第11章
武陵城の城門は大きく開かれ、往来する修道士や凡人たちで賑わっている。だが今日、すべての視線が一つの方向に釘付けになった。
玄罰は黒い修行服を身にまとい、冷淡な表情で大股に歩いてくる。その手には二本の犬のリード——いや、それは単なる犬のリードではなく、一端には精巧な革の首輪がついている。首輪の先には、裸の林巧心と離雀が這っていた。
「うっ……うっ……」
林巧心は低い位置で結った黒いツインテールを揺らし、赤い髪飾りが陽光にきらめく。彼女の白く柔らかな肌は汗でてらてらと光り、豊かな胸が地面につきそうになりながら、四つん這いで進む。彼女の尻——あの普段は跳ねるような丸みを帯びた尻は、今や無数の鞭痕と痣で覆われ、まるで赤紫の地図のようだ。
離雀はその後ろを這い、高いポニーテールにした赤い髪が風に揺れる。すらりと伸びた肢体は運動能力に溢れ、引き締まった腹筋が一層目立つ。彼女の尻もまた同じように痛々しく、古い傷の上に新しい傷が重なり、鞭の痕が交錯している。
「見ろよ、あれって林巧心じゃないか?」
「ああ、確かに。あの朱雀門の副門主、離雀も一緒だって?」
「噂は本当だったんだな。玄罰天尊に裸に剥かれて、犬のように這わされてるって……」
人々が囁き合い、指差す。ある者は驚愕し、ある者は嘲笑し、またある者は同情の目を向ける。
しかし林巧心と離雀の表情には苦痛など微塵もない。いや、正確に言えば——彼女たちの顔は苦痛に歪んでいるが、それは羞恥からではない。
「んっ……あっ……」
林巧心が小さく声を漏らす。彼女の腸内では、今まさに姜の汁が渦巻いている。あの辛くて鋭い刺激が、彼女の内壁を焼き、彼女の肛門括約筋が無意識に収縮する。しかし収縮すればするほど、姜汁がさらに奥へと染み込んでいく。
「くっ……」
離雀も同じだった。彼女の腸内にも大量の姜汁が満たされており、一歩這うごとにその刺激が全身を駆け巡る。彼女は唇を噛みしめ、声を漏らさないように必死に耐える——だが、耐えれば耐えるほど、その痺れるような刺激が快感へと変わり始める。
「どうした、もう我慢できないのか?」
玄罰が冷たく言い放つ。彼は振り返りもせず、ただリードを引っ張り、二人を天台へと導く。
「い、いえ、主人……まだ大丈夫です……」
林巧心が震える声で答える。彼女の目には涙が浮かんでいるが、それは痛みの涙ではなく、むしろ喜びの涙だった。
離雀は何も言わず、ただ黙々と這い続ける。彼女の高慢な性格が、このような状況で屈服するのを拒んでいるのだ。しかし彼女の震える太腿が、その心の葛藤を露わにしている。
一方その頃——
仙霞派の山門前に、沈夢月が立っていた。彼女の長く美しい黒髪が風に揺れ、白く柔らかな肌がむき出しになっている。彼女は裸だった。先週、玄罰に服を剥がれて以来、彼女は一枚の布も身にまとうことを許されていなかった。
「師、師尊……」
彼女の弟子たち——若い女弟子たちが、涙を浮かべて彼女を見つめる。その中には、彼女が最も可愛がっていた弟子もいた。彼女たちの手には、犬のリードが握られていた。
「やれ。」
沈夢月が静かに言う。その声は平静を装っているが、彼女の指はわずかに震えている。
弟子たちは躊躇した。彼女たちの手が震え、リードを握る手に力が入らない。
「早くしろ!」
沈夢月が怒鳴る。彼女の胸が上下に揺れ、白い乳房が露わになる。彼女の顔は羞恥で真っ赤に染まっているが、それでも彼女は弟子たちの前で弱みを見せまいと必死だった。
「は、はい……」
一番年若い弟子が震える手でリードを彼女の首輪に結びつける。革の首輪はぴったりと彼女の首に巻きつき、その冷たい感触が彼女の肌を刺す。
「行くぞ。」
沈夢月はそう言い、四つん這いになり始める。彼女の腰まである黒髪が地面に垂れ、白く柔らかな背中が露わになる。彼女はゆっくりと前に進む。その動きは優雅で、まるで舞を踊っているかのようだ。だが、彼女の心は引き裂かれていた。
(なぜだ……なぜ私がこんな目に……)
彼女の心の中で、無数の感情が渦巻く。怒り、羞恥、絶望、そして——わずかな恐怖。彼女は仙霞派の掌門だ。化神中期の大修道士。何百人もの弟子を率いるリーダーだ。それなのに今、彼女は裸で、犬のように這い、自分の弟子たちにその姿を見られている。
「見ろよ、あれって仙霞派の掌門じゃないか?」
「どうしてあの人が……まさか彼女も玄罰天尊に……?」
「ああ……あんな高貴な人が……裸で這ってるなんて……」
通りかかる人々が立ち止まり、彼女を指差す。ある者は驚愕の表情を浮かべ、ある者は淫らな笑みを浮かべる。若い修道士たちは彼女の裸体をじろじろと見つめ、その視線が彼女の肌を這うように撫でる。
沈夢月の目に涙が浮かぶ。彼女は唇を噛みしめ、声を漏らさないように必死に耐える。だが、その涙は止められず、彼女のほほを伝って地面に落ちる。
(私はいつも正しいことをしてきた……なぜこれほどの罰を受けなければならないのか……)
彼女の心の中で、無数の問いかけが浮かぶ。しかし答えは出ない。ただ、彼女が一歩這うたびに、地面が彼女の膝を擦り、彼女の太腿が震える。彼女の乳首は空気に触れて硬くなり、彼女の恥部——彼女が最も隠したかった部分が、すべての人の目にさらされている。
(もう死んだ方がましだ……)
彼女が心の中で叫ぶ。しかし彼女は死ぬことができない。なぜなら、彼女の弟子たちがまだいるからだ。彼女が死ねば、仙霞派は崩壊する。彼女は生きなければならない。どんなに屈辱を受けても。
やがて彼女は天台に辿り着く。そこにはすでに玄罰、林巧心、離雀が待っていた。
「遅かったな。」
玄罰が冷たく言う。彼の目には何の感情も宿っていない。
「申し訳ありません、天尊……」
沈夢月が震える声で答える。彼女は頭を下げ、地面に額をつける。彼女の黒髪が地面に広がり、彼女の裸体を隠すように覆う。
「立て。」
玄罰が命じる。沈夢月はゆっくりと立ち上がる。彼女の裸体が再び衆目の前にさらされる。彼女の長い黒髪が腰まで届き、彼女の白く柔らかな肌が陽光に輝く。彼女の胸は豊かで形が良く、その頂点には淡い桜色の乳首が立っている。彼女の腰は細く、その下には丸みを帯びた尻が広がる。
「見ろ、これが仙霞派の掌門だ。」
玄罰が周囲の群衆に向かって言う。彼の声には嘲りの色が混じっている。
「今日から三日間、この三人をここで公開処刑する。まずは尻叩きの刑を執行する。」
玄罰が手を掲げると、一本の天道木板が空中に現れる。それは純金で作られ、表面には無数の霊紋が刻まれている。木板は三人の前に浮かび、まるで獲物を狙う蛇のように、じっと彼女たちを見つめている。
「伏せろ。」
玄罰が命じる。林巧心と離雀はすぐに地面に伏せ、上半身を地面につけ、腰を高く上げる。その姿勢はまるで雌犬のようで、彼女たちの尻が天に向かって突き出される。
沈夢月は一瞬躊躇した。彼女の心の中で、誇りと屈辱が激しく戦っている。しかし最終的に、彼女はゆっくりと地面に伏せ、同じ姿勢を取る。彼女の尻——あの丸みを帯びた、今まで一度も鞭を受けたことのない、真っ白で美しい尻が、衆目に晒される。
「天道木板、開始。」
玄罰が手を振る。すると木板が動き始め、三人の尻に向かって振り下ろされる。
「パン!」
最初の一撃が沈夢月の尻を捉える。白く滑らかな彼女の尻に、一筋の赤い痕が浮かぶ。
「あっ!」
沈夢月が声を漏らす。その痛みは思った以上に鋭く、まるで刃物で切り裂かれたかのようだ。彼女の尻が震え、その震えが全身に伝わる。
「パン!パン!」
続けざまに、木板が離雀と林巧心の尻を打つ。彼女たちは歯を食いしばり、声を漏らさないように耐える。
「パンパンパン!」
木板の動きが加速する。それはまるで雨のように、三人の尻に降り注ぐ。それぞれの一撃が、白い肌に赤い痕を残し、その痕が次第に重なり合い、彼女たちの尻を真っ赤に染め上げる。
「あっ……あっ……」
沈夢月が声を漏らす。彼女の尻はもう見る影もない。白く美しかった彼女の尻は、今や無数の傷と痣で覆われ、その一つ一つが焼けるように熱い。彼女の涙が止めどなく流れ、地面に染みを作る。
「どうだ、沈夢月?これがお前への罰だ。」
玄罰が冷たく言う。彼の声には何の感情もない。
「私は……私は何も悪いことをしていない……」
沈夢月が震える声で言う。彼女の目には怒りと憎しみの色が浮かんでいる。
「悪いこと?お前の門下の弟子が、俺の女に手を出した。それだけでもう十分だ。」
玄罰が言い放つ。そして木板の動きがさらに速くなる。
「パンパンパンパン!」
木板が連続して打ち下ろされる。それぞれの一撃が、三人の尻をさらに深く傷つける。沈夢月の尻はもう真っ赤で、ところどころ皮が破れ、血が滲んでいる。
「ああっ!」
沈夢月が悲鳴を上げる。彼女の体が震え、その震えが全身に伝わる。彼女はもう耐えられなかった。だが、彼女は逃げることができない。
「まだ終わらないぞ。」
玄罰がそう言うと、木板が止まる。しかしそれは終わりではなく、次の段階の始まりだった。
玄罰は手を掲げ、一本の鞭を召喚する。それは黒い革で編まれ、先端には金属の粒が縫い付けられている。鞭を一振りすると、空気が裂けるような鋭い音が響く。
「今度は臀裂への鞭打ちだ。」
玄罰が冷たく言う。彼の目が三人の臀部の裂け目をじっと見つめる。
「足を開け。」
林巧心と離雀はすぐに従う。彼女たちは太腿を大きく開き、その恥部と肛門を露わにする。彼女たちの肛門はまだ姜汁で刺激されており、その周りは赤く腫れ上がっている。
沈夢月は再び躊躇した。しかし玄罰の冷たい視線に促され、彼女もゆっくりと太腿を開く。彼女の恥部——彼女が最も隠したかった部分が、ついに衆目にさらされる。彼女の陰唇は淡いピンク色で、まだ誰の手も触れたことのない、純潔そのものだった。彼女の肛門はきゅっと閉じ、その周りには細かい毛が生えている。
「始めるぞ。」
玄罰が鞭を掲げ、振り下ろす。
「ピシッ!」
鞭が沈夢月の臀裂を捉える。その鋭い痛みが、彼女の肛門と陰唇を同時に焼き尽くす。
「あああっ!」
沈夢月が絶叫する。彼女の体が跳ね、その震えが全身に伝わる。彼女の肛門が無意識に収縮し、その痛みがさらに深く染み込む。
「ピシッ!ピシッ!」
続けざまに、鞭が離雀と林巧心の臀裂を打つ。彼女たちもまた悲鳴を上げる。林巧心の声は甘く、離雀の声は低く、それぞれの悲鳴が空気に溶ける。
「ピシッ!ピシッ!ピシッ!」
鞭が連続して振り下ろされる。それぞれの一撃が、三人の臀裂をさらに深く傷つける。沈夢月の陰唇はもう真っ赤に腫れ上がり、その形が歪んでいる。彼女の肛門もまた腫れ上がり、その周りには鞭痕が交錯している。
「まだ終わらないぞ。」
玄罰がそう言うと、鞭を置く。しかし彼の手には、三本の金属製のフックが現れる。それは肛門に挿入するためのもので、先端には鋭い曲がった突起がついている。
「これが肛門フックだ。このフックでお前たちを吊るす。」
玄罰が冷たく言う。彼の目には何の慈悲もない。
「い、嫌です……お願いです、それだけは……」
沈夢月が懇願する。彼女の目には涙が浮かび、その声は震えている。
「黙れ。」
玄罰が一言で彼女を制す。そして彼は最初に林巧心の肛門にフックを挿入する。
「あっ……んっ……」
林巧心が声を漏らす。彼女の肛門はすでに姜汁で刺激されており、フックが挿入される感覚が彼女の全身を駆け巡る。フックが彼女の内壁に触れ、その冷たい金属の感触が彼女の腸内を満たす。
「次はお前だ、離雀。」
玄罰が離雀の肛門にフックを挿入する。離雀は唇を噛みしめ、声を漏らさないように耐える。しかし彼女の体が震え、その震えがフックを通じて伝わる。
「最後に、沈夢月。」
玄罰が沈夢月の前に立つ。彼女の肛門はまだ誰の指も触れたことのない、純潔そのものだった。玄罰はフックを彼女の肛門に当て、ゆっくりと押し込む。
「あああっ!」
沈夢月が絶叫する。その痛みは想像を絶するものだった。彼女の肛門が引き裂かれ、フックが彼女の内壁に食い込む。彼女の涙が止めどなく流れ、彼女の体が震える。
「これで終わりだ。」
玄罰がそう言うと、彼はフックにロープを結び、天井の梁に吊るす。三人の体がゆっくりと持ち上がり、彼女たちの足が地面から離れる。
「見ろ、これが俺に逆らった者の末路だ。」
玄罰が周囲の群衆に向かって言う。彼の声は大きく、武陵城中に響き渡る。
三人の裸体が空中に吊るされ、その姿がすべての人々の目に焼き付けられる。林巧心と離雀の目には喜びの光が宿っている。彼女たちは主人に捧げられることを心から喜んでいるのだ。彼女たちの肛門に挿入されたフックが彼女たちの内壁を刺激し、その快感が彼女たちの全身を駆け巡る。
しかし沈夢月の目には絶望の色しかない。彼女は裸で吊るされ、その恥部をすべての人に見られている。彼女の肛門は痛みで引き裂かれ、彼女の陰唇は腫れ上がっている。彼女の心は完全に打ち砕かれた。
(なぜ……なぜこんなことに……)
彼女の心の中で、その問いが繰り返される。しかし答えは出ない。ただ、彼女の涙だけが地面に落ち、その音が静かな空間に響く。
「三日間、ここで吊るしておけ。」
玄罰がそう言い、彼は天台を後にする。彼の後ろ姿は冷たく、何の感情も読み取れない。
林巧心と離雀は笑顔で彼を見送る。彼女たちはこの罰を喜びとして受け入れているのだ。
沈夢月だけが泣き続ける。彼女の涙が止まらず、その涙が地面に染みを作る。彼女の心は完全に砕け散り、もう二度と元に戻ることはない。
これが——玄罰天尊の罰だった。