玄罰天尊の罰 第二部

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魔族聖女親衛隊は、六十余名の精鋭を率いて責凰門の山門前に到着した。先頭に立つは化神中期の女修、阿紫。その後ろには元嬰後期の隊員たちが整然と並び、全員が fully armed していた。彼女たちは合撃功法を修煉しており、その連携は化神修士三、四人に匹敵するという。 山門前には、蘇千瑶が跪いていた。鎖で両手を後ろ手に縛ら
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第10章

魔族聖女親衛隊は、六十余名の精鋭を率いて責凰門の山門前に到着した。先頭に立つは化神中期の女修、阿紫。その後ろには元嬰後期の隊員たちが整然と並び、全員が fully armed していた。彼女たちは合撃功法を修煉しており、その連携は化神修士三、四人に匹敵するという。

山門前には、蘇千瑶が跪いていた。鎖で両手を後ろ手に縛られ、尻を高く突き出し、その白く柔らかな肉は晒されていた。彼女の銀色の長髪は地面に垂れ、紅い瞳は潤んでいる。

阿紫はそれを見て、怒りが頂点に達した。彼女は大声で伝音を放つ。

「責凰門の者、即刻聖女様を解放せよ!でなければ、我ら親衛隊が容赦はせぬ!」

山門から、二つの裸の影がゆっくりと現れた。白枕霜と花千語である。

白枕霜は、その精緻で冷徹な顔立ちに微塵の恥じらいもなく、豊かな胸と丸みを帯びた尻を晒していた。彼女の黒い長髪は風に揺れ、生まれつきの高貴さと距離感が漂う。一方、花千語は柔らかな笑みを浮かべ、青い長髪をゆるく後ろにまとめ、耳元に数本の髪が垂れていた。ふくよかで均整の取れた体は、陽光の下で白く輝いている。

二人は落ち着いて自分の裸体を披露し、周囲の緊張した空気とは対照的だった。

親衛隊はその姿を見て、まず驚愕した。天劍宗の宗主と百花谷の谷主が、まさか裸で現れるとは。だが、すぐに怒りに変わる。

「白枕霜!花千語!まさかお前たち、責凰門と同流合汚するとは!」

白枕霜は清冷な声で言い放つ。

「お前の言うことは間違っている。私はもう天劍宗の宗主ではない。玄罰天尊のご厚意により、女奴隷として迎えられ、霜奴という名を賜った。毎日尻罰を受けている身だ。」

花千語は穏やかに続ける。

「私ももう百花谷の谷主ではない。玄罰天尊に女奴隷の地位を授かり、語奴という名を賜った。毎日尻罰を受ける義務がある。そして、あなたたちの聖女である蘇千瑶も、自ら進んでここに留まっているのだ。」

その言葉に、親衛隊の怒りは頂点に達した。

「嘘をつけ!聖女様が自ら進んでそんな罰を受けるはずがない!」

阿紫が叫ぶと、親衛隊は一斉に武器を構えた。

白枕霜と花千語は静かに構える。彼女たちの目には、主人への忠誠と、戦いへの覚悟が宿っていた。

戦いが始まった。

白枕霜の凝霜剣が光を放ち、冷気が周囲を包む。花千語は掌に霊力を集め、癒しの術と攻撃の術を織り交ぜる。二人の連携は見事で、親衛隊の合撃功法を相手に互角に渡り合う。

その間、蘇千瑶は尻を打たれ続けていた。天道木板が彼女の豊かな尻に重く落ちるたびに、嬌艶な声が響く。

「ああっ……はうっ……!」

その声に、親衛隊の士気は揺らぐ。聖女が自ら進んでこんな罰を受けているとは信じられない。ましてや、その声には苦痛だけでなく、ある種の悦びが混じっているように聞こえた。

白枕霜と花千語は攻撃を強める。白枕霜の剣閃が阿紫の防御を切り裂き、花千語の掌打が隊員を次々と倒す。

蘇千瑶の尻は紫色に腫れ上がり、彼女の体は痙攣していた。そして、最後の一撃が彼女の尻に落ちた時、彼女は潮を吹き上げた。

「ああああっ——!」

その声に、親衛隊の一人が叫ぶ。

「まさか……聖女様がイかされるなんて!」

その言葉で、親衛隊の士気は完全に崩れた。彼女たちは次々と倒れ、やがて全員が地面に伏した。

白枕霜と花千語は静かに立ち、息を整える。戦いは終わった。

蘇千瑶は地面に這いつくばり、荒い息を吐きながら、途切れ途切れに言う。

「親衛隊の……妹たち……瑶奴は……本当に自ら進んで……ここに留まっているのです……瑶奴は……ずっと誰かに……自分の尻を打ち砕いてほしかったのです……」

親衛隊のメンバーは顔を見合わせた。勝ち目はない。聖女が戻る意思もない。彼女たちは撤退するしかなかった。

白枕霜と花千語は玄罰の前に来て復命した。玄罰は二人を賞賛した後、女奴隷となって初めての任務を二人に与えた。

「碧落宮の宮主、雲清児。九幽谷の谷主、幽蘭。この二人は、弟子が責凰門と衝突するのを放置し、管教が不十分である。化神強者のいない小門派には軽い罰を与える。二人の掌門および責凰門と衝突したことのある弟子は、自ら衣服をすべて脱ぎ、責凰門の山門に跪き、尻を突き出して罰を受けること。毎日天道木板による尻罰百回、三年間継続。もし反抗すれば、厳しく罰する。」

白枕霜は碧落宮の大門に歩み寄った。裸身のまま一歩一歩進む彼女の姿は、碧落宮の弟子たちに恐怖を与えた。彼女の表面は依然として清冷で孤高だったが、内心は主人への従順に満ちていた。自分の裸体を晒すことに、微塵の恥じらいもない。

彼女は雲清児および過ちを犯した弟子たちに罰を受けに行くよう要求し、反抗すれば厳しく罰すると告げた。雲清児とその弟子たちはすっかり臆病になり、化神後期の白枕霜でさえ玄罰の女奴隷になったのだから、自分たちのような小門派はなおさら敵わないと、服を脱いで責凰門に罰を請いに行った。

花千語は九幽谷の大門に到着した。裸身のまま一歩一歩宗門大殿の中へと歩み入る彼女の気質は依然として穏やかだったが、化神後期の強者の気場は九幽谷の者たちを震え上がらせた。彼女の内心は主人への従順に満ちており、自分の裸体を隠すことなくさらけ出していた。

彼女は穏やかだが疑う余地のない口調で幽蘭に玄罰の命令を伝え、幽蘭と過ちを犯した弟子たちに責凰門で罰を受けるよう要求した。化神後期の藥仙である花千語でさえ玄罰に女奴隷として収められたのだから、幽蘭は抵抗する気すら起きず、跪いて罰を受け入れた。幽蘭と弟子たちは服を脱ぎ、責凰門に罰を受けに行った。

任務を完了した白枕霜と花千語は玄罰に復命した。玄罰は二人の働きを褒め、何か褒美を欲しいかと尋ねた。

二人は地面に跪き、尻を高く突き出して答える。

「主人に責凰門の前で公然と厳しく四百回の尻罰を受け、公衆の面前で自分の尻をボロボロに打ち砕いてほしいのです。主人の罰と屈辱こそが、女奴隷への褒美でございます。」

玄罰は頷き、天道木板をそれぞれ二枚ずつ浮かべた。白枕霜と花千語はそのままの姿勢で待つ。周囲には多くの修道士が集まり、その光景を見守っていた。

木板が最初に白枕霜の尻に落ちた。乾いた音が響き、彼女の尻に赤い跡が浮かぶ。次に花千語の尻にも木板が落ち、彼女の柔らかな肉が震えた。

二度目、三度目と木板が落ちるたびに、二人の尻は赤く染まり、やがて紫色に変わっていった。白枕霜の冷徹な表情には微かな苦痛の色が浮かび、花千語の穏やかな顔には汗がにじむ。

だが、二人は動かなかった。主人の罰を受け入れることが、女奴隷としての誇りだった。

百回を超えた頃、二人の尻は腫れ上がり、皮膚は裂けそうになっていた。白枕霜の唇は噛み締められ、花千語の目には涙が浮かんでいた。それでも、彼女たちは声を上げなかった。

二百回を超えると、二人の体は震え始めた。痛みは頂点に達し、意識が遠のきかける。だが、主人の前で弱みを見せるわけにはいかない。

三百回。白枕霜の尻は紫色に腫れ上がり、花千語の尻も同じように変色していた。周囲の修道士たちは息を呑み、その凄まじさに震撼する。

四百回。最後の一撃が二人の尻に落ちた時、白枕霜と花千語は同時に声を漏らした。

「はあああっ——!」

二人の尻はめちゃくちゃに打ち砕かれ、紫色に腫れ上がっていた。彼女たちはそのまま地面に伏し、荒い息を吐く。

その後、修仙界は知るところとなった。天劍宗宗主白枕霜、百花谷谷主花千語、魔族聖女蘇千瑶も玄罰の女奴隷として収められたと。玄罰天尊の威名は修仙界全体の女修たちを震え上がらせた。

第11章

第11章

玄天界の大殿に、六人の女が裸身で跪いていた。黒髪を腰まで垂らした沈夢月、ツインテールの林巧心、赤いポニーテールの離雀、冷たい面差しの白枕霜、優しげな花千語、そして銀髪紅瞳の蘇千瑶。六人の首には黒い奴隷首輪が嵌められ、彼女たちの裸体は霊光を帯びて輝いていた。

「主人。最近の修仙界で最も大きな噂は、我ら六人のことです」

沈夢月が静かに報告する。その声は清らかで、少しの翳りもない。

「心奴たちが、あちこちで玄罰天尊に逆らった女修を見つけては、尻を激しく打ち懲らしていると、各地で評判になっております」

林巧心がにこにこと付け加えた。彼女の目はいたずらっぽく光っている。

「雀奴も、このところ三人の女修を捕らえ、それぞれ三百回ずつ板を打ちました。皆、泣き叫んで謝罪しましたぞ」

離雀が誇らしげに言う。彼女の体は常に戦う準備ができているかのように、緊張感に満ちていた。

「責凰門の弟子たちは、皆進歩しております。戦闘技術、陣法、剣法、丹薬炼制、神識、いずれも以前より格段に向上しました」

花千語が穏やかな声で報告する。彼女の青い長髪がかすかに揺れた。

白枕霜はただ静かにうなずいた。彼女の目には冷徹な光が宿っている。

蘇千瑶が艶めかしく身をくねらせた。

「主人。瑶奴はついでに一人の天才女修を魅惑して連れ帰りました。名を南宫雪と申します。その姉は緋花霊境の掌門で、化神後期の南宫婉です」

「ほう」

玄罰の声には関心が込められていた。

「しかし、雪妹は最近かなり激しく反抗しております。まだ主人の偉大さを理解していないようです」

蘇千瑶は唇を舐めた。

離雀が軽蔑の笑みを浮かべた。

「雀奴にお任せください。彼女の尻を数十回も打ち砕けば、まだ強がっていられるかどうか。心奴も手伝いましょう。陣法で彼女の動きを封じ、雀姉さんが思う存分打てるようにします」

林巧心が嬉しそうに言った。

玄罰はうなずいた。

「お前たち六人の働きは良い。今後本尊に対面する時は跪かなくて良い。ただ礼をするだけで良い」

六人の女は一瞬驚き、次いで深く頭を下げた。

「主人の寵愛、恐れ入ります」

沈夢月が代表して答えた。彼女の声には感謝の色が濃く滲んでいる。

玄罰は手を翻した。掌の上に六本の黒い革のベルトが現れた。それは妖獣墨蛟の皮を煉製したもので、表面には細かい鱗のような紋様が浮かび上がっている。

「これは逐影帯と名付ける。霊力を注ぎ込めば、自動的に追跡して尻を打つ。どんな動作や姿勢でも逃れることはできない。天道木板ほどの痛みはないが、加罰には十分だろう」

六人の目が一瞬にして輝いた。

蘇千瑶が真っ先に飛びついて逐影帯を受け取った。彼女の銀髪が揺れ、豊かな胸が跳ねる。

「主人は本当に素晴らしい宝をくださいました。瑶奴のこの肥えた尻は毎日四百回の板では足りません。瑶奴は逐影帯でこの貪欲な尻をさんざん打ちたいと思います」

彼女は自分の尻を撫でながら、艶めかしい声で言った。

林巧心が首を傾げた。

「つまり、いつでも尻を打ってもらえるということですか?素晴らしい。心奴は陣法を研究しながら、逐影帯に自分の尻を打たせるのが楽しみです」

離雀は逐影帯を握りしめ、強い霊力を込めた。

「雀奴は最大の霊力で逐影帯を駆使して自分の尻を打ち砕きます。どの程度の痛みか、試してみましょう」

沈夢月は優雅に逐影帯を受け取り、恭しく頭を下げた。

「主人の厚賜に感謝します。月奴はこの物を善用して、自分の尻を懲らしめます」

花千語も微笑んで逐影帯を腰に巻いた。

「語奴も法器をしっかり使い、自分の尻が痛むようにいたします」

白枕霜は冷たく逐影帯を受け取り、一言だけ言った。

「賜宝の恩には尻の懲罰で報いる所存です。必ず自分の尻を打ち砕きます」

その日の責凰門では、六人の女奴隷がそれぞれの持ち場で弟子たちに教えていた。

沈夢月と白枕霜は剣法の稽古場に立っていた。沈夢月は紫霞剣を手に、優雅な剣の軌跡を描く。白枕霜は凝霜剣を構え、冷たい剣気を放つ。二人の背後では、一本の黒い革のベルトが彼女たちの尻を正確に捉え、休みなく打ち下ろしていた。

パン!パン!パン!

鋭い音が稽古場に響く。沈夢月の尻はすでに薄紅色に染まり、打たれるたびに肉が波打つ。しかし彼女の表情は変わらない。剣の動きも微塵も乱れない。まるで逐影帯の懲罰など存在しないかのようだ。

白枕霜も同様だった。冷徹な面差しのまま、弟子たちに剣の要領を教え続ける。彼女の尻は白く美しい曲線を描いているが、逐影帯が容赦なく打ち下ろすたびに、赤い痕が刻まれていく。それでも彼女は一度も声を上げず、ただ剣を振るい続けた。

離雀は戦闘技術の訓練場にいた。彼女は炎を操りながら、弟子たちに格闘術を教えている。背後では逐影帯が彼女の尻を激しく打ち続けている。

バチン!バチン!バチン!

音は乾いて力強い。離雀の尻は赤く腫れ上がり、打たれるたびに激しく震える。しかし彼女は笑みさえ浮かべている。

「もっとだ!お前たち、そんな手ぬるい動きでは生き残れんぞ!」

彼女の声は力強く、尻の痛みなど全く感じさせない。

林巧心は陣法の研究場に座り込んでいた。地面に複雑な陣を描きながら、彼女はにこにこと笑っている。後ろでは逐影帯が彼女の小さな尻を正確に捉え、打ち続けている。

パン!パン!パン!

林巧心の尻は丸くて張りがあり、打たれるたびにぷるぷると震える。彼女は時折「あっ」と小さく声を漏らすが、すぐにまた陣法の計算に没頭する。

「心奴の尻は本当に打たれ甲斐があるなあ。でも、この陣法の核心部分、もう少し考えないと」

彼女は呟きながら、器用に霊力を陣に流し込む。

花千語は丹薬の炼制室にいた。彼女は薬草を選別しながら、丹炉に霊力を注いでいる。背後では逐影帯が彼女の豊かな尻を打ち続けていた。

パン!パン!パン!

花千語の尻はふっくらと肉付きが良く、打たれるたびに柔らかく波打つ。彼女は時折眉をひそめるが、手元の作業は決して止めない。

「この薬草の配合、もう少し調整が必要ですね」

彼女は穏やかな声で呟き、丹炉に新たな薬草を投入した。

蘇千瑶は神識の訓練場で、弟子たちに精神力を鍛える方法を教えていた。彼女の銀髪が風に揺れ、紅い瞳が妖しく輝く。背後では逐影帯が彼女の大きな尻を容赦なく打ち続けている。

バチン!バチン!バチン!

蘇千瑶の尻は最も肉厚で、打たれるたびに派手な音を立てる。彼女は時折「ああん」と艶めかしい声を漏らすが、それも一瞬のことだ。すぐにまた優雅な笑みを浮かべ、弟子たちに指導を続ける。

「お前たち、神識を集中させるのだ。私のように、尻を打たれていても、微塵も動じない心を持て」

彼女の言葉に弟子たちは息を呑んだ。六人の長老たちは、尻を激しく打たれながらも、全く意に介さない態度で教導を続けている。その姿はあまりにも壮観で、弟子たちは尊敬の念を新たにした。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

六本の逐影帯が六人の尻を打ち続ける音は、責凰門中に響き渡っていた。しかし六人はそれを全く苦にしていない。むしろ、その痛みを修行の糧としているかのようだった。

その日の夕刻、玄罰は再び六人を玄天界に召喚した。

六人は裸身のまま、玄罰の前に立った。今や彼女たちは跪く必要はなく、ただ礼をするだけで良い。六人は揃って頭を下げた。

玄罰はからかうような目で白枕霜、花千語、蘇千瑶を見た。

「白枕霜、花千語、蘇千瑶。お前たちはそれぞれ沈夢月、離雀、林巧心に捕らえられて女奴隷となったが、仕返しをしたいと思ったことはあるか?」

白枕霜と花千語は一瞬呆けた。そしてすぐに首を振った。

「そんなことはありません」

白枕霜が静かに答えた。

「霜奴は沈夢月に捕らえられたおかげで、主人に厳しく尻を罰せられ、主人の女奴隷になれました。感謝こそすれ、恨むことなどありえません」

花千語も優しく微笑んだ。

「語奴も同じです。離雀に捕らえられたことで、主人の偉大さを知り、自らの愚かさを悟りました。尻の痛みは最高の教訓です」

蘇千瑶は唇を舐めながら、にこにこと笑った。

「瑶奴はずっと前から心妹の尻を自分で打ってみたかったんです。心妹の尻は丸くて張りがあり、打ったらきっと見栄えがするでしょう」

林巧心は嬉しそうに笑った。彼女はすぐに身をかがめ、尻を高く突き出した。

「さあ瑶姉さん、心奴の尻を思い切り打ってください。あなたの打つ尻が主人のより痛いかどうか、見せてもらいましょう」

離雀も同様に身をかがめ、尻を突き出した。彼女の尻は筋肉質で引き締まっている。

「語姉さん、思い切り尻を罰してください。手加減は無用です」

沈夢月も優雅に身をかがめ、尻を高く上げた。

「霜姉さん、どうか月奴の尻を存分に罰してください」

白枕霜、花千語、蘇千瑶は天道木板を手に取った。木板は黒く光り、霊力を帯びている。

蘇千瑶はまず林巧心の前に立った。林巧心の尻は丸くて張りがあり、まだ逐影帯の痕が薄く残っている。

「心妹、痛いのは好きか?」

「もちろんです、瑶姉さん。思い切りやってください」

蘇千瑶は木板を高く振りかぶり、力の限り打ち下ろした。

バチーン!

鋭い音が響く。林巧心の尻に真っ赤な痕が浮かび上がる。彼女は「ああっ」と甘い声を上げたが、すぐに笑顔に戻った。

「もっと、瑶姉さん!もっと強く!」

蘇千瑶は笑いながら、次々と木板を振り下ろす。バチン!バチン!バチン!林巧心の尻は次第に赤く染まり、腫れ上がっていく。彼女は時折体を震わせるが、決して耐え忍ぶ。

一方、花千語は離雀の前に立っていた。離雀の尻は筋肉質で、引き締まった曲線を描いている。

「雀妹、痛みに耐えられるか?」

「もちろんです。語姉さん、遠慮なくお願いします」

花千語は木板を振りかぶり、力強く打ち下ろした。

バチーン!

離雀の尻に深紅の痕が刻まれる。彼女は「くっ」と小さく呻いたが、すぐに歯を食いしばった。

「それでこそだ。もっと来い!」

花千語は次々と木板を打ち下ろす。バチン!バチン!バチン!離雀の尻は真っ赤に染まり、腫れ上がっていく。それでも彼女は微動だにせず、ただ耐え続ける。

白枕霜は沈夢月の前に立っていた。沈夢月の尻は白くて柔らかく、美しい曲線を描いている。

「月妹、覚悟はいいか?」

「はい、霜姉さん。どうか思う存分に」

白枕霜は木板を高く掲げ、力の限り打ち下ろした。

バチーン!

沈夢月の尻に鮮やかな赤い痕が浮かぶ。彼女は「ああ…」と吐息をもらしたが、すぐに静かに息を整えた。

「もっと強く、霜姉さん」

白枕霜は無言で次々と木板を振り下ろす。バチン!バチン!バチン!沈夢月の尻は次第に紫色に変わり、腫れ上がっていく。それでも彼女は優雅な姿勢を崩さない。

四百回の大板が重々しく打たれ、三人の尻は紫色に腫れ上がり、完全に花が開いたような状態になった。林巧心の尻はパンパンに腫れ、皮膚が張り裂けそうだ。離雀の尻は深紅に染まり、熱を帯びて湯気が立っている。沈夢月の尻は紫黒色に変色し、見るも無惨な状態だった。

それでも三人は立ち上がり、深く頭を下げた。

「瑶姉さん、ありがとうございます。心奴の尻は十分に罰せられました」

「語姉さん、ありがとうございます。雀奴の尻は完全に打ち砕かれました」

「霜姉さん、ありがとうございます。月奴の尻は深く懲らしめられました」

玄罰は満足そうにうなずいた。

「お前たち六人はしっかり修行に励め。武陵城の問道会がもうすぐ開催される。これは修仙者の競技の盛会だ。その時お前たち六人が参加し、責凰門の名を存分に轟かせよ」

六人は揃って頭を下げた。

「はっ!主人のご期待に応えます!」

彼女たちの目には、闘志と忠誠の光が宿っていた。尻の痛みなど、彼女たちの前進を妨げるものではなかった。

第12章

武陵城の問道会は、今日も多くの修仙者で賑わっていた。元嬰以上の修為を持つ者ならば誰でも参加できるこの盛会は、戦闘、丹藥炼制、神識、陣法など、様々な分野で競い合う場である。勝ち抜けば名が轟き、敗れれば恥を晒す。そんな中、責凰門から六人の女修が現れた。しかし、彼女たちの姿を見た瞬間、周囲の空気が一変した。

彼女たちは皆、一糸まとわぬ裸体であった。首には黒い奴隷首輪が嵌められ、肌は露わになり、乳房や尻が何の隠しもなく晒されている。先頭に立つ林巧心は、黒いツインテールを揺らし、若々しく可愛らしい顔に無邪気な笑みを浮かべている。均整のとれたスリムな体は、まるで少女のようでありながら、成熟した曲線を備えていた。その隣には、燃えるような赤い髪を高いポニーテールにまとめた離雀が立つ。背が高く、筋肉の付き方も均整が取れており、運動神経の良さが窺える体つきだ。さらにその後ろには、黒い長髪が腰まで達する沈夢月が控える。清らかで俗っぽくない顔立ちでありながら、豊かな胸と尻が妖艶な色気を放っていた。白枕霜は、精緻で冷徹な顔立ちに眉間の高貴さを漂わせ、胸は豊かに張り、尻は丸みを帯びて豊かである。花千語は、優しく水のように柔らかな顔立ちで、青い長髪をゆるく後ろにまとめ、耳元に数本の髪が垂れている。体はふくよかで均整が取れ、母性的な包容力を感じさせた。そして最後に、銀色の長髪と真紅の双眸を持つ蘇千瑶が立つ。媚骨天成という言葉がぴったりのその体は、豊かな胸と大きな尻、細く柔らかな腰を持ち、眉間には魂を奪う魅力が宿っている。

六人の裸体は、周囲の衣を纏った群衆の中で異様に映った。修士たちは驚きの声を上げ、一部の男修は赤面して目を背け、また一部は困惑した表情を浮かべた。ある女修は怒りを込めて言い放った。

「何たる不届きな!問道会は修行の大会だ。裸体などもってのほか!」

林巧心はにこにこと笑いながら応じた。「では心奴はどうすればいいのですか?地面に這って進めばいいのですか?心奴は構いませんが、それでは問道会に参加するのに不便ですね。」

沈夢月が平然とした口調で続ける。「私たちは皆、玄罰天尊の女奴隷です。女奴隷は常に裸でいなければなりません。それが主人の掟です。」

別の修士が嘲笑うように言った。「まさか裸の尻の女奴隷が問道会に参加できるとはな。笑止千万だ。」

離雀は不屑そうに鼻を鳴らした。「確か問道会の参加資格は元嬰以上の修士でしたよね?女奴隷が参加できないとは書いていませんよ。あなた、まさか裸の女奴隷に負けるのが怖いのですか?」

白枕霜が清冷な声で付け加える。「それではもしかするとあなたは、一糸まとわぬ女奴隷相手にも勝つ自信がないのですか?」

今度はある女修が憤慨して声を上げた。「あなたたち女奴隷は全女修の恥です!よくもそんな恥知らずな姿を晒せるものだ!」

花千語は穏やかに答えた。「私たち女奴隷に尊厳などありません。全ては主人のためであり、主人の罰と屈辱を受け入れるのが女奴隷の務めです。恥ずかしいとは思いません。」

蘇千瑶は嬌艶な笑みを浮かべ、その女修に向かって言った。「こちらの妹さん、あなたも一度責臀を試してみませんか?瑶奴の尻は毎日板で叩かれて、恍惚とするほどですよ。きっと気持ちよくなれますよ。」

女修たちは顔を真っ赤にして言葉を失った。罵倒しても無駄だと悟ったのか、彼らはただ黙って六人の女奴隷を見つめるしかなかった。

やがて問道会が始まった。六人の女奴隷はそれぞれの競技に参加するため、霊力を操り始めた。その瞬間、彼女たちの腰に巻かれた逐影帯が反応した。逐影帯は血の匂いを嗅ぎつけた猛獣のように、六人の女奴隷の尻を追跡して絶え間なく打ち始めた。

バシィィン!バシィィン!

皮の鞭が肉を打つ音が会場に響き渡る。六人の尻は波打ち、赤い跡が刻まれる。驚くべき音と共に、柔らかい肉が激しく震えた。しかし、六人は何食わぬ顔で、その罰を全く意に介さない様子だった。

沈夢月と白枕霜は組んで劍道競技に参加した。二人は裸のまま、尻を激しく打たれながらも、手にした剑を振るう。沈夢月の紫霞剣は紫の光を放ち、白枕霜の凝霜剣は冷気を撒き散らす。二人の動きは見事に連携し、相手の剑戟を巧みにかわしながら、決して一撃も無駄にしない。逐影帯は容赦なく尻を打ち続けるが、二人の呼吸は乱れず、むしろ罰が集中力を高めているかのようだった。

離雀は炎を提供し、花千語と一緒に丹道競技に参加した。離雀が掌から炎を噴き出し、丹爐を熱する。花千語はその火加減を見極めながら、霊薬を次々と投入する。しかし、逐影帯は彼女たちの尻も容赦なく打つ。離雀は尻を打たれながらも、炎の温度を微調整し、決して焦がさない。花千語は尻に痛みが走るたびに、口元に笑みを浮かべ、その痛みを丹藥の精製に利用しているかのようだった。

林巧心は陣道競技に参加した。彼女は複雑な陣図を展開し、霊力で線を描いていく。逐影帯が激しく尻を打つたびに、彼女の体は震えるが、描かれた陣図は一切乱れない。むしろ、その痛みが彼女の霊力を活性化させ、陣の威力を増しているようだった。対戦相手は、裸の女奴隷が尻を打たれながらも、完璧な陣を完成させる姿に呆然とし、すぐに敗北を認めた。

蘇千瑶は神識競技に参加した。彼女は座して目を閉じ、神識を相手にぶつける。逐影帯は彼女の尻を激しく打ち続け、柔らかい肉が波打つ。しかし、蘇千瑶の表情には苦痛の色は全くなく、むしろ恍惚とした様子さえ漂っていた。彼女は尻の痛みを快楽に変え、その快楽が神識の威力を増していた。相手の女修は、一糸まとわぬ女奴隷の放つ強烈な神識に耐えきれず、呻き声を上げて倒れた。

すべての競技で、六人の女奴隷は完勝した。逐影帯の罰は常に続いているが、彼女たちはそれを何とも思わず、むしろ有利に利用していた。会場の修士たちは驚愕した。玄罰天尊の女奴隷がこれほど強いとは、では本人はどれほどのものなのか?その想像に、彼らは戦慄した。

責凰門はさらに名を高め、修仙界で最も有名な門派の一つとなった。しかし、その名声は必ずしも敬意だけを集めたわけではなかった。

数日後、ある大殿で、多くの女修たちが会合を開いていた。先頭に立つのは緋花霊境の掌門、南宫婉と芷靈谷の谷主、芷雲である。南宫婉は化神後期の女修で、神識に優れ、沈夢月や白枕霜、花千語と肩を並べる強大な実力を持っていた。芷雲もまた化神後期で、陣法に長け、同じく強力な女修である。

彼女たちの前には、数十人の女修が集まっていた。皆、怒りと恐怖を顔に浮かべている。

南宫婉が口を開いた。「皆さん、聞いてください。私の妹が、責凰門の女奴隷である蘇千瑶に拉致されました。今では毎日、激しく尻を打たれ、辱めを受けています。このままでは、私たち女修はすべて、あの淫らな門派の餌食になるでしょう。」

芷雲が続ける。「我々は団結しなければなりません。責凰門は、女修を捕まえては尻を打ち、尊厳を踏みにじっています。この世界では、男修が女修の尻を打つことで互いの修为を高めることができるとされていますが、大多数の女修はこの辱めを決して受け入れません。我々は、自らの尊厳を守るために立ち上がるべきです。」

女修たちは声を上げて賛同した。南宫婉と芷雲を先頭に、多くの女修が団結して責凰門という淫らな場所を打倒し、女修を虐げる悪徒である玄罰を打ち倒すことを決めた。

しかし、彼女たちは知らなかった。この決断こそが、後に全修仙界の女修たちを責臀地獄に陥れることになろうとは。玄罰の冷徹な瞳は、すでに彼女たちの動きを捉えていた。彼はただ、その時が来るのを静かに待っていたのである。

第13章

# 第13章

十万の女修連合軍が責凰門の山門前に押し寄せた。その先頭に立つのは南宫婉と芷雲という二人の化神後期の女修であった。彼女たちの背後には、様々な門派や散修から集まった女修たちが、それぞれの法宝を手に、殺気立った様子で立ち並んでいる。

「責凰門の者ども、出て来い!」

南宫婉の伝音は山門全体に響き渡り、その声には化神後期の強大な霊力が込められていた。

「我々は十万の連合軍を結成した。今日こそ、貴様らの暴虐に終止符を打つ!」

芷雲も負けじと声を張り上げた。彼女の手には一対の短剣が握られている。

すると、責凰門の門が静かに開き、六人の女がゆっくりと歩み出てきた。

先頭に立つのは林巧心。彼女は何の衣も纏わず、黒いツインテールを揺らしながら、あどけない顔に楽しそうな笑みを浮かべている。若々しく可愛らしい容貌と均整の取れたスリムな裸体が、周囲の空気を一瞬で和らげた。

その隣に立つ離雀は、燃えるような赤い髪を高いポニーテールに結い上げ、背筋を伸ばして立っている。運動神経に溢れた均整の取れた体は、一見して戦闘に特化していることが分かる。彼女の瞳には傲慢さと軽蔑の色が混ざっていた。

沈夢月は三人の中央に立っていた。腰まである黒い長髪が風に揺れ、清らかで俗っぽくない美貌と成熟した女性の色気が同居するその姿は、裸体であるにもかかわらず、むしろ神々しさすら漂わせている。首の黒い奴隷首輪だけが、彼女が誰かに所有されていることを示していた。

白枕霜は沈夢月の左側に立っていた。精緻で冷徹な顔立ち、眉間に漂う生まれつきの高貴さと距離感。豊かな胸、丸みを帯びた尻、細い腰。黒い長髪が背中に流れ、彼女の存在感を一層際立たせている。

花千語は沈夢月の右側にいた。優しく水のように柔らかい顔立ち、青い長髪がゆるく後ろにまとめられ、何本かの髪が耳元に垂れている。ふくよかで均整の取れた体は、母性的な包容力を感じさせた。

蘇千瑶は最後尾に立っていた。銀色の長髪と真紅の双眸。彼女はただ立っているだけで周囲の空気を色っぽく変える。豊かな胸、大きな尻、細く柔らかい腰。その肢体は一人の男を惑わせるには十分すぎるほどだった。

六人の女奴隷は皆、裸体を晒しながらも、少しの恥じらいも見せない。その姿は、十万の女修たちの心に複雑な感情を呼び起こした。彼女たちの中には、昔同じ門派で共に修行した者もいる。かつては尊敬すべき掌門や先輩だった者たちが、今や全裸で奴隷首輪をつけ、恥辱の姿を晒しているのだ。

「沈夢月、白枕霜、花千語……貴様たちは一宗の主でありながら、よくもまあ裸で奴隷として現れたものだ!」

芷雲が怒りの声を上げた。彼女の顔には軽蔑と怒りが混ざっている。

「立場も忘れ、門派の尊厳も捨てて、一人の男の奴隷になるとは……貴様たちに誇りはないのか!」

沈夢月は静かに答えた。

「誇りなどというものは、主人の前では意味を持たない。私は主人の女奴隷、月奴でございます。」

「そうだそうだ!」

林巧心が嬉しそうに口を挟んだ。

「私たちはね、自分から進んで主人の奴隷になったんだよ。主人の尻叩きの罰はね、最初は痛いけど、慣れると気持ちいいんだからね!」

「ふん、馬鹿なことを言うな!」

南宫婉が怒鳴った。

「我々は貴様らを助けに来たのだ! あの暴虐な玄罰から解放してやろうというのに、貴様らはその恩を仇で返すつもりか!」

花千語は優しく微笑んだ。

「南宫様、お心遣いは感謝いたします。しかし、語奴は主人の奴隷になれたことこそが、この世で最も幸せなことと感じております。主人は語奴に、修行の真髄を教えてくださいました。」

「私もだ。」

沈夢月が冷たく言った。

「主人の責臀の刑を受けてから、私は多くの進歩を遂げた。以前の私は、修行の道において誤った方向に進んでいたのだ。」

「霜奴も同じだ。」

白枕霜が冷徹な声で続けた。

「以前の霜奴は、自らの実力を過信していた。主人に不敬を犯し、その罰として御臀の懲罰を受けた。その時、霜奴はようやく己の過ちに気づいたのだ。」

「貴様ら……!」

芷雲が歯を食いしばった。

「気は確かか! そんな辱めを受けて、感謝しているとは!」

「辱め?」

離雀が嘲笑した。

「お前たちのような弱者には分かるまい。主人の御臀の刑は、我々を強くしてくださるのだ。お前たちも一度経験してみるがいい。きっと感謝することになるぞ。」

「ふざけるな!」

南宫婉が剣を抜いた。

「我々は貴様らを助けるつもりだったが、どうやら無駄なようだ。ならば力づくで責凰門を倒し、あの玄罰という男を地獄に落としてやる!」

「あらあら、そんなに怒らないでよ。」

蘇千瑶が嬌声をあげた。

「でもね、婉ちゃん。あなたは妹さんの南宫雪がどうなったか、知りたくないの?」

「雪? 貴様ら、雪をどうした!」

南宫婉の顔色が変わった。

「だって、雪ちゃんを拐かすのに、瑶奴は大変な労力を費やしたんだもの。そう簡単に渡せるわけがないでしょ?」

蘇千瑶は自分の豊かな胸を撫でながら、妖艶に笑った。

「それに、雪ちゃんは今ごろ、きっと気持ちよくなってるんじゃないかしら?」

「何を言うんだ!」

「そうそう。」

林巧心がにこにこと言った。

「婉姉さん、もう少し待ってみたら? 南宫雪はね、最初は泣いて嫌がってたけど、今じゃ毎日のお仕置きが楽しみになってるかもしれないよ?」

「うそだ! 雪がそんなはずはない!」

「本当だよ。」

離雀が軽蔑した口調で言った。

「南宫雪は来たばかりの頃は頑固だったが、雀奴に何度も尻を打ち砕かれてからは、今では板を見るだけで泣いて許しを請うようになった。全く、最初から素直に従っていれば、あんなに苦しまずに済んだものを。」

「貴様ら……よくも雪を……!」

南宫婉の手が震えた。

「お仕置きはね、女修の尻のためにあるんだよ。」

林巧心が真面目な顔で言った。

「女修の尻はね、本来叩かれるためのものなんだ。しかも、激しく痛く叩かれなきゃダメなんだよ。」

「そうだ。」

離雀が続けた。

「我々女奴隷は毎日、おとなしく主人の尻叩きの懲罰を受けている。それが女修のあるべき姿というものだ。」

「しかし、お前たちはその当たり前のことを忘れ、我が責凰門の前で大言壮語している。」

沈夢月の目が冷たく光った。

「これまでに主人に反抗した者たちは、皆、その尻を打ち砕かれてきた。お前たちも例外ではない。」

「そうそう!」

林巧心が嬉しそうに拍手した。

「後日、主人自らが罰を下して、お前たちの尻を何度も何度も打ち砕いてやるからね! 覚悟しておきなさい!」

「ならばやってみろ!」

南宫婉が剣を掲げた。

「全軍、突撃!」

十万の女修たちが一斉に動き出した。それぞれの法宝が光を放ち、五色の霊力が空を覆う。

しかし、六人の女奴隷たちは慌てる様子もなく、ただ静かに構えていた。

「陣法、起動!」

林巧心が手を結ぶと、地面から無数の光の線が浮かび上がり、瞬く間に巨大な陣法を形成した。

「炎よ、我が意に従え!」

離雀の周囲に炎の渦が巻き起こり、彼女の体を包み込む。

「紫霞、出でよ!」

沈夢月の手に紫の光を放つ剣が現れた。

「凝霜、ここに!」

白枕霜の周囲に冷気が漂い始める。

「百花よ、舞え!」

花千語の体から無数の花びらが飛び散った。

「さあ、始めましょうか……」

蘇千瑶の目が妖しく光り、彼女の体から魅惑の波動が放たれた。

戦闘は瞬く間に始まった。六人の女奴隷たちは、十万の連合軍を前にしても全くひるまない。むしろ、その動きは優雅で、まるで舞台上で踊っているかのようだった。

五十回合。わずか五十回合で、戦況は一変した。

十万の女修連合軍は、六人の女奴隷の実力を完全に過小評価していた。彼女たちは玄罰に何度も尻を懲罰され、その度に霊力が鍛えられ、実力は以前とは比べ物にならなかった。

「はあっ!」

離雀が両手を広げると、無数の火球が連合軍の中に飛び込んだ。爆発と共に、女修たちの衣服が燃え上がる。

「風よ、吹き荒れろ!」

林巧心が陣法を操作すると、強風が吹き荒れ、女修たちの体から衣服を剥ぎ取っていった。

「もう終わりだ!」

沈夢月の剣閃が走り、最後の抵抗を見せていた女修の衣服を切り裂く。

六人の女奴隷たちは法术を施し、十万の女修の衣服を全て引き裂いた。瞬く間に、責凰門の周りは裸の女修たちで埋め尽くされた。

「さて、これでどうかな?」

林巧心が楽しそうに笑った。

「お前たち、自分の立場が分かったかい?」

その時、空気が一瞬にして凍りついた。

圧倒的な威圧感が、全てを覆い尽くす。

現れたのは玄罰だった。彼は黒い修行着を着て、冷徹な表情を浮かべながら、ゆっくりと空中を歩いてきた。その姿を見ただけで、十万の女修たちの体が硬直し、身動きが取れなくなった。

「身の程知らずの女修どもが、連合して我が宗を攻め、本尊に逆らうとはな。」

玄罰の声は冷たく、空気を震わせた。

「必ずやお前たちに、尻を打ち砕かれる罰を味わわせてやる。」

玄罰は手を上げると、霊力を放ち、南宫婉と芷雲の体を強制的に地面に跪かせた。

「何をする!」

南宫婉が叫ぶが、体は全く動かない。

「お前たちが首謀者だ。まずはお前たちから、罰を受けるがいい。」

玄罰が指を動かすと、南宫婉と芷雲の後ろに二枚の天道板が現れた。それは黒く光る板で、表面には無数の霊紋が刻まれている。

「これが天道板だ。お前たちの傲慢な尻を、徹底的に打ち砕くための板だ。」

「ふん、たかが板如きが!」

芷雲が強がる。

「我々は化神後期の修者だ。この程度の刑、何でもない!」

「そうか。ならば、味わわせてやろう。」

玄罰が手を振ると、二枚の天道板が同時に動き出した。

バシンッ!

乾いた音が空気を裂いた。天道板が南宫婉の尻に激しく打ち下ろされる。

「ぐっ!」

南宫婉は声を漏らしたが、必死に耐えた。

バシンッ! バシンッ!

天道板が休みなく打ち下ろされる。芷雲も同様に、天道板の猛打を受けている。

「くっ……こんなもの……!」

芷雲は歯を食いしばった。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

天道板は容赦なく二人の尻を打ち続ける。十回、二十回、五十回……。

最初は強がっていた南宫婉と芷雲だったが、百回を超える頃には、その表情が歪み始めた。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

「ああっ!」

南宫婉が思わず声を上げた。彼女の尻は真っ赤に腫れ上がり、皮膚が熱を持って脈打っている。

「まだだ、まだこれからが本番だ。」

玄罰が冷たく言った。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

二百回。天道板の速度は速まる一方で、二人の尻はさらに腫れ上がり、色は赤から紫色へと変わっていった。

「やめ……やめてくれ……!」

芷雲が苦しそうに声を上げた。彼女の目には涙が溜まり始めている。

「まだ三百回にも満たないぞ。これで音を上げるとは、化神後期の誇りはどこに行った?」

玄罰の声には嘲笑が混ざっていた。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

三百回を超える頃には、南宫婉と芷雲の尻は紫黒色に変色し、腫れ上がって元の形をほとんど留めていなかった。

「もう……許して……!」

南宫婉の声は泣き声に変わっていた。彼女の体は震え、涙が地面に落ちる。

「だめだ、まだ五百回に達していない。」

玄罰の言葉は冷酷だった。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

四百回。天道板の一打ち一打ちが、二人の体を震わせる。彼女たちの悲鳴は責凰門の周りに響き渡った。

「あああっ! もう、もう無理だ!」

「す、すみません、許してください!」

「まだだ。」

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

四百五十回。二人の叫び声は絶叫へと変わっていた。

「ひいいいいっ!」

「お願いです! もう打たないで!」

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

五百回。天道板はようやく止まった。

南宫婉と芷雲の尻は、見るも無惨な姿になっていた。黒紫色に腫れ上がり、皮膚のあちこちが切れて血が滲んでいる。二人は地面に突っ伏したまま、小さく震えながら嗚咽を漏らしていた。

玄罰は冷たく、目前に裸で動けない十万の女修を一瞥した。

「お前たちは南宫婉と芷雲と連合して本尊に反抗した。罪は極めて重い。首謀者の南宫婉と芷雲は毎日五百回の尻叩き、他の女修は毎日二百回の尻叩きを受けると告げる。」

その宣告を聞いて、多くの女修がその場で怖くなって泣き出した。

「許してください!」

「もう二度と敵対しません!」

「私たちが間違っていました!」

多くの女修が跪いて頭を下げ、許しを乞うた。あの時の行動を後悔する者も少なくなかった。

しかし、玄罰は容赦しなかった。

「遅い。今更悔いても、時既に遅しだ。」

彼は手を振ると、責凰門の近くに広大な空間を開いた。その空間は異次元に通じており、中には無数の空間がある。

「全員、そこに入れ。」

玄罰の霊力が十万の女修たちを強制的にその空間の中に移動させた。女修たちは皆、膝をつき、尻を高く突き出した姿勢を取らされる。

「お前たちの後ろに天道板を出現させる。これから毎日、決められた回数だけ打たれるがいい。」

玄罰が手を振ると、各女修の後ろに二枚の天道板が現れ、彼女たちの尻に向かって激しく打ち下ろし始めた。

バシンッ! バシンッ! バシンッ!

責凰門の周りの空間は、女修の地獄と化した。毎日、尻叩きのパンパンという音と女修たちの悲鳴や哀願の声が響き渡る。女修の尻が打ち砕かれるたびに、玄罰が施した治癒陣法がゆっくりと彼女たちの尻を治した。玄罰はこれらの女修に無限の苦しみを味わわせようとしており、途中で死なせるわけにはいかなかったのだ。

十年が過ぎた。

南宫婉と芷雲は完全に打ちのめされていた。二人は天道板を見るだけで苦しみながら許しを乞い、大声で泣き叫ぶ。かつての化神後期の強者としての気概は微塵もなかった。

「もう、もう打たないで! あああっ!」

「お願いです! 許してください! もう抗いません!」

天道板が迫るだけで、二人は悲鳴を上げて震え上がる。

十万の女修たちはますます毎日震え上がり、尻を叩かれる時には絶叫と泣き声が絶え間なく聞こえた。最初は強がっていた者も、数日も経てば泣き叫び、一月も経てば謝罪の言葉しか出てこなくなった。

ある日のこと、責凰門の大殿にて。

六人の美しい女奴隷たちが裸で恭しく玄罰に礼をした。林巧心、離雀、沈夢月、白枕霜、花千語、蘇千瑶。彼女たちの裸体は以前と変わらず美しく、むしろその存在感は増していた。

「主人、お呼びでしょうか?」

沈夢月が代表して問うた。

玄罰は冷たく、六人の女奴隷を見渡した。

「あの女修ども、以前は本尊に反抗するとは、本当に死ぬ気か。」

「ははは、でも今じゃみんな毎日お尻を叩かれて泣き叫んでいますよ。」

林巧心が楽しそうに言った。

「特に南宫婉と芷雲の悲鳴は大きいですね。責凰門の中でも聞こえますよ。」

「ふん、あの二人は最初は強がっていたが、今では天道板を見るだけで許しを請うようになった。」

離雀が軽蔑した口調で言った。

「どうやら、あの二人の尻はまだ板には勝てないようだ。雀奴が言うのも何だが、女修の尻は叩かれてこそ強くなるというのに。」

「瑶奴はね、あの二人が羨ましいんですよ。」

蘇千瑶が嬌艶に笑った。

「あの二人は毎日五百回の尻叩きを受けて、瑶奴よりも百回も多いんですからね。」

彼女は自分の豊かな尻を軽く叩きながら続けた。

「瑶奴ももっと叩いて欲しいなあ。」

「蘇千瑶、お前は十分に叩かれている。」

白枕霜が冷たく言った。

「だが、霜奴も理解できる。女修の尻は叩かれるためのものだ。それが霜奴が主人に懲戒された後の結論だ。」

「主人に逆らう者は、最も厳しい罰を受けるべきです。」

沈夢月が冷静に言った。

「それが責凰門の掟。そして、この世の理です。」

「語奴もそう思います。」

花千語が優しく微笑んだ。

「我ら女奴隷も女修です。主人のどんな罰も素直に受け入れます。それが我らの幸せなのですから。」

玄罰は冷酷に、六人の女奴隷を見渡した。

「どうやら本尊のこれまでの手段は優しすぎたようだ。」

六人の女奴隷が一斉に顔を上げた。

「本尊はお前たち六人に命じる。今後各流派や都市に行って、本尊の命令を伝えよ。」

玄罰の声は冷たく響く。

「今より、修仙界のいかなる女修の尻も罰を逃れることはできない。全ての女修は毎日、激しく尻を叩かれる。全ての人に知らしめよ。女修は本尊の前で尻を突き出して板を受ける存在に過ぎないと。」

六人の女奴隷の目が輝いた。

「謹んで命令をお受けいたします、主人。」

六人は同時に深く頭を下げた。

「面白いですねえ。」

林巧心が嬉しそうに言った。

「今に、全ての女修が主人の前に跪いて、お尻を差し出して痛打される姿を見られるんですね。」

「そうだな。」

離雀が興奮した声で言った。

「雀奴がまずは朱雀門から始めよう。あの連中は、雀奴がかつて副掌門だったことを覚えているだろう。奴らの尻を、自らの手で打ち砕いてやる。」

「瑶奴は魔族の連中を。」

蘇千瑶が妖艶に笑った。

「あの者たちも、瑶奴の手でしっかりと教育してやりますよ。」

沈夢月は静かに言った。

「私は仙霞派から始めます。かつての弟子たちも、今は女修としての正しい道を歩むべきです。」

「霜奴は天剣宗だ。」

白枕霜が冷徹に言った。

「あの者たちに、女修の正しい在り方を教えてやろう。」

「語奴は百花谷から参ります。」

花千語が優しく微笑んだ。

「あの者たちも、きっと語奴の言うことを聞いてくれるでしょう。」

六人の女奴隷たちは恭しく、そして興奮した面持ちで命令を承諾した。その目には、まるですでに全ての女修が主人の前に跪き、お尻を痛打される様子が見えているかのような、狂気の光が宿っていた。

玄罰は満足そうに頷いた。

「よし、行け。お前たちの手で、この修仙界の秩序を変えるのだ。」

「はい、主人!」

六人の女奴隷は声を揃えて答え、それぞれの使命を胸に大殿を後にした。

その後ろで、責凰門の周りからは、今日も女修たちの悲鳴と尻を打つ音が響き渡っていた。

第1章

責凰門の山門を出たところに、広々とした青石の道が続く。玄罰は黒い修行服を身にまとい、右手に三本の犬のリードを握っていた。リードの先には、林巧心、離雀、沈夢月が裸で四つん這いになり、首に黒い奴隷首輪を嵌めていた。三女はそれぞれの娘を従え、林語心、離雲翎、沈星眠も裸で首輪を付け、後ろに跪いて付き従っていた。

玄罰がゆっくりと歩を進めると、リードが微かに張る。林巧心は両手両膝を地面に付け、臀部を高く突き上げるようにして這いながら、顔を上げて笑みを浮かべた。彼女のツインテールの髪が揺れ、若々しい顔立ちが愛らしい。心奴は主の足音に合わせて体を動かし、尻を左右に振りながら「主様、今日はご機嫌がよろしいようで」と言った。

離雀はその隣を這いながら、燃えるような赤いポニーテールを揺らし、目には相変わらず傲慢さが滲むが、口調は恭しかった。「心奴、余計なことは言うな。主のお考えを推し量るとは不届きだ。」

沈夢月は黒い長髪を背に流し、優雅な動作で這っていた。彼女の紫色の瞳は静かに地面を見つめ、何も言わず、ただ臀部を高く上げて従順を示した。

三女の後ろには娘たちが続く。林語心は母と同じく笑顔を絶やさず、離雲翎は高慢な表情を保ち、沈星眠は優しく静かに付き従っていた。

門内の女弟子たちは皆裸で行き交い、大長老たちが這うのを見ると、道を譲って跪き、頭を下げた。誰もが知っている——心奴、雀奴、月奴がこのように這う時は、主が機嫌が良いか、あるいは誰かが罰を受ける前触れである。

山道を一周して戻ると、玄罰は門内の広場で立ち止まった。彼は振り返り、三女を見下ろした。目は冷徹で表情はない。

「お前たち三人は化神後期に突破したのだろう。」

林巧心はすぐに額を地面に擦りつけて叩頭した。離雀と沈夢月もそれに続く。三人が声を揃えて言った。「はい、主様のおかげです。主が我々の尻を痛打してくださったおかげと、玄天界の霊気の恵みにより、三百年で化神後期に突破できました。」

玄罰は微かに頷いた。「良くやった。では、三人に任務を授ける。」

三女は顔を上げ、耳を傾けた。

「天剣宗宗主・白枕霜が言葉で我が責凰門に不敬を為した。百花谷谷主・花千語が麾下の弟子に我が責凰門の薬園を占拠させた。魔族聖女・蘇千瑶が魅惑の術を用いて責凰門の弟子の心を惑わせた。お前たち三人は白枕霜、花千語、蘇千瑶に伝えよ。自ら全ての服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して叩かれるがよい。毎日百回の天道木板による尻叩きを十年続けることが小さな懲らしめである。もし反抗すれば、彼女たち三人を打ち負かし、困仙鎖で縛って連れ戻せ。」

言い終えると、玄罰は右手を一振りした。三本の金色の鎖が空中に現れ、それぞれ林巧心、離雀、沈夢月の前に落ちる。困仙鎖は金色の光を放ち、霊力の波動を宿していた。

三女は同時に両手を挙げて受け取った。「謹んで主の命令を承ります。」

林巧心は鎖を握りながら、笑顔を浮かべて言った。「主様、我々はもう化神後期に突破しました。ゆえに、毎日の尻叩きの回数を増やしていただきたく。毎日二百回では物足りません。どうか四百回に増やしてください。」

離雀も続いた。「心奴の言う通りです。我々の尻は主の罰を待ち焦がれております。」

沈夢月は静かに頷き、「月奴も同じ思いです」と加えた。

玄罰は軽く笑い、口元にわずかな弧を描いた。「お前たちは今や尻叩きの感覚を愛しているのだな。」

三女が同時に声を揃える。「はい、主様。我々は主の罰を誇りに思います。」

「ならば、今回の任務が完了したら、追加の罰を与えよう。」玄罰の声は低く冷徹だったが、その言葉に三女の目が輝いた。彼女たちは再び叩頭して謝意を示した。

「今日の罰を先に済ませよう。」玄罰はそう言うと、後ろに視線を向けた。娘たちがすぐに前に這い出て、三女の前に跪く。

林語心、離雲翎、沈星眠は十八歳ほどの若々しい姿で、それぞれの母に八割方似た顔立ちをしていた。林語心は林巧心と同じおちゃめな目つきで、離雲翎は離雀の高慢さを引き継ぎ、沈星眠は沈夢月の優しさを宿していた。

三人はそろって玄罰の前に跪き、頭を下げた。「主にお目にかかります。」

玄罰は軽く笑いながら言った。「お前たちの母の尻が痒いそうだ。今すぐ天道木板を持って彼女たちの尻を叩け。一人二百回ずつだ。その後、彼女たちに両脚を開かせ、一人一鞭、尻の割れ目を打て。」

「はい、主様。」三人の娘たちは恭しく答え、立ち上がって天道木板を取りに行った。

天道木板は一尺の長さで、厚さ一寸、表面には天道の紋様が刻まれている。霊力が込められ、叩くたびに修行者の霊力を刺すように痛む。通常、元嬰期以上の修行者にしか使われない、最も重い刑具の一つだった。

林巧心は自ら進んで中央に這い出て、膝を地面に付け、両手で地面を支え、臀部を高く突き上げた。彼女の尻は弾力があり、既に過去の罰で紫色のあざがいくつも残っている。彼女は振り返り、娘の林語心を見て、にっこりと笑った。「語心、母の尻を打ち壊してくれ。手加減はするなよ。」

林語心は天道木板を両手で持ち、母の隣に立った。「もちろんです、母様。私は母様から教わった通り、一番痛い打ち方をします。」

言うや否や、彼女は天道木板を振り上げ、力一杯に母の右尻に打ち下ろした。パンッという乾いた音が広場に響き渡る。林巧心の尻が激しく震え、彼女は息を呑んだが、顔には笑みを浮かべたまま「良かった。もっと強く」と促した。

林巧心は数十年の調教で、尻叩きの快感を完全に覚えていた。天道木板が当たるたびに、霊力が震え、痛みの中に甘美な痺れが混じる。彼女の秘所は少しずつ潤み始めた。

離雀も同様に姿勢をとった。彼女は高慢な性格だが、主の前では完全に従順だった。娘の離雲翎が近づき、木板を振り上げる。離雀は「雲翎、母の尻を粉々に打ち砕け。母は主の罰が何よりも好きだ」と言った。

離雲翎は冷たい表情で木板を振り下ろした。バチンという鋭い音とともに、離雀の尻に真っ赤な跡が浮かぶ。離雀は痛みに顔を歪めたが、すぐに恍惚とした表情になった。「良い、それで良い」と彼女は低くうめいた。

沈夢月は最も静かにその場に伏せていた。彼女は髪を耳にかけ、美しい背中を見せ、優雅な曲線を描く尻を突き出していた。娘の沈星眠が天道木板を手に、母の隣に立つ。沈星眠は優しい目を母に向け、「母様、痛いでしょうが、我慢してください」と言った。

沈夢月は微笑みながら、「星眠、母は慣れている。お前の手で打たれるのが母の誇りだ。最も痛くなるように打ってくれ」と優しく答えた。

沈星眠は木板を振り上げ、正確に母の尻の中央に打ち下ろした。パァンという湿った音が響く。沈夢月は軽く震え、口元から微かな吐息が漏れたが、すぐに姿勢を整えた。

三人の娘たちは交互に木板を振るい、次々と母の尻に打ち下ろしていく。痛みに悶える声と木板が肉を打つ音が広場に絶え間なく響いた。

林巧心の尻は既に紫色に腫れ上がり、皮膚の表面には鮮血が滲んでいる。それでも彼女は笑顔を絶やさず、むしろ痛みのたびに腰をくねらせて快感を味わっている。「語心、二百回はもう終わったか?」と彼女が振り返りながら尋ねる。

「はい、母様。あとは尻の割れ目です。」林語心は天道木板を置き、細い鞭を取り出した。鞭は黒い革でできており、先端は細くしなやかだ。

林巧心は自ら両脚を大きく開き、秘所と肛門を露わにした。「ここを打て。母の小陰と肛門を、一鞭でしっかり覆え。」

林語心は鞭を振るい、ビュッという鋭い風切り音の後、ピシッと母の割れ目に当たった。鞭は正確に小陰の両側と肛門を一度に打ち、林巧心の全身が跳ね上がる。彼女は快感に声を上げ、「うっ……良い、もっと」と喘いだ。

離雀も同様に両脚を開き、娘の離雲翎が同じく一鞭を打つ。離雀は痛みに唇を噛んだが、目は恍惚としていた。

沈夢月は最後に鞭を受ける。沈星眠が慎重に鞭を振るい、優しくも確実に母の割れ目を打つ。沈夢月は静かに息を漏らし、目を閉じて痛みを受け入れた。

三女の尻は完全に打ち壊され、紫色に腫れ上がり、皮膚の下には内出血の塊が見える。だが三人とも快感に顔をほころばせ、小陰までびしょびしょに濡れていた。

「終わりました、主様。」林語心、離雲翎、沈星眠が玄罰の前に跪いて報告する。

玄罰は頷き、次に娘たちに向けて言った。「では、次はお前たちの番だ。お前たちはまだ金丹期なので、天道木板の代わりに一段階下の玄木板を使え。百回打つ。」

「はい、主様。」三人の娘たちは素直に従い、広場の中央に進み出て、母たちと同じように膝をつき、尻を突き出した。

彼女たちの尻はまだ初心で滑らかだが、それでも母たちから厳しく調教されている。林語心は笑顔で玄罰を見上げ、「主様、どうか私の尻を思い切り打ってください。語心は主の罰が大好きです」と言った。

玄罰は右手を振るうと、六枚の玄木板が空中に現れた。玄木板は天道木板より一回り小さく、表面に玄紋が刻まれている。彼は指を一つ鳴らすと、六枚の木板が左右に分かれ、それぞれ三人の娘たちの両側に並んだ。

「始めろ。」

木板が一斉に動き出した。左右の木板が交互に娘たちの尻を打つ。パン、パン、パンというリズミカルな音が規則正しく響く。

林語心は最初の一撃で軽く声を上げたが、すぐに笑顔に戻った。「ああ、良い感じ。主様、もっと強くお願いします!」

離雲翎は木板の打撃を受けながらも、顔を上げて誇らしげな表情を崩さない。「この程度の痛み、何でもない。私は母のような女奴隷になるのだから。」

沈星眠は静かに打たれ続け、目を閉じて痛みに耐えた。彼女の唇は引き結ばれ、時折微かな声が漏れるだけだった。

母たちは横でそれを見守っていた。林巧心は娘に声をかける。「語心、声を出せ。痛みを楽しめ。それが女奴隷の誇りだ。」

離雀も加わる。「雲翎、お前はもっと尻を突き出せ。木板が当たる面積を大きくしろ。そうすれば痛みが倍になる。」

沈夢月は優しく微笑みながら、「星眠、痛みは修行の友だ。それを受け入れ、愛せよ」と言った。

娘たちは母の言葉に従い、意識的に臀部を高く突き出し、木板を迎え撃った。百回の打撃が終わる頃には、三人の尻は既に真っ赤に腫れ上がり、所々に紫色のあざが浮かんでいる。

六枚の玄木板は空中で静止し、次に消えた。玄罰は三人の娘たちを見下ろし、「良く耐えた」と短く言った。

その瞬間、地面から微かな光が立ち昇る。玄天界の治療法陣が起動したのだ。法陣の光が広場を覆い、六人の女たちの尻に柔らかな光が注がれる。

腫れは徐々に引き、紫色のあざも色が薄れていく。傷口は塞がり、皮膚は再び滑らかになった。しかし、法陣は完全には治癒せず、尻がほんのり赤く腫れたまま止める。痛みの余韻が残り、擦れるたびに微かな疼きを感じさせる。

林巧心は自分の尻を撫でながら、満足げに笑った。「はあ、やはり主の罰が一番だ。心奴はこの痛みが恋しい。」

離雀も尻の感触を確かめながら、「雀奴も同じだ。この痛みがあるからこそ、自分が主のものだと実感できる」と言った。

沈夢月は静かに立ち上がり、玄罰の前に跪いた。「月奴、主の恩寵に感謝します。」

娘たちもそれに続き、六人が一列に跪いた。

玄罰は彼女たちを見渡し、冷徹な目にわずかな満足が浮かんだ。「任務が完了したら、追加の罰を与えると言った。その時まで、お前たちの尻は温めておけ。」

三女の顔が喜びに輝く。「はい、主様。我々、心待ちにしております。」

玄罰は振り返り、山門へと歩き出した。六人の女たちは後に続き、四つん這いで彼の後を這いながら、広場を後にした。

第2章

沈夢月は天剣宗の大門まで歩いて行った。門の両側に立つ天剣宗の弟子たちは、裸で一振りの剣だけを手にした女が悠然と歩いてくるのを見て、息を呑んだ。彼女の白い肌は月明かりのように清らかで、腰まで届く黒髪が風に揺れる。成熟した女性の色気と清らかさを併せ持ち、首の黒い奴隷首輪が彼女の身分を物語っていた。弟子たちは呆然と彼女を見つめた。誰一人として剣を抜く者はいなかった。彼女が誰か――玄罰天尊の月奴・沈夢月であり、かつて仙霞派の掌門であった名高い剣修であることを知っていたからだ。沈夢月は自分の裸体に全く動じず、むしろ堂々とその姿を示した。女奴隷は本来、己の裸体を示すべきなのだ。彼女は大声で伝音を放った。「白枕霜、出て来い。玄罰天尊の命を伝える。」

白枕霜は剣を携えて大殿から現れた。彼女の顔立ちは精緻で冷徹、眉間には生まれつきの高貴さと距離感がある。胸は豊かで張りがあり、尻は丸みを帯びて豊か、腰は細く、黒い長髪が背中に流れていた。沈夢月の裸体を見て、白枕霜の目に一瞬驚きが走ったが、すぐに平静を取り戻した。「沈夢月、何用だ?」

沈夢月は冷徹な口調で玄罰の命令を宣告した。「白枕霜、貴様は言葉をもって責凰門に不敬を為した。罰として、全ての服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して天道木板による叩きを毎日百回、十年続けることを命ずる。これが小さな懲らしめである。」

天剣宗の弟子たちは怒り狂った。「よくも宗主を辱めようとは!」「死罪に値する!」剣を抜く者も現れた。しかし白枕霜は手を上げて制した。「沈夢月、私は尊重すべき者のみを尊重する。実力で天剣宗を守護する自信はある。」

沈夢月は穏やかに注意した。「今は小さな懲らしめに過ぎません。反抗すれば玄罰の罰は容赦ありませんよ。貴様一人だけでは済まない。」

白枕霜は冷ややかに笑った。「全ては実力で決まる。手を出せ。」

二人は同時に動いた。沈夢月の紫霞の剣が鞘から抜け、紫色の光を放つ。白枕霜の凝霜の剣もまた清冷な光を帯びて応じる。剣光が交錯し、大殿の前の空気が凍りつく。百回の激しい戦い――周囲の弟子たちは目を奪われた。白枕霜は次第に追い詰められ、最後の一撃で沈夢月の剣が彼女の喉元に届いた。白枕霜は地面に倒れ、驚愕の表情を浮かべた。まさか世界に自分より強い剣修がいるとは思わなかった。天剣宗の弟子たちも衝撃で言葉を失った。

沈夢月は伝音符を空中に掲げ、霊力を込めた。「私は主から何千何万回もの尻叩きの罰を受け、そのたびに実力が大きく増した。今、主に知らせた。主は白枕霜が頑なに抵抗したため、罪が倍加し、責凰門に連れ戻して重罰を下すと仰っている。白枕霜よ、これ以上頑なに抵抗して天剣宗を巻き込むか、それとも跪いて罰を受けるか?」

白枕霜は立ち上がった。その目は静かだが、深い屈辱が滲んでいた。「私、白枕霜は技量が及ばず沈夢月に敗れた以上、甘んじて全ての罰を受け入れる。天剣宗の弟子たちよ、私のために復讐してはならない。これは私一人の問題だ。」言い終えると、彼女はゆっくりと衣を解いた。まず外衣が地面に落ち、次に内衣が脱がされ、最後に全てが取り去られた。その裸体は雪のように白く、豊かな胸が露わになり、丸みを帯びた尻が孤高の曲線を描く。細い腰がその曲線を際立たせていた。彼女は膝をつき、額を地面に付けた。「罰をお受けする。」

沈夢月は困仙鎖を取り出し、白枕霜の首にかけた。銀色の鎖が冷たく彼女の首に巻き付く。沈夢月は鎖を引き、白枕霜に這うよう命じた。「大殿の前まで這え。」白枕霜は四つん這いになり、ゆっくりと這い出した。その打ち壊されていない尻はまだ白く、歩くたびに揺れる。天剣宗の弟子たちは、裸の沈夢月が裸の白宗主を鎖で連れ、一歩一歩大殿の前に至るのを見て、万分の驚愕と恐怖を覚えた。誰一人として声を上げる者はいなかった。

大殿の前で沈夢月は立ち止まり、大声で宣告した。「白枕霜の罪は二つ。一つ、責凰門に対する不敬。二つ、罰を拒んで頑なに抵抗したこと。今、天剣宗の大殿で公開の尻叩き四百回を行う。その後、責凰門に連行して重罰に処す。白枕霜よ、罰を受け入れよ。」

白枕霜は頭を下げた。「はい。」

沈夢月は続けた。「主の命により、天道木板ではなく、貴様自身の剣の鞘で打つ。それを最大の恥辱とせよ。」彼女は霊力で白枕霜の凝霜の剣を抜き、鞘だけを操った。剣の鞘は空中に浮かび、その先には霊力が凝っている。白枕霜は身をかがめて跪き、両手を地面に付き、尻を高く突き出した。その丸く豊かな尻が天を向き、大殿の光に照らされて白く輝いている。彼女の目は閉じられ、心臓は激しく鼓動していた。恥辱が全身を駆け巡る。

バシン! 剣の鞘が彼女の尻に激しく打ち下ろされた。乾いた音が大殿に響き、白い肌に真っ赤な跡が浮かび上がる。白枕霜は歯を食いしばり、声を上げまいとした。バシン! バシン! 連続する打撃が次々と彼女の尻を打ち据える。十回、二十回、三十回――尻は徐々に赤く腫れ上がり、打撃のたびに肉が震える。白枕霜の息が荒くなり、目の前がかすみ始めた。恥辱と痛みが混ざり合い、彼女の心を深く抉る。百回を超えた時、尻の皮膚が裂け始め、血がにじみ出た。バシン! バシン! バシン! 剣の鞘は止まらず、同じ場所を何度も打ち続ける。二百回過ぎ、尻は打ち壊されて形を失い、赤黒く腫れ上がった。皮が破れ、肉が裂け、血が滴り落ちて地面に赤い跡を残す。三百回を超えると、白枕霜の全身が震え、涙が静かに頬を伝った。しかし彼女は声を上げなかった。忍耐が彼女の誇りだった。四百回が終わった時、彼女の尻は二倍に膨れ上がり、打ち壊されて原型を留めていなかった。

しかし刑は終わっていない。沈夢月は霊力で白枕霜の両脚を開かせた。白枕霜の両脚が無理やり広げられ、尻の割れ目が完全に露わになる。肛門が緊張して震え、小陰がひっそりと隠れている。その部分はまだ無傷だった。沈夢月は空中に鞭を呼び出した。それは細くしなる鞭で、先端には霊力が宿っている。「主の命により、尻の割れ目を百回打つ。一鞭ごとに肛門と小陰を確実に覆うようにせよ。」

ビシッ! 鞭が鋭く鳴り、白枕霜の肛門を正確に打った。肛門が痙攣し、白枕霜の全身が跳ねる。「うっ…」思わず声が漏れた。鞭は続けて、次の一撃が小陰を打ち据えた。ビシッ! ビシッ! ビシッ! 鞭は正確に彼女の最も脆弱な部分を打ち続ける。肛門が打たれ、小陰が打たれ、そのたびに白枕霜の身体が震えた。十回、二十回、三十回――肛門は腫れ上がり、小陰は真っ赤に染まった。五十回を過ぎると、彼女の呼吸は断続的になり、嗚咽が漏れ始めた。ビシッ! ビシッ! ビシッ! 鞭は容赦なく、肛門と小陰を交互に打ち続ける。七十回、八十回――彼女の精神はもはや耐えきれず、涙が止めどなく流れた。九十回を超えた時、肛門から血がにじみ、小陰は腫れ上がって形が変わっていた。百回目の一撃が肛門を打ち据えた時、白枕霜は声を上げて泣き崩れた。

刑が執行された後、沈夢月は困仙鎖を引いた。「立ち上がれ、這って責凰門に戻る。」白枕霜はよろよろと立ち上がろうとしたが、打ち壊された尻の痛みでまともに立つことができず、四つん這いになって這い出した。その背後には血の跡が続いていた。沈夢月はその前に立ち、鎖を引いてゆっくりと歩き出した。二人の裸体が天剣宗の山道を這い進み、天剣宗の弟子たちは沈黙の中でそれを見送った。白枕霜は頭を下げ、涙と血にまみれながら、一歩一歩這い続けた。その心には、深い屈辱と共に、一筋の決意が芽生え始めていた。

第3章

百花谷の山門に、一筋の紅い影が現れた。それは離雀だった。

彼女は一糸まとわぬ裸体で、百花谷の境内に足を踏み入れた。燃えるような朱色の長髪は高いポニーテールに結われ、風にたなびいている。背は高く、均整の取れた体は運動神経に溢れ、日に焼けた肌は健康的な光沢を放っていた。首には黒い奴隷首輪がはまり、その表面には責凰門の印が刻まれている。彼女の瞳には傲慢さと冷たさが混じり、周囲の百花谷の弟子たちが息を呑んで凝視するのを、まるで空気のように無視した。

弟子たちは驚愕の声を上げた。仙女のような姿の裸女が、何の羞恥もなく歩いてくる。ある者は顔を赤らめ、ある者は目を背けたが、離雀はそれらを全く意に介さなかった。彼女は既に何度も玄罰の前で公開で尻を叩かれ、雌犬のように這い回らされてきた。主に恥辱と罰を受けることを誇りに思うように育てられた女奴隷にとって、裸体を示すことは当然の姿だった。

「花千語はいるか。」離雀の声は冷たく、周囲に響き渡った。

すぐに、百花谷の奥から花千語が一群の弟子たちを連れて駆けつけてきた。花千語は青い長髪をゆるく後ろにまとめ、何本かの髪が耳元に垂れている。顔立ちは優しく水のように柔らかく、眉目には天然の親しみやすさがあった。体はふくよかで均整が取れており、白い修行着に包まれている。しかし、彼女は一糸まとわぬ離雀を見て、息を吞んだ。

「離雀……いや、雀奴。何用だ。」花千語は努めて平静を装ったが、その声には緊張が滲んでいた。

離雀は冷たく微笑んだ。「玄罰天尊の命令を伝える。花千語、聞け。」

花千語の顔色が変わった。彼女は跪こうとしたが、離雀は手を振って制した。「良い。そのまま聞け。お前の麾下の弟子たちが、我が責凰門の薬園を占拠した。これは重罪だ。占拠した弟子たちは全ての服を脱ぎ、責凰門の山道に跪き、尻を突き出して叩かれるべきである。毎日百回の天道木板による尻叩きを十年続けることが小さな懲らしめだ。そして、花千語、お前は監督不行き届きで、共に罰を受ける。」

花千語の顔が青ざめた。「そんな……それはあまりにも酷い。弟子たちはただ薬草を探していただけだ。どうか寛大な処置を……」

離雀は冷たく首を振った。「主の命令は絶対だ。お前が従うなら、罰は軽くなる。従わぬなら、倍加する。」

花千語は唇を噛み締めた。彼女は自分の罰なら耐えられるが、弟子たちが裸にされて公開で尻を叩かれるのは忍びなかった。彼女は一歩前に出て、離雀に向き合った。「ならば、私は戦う。弟子たちを守るために。」

「愚かだ。」離雀は軽く笑った。「ならば、思い知らせてやろう。」

離雀は両手を広げ、周囲の空気が熱く燃え上がった。彼女の周りに炎の渦が巻き起こり、朱色の火焰が彼女の体を包み込む。花千語も両手を結び、緑色の霊光を放ち、周囲の草木が活性化して蔓を伸ばした。

戦いの火蓋は切って落とされた。

離雀は指を一振りし、火焰の槍を無数に作り出して花千語に放った。花千語は蔓を盾にして防御したが、火焰はそれを焼き尽くす。花千語は後退しながら治癒の術を放ち、傷を癒やしながら反撃を試みた。しかし、離雀の攻撃は執拗で、一瞬の隙も与えない。

「甘い!」離雀は大声で叫び、両手で一つの巨大な火球を凝縮し、花千語に向かって投げつけた。火球は轟音とともに炸裂し、花千語は衝撃で後ろに吹き飛ばされた。彼女は地面に倒れ、口から血を吐いた。

「これで終わりだ。」離雀は冷たく言い放ち、花千語の首に手を伸ばした。

その瞬間、花千語は観念して動きを止めた。離雀は腰から伝音符を取り出し、霊力を込めた。伝音符の中から、冷たく残酷な声が響き渡った。それは玄罰の声だった。

「花千語と百花谷の一行は頑なに抵抗した。罪は倍加する。花千語は責凰門に連行して重罰に処する。麾下の全弟子も厳重に尻叩きの罰を受けるべし。」

百花谷の弟子たちは皆泣き出してしまった。花千語はその声を聞き、心が裂ける思いだった。彼女は地面に跪き、何度も叩頭した。

「玄罰天尊!全ての罪は私一人にあります!弟子たちはただ命令に従っただけです!どうか私一人だけを罰し、弟子たちを許してください!お願いです!」

伝音符の向こうで、玄罰の声が冷たく響いた。「お前一人だけ罰するならば、重刑を科さねばならぬ。その覚悟はあるか。」

花千語は涙を流しながら、全身の力を振り絞って答えた。「あります!どんな罰でも受けます!」

「良い。」玄罰の声は更に冷たくなった。「ならば、離雀、全てを任せる。」

離雀は伝音符をしまい、冷たく花千語を見下ろした。「服を脱げ。」

花千語は一瞬躊躇したが、すぐに決意した。彼女は立ち上がり、ゆっくりと自分の白い修行着の帯を解いた。上着が滑り落ち、白い肩と豊かな胸が露わになる。さらに下衣を脱ぎ、全ての衣を地面に落とした。彼女は全裸で地面に跪き、何度も離雀に叩頭した。

「どうか、弟子たちだけは許してください。」

離雀は無言で困仙鎖を取り出した。それは黒く光る鎖で、首にはめると霊力を封じる。彼女は花千語の首にその鎖をはめた。花千語は震えながらも抵抗しなかった。

「這って、百花谷の大殿の前まで行け。」離雀の命令は冷たかった。

花千語は涙を流しながら、両手と両膝を地面につけ、這い始めた。離雀はその後ろを歩き、困仙鎖で彼女を導いた。百花谷の弟子たちは、裸の離雀が裸の花谷主を連れて、一歩一歩這って大殿の前に至るのを見て、万分の驚愕と恐怖を覚えた。ある者は泣き崩れ、ある者は声を上げて抗議しようとしたが、離雀の一瞥で沈黙した。

大殿の前に着くと、離雀は花千語に命じて体をかがめて跪かせ、尻を高く突き出させた。花千語の丸みを帯びた豊かな尻が、空中に晒された。彼女の肌は白く、尻は柔らかそうで、今まさに罰を受けるために用意されていた。

離雀は霊力で遠く離れた百花谷の薬園からいくつかの薬草を採ってきた。それは深緑色で、表面に細かい棘がある植物だった。花千語はそれが蝎子草であるとすぐに分かった。触れると耐え難い痒みを引き起こす植物だ。

「まさか……蝎子草を使うのか。」花千語の声は震えていた。

離雀は冷たく笑った。「罰は倍加された。痒みの刑も追加だ。」

彼女は霊力で大量の蝎子草を空中に浮かべ、搾り始めた。草からは深緑色の汁が滴り落ち、離雀はそれを霊力で球状にまとめ、花千語の臀部に均等に塗りつけた。すると、瞬時に花千語の尻に激しい痒みが襲った。

「ああっ!やめて!痒い!痒い!」花千語は悲鳴を上げ、反射的に手を後ろに回して掻こうとした。

「掻くな。」離雀の声は冷たく、花千語の手を霊力で拘束した。「痒みを我慢しろ。罰の一部だ。」

花千語は痒みに狂わんばかりに苦しめられた。彼女の尻は蝎子草の汁で赤く染まり、痒みが全身を駆け巡る。彼女は体をくねらせ、地面にのたうち回った。涙と涎が混じり、彼女の優しい顔は苦痛に歪んだ。

「離雀……頼む……打ってくれ……痒みを和らげてくれ……」花千語は泣きながら懇願した。

離雀は興味深そうに花千語が一刻もがくのを見届けてから、ようやく動いた。彼女は両手を挙げ、霊力で二枚の天道木板を呼び出した。天道木板はそれぞれ一尺ほどの長さで、表面には戒律の文字が刻まれている。彼女は木板を空中に浮かべ、左右から花千語の臀部に重く打ち下ろした。

「うあああっ!」花千語の悲鳴が響き渡った。木板が尻に当たる衝撃で、痒みが一瞬和らいだが、すぐにまた激しい痛みと痒みが襲う。

離雀は二枚の天道木板を操り、左右交互に花千語の尻を打ち続けた。最初の十数回は、花千語は歯を食いしばって耐えたが、痒みと痛みの複合に耐え切れず、叫び声を上げて懇願した。

「もっと強く!お願い!もっと強く打って!痒みが和らぐ!打ってくれ!」

離雀は木板の打撃力を強めた。一枚目の木板が右の尻肉を打ち、二枚目が左の尻肉を打つ。そのリズムは速く、容赦なかった。花千語の尻は赤く腫れ上がり、青あざが浮き始めた。彼女の涙は止まらず、口からは嗚咽と懇願の声が漏れる。

「もう百回だ。」離雀は冷たく数を数えた。「まだ三百回残っている。」

花千語の心は絶望に沈んだ。彼女の尻は既に打ち壊されたかのように痛み、それに加えて蝎子草の痒みが止まらない。木板が打つたびに、激痛が脊髄を駆け上がり、彼女の理性を破壊する。

「お願い……もう許して……私は罰を受ける……弟子たちを許して……」花千語は声を振り絞って懇願した。

離雀は答えず、木板を打ち続けた。二百回、三百回。花千語の尻は紫黒色に変色し、皮膚が裂けて血が滲んだ。彼女は体を支える力もなく、地面に伏して泣き叫んだ。

「もう四百回だ。」離雀は木板を収めた。

花千語の尻は打ち壊され、肉はぐちゃぐちゃになり、血が地面に滴り落ちた。しかし、蝎子草の痒みはまだ続いていた。彼女は痛みと痒みの激痛に意識が遠のきかけた。

離雀は困仙鎖を強く引っ張り、花千語を這わせた。「これで終わりではない。責凰門に戻り、更なる重刑が待っている。這って行け。」

花千語は力を振り絞り、両手と両膝で這い始めた。背後には血の跡が長く伸びていた。百花谷の弟子たちは泣き崩れ、離雀の冷たい背中を見送るしかなかった。

紅い髪の女奴隷は、裸の花千語を引き連れ、一歩一歩責凰門へと向かって行った。その光景は、百花谷の者たちの記憶に深く刻まれることとなる。

第4章

秘境の奥、古の遺跡が立ち並ぶ廃墟の中。朱色の瞳が闇夜に浮かぶ紅玉のように爛々と輝いていた。銀の長髪を風に靡かせ、豊かな胸は薄衣の下で大胆に盛り上がり、搾れるほどに細い腰から大きく膨らんだ臀部にかけての曲線は、見る者の視線を釘付けにする。身に纏う薄絹は、しっとりと肌に貼りつき、その肢体の隅々まであらわにしていた。

「おやおや、これはこれは。」

蘇千瑶は朱唇を歪め、嬌声を上げて笑った。その声は甘く蕩け、聞く者の骨を溶かすようだ。

「珍しいわね、こんな秘境で裸のお尻の妹に出会うなんて。」

彼女の視線の先、崩れかけた石柱の影から現れたのは、一人の娘だった。黒い髪をツインテールに結い、若々しい顔立ちには愛らしさと聡明さが同居している。しかし、その体には一枚の布も纏っておらず、裸身を晒していた。白く滑らかな肌は月明かりに照らされて淡く輝き、均整の取れた肢体はしなやかで、少しも卑猥さを感じさせない。むしろ、一種の清々しささえ漂っている。首には黒い奴隷首輪が嵌められ、それが彼女の身分を物語っていた。

林巧心はにこにこと笑いながら、軽やかな足取りで蘇千瑶に近づく。その歩みに合わせて、彼女の小さく引き締まった尻が左右に揺れた。

「瑶姉さん、お久しぶりです。心奴の尻、綺麗でしょう?」

林巧心は振り返り、自分の尻を軽く叩いて見せた。

「心奴が主の女奴隷になったのは二十歳のとき。もう四百年以上経ちますよ。心奴は服を着ていない時間の方が、着ている時間よりずっと長いんです。」

彼女は何のためらいもなく、自分の裸体を晒し続ける。その態度には、羞恥よりも誇りすら滲んでいた。

「瑶姉さん、あなたは魅惑の術を使って責凰門の弟子たちをいじめたそうですけど、それは良くないですよ。主は私に、あなたを連れて行ってお尻を叩くように命じました。たった十年です。瑶姉さん、おとなしく私と一緒に帰ってくれませんか?そうすれば、戦わずに済みますよ。」

蘇千瑶はまた嬌声で笑った。

「いじめたなんて酷い言い草ね。子供たちとちょっと遊んであげただけよ。でも、妾のお尻を叩きたいっていうなら、少しは腕前を見せてもらわないとね。」

彼女は腰に手を当て、挑発的に体をくねらせた。

「さあ、心妹、勝負しましょう。」

林巧心は軽くため息をついた。

「瑶姉さん、それは罰を拒むことになりますよ。主は罰を拒む者には一番重い罰を下します。もしかしたら、あなたのお尻を打ち壊してしまうかもしれませんね。」

彼女は自分の尻をぱんぱんと叩きながら、心の中で思う。主が毎日自分の尻を天道木板で痛打するあの感触。あの痛みと快楽が混ざり合ったあの感覚。今すぐ主の前に跪いて、激しく尻を叩かれたい。

「でも、それも悪くないと思いますけどね。」

蘇千瑶は唇を舐めた。お尻を打ち壊される?面白い。魔界にいたとき、自分は修為も地位も最高で、男たちは皆、自分を恐れていた。誰一人として、この尻を叩こうとする者はいなかった。蘇千瑶は常に、激しく叩かれることを渇望する豊満な尻を持っていたのだ。今回こそ、伝説の玄罰天尊と、その股の下の女奴隷たちがどれほどのものか、試してみたい。

「かかってきなさい、心妹。」

蘇千瑶は両手を広げ、妖しい光を放つ。

林巧心は微笑みを消さないまま、両手を軽く掲げた。瞬時に、彼女の周囲に無数の陣紋が浮かび上がる。空中に描かれた光の線が複雑に交錯し、見る間に巨大な陣法を形成していく。

「瑶姉さん、失礼しますよ。」

陣法が一気に展開された。空間そのものが歪み、蘇千瑶の周囲を幾重もの結界が包み込む。蘇千瑶は紅蓮の炎を全身に纏い、その結界を打ち破ろうとした。しかし、林巧心の陣法は巧妙に変化し、攻撃を無効化しながら、じわじわと蘇千瑶の自由を奪っていく。

戦いの中、林巧心はいつも通り余裕の笑みを浮かべていた。彼女の指先が微かに動くたびに、陣法がさらに複雑に絡み合う。蘇千瑶もまた魔族の聖女としての実力を存分に発揮したが、林巧心の陣法はまるで生き物のように、蘇千瑶のあらゆる動きを予測し、封じ込めた。

最終的に、蘇千瑶は空中で大の字に拘束された。透明な陣法の鎖が彼女の手足を縛り、動くことを許さない。林巧心はにこにこと笑いながら、蘇千瑶の前に立った。

「瑶姉さん、残念でしたね。」

そう言うと、林巧心は指を一つ鳴らした。陣法が一瞬で変化し、無数の刃と化して蘇千瑶の衣服をずたずたに引き裂いた。薄絹が蝶のように舞い散り、蘇千瑶の裸体が露わになる。

銀の長髪が背中に流れ落ち、豊かな胸は重力に逆らうようにぴんと張り、先端は薄紅色に色づいている。細くくびれた腰から、大きく膨らんだ尻にかけての曲線は、まさに絶品だった。尻は白く、ふくよかで、触れれば弾けんばかりの張りがある。太腿も肉付きが良く、しっとりと汗ばんでいた。

「さあ、罰の時間ですよ。」

林巧心は笑顔のまま、陣法をさらに変化させた。無数の鋼の鞭と板が空中に浮かび上がり、それらが一斉に蘇千瑶の尻に襲いかかる。

ぱあん!

最初の一撃が白い尻に炸裂した。弾力のある肉がぶるんと震え、赤い跡がくっきりと浮かび上がる。

「ああっ!」

蘇千瑶の口から、甘やかな嬌声が漏れた。その声には痛みよりも悦びが混じっていた。

ぱあん! ぱあん! ぱあん!

鞭と板が交互に振り下ろされ、蘇千瑶の尻はみるみる赤く染まっていく。彼女は身を捩りながらも、その声はますます艶めかしくなっていった。

「ああっ、いいっ! もっと、もっと強く!」

蘇千瑶の尻は、叩かれるたびに悦びの波が全身を駆け巡る。彼女の長年渇望していた尻叩き。それが今、ようやく現実のものとなった。鞭が当たるたびに、彼女の小陰から愛液が溢れ出し、太腿を伝って滴り落ちた。

林巧心は少し驚いた様子で、蘇千瑶の反応を見つめた。

「瑶姉さん、すごいですね。自分が一番の変態だと思っていましたけど、あなたの方が上みたいです。」

「ふふっ、そうかしら?」蘇千瑶は汗に濡れた顔を上げ、妖しい笑みを浮かべた。「妾の尻は、叩かれることをずっと待っていたのよ。あなたの主は、どれほど妾の尻を満足させてくれるのかしら?」

「楽しみにしていてください。」林巧心は応えながら、さらに陣法の出力を上げた。

何度も何度も叩かれるうちに、蘇千瑶の尻は紫色に腫れ上がり、全体が一皮剥けたような痛々しい姿になった。しかし、彼女の口から漏れる声は、苦痛よりも陶酔に満ちていた。股間からは絶え間なく愛液が流れ出し、地面に小さな水たまりを作っている。

四百回。林巧心が数えた正確な回数だった。彼女が手を止めると、蘇千瑶は全身の力を抜いて、ぐったりと空中にぶら下がった。しかし、その瞳はまだ欲望に輝いていた。

「まだよ、心妹。妾はまだ足りないわ。」

「大丈夫ですよ、瑶姉さん。まだお楽しみがありますから。」

林巧心は笑いながら、取り出したのは一本の生姜の棒だった。太さは親指ほどで、表面はざらざらと削られている。

「瑶姉さん、いいものを見せてあげますね。」

そう言うと、林巧心はその生姜の棒を蘇千瑶の肛門にゆっくりと差し込んだ。

「あああああっ!」

蘇千瑶の体が弓なりに反り返った。生姜の刺激が彼女の内壁を焼くように襲う。痛みと痒みが混ざり合ったような、耐え難い感覚が全身を駆け巡る。

「はあっ、はあっ、これ、これ……!」

蘇千瑶は荒い息を吐きながら、その刺激に身を捩る。しかし、その瞳には明らかな快楽の色が浮かんでいた。彼女の体は、この罰を悦びとして受け入れている。小陰からはさらに愛液が溢れ出し、太腿を濡らした。

「瑶姉さん、どうですか?」林巧心は楽しそうに尋ねる。

「すごいわ……こんな、こんな気持ちいいのは、初めてよ……!」

蘇千瑶は切れ切れの声で答えた。生姜の棒が彼女の肛門の中で熱く燃えている。その刺激は、彼女の長年抑え込んできた欲望の扉を、完全に打ち破った。

一時間。林巧心は時計を見ながら、正確に時間を計った。そして、生姜の棒をゆっくりと蘇千瑶の肛門から引き抜く。その瞬間、蘇千瑶の体が震え、またしても愛液が溢れ出した。

「はあっ……はあっ……」

蘇千瑶は荒い息を整えながら、林巧心に尋ねた。

「玄罰天尊の尻叩きの技はどうだったの、心妹?」

林巧心は誇らしげに胸を張った。

「心奴の主の尻叩きの技は天下無双です。どんなに強い女修でも、主が自ら尻を叩けば泣き出しますよ。絶対に極限の苦痛を味わわせてくれるんです。心奴と月姉さんと雀姉さんは、主の板を打たれるのが一番好きなんです。私たち三人は毎日主の前に跪いて、主の天道木板で尻を花のように打ち開かれています。」

蘇千瑶はうっとりとした表情で言った。

「尻叩きがこんなに気持ちいいと知っていたら、妾、とっくにおとなしく女奴隷になっていたのに。」

林巧心はにっこり笑って、困仙鎖を取り出した。銀色の鎖が蘇千瑶の首と手足に巻き付く。

「さあ、瑶姉さん。責凰門に帰りましょう。主が待っていますよ。」

蘇千瑶は四つん這いになり、地面を這いながら林巧心の後について行く。その尻は紫色に腫れ上がり、一歩進むたびに痛みが走る。しかし、その痛みは彼女にとって、何よりも甘美なものだった。

「玄罰天尊か……妾の尻を、どれほど楽しませてくれるのかしら。」

蘇千瑶の朱唇に、妖しい笑みが浮かんだ。