する力を失い、ただ頷くしかなかった。
「……わかりました」
その夜、張大牛の家で、張杰は夢夢と体を重ねた。しかし、張大牛がそばで見守り、時折「もっと激しく」「もっと優しく」と指示を出した。
夢夢は涙を流しながら、夫の体を受け入れた。しかし、彼女の心はもう完全に壊れかけていた。
張杰もまた、同じだった。
種借りは、確実に彼らの絆を蝕んでいた。
しかし、張大牛の欲望はさらに膨らみ続けていた。彼はまだ満足していなかった。もっと深く、もっと激しく、夢夢の全てを支配したかった。
そして、次なる段階へと進む準備を進めていたのだった。