半年の時が流れた玄天界。離雀は毎日、太陽が昇ると同時に天道木板の前に跪き、自らの豊かな尻を差し出す生活にすっかり慣れていた。最初の頃は、その屈辱に耐えかねて歯を食いしばっていたものだが、今では木板が空気を裂く音を聞くだけで、自然に腰を落とし、尻をより高く突き出すようになっている。
林巧心も同様だった。あの快活な少女は今や、主人の前ではいつも裸で四つん這いになり、まるで飼い犬のように振る舞うことに何の抵抗も感じていない。むしろ、その姿で主人の目に映ることに、どこか悦びすら覚え始めていた。
その日、二人揃って玄罰の前に跪いた。離雀の赤い長髪は床に広がり、林巧心のツインテールが微かに揺れる。
「主人様」離雀が口を開いた。「敢えてお尋ねします。主人様が最もお好きなものは何でございますか?」
玄罰は黒い修行衣の袖を軽く払い、冷たい瞳で二人を見下ろす。その口元に微かな笑みが浮かんだ。
「女修が尻を叩かれ、苦しめられる姿だ。女修が受ける苦痛は、私の心と修行をより強くする。その悲鳴、その涙、その腫れ上がった尻の一つ一つが、この世で最も美しい光景だ」
林巧心と離雀は顔を見合わせ、目を輝かせた。
「主人様」林巧心が声を弾ませる。「今こそ、その機会がございます。修仙界の全てが知っております。仙霞派の掌門・沈夢月が主人様に裸にされ、門派大殿の前に跪き、尻を突き出して板で打たれたことを。しかし、陣法の天才である私・林巧心と朱雀門副掌門の離雀が、主人様の女奴隷になったことは、まだ広く知られておりません」
離雀が続ける。「そこで提案がございます。主人様が我々二人を裸で四つん這いにさせ、犬の紐をつけて武陵城の最も高い天台まで連れて行くのです。そして、沈夢月の弟子にも犬の紐で沈夢月を引かせ、同様に天台に連れて行くよう手配するのです」
「三人が一列に並んで跪き、上半身を地面に伏せ、下半身で豊かな尻を高く突き出す」林巧心が生き生きと説明する。「主人様に天道木板を召喚させ、自動で三人の尻を叩かせるのです。三人の尻を完全に打ち壊し、修仙者でも一週間は回復に要するほどに。さらに強制的に三人の脚を開かせ、鞭で尻の割れ目を徹底的に打つのです。肛門と膣が腫れ上がるように」
「そして肛フックを三人の腫れ上がった肛門に挿入し、一週間吊るして晒し者にするのです」離雀の声には興奮が滲んでいた。「これで主人様の心を存分に満たすことができましょう」
玄罰は黙って二人の言葉を聞いていた。その瞳に一瞬、危険な光が宿る。そしてゆっくりと頷いた。
「面白い。その計画、良しとしよう」
二人の顔が喜びに輝く。しかし、玄罰は続けて言葉を紡いだ。
「だが、その前に」
林巧心と離雀の笑顔が凍りつく。
「新しい罰を試す」
玄罰の指が軽く動く。次の瞬間、林巧心と離雀の体が強制的に反転させられ、玄罰の方に尻を向けた格好で四つん這いにさせられた。
「主人様…?」林巧心の声が微かに震える。
「跪け。尻を突き出せ。そして自らの肛門を自ら開け」
命令は冷たく、しかし確かな力を持って二人に突き刺さる。林巧心は唇を噛みしめ、ゆっくりと両手を背後に回した。震える指が自分の肛門に触れ、ゆっくりと拡げていく。離雀も同様に、高慢な性格に反して、従順に指示に従った。
玄罰の手に、一つの玉瓶が現れる。中には黄金色の液体が揺れている。神姜――その絞り汁は、凡人の皮膚すら焼き焦がすほどの熱を持つ。修行者であっても、内臓に注がれれば耐え難い苦痛をもたらす。
「痛みに耐えよ」
それだけ言うと、玄罰は玉瓶の口を林巧心の肛門に当て、ゆっくりと中身を流し込んだ。
「あああああああああっ!」
林巧心の悲鳴が部屋中に響き渡る。黄金色の液体が腸内に広がる瞬間、まるで焼けた鉄の棒を肛門に突っ込まれたような感覚が彼女を襲った。内臓が焼け焦げるような熱さと、それに伴う異常な刺激が全身を駆け巡る。彼女の体が弓のように反り返り、手足が激しく床を叩く。
「や、め…!あああっ!熱い!熱すぎるっ!」
涙が溢れ出し、鼻水が垂れる。しかし玄罰は構わず、今度は離雀の肛門に玉瓶を向けた。
「くっ…」
離雀は声を殺そうとした。しかし、液体が体内に流れ込んだ瞬間、その我慢は無意味だった。
「ぐああああああっ!」
彼女の悲鳴は天井を突き破らんばかりの音量だった。腸壁を直接焼かれるような苦痛が、彼女の自尊心を粉々に打ち砕く。全身の筋肉が硬直し、指先が痙攣する。
「主人…様…!許し…て…ください…!」
林巧心が震える声で懇願する。しかし玄罰の表情は一片も変わらない。
「まだ終わっていない」
そう言うと、玄罰は神姜の絞り汁が腸内に行き渡るのを確認するかのように、二人の尻をじっくりと観察した。腫れ上がり始めた肛門が、液体の重みで微かに開閉を繰り返す。その光景に、玄罰の瞳がわずかに細められた。
「さて、毎日恒例の罰の時間だ」
彼の手が上がる。そして空間が歪み、天道木板が姿を現す。巨大な木板が空中に浮かび、三人の女修の尻を叩くための準備を始めた。
…いや、今日は二人だけだ。沈夢月はまだ連れて来られていない。
「これより、天道木板による百回の罰を執行する。ただし、条件がある」
玄罰の声が冷たく響く。
「失禁して腸液を漏らしてはならない。漏らせば、さらに百回追加される」
林巧心と離雀の顔が青ざめる。先ほど注がれた神姜の液体が、腸内で激しく蠕動を始めている。その刺激で、腸液が大量に分泌され、尿意すら催してくる。それを我慢しながら、百回の木板に耐えろというのか。
「始め」
玄罰の一声とともに、天道木板が動き出した。
第一撃。木板が空気を裂く音が響き、林巧心の右の尻に炸裂する。
「ひあああああっ!」
悲鳴とともに、彼女の体が前に倒れかける。しかし、玄罰の指が動き、彼女の腰を支える力が強制的に働く。尻を高く突き出した姿勢を保たされる。
第二撃、第三撃と、木板は正確に二人の尻を打ち続ける。十撃を超えたあたりで、林巧心の肛門から透明な液体が漏れ始めた。腸内に溜まった神姜の刺激に耐えきれず、括約筋が緩み始めている。
「だ、だめ…!漏れ…漏れる…!」
彼女の懇願も虚しく、次の一撃が彼女の尻に炸裂した瞬間、ついに堰を切ったように腸液が噴き出した。
「ああああっ!漏らしたっ!漏らしちゃったっ!」
林巧心の絶叫が響く。透明な液体が床に広がり、異様な光沢を放つ。
「林巧心、失禁。罰、百回追加」
玄罰の声は無慈悲だった。天道木板がその回数を増やす。
一方、離雀は歯を食いしばって耐えていた。彼女の肛門は必死に締まり、腸液の漏出を防いでいる。しかし、神姜の灼熱が腸内を這い回り、耐え難い刺激が彼女の意志を蝕んでいく。
十五撃目。離雀の肛門が微かに緩む。そこから、わずかに腸液が滲み出た。
「離雀、失禁。罰、百回追加」
「くそ…!」
思わず漏れた悪態。しかし、すぐに次の一撃が彼女を襲う。木板の角が尻の中央を打ち抜き、肛門にまで衝撃が伝わる。その衝撃で、離雀の腸液が勢いよく噴出した。
「ああああああっ!」
彼女の悲鳴が響き渡る。大量の腸液が床に飛び散り、彼女自身の足を濡らした。
こうして、林巧心も離雀も、失禁の罰でそれぞれ二百回の板打ちを食らうことになった。
木板は無慈悲に降り続ける。五十撃を超えた頃、二人の尻は真っ赤に腫れ上がり、皮膚のあちこちが裂けて血が滲み始めていた。七十撃目になると、腫れがあまりに激しくなり、尻の形が崩れ、ただの腫瘤のように変形し始める。
「ひっ…ひいっ…も、もう…無理…!」
林巧心の泣き声がかすれている。彼女の涙が床に染みを作り、鼻水が垂れ、よだれが口元から滴る。彼女のツインテールは乱れ、もはやかつての快活な少女の面影はない。
離雀も同様だった。高慢な朱雀門の副掌門は今や、ただの泣き喚く女に成り下がっていた。彼女の誇りは木板の一撃ごとに砕かれ、彼女の美しい尻は無残な肉塊へと変貌した。
百撃を超えたあたりで、木板が尻の割れ目を打ち始めた。裂けた皮膚の間から、肉が露出し、血が飛び散る。それでも木板は止まらない。
百五十撃。林巧心の肛門が完全に緩み、腸内の液体が漏れ出し続ける。もう失禁を気にする余裕もなく、ただただ痛みに耐えるだけだった。
「終わりだ」
二百撃が終わるまで、玄罰は一言も発しなかった。最後の一撃が離雀の尻に炸裂し、彼女の体が痙攣する。
「本日はここまで。明日の計画に備えよ」
そう言い残すと、玄罰は振り返らずに部屋を出て行った。残された林巧心と離雀は、腫れ上がった尻を突き出したまま、動くことすらできずに床に伏していた。
神姜の熱がまだ腸内に残り、肛門が焼けるように疼いている。そして明日――あの計画が実行される。自分たちの恥辱を、武陵城中の者に見せつけるのだ。
林巧心は震える唇で呟いた。
「主人様…喜んで…くれるかな…」
その瞳には、痛みと共に、不思議な期待の光が宿っていた。