仙尊の現代転生

站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:32e91629更新:2026-07-12 04:53
目覚めた時、沈清寒は違和感を覚えた。 前世の記憶が、まるで昨日のことのように鮮明に脳裏に浮かぶ。仙界の頂点に立ち、万物を睥睨した清冷なる仙尊としての記憶が、今のこの弱々しい肉体に流れ込んでいる。彼はゆっくりと目を開け、見慣れない天井を見つめた。 「転生……か」 囁くように呟いたその声は、前世の冷徹な響きとは程遠い、未成
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転生と覚醒

目覚めた時、沈清寒は違和感を覚えた。

前世の記憶が、まるで昨日のことのように鮮明に脳裏に浮かぶ。仙界の頂点に立ち、万物を睥睨した清冷なる仙尊としての記憶が、今のこの弱々しい肉体に流れ込んでいる。彼はゆっくりと目を開け、見慣れない天井を見つめた。

「転生……か」

囁くように呟いたその声は、前世の冷徹な響きとは程遠い、未成熟な少年のものだった。彼は起き上がり、自分の体を見下ろす。細く白い腕、華奢な体躯。これが今の自分の姿だと認識するのに、数秒の時間を要した。

その時、空間が歪み、無数の光の粒が集まって一つの意識が形作られた。世界意識――万物を統べる理そのもの。それは沈清寒の前に現れ、言葉を発した。

「仙尊よ、汝の転生は我が意図するところなり」

沈清寒は眉をひそめることなく、ただ静かにその声を聞いていた。世界意識は続ける。

「汝は前世で世界を救った。その功績により、新たな生を与えられた。しかし、転生に伴い、汝の修為は著しく減少している。それを回復するためには、条件がある」

「言え」

短い言葉の中に、前世の威厳が微かに滲む。世界意識は一切の感情を込めずに告げた。

「精液を受け入れよ。それによってのみ、汝の修為は徐々に回復する。過程は苦痛を伴うが、汝の外面イメージ――この世界で言う『イケメン』『男神』――を保つことで、その苦痛は軽減される。汝の美貌は、この世界では武器となるのだ」

沈清寒の瞳がわずかに揺れた。仙尊としての誇りは、この条件を即座に拒絶するよう叫んでいた。だが、彼は同時に理解していた。この弱体化した肉体では、世界の理に逆らうことは不可能に近い。それに、前世の記憶を保持していることが、既に最大のアドバンテージだった。

「……受け入れよう」

冷淡な声でそう応えると、世界意識は満足げな波動を放ち、消え去った。残された沈清寒は、ベッドの上で拳を握りしめる。尊厳か、生存か。その葛藤が心の奥底で渦巻いているのを感じながら、彼は立ち上がった。

時計は朝の七時を指している。高校三年生の一日が、始まろうとしていた。

リビングに下りると、継父の李胖子が既にソファに座っていた。肥満した体がスーツをはち切れんばかりに膨らませ、脂ぎった顔ににこやかな笑みを浮かべている。その目は、しかし、沈清寒の体を舐め回すように這っていた。

「清寒、起きたか。今日から新学期だな。しっかり朝食を食べていけよ」

「はい、父さん」

無表情で応じる沈清寒に、継父はさらに近づいてきた。その手が、自然な仕草を装って肩に触れる。ぞわり、とした嫌悪感が背筋を走るが、それを表に出さず、沈清寒は食卓へと向かった。背後から、継父のねっとりとした視線が突き刺さっている。

朝食は豪華なものだった。だが沈清寒が口をつけた牛乳に、微かな違和感を覚える。前世で培った鋭敏な感覚が、ほのかな苦味と化学的な後味を察知した。――薬だ。

彼は表情を変えずに牛乳を飲み干した。そして少し間を置いて、わざとらしく頭を押さえ、体を揺らし始める。

「どうした、清寒? 顔色が悪いぞ」

継父がすぐに駆け寄ってくる。その声には、心配を装った期待が混じっていた。沈清寒は目をうつろにさせ、言葉を濁す。

「少し……めまいが……」

「それはいけない。部屋で休ませてもらおう」

継父の腕ががっしりと肩を掴み、沈清寒を支えるようにして二階へと連れて行く。その指が、布地の上でなにかを確かめるように動くのを、沈清寒は清醒した意識で感じ取っていた。

自室のベッドに横たわされた沈清寒は、目を閉じて呼吸を整えるふりをした。継父が部屋のドアを閉める音、鍵がかかる金属音。そして、荒い息遣いが近づいてくる。

「清寒……お前は本当に綺麗だ。最初に家に来た時から、ずっとそう思っていた」

継父の手が、制服のボタンに触れる。沈清寒は瞼の裏で静かに状況を分析していた。抵抗はしない。それは無意味だ。むしろ、この状況を利用して、少しでも早く修為を回復させる方が賢明。それに――世界意識の言葉通り、この辱めを耐えれば、いずれ自分は再び力を取り戻す。

ボタンが外され、冷たい空気が肌に触れる。継父の肉厚な手が、シャツの下から直接這い入ってきた。柔らかく、若々しい肌の感触に、継父の呼吸がさらに荒くなる。

「はぁ……本当に良い肌だ……」

手のひらが胸の突起を撫で、軽く抓む。前世では誰も触れることすら許さなかったその場所を、今はこんな男の手が弄っている。屈辱感が脳髄を焼くが、同時に、体中に奇妙な熱が広がっていくのを感じた。この体が、薬のせいで敏感になっているのだ。快感が、意に反して神経を刺激する。

「うっ……」

思わず漏れた声に、継父が愉悦の表情を浮かべる。彼は乱暴にズボンを引き下ろし、沈清寒の脚を開かせた。

「最初は痛いかもしれないが、すぐに慣れるさ」

そう言って、継父は自身の衣服を脱ぎ、肥満した裸体を露わにした。その下腹部にぶら下がる、異様に大きな肉塊が、既に膨張している。沈清寒は目を閉じたまま、すべてを受け入れる準備をした。

継父がその熱く硬いものを、沈清寒の秘部に押し当てる。無理矢理に割り開かれる感覚、熱い異物が体内に侵入してくる衝撃。前世の記憶を手放せば、この苦痛はもっと楽になるのかもしれない。しかし、彼はそれを拒んだ。この経験こそが、いつか必ず復讐に変わる。その確信だけが、今の彼を支えていた。

「くっ……」

圧迫感と痛みの中、継父の肉棒が完全に奥まで挿入される。抽挿が始まると、部屋の中に湿った水音が響き始めた。継父は腰を激しく動かしながら、手で沈清寒の胸や腰を撫で回す。

「ああ……清寒……お前の中は最高だ……」

継父の汗が、沈清寒の腹に滴り落ちる。薬の効果か、あるいは修為回復の条件のせいか、痛みの中に奇妙な甘美さが混ざり始めている。脳裏で、なにかが溶けていくような感覚があった。

やがて継父の動きが加速し、体が激しく震えたかと思うと、どろりとした熱い液体が子宮の奥に放たれた。それが全身を駆け巡り、沈清寒の体が小さく痙攣する。同時に、枯渇していた仙界の力が、わずかながら蘇るのを感じた。

「はぁ……はぁ……」

継父が乱れた呼吸を整えていると、突然、部屋のドアがノックもなく開かれた。

「ご主人様、お客様が――」

入ってきたのは、老執事だった。年老いて肥満した体を揺らしながら入ってきた彼は、ベッドの上の光景を目にすると、一瞬固まった。そして、次の瞬間には、にたりと卑猥な笑みを浮かべていた。

「おやおや、これは……失礼いたしました」

そう言いながらも、彼は部屋を出ていくどころか、むしろゆっくりと近づいてくる。その目は、沈清寒の裸体に釘付けになっていた。

「老いぼれ、出て行け!」

継父が怒鳴る。しかし老執事は怯むことなく、むしろ平然と応じた。

「ご主人様、お一人で楽しまれるのはお寂しいのでは? よろしければ、私もご一緒に……」

「なにを言うか! この不届き者が!」

継父の怒声が響く。だがその言葉とは裏腹に、彼は老執事を本気で追い出そうとはしなかった。沈清寒は全てを見抜いていた。この二人は、最初から共謀しているのだ。継父の怒りは、演技に過ぎない。

やがて、継父がため息をついた。

「……仕方ない。今日だけだぞ」

その言葉を合図に、老執事は衣服を脱ぎ始めた。弛緩した年老いた肉体が露わになる。継父よりもさらに小さな、しかし勃起した肉棒が、唾液で濡れたように光っていた。

「若様、失礼いたします」

老執事の汚れた手が、沈清寒の脚を掴み、広げる。継父が放った精液が、太腿を伝ってシーツに染みを作っている。その跡を舐めるように、老執事の舌が這った。

「若様は本当に美味しそうだ……」

舌が秘部を這い、中の残液を吸い取る。その刺激に、沈清寒の体が再び反応し始める。続けて、老執事は自身の肉棒を挿入した。継父よりも細く短いが、それでも異物感は強い。老執事は経験豊かな手つきで腰を動かし、時折角度を変えながら突き上げる。

「ふん……ふん……」

老執事の荒い息遣いが耳元で響く。一方、継父はそれを横目に見ながら、ペニスを再び硬くさせ、老執事の後ろから覆いかぶさるように、沈清寒の口に自身の肉棒を押し込んだ。

「口でもよく味わえ」

無理矢理に開かされた口に、継父の肉棒が深々と挿入される。生臭い味と汗の塩気が舌の上に広がる。前後から同時に犯される感覚に、沈清寒の意識が混濁し始める。だが、それでも彼は必死で正気を保った。

「うっ……うう……」

口を塞がれた嗚咽と、下腹部を穿たれる水音が部屋に響く。老執事の動きが激しさを増し、継父もそれに合わせて腰を打ち付ける。三人の体が一つに絡み合い、汗と体液が混ざり合う。

「イク……! イクぞ!」

老執事が体を硬直させ、奥深くに熱い液体を放った。同時に、継父も喉の奥に精液を吐き出す。二つの熱が体内で混ざり合い、沈清寒の腹の奥底でじんわりと拡がっていく。修为が、確かに回復していく。しかしそれは同時に、自分が堕ちていく感覚でもあった。

「ふぅ……すっきりした」

老執事が体を引き抜き、精液を垂らしながら立ち上がる。継父も同様に口から抜き、乱れた衣服を整え始めた。二人は視線を交わし合い、暗黙の了解を確認し合う。この関係を続ける。それでいい。

「清寒。よく休めよ」

継父が、優しげな口調でそう言い残し、老執事を連れて部屋を出ていった。鍵がかけられる音。沈清寒は一人、汚れたベッドの上に横たわったまま、天井を見つめていた。

体内に残る精液が、ゆっくりと力に変わっていく。その感覚は確かに存在した。彼はゆっくりと起き上がり、乱れた衣服を直す。窓の外では、新学期を迎えたキャンパスの喧騒が聞こえ始めていた。

「これから……か」

彼の口元に、冷たい笑みが浮かぶ。この屈辱を糧に、いつか必ず力を取り戻す。その時こそ、全ての者に報いを与えるのだ。仙尊としての矜持を胸の奥にしまい込み、沈清寒は新しい一日を歩み始める準備をした。

キャンパスの救済

# 第二章 キャンパスの救済

朝の光がキャンパスに差し込む中、沈清寒は白いシャツのボタンを一番上まで留め、学園の正門をくぐった。彼の姿を見た女子生徒たちがささやき合い、視線を釘付けにする。透き通るような白い肌、すらりと伸びた長い脚、そして何より冷たく澄んだ瞳―すべてが完璧だった。

「おはようございます、沈先輩」

「おはよう、清寒くん」

次々と掛けられる挨拶に、沈清寒は軽く会釈を返すだけだ。前世で数千年を修行した仙尊としての気品は、たとえ十代の少年の体に宿っても失われていなかった。彼の服装はいつも整然とし、髪は清潔に整えられ、その姿はまるで一枚の絵画のようだった。

「聞いた?沈さんの家、すごくお金持ちなんだって」

「うん、毎日高級車で送り迎えされてるし」

そんな噂が飛び交うのも無理はなかった。実際、継父は彼を外面だけは完璧に飾り立てていた。高級ブランドの服、最新のスマートフォン、そして一見すると裕福な家庭の息子というイメージを保つために必要なものはすべて与えられている。

しかし、誰も知らない。その完璧な外見の裏で、彼がどれほどの屈辱と苦痛に耐えているかを。

教室に向かう廊下で、携帯電話が震えた。画面に表示されたのは継父からのメッセージだった。

「今夜は早く帰れ。お前を待っている客がいる」

冷たい汗が背中を伝う。沈清寒は無意識にシャツの襟元を締め付けた。昨日の夜も、継父と老管家に二時間以上も陵辱され、体中に残った傷はまだ痛む。修行者としての身体能力があれば逃げ出すことも可能だが、継父が仕込んだ薬のせいで、霊力は封じられたままだ。

「沈さん、おはよう」

教室に入ると、同じクラスの女子生徒が微笑みかけてきた。沈清寒は無表情のまま軽く頷き、自分の席に着いた。机の上には、朝一番に誰かが置いた手紙がいくつかある。ラブレターだろう。彼はそれらを一瞥もせず、鞄の奥にしまい込んだ。

授業が始まっても、彼の頭の中は別のことでいっぱいだった。どうやって霊力を取り戻すか、どうやってこの身体を支配する毒素を排除するか。しかし、そのためにはまず、あの卑劣な連中から逃れなければならない。

昼休み、沈清寒は屋上で一人で弁当を食べていた。誰にも邪魔されたくなかったからだ。しかし、その静けさは唐突な悲鳴によって破られた。

「いやっ!放してください!」

声は校舎の方から聞こえてくる。沈清寒の耳は鋭く、その声の主が三年生の女子生徒であることを即座に見抜いた。彼は立ち上がり、音のした方向へと足を向けた。

声は校長室から聞こえてくる。沈清寒は足音を殺しながら近づき、ドアの隙間から中を覗き見た。

肥満した体の趙校長が、一人の女子生徒を机に押し付けていた。彼女のスカートはまくれ上がり、ブラウスのボタンがいくつか外れている。

「おとなしくしろ。さもなければ進級させないぞ」

「お願いです、やめてください!」

女子生徒の涙が机の上に落ちる。趙校長の脂ぎった手が彼女の太ももを這い回り、スカートの中へと侵入しようとしている。

沈清寒の体内で、前世からの怒りが燃え上がった。仙尊として、弱きを助け、悪を挫くのは当然の掟だ。しかし同時に、今の自分は無力な存在だという現実も理解している。

それでも、彼はドアを押し開けた。

「やめろ」

冷たい声が校長室に響き渡る。趙校長は驚いて振り返り、その顔が一瞬で歪んだ。

「お前…沈清寒か。何の用だ?」

女子生徒は隙を見て沈清寒の背後に逃げ込んだ。彼女の体は震え、制服は乱れている。

「この子を解放しろ。代わりに、私が相手になる」

沈清寒の言葉に、室内の空気が凍りついた。女子生徒が信じられないような目で彼を見上げる。

「沈くん、そんな…」

「いいから、早く行け」

沈清寒は彼女に背を向けて言った。女子生徒は一瞬躊躇したが、涙を拭いながら部屋を飛び出していった。

ドアが閉まる音がした後、趙校長の脂ぎった顔に卑しい笑みが浮かんだ。

「ほう…お前のような美少年が自ら進んで来るとはな。聞いた話では、お前の継父はお前を金づるにしてるそうじゃないか」

沈清寒の顔色が一瞬で青ざめた。彼がここでの立場を熟知していることを、この校長は知っているのだ。

「どうやら、俺もその金づるにあずかれるようだな」

趙校長がゆっくりと近づいてくる。肥満した体から発せられる汗とタバコの混じった匂いが、沈清寒の鼻腔を刺激した。

「服を脱げ」

命令だった。沈清寒は唇を噛みしめ、震える手でシャツのボタンを外し始めた。白いシャツが床に落ち、次にズボンが脱がされる。彼の体は細身だが、引き締まった筋肉が美しい曲線を描いている。しかし、その肌の所々には、昨夜の陵辱でできた痣が残っていた。

「美しい体だ…」

趙校長が舌なめずりをしながら近づき、脂ぎった手が沈清寒の胸に触れた。その感触に、前世の仙尊としての誇りが激しく損なわれる。

「ベッドに仰向けになれ」

沈清寒は言われた通りにした。天井のシミを見つめながら、この屈辱に耐える理由を自分に言い聞かせる。女子生徒を守るためだ。そして、いつか必ずこの連中に報復するために。

趙校長がズボンを脱ぎ捨て、その醜悪な肉塊を露わにした。彼はベッドに上がり、沈清寒の上に覆いかぶさる。重い体重が沈清寒の体に圧し掛かり、呼吸が苦しくなる。

「準備はいいか?」

返事を待たずに、趙校長は沈清寒の両脚を開かせた。冷たい空気が秘部に触れ、全身が強張る。次の瞬間、鈍い痛みが走った。

「うっ…」

沈清寒の口から漏れる苦痛の声。しかし趙校長は構わず、腰を動かし始めた。

「おお…これは…すごい締め付けだ…」

肥満した体が上下に揺れるたびに、ベッドがギシギシと音を立てる。沈清寒は無心になるよう努めた。前世で修行した瞑想法を応用し、意識を体から切り離そうとする。しかし、薬で弱った身体はその試みを拒否した。

「もっと感じさせてやる…」

趙校長が腰の動きを速める。汗が滴り落ち、沈清寒の顔に落ちる。その熱さと生臭さに、胃の中のものがこみ上げてくる。

「はあ…はあ…いいぞ…」

卑猥な音が部屋に響く。沈清寒の体は拒否反応を示しながらも、生理的な反応を抑えきれない。それがさらに屈辱を深めた。

「お前も感じてるんじゃないか?」

趙校長が嘲笑うように言い、動きをさらに激しくした。深く突き入れるたびに、沈清寒の体が跳ねる。

「やめ…」

「やめる?まだ始まったばかりだぞ」

三十分以上にわたる陵辱の後、趙校長がようやく果てた。彼は満足げに息を吐きながら、沈清寒の体から離れた。

「なかなか良かったぞ」

しかし、それで終わりではなかった。趙校長は電話を手に取り、誰かに連絡を取る。

「張先生か?今すぐ校長室に来てくれ。それと、王警備員も呼んでくれ。全員だ」

沈清寒の顔色がさらに悪化した。彼はベッドの上で体を丸め、震え始めた。

十五分後、校長室には八人の男たちが集まっていた。張先生、王警備員、そして校務員たち。彼らは皆、肥満した中年男性で、その目は欲望に輝いている。

「これはこれは…随分と綺麗な子だな」

「校長、これはまた上物ですね」

彼らが一人また一人と近づいてくる。沈清寒は逃げ出したい衝動に駆られたが、体は言うことを聞かなかった。

「お前たち、順番に楽しめ。ただし、傷をつけるなよ。また後で使うからな」

趙校長の言葉に、男たちが一斉に笑い声を上げた。その笑い声が、沈清寒の耳に悪魔の哄笑のように響く。

最初に近づいたのは張先生だった。彼はメガネを外し、肥満した体を沈清寒の上に重ねる。

「さあ、先生と一緒に気持ちよくなろう」

その言葉と共に、再び痛みが走る。沈清寒は歯を食いしばり、耐えた。

「おお、これは…」

「次の俺の番だ」

「順番だ、順番」

男たちが順番に彼の体を弄ぶ。前から、後ろから、口の中まで。全身が蹂躙され、彼の体は彼らの欲望を満たすための道具と化した。

「口を開けろ」

王警備員が自分の肉棒を彼の口に押し込む。嫌悪感と吐き気で喉が締まり、反射的に逃げようとするが、頭を押さえつけられる。

「ううっ…」

涙が目に溜まる。前世で数多の妖魔と戦った仙尊が、今、ただの人間たちに辱められている。この屈辱がいつか必ず報復に変わることを、彼は心に誓った。

「もっと深く」

「そうそう、上手いぞ」

何時間もの間、陵辱は続いた。八人の男たちが交代で彼を犯し、彼の体は白濁した液体で染められた。意識が遠のきかけた時、最後の男が彼の中に精を放った。

「ふう…満足した」

男たちが服を整え、部屋を出ていく。残された沈清寒は、ベッドの上で動けずにいた。体中が痛み、精神はぼろぼろだった。

窓の外では、夕日が沈もうとしている。今日一日で、彼の尊厳はさらに深く傷つけられた。しかし、彼は立ち上がった。前世の仙尊の誇りを胸に、絶対に生き延びて復讐を果たすという決意を新たにした。

震える手で衣服を拾い、ゆっくりと身に着ける。制服のシミを隠すため、ブレザーをしっかりと締めた。外に出ると、キャンパスは静まり返り、誰もいない。

彼は歩き出した。足取りは重く、体の痛みは激しいが、それでも前に進む。この屈辱の連鎖を断ち切るため、彼は今日も生きる。復讐のその日まで。

寮の秘密

沈清寒は寮の扉を押し開けた。室内は薄暗く、カーテンが隙間なく閉められていた。三つの影がベッドの上で固まり、パソコンの画面から漏れる青白い光が彼らの顔を照らし出していた。

「おう、清寒が帰ってきたぞ」

王強が声をかけ、目線は画面から離さない。李浩と陳明も振り返り、一瞥するだけでまたすぐに画面に戻った。

耳障りな喘ぎ声と湿った水音がスピーカーから流れ出る。沈清寒は一瞬、自分の部屋を間違えたかと思ったが、すぐにそれが現実だと理解した。彼らはAVを見ているのだ。

「お前も見るか?」

李浩が軽く顎をしゃくって促す。痩せて長身の彼は、ベッドの端にだらりと脚を投げ出していた。

沈清寒は答えず、自分のベッドに向かった。しかし、ふと足を止める。三人の肥え太った体躯が、画面の光の中で醜悪に浮かび上がっていた。彼らの欲望は赤裸々で、隠すことを知らない。その姿を見ているうちに、なぜか胸の奥に冷たい熱が湧き上がってきた。

「実は……俺は男に犯されるのが好きなんだ」

声は乾いていたが、室内に鋭く響いた。三人の動きが止まり、沈清寒に向けられた視線には驚きと疑念が混じる。

「は? 何言ってんだよ」

陳明が太った体を起こし、疑わしそうに尋ねる。

「男に……犯されるのが好きなんだ」

沈清寒は繰り返した。言葉は自身の口から吐き出されるたびに、何かが崩れ落ちるのを感じた。しかし、それと同時に、あの卑劣な薬のせいで滞っていた体内の霊力が、かすかに流れ始める感覚もあった。

王強が沈黙を破って笑い出した。

「マジかよ、清寒。お前、見かけによらずすげえな」

李浩と陳明も表情を緩め、互いに目配せを交わす。緊張が少し和らぎ、代わりに好奇心が三人の間を漂い始めた。

「試してみるか?」

沈清寒は自分から言った。声は冷たく、まるで他人事のようだ。

その夜、寮の灯りは消えず、薄暗い室内に四人の影が絡み合った。沈清寒はベッドの上に仰向けに寝かされ、三人の汗ばんだ体が彼の上に重なる。王強が最初に彼の中に入った。痛みが走り、沈清寒は唇を噛む。しかし、その痛みの奥で、霊力が目覚めるように巡り始めるのを感じた。

「どうだ? 感じるか?」

王強が息を荒げて尋ねる。沈清寒は答えず、ただ目を閉じた。李浩と陳明が交代し、さらには同時に彼の口と後孔を塞いだ。二重の侵入に、体が反射的に震える。しかし、霊力の循環は加速し、荒んだ快楽の中で確かに強まっていく。

「お前、案外イイな」

陳明が太い指で彼の乳首を摘みながら笑う。沈清寒は声を殺し、唇を噛みしめたまま耐えた。

その後、沈清寒は寮ではいつも通りの冷たい態度を崩さなかった。しかし、夜になると三人のルームメイトとの逢瀬が繰り返された。彼らは最初の遠慮を捨て、積極的に彼を求めた。沈清寒はそれを受け入れ、そのたびに体の底から湧き上がる霊力の回復を感じた。快楽と屈辱の狭間で、彼の修為は確実に向上していった。それは、前世の純粋な修行とは全く異なる、汚れた道だった。

大学入試と祝賀

沈清寒はスマートフォンの画面に表示された合格通知をじっと見つめていた。清北大学——彼の前世ならば一笑に付したであろう凡俗の学校だったが、今の自分にとっては、安全な避難所のように思えた。

「清寒さん、おめでとう!」

クラスメートたちが彼の机を取り囲み、口々に祝福の言葉を叫んだ。王強が真っ先に駆け寄り、その汗ばんだ手で沈清寒の肩を叩いた。

「すごいじゃないか、まさか清北に受かるとは!今夜は盛大に祝賀会をやろうぜ!」

沈清寒はほのかな微笑みを浮かべたが、その目には一瞬の暗い陰がよぎった。彼は良く知っていた——この祝賀会の裏に何が待ち構えているかを。それでも彼は頷いた。

「ありがとう、王強。皆のおかげだ。」

体内の仙力は少しずつ回復の兆しを見せていた。以前のように屈辱に耐え続ける必要はないかもしれない。しかし、淫毒の効果は根強く残り、彼の体は依然として他者の精気を必要としていた。

その夜、市内の高級ホテル「天上人間」の一室は、すでに数十人のクラスメートで賑わっていた。王強はさらには隣の部屋でパーティーをしていたチンピラ数人も誘い込んだ。彼らは金のネックレスをぶら下げ、刺青を腕に巻きつけ、下卑た笑い声を上げていた。

「おいおい、これが噂の秀才か?」

先頭に立つチンピラ——頭には龍の刺青を彫り、太った体をパリッとしたシャツで包んでいる——が、ビール瓶を沈清寒に向かって掲げた。

「合格祝いだ。俺たちも混ぜてくれよ!」

王強はにこにこと彼らを招き入れた。「いらっしゃい、いらっしゃい!今夜は俺のルームメイトが主役だ。遠慮なくやってくれ!」

李浩と陳明も加わり、彼らは沈清寒を部屋の中央に押しやった。周りのクラスメートたちは拍手と歓声を上げた。

「清寒、芸を披露してくれよ!」誰かが叫んだ。

「そうだ、そうだ!どの大学に受かったんだ?見せてやれ!」

沈清寒の頬がかすかに赤らんだ。彼はゆっくりとシャツのボタンを外し始めた。冷たい空気が彼の肌を撫でると、乳首に通された銀色のリングが灯りの下で鈍く光った。さらに、下腹部の位置には金属のバーが透けて見えた。

「うわっ!」

教室中にどよめきが広がった。何人かの女子生徒は驚いて口を押さえ、また何人かは赤面して顔を背けた。しかし、チンピラたちは一層興奮し、口笛を吹きながら近づいてきた。

「すげえ!こんなの初めて見たぜ!」龍の刺青の男が舌なめずりした。

沈清寒は地面に手をついた。四つん這いになり、まるで動物のようにクラスメートたちの間を這い回った。彼の腰は優雅に揺れ、臀部を左右に振ると、その動きは見事なまでに艶めかしかった。

「おい、こっちに来い!」

龍の刺青の男が彼の髪を掴み、無理やり自分の股の間に引き寄せた。沈清寒は抵抗せず、むしろ積極的にその男のベルトを外し始めた。

「清寒……お前、大丈夫か?」ある女子生徒が心配そうに尋ねたが、隣の友人に肘で突かれて黙った。

「何が大丈夫だ、楽しいんだよ!」王強が彼の代わりに答えた。「今夜は俺たちの主役がみんなを楽しませる番だ!」

チンピラたちは我先にと沈清寒の周りに群がった。龍の刺青の男はすでにズボンを膝までずり下げ、太く勃起した肉棒を露わにしていた。その陰茎は黒ずみ、血管が浮き出て異様な迫力があった。彼は沈清寒の頭を強く押し付け、無理やりその口に自分のものを含ませた。

「おい、もっと深く!歯を立てるんじゃねぇ!」

沈清寒の口はその太いものを必死に受け止めた。唾液が彼の顎をつたって滴り落ち、ガラスの床に小さな水たまりを作った。彼の喉は激しく痙攣し、時折むせ返るような音を立てながらも、必死に口淫を続けた。

「交代だ!」

別のチンピラが龍の刺青の男を押しのけ、自分が代わった。彼は痩せ形で、腰の動きが速く、沈清寒の口をまるでオナホールのように激しく突き上げた。沈清寒の目尻には涙が浮かんだが、それでもすべてを受け入れた。

教室では、何人かの男子生徒がスマートフォンを掲げて撮影を始めた。彼らは笑い合い、あれこれと口々に野次を飛ばした。

「もっと面白いのを見せろよ!」

王強は陳明に合図を送り、二人は沈清寒の両腕を掴んで仰向けにひっくり返した。李浩が彼の両脚を広げ、尻穴が全員の前に露わになった。その窄められた窄まりは、灯りの下で微かに震えていた。

「ここに何か隠してるんじゃないか?」

龍の刺青の男が酒瓶の一口をあおると、指でその窄まりをなぞった。沈清寒の体がビクンと跳ね、喉からは耐えがたい声が漏れた。

「入れさせろ!」

彼は自分の肉棒を再び露わにすると、先端をその窄まりに当てた。周りからは罵声と歓声が飛び交う。

「力を抜けよ、秀才!」

グジュッという湿った音がして、亀頭が半分まで押し込まれた。沈清寒の体が弓なりになり、白目をむいた。彼の口からは抑えきれない悲鳴が響いた。しかし、同時に感じるのは痛みだけではなかった——淫毒が彼の体内で急速に活性化し、苦痛を甘美な快楽に変えていた。

「すごいぜ、こいつ!中がめちゃくちゃ締まる!」

龍の刺青の男は一気に腰を打ち込んだ。彼の肉棒が沈清寒の腸壁を擦りながら最深部に到達すると、その場にいた全員の前で激しい抽送が始まった。沈清寒の体は激しく揺さぶられ、口からは涎とともに喘ぎ声が漏れ続けた。

「おい、俺もやりたい!」

残りのチンピラたちも我先にと列に並んだ。一人が終わるたびに次の男が代わり、沈清寒の口、尻穴、そして足の間の尿道バーをも弄りながら、全身を使って彼を嬲った。

「このバー、抜いたらどうなる?」

あるチンピラが尿道バーを軽く引っ張ると、沈清寒の体が雷に打たれたように激しく痙攣した。薄い尿が溢れ出し、床に飛び散った。

「おい、洒落になんねぇぞ!」王強が笑いながら止めに入った。「それは清寒の大事なもんなんだ、壊すなよ!」

「大事なもの?こんなに使い込まれてるのにか?」

チンピラたちは大笑いし、次々と沈清寒の体を玩具のように弄び始めた。龍の刺青の男が二度目の挿入を終え、ついに精を放った。その熱い液体が沈清寒の腸内に充満するのを感じ、沈清寒の意識は朦朧とし始めたが、それでも彼の体内では仙力が猛烈な勢いで循環していた。

時計の針が深夜二時を指そうとしていた。教室の学生たちは徐々に帰宅の準備を始めた。女子生徒たちは赤い顔で背を向け、男子生徒たちは満足げな表情でスマートフォンに収めた動画をチェックしていた。

「清寒、今夜は本当にありがとう!」王強が笑いながら彼の頭を軽く叩いた。「明日もまた続きをやろうな!」

沈清寒は床に倒れたまま、答えられなかった。彼の全身は白濁した体液にまみれ、肛門からは精液が絶えず漏れ出していた。クラスメートたちの足音が遠ざかっていくのを聞きながら、彼は自分の体内に取り込まれた膨大な精気を感じていた。

一人、また一人と去っていった。最後に残ったのは龍の刺青の男だけだった。彼はしゃがみ込み、沈清寒の顔をつまみ上げて言った。

「お前、悪くないな。今度また俺たちのところに来いよ。酒も奢ってやる。」

そう言い終えると、彼も部屋を出て行った。

沈清寒はしばらくしてから、よろよろと体を起こした。彼は窓辺に寄りかかり、夜景を見下ろした——数え切れない灯りが、この残酷な世界を照らしていた。彼の頬を涙が伝わったが、その目には決意の光が宿っていた。

「もうすぐだ……もうすぐ、お前たち全員を地獄に叩き落としてやる。」

彼は震える手で衣服を整え、ゆっくりと外の闇へと歩き出した。背後では、乱れた部屋が今夜の狂宴を物語っていた。

大学の偽装

# 第五章 大学の偽装

清北大学の正門は、秋の日差しを受けて荘厳にそびえていた。沈清寒は深紅のクラシックなトランクを手に、校門をくぐった。彼の姿は他の新入生とは明らかに異なっていた。黒い髪は風にそよぎ、白い肌は透き通り、瞳は冷たく澄んでいた。まるで氷の底に隠された深淵のようだ。

「見て、あの人…すごく綺麗…」

「まるで芸能人みたい…」

新入生たちの囁きが風に乗って彼の耳に届くが、沈清寒は一瞥もくれずに歩き続けた。前世の修行で培った心の平静は、今もなお彼の内面に深く根付いている。しかし、その平静の裏には、歯を食いしばるような苦痛が隠されていた。

彼の丹田には、継父の薬によって作られた歪な気の流れが渦巻いていた。毎日、特定の時間になると、体の奥底から這い上がってくるような熱が彼を苛む。それは修行の障壁となり、彼の霊力を蝕んでいた。

「沈清寒さんですか?」

寮の入口で、中年の男性職員が彼を待っていた。肥満した体に無造作に制服をまとい、汗ばんだ顔には卑しい笑みが浮かんでいる。

「はい」

「私があなたの寮の担当教員です。張と申します。寮のルールやキャンパス生活についてお話ししたいことがありましてね…」

張老師の目が、沈清寒の体を舐め回すように這う。前世で数多の化外の魔物と戦ってきた仙尊は、この男の視線に宿る欲望を即座に見抜いた。

「後日、時間を作ります」

冷たく言い放ち、沈清寒は寮の建物へと歩き出した。背後で張老師が何か言いかけたが、彼は無視した。

寮の部屋は四人部屋だった。窓際のベッドは既に誰かが確保していたらしく、布団が整えられている。沈清寒は入口近くのベッドを選び、トランクを開けた。中身は必要最小限の衣類と、いくつかの古書だけだ。

「よっ、新しいルームメイトか!」

ドアが開き、陽気な声とともに三人の若者が入ってきた。先頭の男はがっしりとした体格で、スポーツ刈りの頭、明るい笑顔を浮かべている。

「俺は王強!こっちは李浩と陳明だ!」

「よろしく」

痩せて背の高い李浩は、軽く手を挙げただけだった。小太りの陳明はにこにこと笑いながら近づいてくる。

「君、すごく綺麗な顔立ちだね。モデルとかやってるの?」

「いいや」

沈清寒の冷たい返答に、三人は一瞬戸惑った表情を見せたが、すぐに寮の空気に慣れたようだ。

その夜、寮で簡素な夕食を済ませた後、沈清寒はベッドに座って古書を開いた。前世で培った功法を現代でどう活用するか、その糸口を探しているのだ。

突然、スマートフォンが震えた。画面には継父の名前が表示されている。

「清寒、大学はどうだ?」

継父の声は一見穏やかだが、その奥に潜む冷たさを沈清寒は知っている。

「問題ありません」

「そうか。ところでな、来週の金曜日、重要な取引先との会食がある。お前も来い。相手は…特別な趣味を持っている方だからな」

特別な趣味——その言葉に、沈清寒の指がわずかに震えた。前世では誰も彼に逆らえなかった。魔界の主でさえ、彼の前では膝を屈した。だが今、この体は弱く、詰まった気の流れは仙法を自由に使うことを許さない。

「…わかりました」

「いい子だ。その口調、好きだぞ」

通話が切れた後も、沈清寒は長い間動けなかった。窓の外では秋の虫が鳴き、キャンパスの灯りが彼の影を長く伸ばしていた。

大学の授業は三日後に始まった。経済学部の講義室で、沈清寒は最前列の隅に座った。教授が経済理論について説明する声を聞きながら、彼は頭の中で前世の道蔵経典と照らし合わせていた。

実際のところ、現代社会のシステムは修仙界の門派構造と多くの共通点がある。権力、資源、情報——それらを掌握する者が頂点に立つ。彼は表面的には普通の学生を装いながら、徐々に自分のネットワークを構築し始めていた。

週末、彼は市内のビジネス街にある高層ビルを訪れた。そこは彼が密かに設立した投資会社の所在地だ。名前は「寒山投資」。登記上の代表者は別人だが、実際のオーナーは沈清寒自身だった。

「社長、先月の報告書です」

応接室で、スーツの女性秘書が書類の束を机に置いた。彼女は四十代で、目つきは鋭く、長年のビジネス経験を感じさせる。

「ありがとう」

沈清寒は報告書に目を通しながら、前世の戦術を現代のビジネスに応用する方法を考えていた。情報戦、人材の配置、資源の集中——それらはすべて門派争いと同じだ。

「社長、少し気になる情報が入っています」

「何だ?」

「李氏グループが、新エネルギー分野に大規模な投資を計画しているようです。しかし、その資金源に怪しい影があると」

沈清寒の目が細められた。李氏グループ——それは継父が密接に関係している企業グループだ。

「詳しく調べろ。誰が背後にいるのか、どこから金が流れているのか」

「承知しました」

秘書が部屋を出て行った後、沈清寒は大きな窓から夜景を見下ろした。都会の灯りが無数に瞬く中、彼の姿は窓硝子に映り、二重の影を作り出している。

三日後、継父からの連絡が入った。

「今夜八時、市街のホテル“龍泉閣”の特別室だ。遅れるな」

その電話の後、沈清寒は寮に戻り、制服に着替えた。白いワイシャツに黒いスラックス、シンプルだが、彼の立ち居振る舞いが一層引き立っていた。

「おい、デートか?」

王強がベッドからひょっこり顔を出してからかうように言った。

「違う」

「まあいいや。でも、遅くなるなら鍵はかけないでおくから」

李浩と陳明もそれぞれのベッドから彼を見ていた。何かを言いたげな表情だったが、誰も口に出さなかった。

龍泉閣は高級ホテルで、その特別室は最上階にあった。エレベーターを降りると、重厚な木製のドアが目の前に現れる。ドアの前にはスーツの男性が立っており、彼を見ると丁寧にドアを開けた。

部屋の中は豪華な装飾が施されていた。奥のソファには三人の男性が座り、継父は端の席で煙草をくゆらせている。

「来たな」

継父の声に導かれて、沈清寒は室内へ足を踏み入れた。三人の男性たちの視線が一斉に彼に集中する。その目の奥には欲望が渦巻いていた。

「紹介しよう。こちらの方が趙社長、李社長、そして王社長だ」

継父がそれぞれを指さしながら紹介する。三人はどれも肥満した体型で、脂ぎった顔には卑しい笑みが張り付いている。

「噂通り、実に美しい」

趙社長と呼ばれた男が、太った手を伸ばして沈清寒の頬に触れようとする。しかし、その手は空中で止まった。

「触らないでください」

沈清寒の声は冷たく、部屋の空気が一瞬凍りついたようだった。

「おやおや、気が強いね…」

趙社長は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに笑顔に戻った。だがその目は笑っていない。

「清寒、そんなことを言うな。今日はお前が来たかったんだろう?」

継父の警告を含んだ声が響く。沈清寒は一瞬、唇を噛みしめた。丹田の気の流れが乱れ、薬の熱が全身を駆け巡る。彼は自分に言い聞かせた——今はまだ、時ではない、と。

「…失礼しました」

わずかに頭を下げ、沈清寒は男性たちの間に用意された席に座った。

その夜の宴は長く続いた。酒と肉が並べられ、男たちの粗雑な笑い声が部屋に響く。沈清寒は杯を手にしながら、心の中で別のことを考えていた——どうやってこの屈辱から脱却するか、どうやって今の状況を逆転するか、その方法を。

「さて、そろそろ本題に入ろうか」

継父が立ち上がり、部屋の奥にある別室のドアを開けた。そこには大きなベッドと、いくつかの奇妙な器具が置かれていた。

「今夜は皆さん、ゆっくり楽しんでください」

沈清寒は立ち上がり、ゆっくりとその部屋へ歩いていった。背後で扉が閉まる音が響き、鍵がかかる音がした。

最初に彼を襲ったのは趙社長の脂ぎった手だった。彼の細い腰を掴み、強引にベッドへ押し倒す。

「いい顔だ…ずっと味わいたかったんだ」

「やめて…」

その声はわずかに震えていた。前世の仙尊の誇りが叫んでいる——こんな下賤な者たちに触れられるな、と。しかし丹田の熱が彼の拒絶をかき消していく。

「言うことを聞け」

趙社長が彼のワイシャツのボタンを引きちぎった。白い肌が露わになり、男の唾液がその上を伝う。

「綺麗な肌だ…まるで氷のように透き通っている…」

他の二人の男も彼を囲み、それぞれの手が彼の体を弄り始めた。沈清寒は目を閉じ、耐えた。ただ耐えた。この日々がいつか終わることを、彼は知っていた。

数時間後、部屋から這い出るようにして出てきた沈清寒の体は無数の痕跡で覆われていた。制服のスラックスは腰で引き裂かれ、白いワイシャツには赤い斑点がいくつも浮かんでいる。

「よくできたな」

継父がホテルのロビーで彼を待っていた。満足げな表情を浮かべ、煙草の煙をくゆらせている。

「…もういいですか」

「ああ、今夜は解放してやる。だが次は来週だ。場所は後日連絡する」

沈清寒は何も言わず、その場を立ち去った。外の風が彼の傷ついた体を冷やし、夜の闇が彼の姿を飲み込んでいった。

寮に戻ると、すでに夜は更けており、ルームメイトたちは眠っていた。彼は自分のベッドに潜り込み、布団の中で静かに息を整えた。

丹田の気の流れが激しく乱れ、痛みが全身を駆け巡る。このままでは修行が進まないだけでなく、命さえ危うい。彼は前世の医術と功法を融合させる方法を必死に模索した。

一週間後、再び継父からの連絡が入った。今度の相手はさらに残虐だった。

「今夜の相手は特別だ。楽しみにしておけ」

場所は郊外の古い豪邸だった。その建物は薄暗く、廃墟のような雰囲気を漂わせている。中に入ると、数人の男が彼を待っていた。そして、部屋の隅には大きな檻があり、その中には一頭の巨大な黒犬がいた。

「あの犬と…遊んでもらう」

継父の言葉に、沈清寒の顔色が一瞬で青ざめた。

「…まさか」

「まさかではない。これも商売のうちだ。お前の体は、今や多くの人の興味を引いている」

檻の鍵が開けられ、黒犬がゆっくりと外へ出てきた。その目は狂気に輝き、舌を垂らしている。

「やめて…」

その時、沈清寒の丹田に何かが弾けた。前世の記憶が一瞬フラッシュバックし、彼の目に金色の光が走る。

「黙れ!」

彼の声に、周りの男たちが一瞬たじろいだ。だが、その隙に継父が注射器を取り出し、彼の首筋に突き刺した。薬剤が体内に流れ込み、体が熱く焼けるように痛む。

「まだ反抗する気か? 無駄だ」

薬の効果で、沈清寒の体は自由を失った。黒犬が彼に近づき、その巨大な体が覆いかぶさってくる。男たちの笑い声が部屋に響き、彼の絶望が闇に溶けていった。

その後の時間は、まさに地獄のようだった。男たちの鞭が彼の白い肌を打ち、黒犬の無慈悲な行為が彼の尊厳を踏み躙った。二重、三重の挿入が繰り返され、彼の体は限界を超えて蹂躙された。

夜が明ける頃、沈清寒は床に倒れていた。全身は無数の傷と体液で汚れ、彼の目は虚空を見つめていた。しかし、その瞳の奥には、冷たく燃える炎があった。

——待っていろ。いつか必ず…。

その誓いを胸に、彼は再び立ち上がった。大学のキャンパスに戻った彼は、表面では以前と変わらぬ清冷な男神の姿を保っていた。しかしその内面では、復讐のための計画が静かに、しかし確実に進められていた。

暗中の台頭

その日も沈清寒は、自室に引きこもることも許されず、居間に呼び出された。継父の李明德は、ソファにどっしりと座り、手にしたグラスの酒を揺らしながら、満足げな笑みを浮かべている。その横には老管家が立ち、肥えた腹を揺らしながら、卑猥な目つきで沈清寒を見下ろしていた。

「清寒、今日はお前の修行に役立つものを用意してやったぞ」

李明德が指を鳴らすと、老管家が机の上に置いたのは、一本の銀色の棒。先端には湾曲した突起があり、その形状は明らかに人間の肉襞を広げるためのものだ。

「これはな、尿道バーというものだ。お前のあの細い穴をしっかり広げてやれば、もっと気持ちよくしてやれる」

李明德はそう言うと、立ち上がり、沈清寒の肩に手を置いた。冷たい指が、彼の首筋を這う。沈清寒は身をすくめたが、抵抗する力はもう残っていなかった。薬の効果がまだ体に残っており、思考はぼんやりと霞んでいる。

「いや…今日はもう…」

「黙れ」

李明德の声は低く、冷たい。老管家が背後から沈清寒の腕を掴み、無理やりソファに押し倒した。服がはだけられ、白い肌が露出する。かつては仙界で最も清らかな仙尊の体が、今や玩具のように弄ばれている。

老管家は太い指で沈清寒の胸の突起を摘み、捻る。痛みとともに、かすかな痺れが走った。

「お前の乳首も、ずいぶん色づいてきたな。もう立派な雌だ」

そう言って笑う老管家の顔が、沈清寒の視界に歪んで映る。

李明德が尿道バーを手に取り、先端に潤滑剤を塗りつける。

「さあ、脚を開け」

命令の声に、沈清寒は微かに首を振ったが、老管家が無理やり両脚を押し広げた。陰茎が剥き出しになり、敏感な先端が空気に触れて震える。

冷たい金属の感触が、尿道口に触れる。李明德はゆっくりと、しかし確実に、その棒を挿入していく。内部の柔らかい組織を押し広げる感覚に、沈清寒の体が弓なりに反った。

「うあ…っ」

思わず漏れた声は、苦痛と快感が入り混じっていた。尿道の中を金属が擦りながら進み、先端の突起が膀胱の入口に達する。李明德はそこからさらに奥へと差し込み、ねじるように動かした。

「どうだ?気持ちいいだろう?」

李明德の指が尿道バーの先端を軽く叩く。その振動が、内部を伝って全身に広がる。沈清寒の陰茎は、痛みにもかかわらず半ば勃起していた。

「もう…やめて…ください…」

言葉はかすれて、ほとんど聞こえない。

老管家がその間、沈清寒の尻を撫で回していた。太い指が臀裂に沿って滑り、肛門の周りを円を描くように撫でる。

「お前の尻穴も、もう何人もの男を受け入れてきただろう。そろそろ俺たちもいただこうか」

そう言いながら、老管家は潤滑剤をたっぷりと指に塗り、肛門に押し込んだ。最初は抵抗があったが、すぐに飲み込むように指が入っていく。

「くっ…」

沈清寒は目を閉じた。内臓を探られるような感覚に、吐き気が込み上げる。しかし、同時に腰が勝手に揺れ始めていた。体がもう、男性の侵入を求めてしまっているのだ。

李明德は尿道バーを抜き差ししながら、もう一方の手で沈清寒の睾丸を揉みしだいた。

「この袋も、お前の精液を搾り取るためにあるようなものだな」

睾丸が圧迫されるたびに、かすかな電流のような快感が走る。尿道バーが抜かれるとき、粘膜が逆剥けになりそうな痛みがあるのに、それすらも快感に変わっていく。

数十分後、李明德は尿道バーを完全に抜き取り、代わりに自らの勃起した陰茎を沈清寒の前に突きつけた。

「口を開けろ。舌で舐めろ」

沈清寒は従い、その先端を口に含んだ。陰茎の味が、舌の上に広がる。塩辛い汗と、男の匂い。かつてなら吐き気を催したものだが、今はその匂いが逆に興奮を誘う。

李明德の手が沈清寒の後頭部を押さえ、深く喉の奥まで押し込む。吐き気をこらえながら、彼は必死に呼吸を整えた。

「そうだ…お前の喉も、もう男のものを飲み込むためにできているんだな」

李明德は腰を動かし、口腔内を激しく抽送する。沈清寒の涙が頬を伝う。

その間、老管家が背後から沈清寒の臀部に自分の陰茎を押し当てていた。

「さあ、次はこっちだ」

ぬめる先端が肛門に当たり、ゆっくりと侵入してくる。前の李明德の陰茎が口の中を満たし、後ろの老管家の陰茎が腸内を拡げる。二重の圧迫に、沈清寒の意識は白く霞んだ。

老管家は腰を打ちつけながら、手を伸ばして沈清寒の胸の突起を摘む。

「お前の乳首、もうこんなに硬くなってる。雌豚の証拠だ」

その言葉に、沈清寒の中の何かが、ぷつりと切れた。抵抗することを諦めた瞬間、体が一層敏感になり、老管家の動きに合わせて腰が自然に揺れる。

「ああ…そうだ…その調子だ」

李明德が口から陰茎を抜き、精液を沈清寒の顔にかける。白濁した液体が、彼のまつげや唇に滴り落ちた。

その日の午後、沈清寒は学校に連れて行かれた。李明德の取り決めで、校長室へと案内される。そこには趙校長と張先生が待っていた。二人とも肥満で、どろどろとした目つきをしている。

「まあ、お前が沈清寒か。李明德から聞いているよ」

趙校長はそう言いながら、沈清寒の手を取った。その手は汗ばんでいて、冷たい。

張先生が背後に回り、沈清寒の腰を抱く。

「今日は特別に、俺たちと一緒に過ごそう」

そう言うと、二人は沈清寒の服を脱がせ始めた。学校の制服が床に落ち、白い裸体が露わになる。

趙校長は机の引き出しから、革製のベルトと鎖を取り出した。

「お前には少し刺激が必要だ。これでお前をしっかり繋いでやる」

沈清寒の手首と足首が革ベルトで縛られ、鎖で机の脚に繋がれた。身動きが取れなくなり、彼はただされるがままになる。

張先生が沈清寒の背後に回り、両手で臀裂を開く。すでに老管家に拡げられた肛門は、赤く腫れていた。

「もう準備万端だな」

張先生は自分の陰茎を肛門に押し当て、一気に挿入した。

「うああっ!」

沈清寒の声が、部屋中に響く。腸内を圧迫する感覚が、痛みと快感を同時に与える。

趙校長は前に回り、沈清寒の陰茎を扱き始めた。

「お前のこの細いの、もう役に立たないだろう。でも、少し弄ってやれば、精液くらいは搾り出せる」

指が先端を撫で、尿道口を刺激する。尿道バーの痕がまだ痛むのに、その刺激が逆に快感を増幅させる。

張先生が腰を打ちつけるたびに、沈清寒の体が揺れる。腸内の粘膜が男性の陰茎に絡みつき、離れようとしない。

「もう…おかしくなる…」

涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになりながら、沈清寒の腰が勝手に動く。張先生の動きに合わせ、自分からも突き出すように。

「この雌豚め、もう自分から腰を振ってるぞ」

趙校長が笑いながら、自分の陰茎を沈清寒の口に差し込む。三方向からの同時の刺激に、沈清寒の意識は飛びそうになる。

数時間後、沈清寒は寮に戻った。体は痛みで満ちているが、心は奇妙な虚無感に包まれている。寮の部屋のドアを開けると、王強、李浩、陳明の三人が待っていた。

「おう、帰ってきたな。俺たちも待ってたぞ」

王強が笑いながら、沈清寒の手を引いてベッドに座らせる。

李浩が陰茎を見せながら、

「今日もたっぷり搾ってやるからな」

と言う。

陳明が背後から沈清寒の体を抱きしめた。

「もう逃げられないだろ。俺たちのものだ」

三人の手が、沈清寒の体を撫で回す。胸、腹、太腿、すべてが彼らの好きなように触られる。

沈清寒はもう抵抗しなかった。それは意味がないと知っていた。むしろ、受け入れることで、痛みが和らぐことを学習していたのだ。

王強が沈清寒の脚を開き、自らの陰茎を肛門に導く。先端が入口を押し広げ、滑り込む。沈清寒は微かに息を漏らし、その感覚に身を任せた。

李浩が前に立ち、陰茎を沈清寒の口に押し込む。陳明が背後から乳首を弄る。

三人の男に囲まれた沈清寒の体は、もう完全に雌として飼いならされていた。王強が腰を動かすたびに、腸内から快感が立ち上る。李浩の陰茎が喉の奥を叩くたびに、嗚咽が漏れる。陳明の指が乳首を捻るたびに、体が震える。

「ああ…もう…出る…」

王強が腰を激しく打ちつけ、精液を腸内に放出する。熱い感触が、内臓を満たす。

李浩も口内で放精し、沈清寒はそれを受け入れる。精液の味が、舌の上に広がる。

陳明はまだ終わらず、沈清寒の陰茎を扱きながら、

「お前も出せ」

と囁く。扱かれる手の動きに合わせ、沈清寒の陰茎も精を吐き出した。自分の精液が腹部に飛び散る。

三人が満足して退いた後、沈清寒はベッドの上で丸まった。体は傷だらけで、肛門からは精液が垂れている。目は虚ろで、何も考えられない。

しかし、数日後、体の傷は癒えていた。前世の修行の力が、細胞の再生を促進したのだ。肛門の腫れも治まり、尿道の痛みも消えた。肌は再びつややかになり、まるで何もなかったかのように。

だが、心の傷は癒えなかった。それでも、沈清寒はその事実を受け入れ始めていた。仙尊としての誇りは、少しずつ削られていく。代わりに、体が求める快感への渇望が、静かに大きくなっていく。

あの日々が、彼を雌へと変えていった。

第7章

卒業後、沈清寒は継父の会社で小さなマネージャーとして働くことになった。表面上は普通のサラリーマンだが、その実態は継父の手駒であり、様々な場面で弄ばれる玩具だった。しかし彼は、自ら購入した別荘の改装を機に、新たな快楽の場を築こうとしていた。

その日、沈清寒は朝早くから別荘の現場に足を運んだ。白いシャツに黒いスラックスという清潔感漂う姿は、かつての仙尊の面影を残しつつも、どこか陰のある表情を浮かべていた。改装作業員たちは既に作業を始めており、彼の姿を見ると一斉に視線を向けた。

「おや、若旦那、お早いお着きで」

太った作業員の一人がにやりと笑いながら近づいてきた。彼の名は田中といい、肥満体で無精ひげを生やした中年男だった。

「うん、今日の進捗を見に来たんだ」

沈清寒は冷静に答えたが、その声には微かな震えが混じっていた。彼はこの作業員たちに自分の身体を差し出さなければならないことを知っていた。継父から与えられた薬は、定期的に精液を受け入れなければ体内の毒素が回り、激しい苦痛をもたらすのだ。

「それは結構。でも、その前に…俺たちに少しだけ付き合ってもらおうか」

田中は大きな手を伸ばし、沈清寒の細い腰を抱き寄せた。他の作業員たちも作業の手を止め、彼らを取り囲むように近づいてきた。全部で五人の男たちが、彼を中心に円を作る。

「今日はどのくらい持つかな?」

「前回は三十分も持たなかったけどな」

男たちは下卑た笑い声を上げた。沈清寒は唇を噛みしめ、抵抗する力を振り絞った。しかし、薬の効果で身体は既に熱を持ち始めていた。

「早く済ませてくれ。仕事があるんだ」

「わかってるって。でも、急いじゃつまらないだろ?」

田中はそう言いながら、沈清寒のシャツのボタンを外し始めた。白い肌が露わになるにつれ、男たちの息遣いが荒くなる。沈清寒は目を閉じ、身体を委ねるしかなかった。

田中の太い指が彼の胸の突起に触れる。その瞬間、電気のような感覚が走り、沈清寒の身体が震えた。彼は必死に声を抑えようとしたが、思わず漏れる吐息が部屋に響く。

「感じてるんだろ?正直になれよ」

別の作業員が後ろから彼の腰に手を回し、スラックスのベルトを外した。沈清寒はなすがまま、男たちの手によって衣服を剥ぎ取られていく。彼の細くしなやかな肢体が、冷たい空気に晒された。

「綺麗な身体だな。女みたいだ」

「でも、ちゃんと男の形はしてるんだな」

男たちの指があちこちを撫で回す。沈清寒は歯を食いしばり、耐えることしかできなかった。彼の内面では、かつての仙尊としての誇りが激しく葛藤していたが、薬の効力がそれを上回っていた。

「まずは俺から行くぜ」

田中がズボンを下ろし、太く硬くなったものを露わにした。沈清寒はその大きさに息を呑んだ。彼は既に何度も男たちを受け入れてきたが、その度に痛みと屈辱に苛まれた。

「口を開けろ」

田中の命令に、沈清寒は従わざるを得なかった。彼の口に男の熱が押し込まれる。不快な匂いと味が広がり、彼の喉が反射的に動いた。田中の腰が動き始め、彼の口内を激しく往復する。

「そうだ、その調子だ」

他の作業員たちも彼の身体に触れ始めた。一人が彼の乳首を摘み、もう一人が彼の足を撫で回した。沈清寒は目に涙を浮かべながらも、必死に田中に奉仕し続けた。

やがて田中が彼の口から引き抜き、白濁した液体が彼の顔にかかった。それが合図のように、他の男たちも次々に彼を占有し始めた。沈清寒の身体は次第に弛緩し、無意識のうちにそれを受け入れていた。

一時間後、作業員たちは満足げに作業に戻った。沈清寒は床に倒れ込み、荒い息を整えていた。彼の身体には無数の痕がつき、衣服は乱れていた。しかし彼は立ち上がり、乱れた服を整えた。

「これで今日は終わりか」

彼は自嘲気味に呟き、別荘の改装現場を後にした。次に向かうのは、自分で雇った警備員と使用人たちの待つ家だった。

その日の夕方、沈清寒は自宅に戻った。そこには三人の警備員と二人の使用人が待っていた。全員が肥満体で、彼を欲望の目で見つめていた。

「お帰りなさい、若様」

警備員の一人が彼の鞄を受け取りながら、耳元でささやいた。沈清寒はその息遣いに鳥肌が立ったが、平静を装って応えた。

「今日は疲れた。休ませてくれ」

「それはいけませんな。私たちもお待ちしておりました」

もう一人の警備員が彼の腕を掴み、リビングへと連れて行った。ソファには既に使用人たちが座っており、彼の到着を待っているようだった。

「さあ、こちらへ」

沈清寒は促されるまま、ソファの中央に座らされた。五人全員が彼を取り囲み、その視線は獲物を狙う獣のように鋭かった。

「今日はどんな風に楽しませてくれるんだ?」

「前回の続きでもいいけど、新しいことも試したいな」

彼らの言葉に沈清寒は身を固くした。しかし、薬のせいで身体は既に反応し始めていた。彼の頬が赤らみ、呼吸が浅くなる。

「もう準備はできてるみたいだな」

警備員の一人が彼のズボンの前を撫でると、そこは既に濡れていた。沈清寒は恥ずかしさと屈辱で顔を真っ赤にしたが、それを隠すことはできなかった。

「面白い。じゃあ、まずは口でいかせてやろう」

使用人の一人が彼の前に膝をつき、彼のものを口に含んだ。その瞬間、沈清寒の身体に衝撃が走った。彼は必死に声を殺そうとしたが、思わず甘い声が漏れる。

「いい声だ。もっと聞かせろ」

他の男たちも彼の身体に触れ始めた。一人が彼の背中を撫で、もう一人が彼の胸を弄る。五つの手が彼の全身を同時に愛撫した。

「あ…そこ…だめ…」

沈清寒は無意識のうちに腰を動かし始めた。彼の理性は快楽に飲み込まれ、仙尊としての誇りも日常生活の仮面もすべて剥ぎ取られていた。

その夜、彼は五人全ての男を受け入れた。最初は口で、次に手で、そして最後には身体の全てを使って彼らの欲望を満たした。午前二時になり、ようやくすべてが終わったとき、沈清寒は完全に使い果たされていた。

「ご苦労様。また明日も頼むぞ」

警備員たちは満足げに自分の部屋へと戻っていった。使用人たちも同様に去り、リビングには沈清寒だけが残された。

彼はソファに横たわり、天井を見上げた。薬の効力が切れ始め、痛みが全身を襲う。しかしそれ以上に、心の痛みが彼を苦しめた。

(なぜ、こんなことに…)

かつて仙尊として万人を従えた自分が、今では誰の玩具にもなる存在に成り下がった。その落差に、彼は強く歯を食いしばった。

しかし、それでも生きるためには必要なことだった。彼はゆっくりと立ち上がり、浴室へと向かった。冷たいシャワーを浴び、身体の汚れを洗い流す。鏡に映る自分の姿は、見るも無惨なものだった。

シャワーを終えた後、彼はベッドに横たわった。明日もまた同じ日々が待っている。継父の会社での仕事、作業員たち、警備員、使用人…そして、高校の校長や教師たちも時折訪れる。

(強くならなければ)

彼は自分に言い聞かせた。いつかこの状況を変え、真の復讐を果たすために。そのためには、今の屈辱に耐えなければならない。

彼は目を閉じ、眠りに落ちようとした。しかし、身体はまだ震えていた。それは恐怖のせいか、それとも…快楽の予感のせいか、彼自身にもわからなかった。

翌日、沈清寒は再び別荘の現場へ向かった。作業員たちは既に作業を始めており、彼の姿を見ると、昨日のことを思い出したように笑った。

「おはよう、若旦那。今日もよろしく頼むぞ」

田中がにやりと笑いながら近づいてきた。沈清寒は深く息を吸い込み、覚悟を決めた。

「ああ、よろしく」

彼はそう答え、改装現場の中へと足を踏み入れた。その背中には、悲壮感と、わずかな期待が混ざっていた。

これが、彼の日常となっていた。

第8章

第8章

海外旅行の計画を立てた時、沈清寒はすでに覚悟を決めていた。この家にいる限り、李继父の支配から逃れることはできない。ならば、いっそのこと海外で新たな道を探そう。しかし、彼の財布にはわずかな金しかなく、パスポートすら李继父が管理していた。

「パスポートが必要なんだ。旅行に行きたい」

李继父は肥満した身体を揺らしながら笑った。「おや?海外旅行か?いいだろう。ただし、お前にはちゃんと代価を払ってもらうぞ」

その夜、沈清寒は再び李继父の部屋に呼ばれた。部屋に入ると、老管家もすでに待っていた。二人の肥満した男が彼を見て、欲望の目を光らせる。

「さあ、服を脱げ」

沈清寒は唇を噛みしめ、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。彼の白い肌が露わになるにつれ、李继父と老管家の呼吸が荒くなる。

「いい体だ。やはり若者は違うな」

李继父が彼の腕を掴み、ベッドに押し倒した。老管家も近づき、彼の脚を開かせる。

「嫌だ...」

「黙れ!パスポートが欲しくないのか?」

沈清寒は抵抗を諦めた。目を閉じ、身体を彼らに任せる。李继父の太い指が彼の後孔に侵入し、無理やり広げていく。

「久しぶりだな、ここはまだ締まっている」

老管家が彼の陰茎を掴み、口に含む。二人同時の責めに、沈清寒の身体は震えた。

「ああ...やめて...」

しかし、彼らの欲望は止まらない。李继父が自らの巨大な陰茎を彼の後孔に押し当て、一気に突き入れた。

「うあああ!」

激痛が走る。まだ準備もできていないのに、無理やり拡張された孔は裂けそうだった。

「動くぞ!」

李继父が腰を激しく動かし始める。老管家も彼の口を犯し続ける。二人の肥満した身体に挟まれ、沈清寒は息もできなかった。

「もっと締め付けろ!」

李继父が彼の腰を掴み、さらに深く突き上げる。何度も何度も、彼の内部をえぐるように。

「ああっ...あっ...」

声にならない悲鳴が漏れる。涙が頬を伝うが、誰も気にしない。

一時間以上にわたる凌辱の後、ようやく解放された。沈清寒の身体は精液と汗でべっとりと濡れ、後孔からは白濁液が垂れていた。

「よし、これでパスポートの手配をしてやる。一週間後だ」

李继父は満足げに笑い、彼にパスポートを渡す約束をした。

その一週間、沈清寒は毎晩のように彼らに呼ばれ、身体を弄ばれた。肛門は常に痛み、歩くのも困難だったが、彼は耐えた。

そして、出発の日。李继父は彼に飛行機のチケットとわずかな現金を渡した。

「一ヶ月後に戻って来い。それまで好きに過ごせ」

沈清寒は黙ってそれを受け取り、空港へ向かった。

飛行機の中で、彼は窓の外を見つめながら考える。この旅行で何か変わるだろうか?いや、変わらない。自分はどこに行っても、同じ運命を辿るだけだ。

目的地は東南アジアのある国だった。到着後、彼は安いホテルにチェックインした。そして、夜になると故意に人通りの少ない道を歩いた。

「もし死ねたら...それもいいかもしれない」

暗い路地に入った時、突然数人の男たちが彼を取り囲んだ。彼らは黒人で、身長が高く、がっしりとした体格をしていた。

「おい、金を出せ」

リーダー格の男が英語で叫んだ。沈清寒は震えながら財布を差し出した。

しかし、彼らは金だけでは満足しなかった。一人の男が彼の顔を掴み、じっくりと見つめる。

「顔がいいな。売れるぞ」

他の男たちが笑い声をあげる。沈清寒は連れ去られ、彼らのアジトに連れて行かれた。

そこは廃工場の一部屋で、簡素なベッドと机があるだけだった。彼らは彼を床に投げ倒し、服を引き裂いた。

「やめろ!助けて!」

「助けを呼ぶ者がいると思うか?」

リーダーが笑いながら、彼の脚を開かせた。そして、自らの巨大な陰茎を彼の口に押し込む。

「吸え!」

沈清寒は涙を流しながら、それに従うしかなかった。口の中いっぱいに広がる硬い肉棒。自分の喉の奥まで押し込まれ、吐き気がする。

「そうだ、上手いぞ」

他の男たちも彼の周りに集まり、順番に彼の身体を弄ぶ。一人が彼の乳首を抓り、もう一人が彼の陰茎を扱く。

「やっぱり、アジア人は締まりがいいな」

二番目の男が彼の後孔に指を入れ、拡張を始める。何の潤滑もなく、荒い指が内部を掻き回す。

「うあっ...ああっ...」

痛みに身体が跳ねるが、口を塞がれているため、声が出せない。

「もういい、入れさせろ」

リーダーが口から引き抜き、代わりに後孔に自分の陰茎を押し当てた。先端が窄まりに触れた瞬間、沈清寒は恐怖で全身を硬直させた。

「いや...入れるな...」

「うるさい!」

一気に彼の内部に突き入れる。その太さと長さに、沈清寒の肛門は裂けそうになった。

「あああああ!」

悲鳴が上がる。しかし、男は構わず腰を動かし始める。激しいピストン運動に、彼の身体はベッドの上で揺れ続ける。

「いいぞ!このアジア人のケツは最高だ!」

周りの男たちが歓声を上げる。彼らは順番に彼を犯した。リーダーの次に大柄な男が彼の口を犯し、その後も次々と。

「あっ...あっ...もう...無理...」

一時間以上もの間、彼は男たちの性処理道具として扱われた。肛門は擦り切れ、血が混じった精液が太腿を伝う。

「まだまだ終わらせないぞ」

リーダーが携帯電話を取り出し、誰かに電話をかけた。ほどなくして、カメラを持った別の男が現れた。

「新人が来たぞ。いい顔だ。金になる」

カメラマンは沈清寒の裸体を撮影し始める。彼の苦しむ表情、精液で汚れた身体、ぐったりとした四肢。全てが記録される。

「これから、お前はここで働くんだ。拒否権はない」

その後、彼はアダルトビデオの撮影現場に連れて行かれた。そこにはすでに数人の女優と男優がいて、彼の登場を待っていた。

「今日の新人だ。これから毎日、いろんなシチュエーションで撮影する」

監督らしき男が彼に指示を出す。まずは他の女優と絡むシーンから始まった。

しかし、本当の地獄はそこからだった。女優とのシーンの後、今度は複数の男優との集団シーン。五人、六人と順番に彼を犯す。

「もっと喘げ!もっと苦しそうに!」

カメラが彼の顔を捉える。強制的に泣かされ、無理矢理に笑顔を作らされる。

「観客はお前の苦しむ顔が見たいんだ」

毎日が同じような撮影の連続。朝から晩まで、彼の身体は休む間もなく使われた。肛門は常に痛み、時には血が混じることもあったが、彼らは構わず続けた。

「もっと深く!もっと激しく!」

撮影が終わると、彼は狭い部屋に閉じ込められた。食事は一日一回、パンと水だけ。時には食事すら与えられず、その代わりに男たちの精液を飲まされることもあった。

「これがお前の栄養だ」

リーダーが笑いながら、彼の口に陰茎を押し込む。嫌で仕方ないが、抵抗すればさらに酷い目に遭う。

二週間が経ち、三週間が経った。沈清寒の身体は痩せ細り、目は虚ろになっていた。彼はもはや何も感じなくなっていた。ただ、機械的に男たちの要求に応えるだけ。

「今日は特別なゲストが来てるぞ」

ある日、リーダーが彼を別の部屋に連れて行った。そこには数人の白人男性がいて、彼らもまたカメラを回していた。

「このアジア人は本当に敏感だ。ちょっと触っただけで感じる」

白人男性たちが彼を囲み、再び集団での撮影が始まる。新しい男たちの荒い指が彼の全身を触り、無理やりに開かれる。

「うっ...ああっ...」

声にならない声が漏れる。彼らは新しい体位、新しいプレイを次々と試していく。

「縄で縛ってみよう」

縄で彼の手足を縛り、吊るす。そしてその状態で、男たちが彼を犯す。身体が不安定に揺れるたび、陰茎がより深く入り込む。

「ああっ...や...めて...」

「もっと声を出せ!」

鞭で打たれ、無理矢理に声を出させる。涙と涎で顔がぐしゃぐしゃになる。

このような過激な撮影が一ヶ月以上続いた。そして、ある日突然、リーダーが彼の前に立った。

「お前、もう帰れ」

「え?」

「金はもう稼いだ。お前は用済みだ」

呆気にとられる沈清寒に、リーダーは古びた服を投げ渡す。そして、空港までのチケットと少額の金を手渡した。

「二度と来るな。もし口外したら、お前の家族を殺す」

沈清寒は黙ってそれを受け取り、廃工場を後にした。身体中が痛み、歩くのも困難だったが、それでも空港に向かった。

帰りの飛行機の中で、彼は窓の外を見つめながら考える。この二ヶ月間、何が起こったのか。自分はどこに行こうとしているのか。

空港に着き、タクシーで家に戻る。玄関を開けると、李继父がソファに座っていた。

「おう、帰ってきたか。旅行は楽しかったか?」

沈清寒は黙ってうなずく。李继父は彼の様子に気づかず、新聞を読み続ける。

「部屋に戻っていいぞ」

沈清寒は自分の部屋に戻り、ベッドに倒れ込む。身体は傷だらけで、心もボロボロになっていた。しかし、誰もそれに気づかない。

彼はただ天井を見つめながら、静かに涙を流した。この世界に、自分を助けてくれる者は誰もいない。

しばらくして、再び李继父の声が聞こえた。

「清寒、今夜は俺の部屋に来い。久しぶりに色々と話そう」

沈清寒の身体が震える。また始まる。この終わりのない地獄が。彼はゆっくりと起き上がり、自分の運命を受け入れるように、李继父の部屋へと足を向けた。

その夜も、また同じように、彼の身体は弄ばれる。誰も彼の苦しみを知らず、誰も彼を救わない。彼はただ、この汚れた世界の中で、生き延びるしかなかった。