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站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:af6a349e更新:2026-07-17 11:20
玹国が滅びたのは、わずか三日の出来事であった。 父王が結んだ盟約を反故にした代償は、国土の消失と、王族の玉座からの転落だった。大乾の鉄騎が京城を包囲した夜、宣辰は佩剣を握りしめて宮殿の門前に立った。二十八歳の王はまだ若かったが、その眼差しには王としての覚悟が宿っていた。しかし、戦力の差は覆しようもない。城壁を蹴破った敵
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亡国の君主

玹国が滅びたのは、わずか三日の出来事であった。

父王が結んだ盟約を反故にした代償は、国土の消失と、王族の玉座からの転落だった。大乾の鉄騎が京城を包囲した夜、宣辰は佩剣を握りしめて宮殿の門前に立った。二十八歳の王はまだ若かったが、その眼差しには王としての覚悟が宿っていた。しかし、戦力の差は覆しようもない。城壁を蹴破った敵軍の殺到は凄まじく、親衛隊は瞬く間に蹴散らされた。

「捕らえよ」

大乾の将がそう叫んだ瞬間、宣辰の両腕は縄で縛られ、膝を地面に打ちつけられた。彼の眼前に広がったのは、妃たちが引きずり出される悲鳴、臣下が斬り伏せられる血煙、そして炎上する玉座の間だった。

同じ頃、城外の野営地では、弟の宣凌が兵士たちに囲まれていた。宣凌はまだ二十三歳で、その端正な顔立ちと細身の体躯は王族の中でも際立って美しかった。捕虜となった彼に与えられた運命は、軍の慰み者となることだった。

「こいつはなかなか上玉だ」

「王の弟か。俺たちが王の味を覚えさせてやろう」

兵士たちの嘲笑が響く中、宣凌の衣服は引き裂かれ、白い肌が露わになった。彼は歯を食いしばり、目を閉じた。最初の衝撃が彼の身体を貫いたとき、唇から漏れたのは嗚咽ではなく、かすかな息だけだった。屈辱の涙が頬を伝うが、彼は声を上げなかった。一人、また一人と重なる男たちの熱から逃れる術はなく、彼の菊穴は無理やり開かれて、何度も何度も異物を受け入れた。すでに軟らかくなったそこは、やがて兵士たちの欲望を吸い込むばかりになっていった。

宣辰が大乾の京城に護送されたのは、それから五日後のことだ。都に入る前に、彼の目には道端に曝された弟たちの惨状が映った。宣凌は鞭痕まみれで、足を引きずりながら歩かされていた。宣池は大臣の屋敷に送られ、すでに奴隷としての扱いを受けていると聞いた。そして、最も胸を引き裂かれたのは、十歳になる息子の宣钰が別の檻車に閉じ込められている姿だった。

「父上!」

宣钰が手を伸ばす。その声はまだ幼く、恐怖に震えていた。宣辰は歯を食いしばり、拳を握りしめた。何もできなかった。ただ、この屈辱をいつか晴らす時が来ることを、心の裡で誓うしかなかった。

大乾の京城は荘厳な都だった。玉石を敷き詰めた道、朱色の楼閣が連なる街並み、そして中央に聳える宮殿は、まるで天の城のように巨大であった。宣辰はその宮殿に連行され、広大な庭園の祭壇へと引き立てられた。祭壇の上には、大乾の皇帝、君龍が玉座に座していた。

君龍は身長百九十二センチの巨躯を持ち、狩衣の下からもその威圧感が漂っていた。眼光は鋭く、口元には常に軽蔑の笑みが浮かんでいる。彼は下座に跪かされた宣辰を見下ろし、ゆっくりと立ち上がった。

「玹国の亡国の君よ。お前の父は盟約を破った。その代償は、お前の一族の血で償われる」

君龍の声は低く響き、その場の空気を凍りつかせた。彼は手を振ると、兵士たちが一人の少年を連れてきた。宣钰だった。少年は恐怖で顔を青ざめさせているが、必死に泣くのをこらえている。

「もしお前が従えば、この子の命だけは助けてやる。ただし、その場で俺を満足させよ」

君龍はそう言うと、自らの衣の帯を解き、下身の巨大な一物を露わにした。それは宣辰の想像を絶する大きさだった。長さは二十三センチ、太さは四センチもあろうかという龍根が、すでに硬く屹立している。その先端は怒張し、根元は太く、まさに龍のそれと呼ぶにふさわしい威容を誇っていた。

宣辰は一瞬、息を呑んだ。しかし、後ろで縛られた息子の存在が、彼の選択肢を奪っていた。彼はゆっくりと膝をつき、首を前に伸ばした。玉座の前で、彼の細い指が君龍の巨根に触れる。その熱さに一瞬身がすくんだが、彼は唇を開き、先端を口に含んだ。

「ほぅ…なかなか上手くやるではないか」

君龍の声が頭上から降り注ぐ。宣辰は必死に舌を動かし、巨大な陰茎を口で扱いた。唾液が溢れ、顎を伝う。最初は先端だけだったが、やがて喉奥まで押し込まれ、彼の顔は苦しげに歪んだ。君龍はその光景を楽しみ、周囲の臣下や兵士たちの前で、わざとゆっくりと腰を動かした。

「玹国の王が、俺の龍根をしゃぶるとはな。面白いではないか」

嘲りの声が官殿に響く。宣辰の目には涙がにじんだが、それは涙ではなかった。彼の心には、冷徹な憎しみが静かに燃えていた。

君龍は満足すると、宣辰を押し倒した。地面に敷かれた革の上に伏せられた彼の身体は、白く細い。君龍はその尻を掴み、後孔を指で探った。まだ何も受け入れていないそこは、窄まって小さく閉じている。

「こら、狭いな。…だが、それがよい」

君龍はそう言い、自らの龍根の先端をそこに押し当てた。そして、無理やりに腰を突き出した。

「あぁっ!」

宣辰の口から悲鳴が漏れた。割れんばかりの痛みが後孔を貫いた。君龍の龍根はあまりに大きく、最初は先端が半分ほど入ったところで止まった。窄まりが異物を拒み、粘膜が擦れる痛みが全身を走る。

「まだ入るぞ。…お前のこの穴、俺のために開かれるのだ」

君龍は笑い、さらに腰を進めた。ぎちぎちと音がしそうな圧迫感の中、徐々に陰茎が埋まっていく。宣辰の背中が弓なりに反り、指が革の上に爪を立てた。彼は声を殺そうとしたが、あまりの苦痛に喉の奥から断続的な呻きが漏れた。

「ふん…百と数えよ」

君龍はそう命じ、律動を始めた。一回、二回と腰を打ちつけるたびに、龍根の全体が少しずつ奥へと食い込んでいく。三十を過ぎた頃、ようやく根元まで達した。宣辰の腹の奥で、君龍の先端が何かにぶつかる。彼はその感覚を味わいながら、さらに腰を回した。

「ここか…お前の弱点は」

君龍は敏感な一点を穿つように、何度も突き上げた。宣辰の身体が痙攣し、意図せず甘い声が漏れた。彼は唇を噛みしめて声を封じようとしたが、快楽の波が屈辱と共に押し寄せてくる。周囲の兵士たちが見守る中、亡国の王は敵の皇帝に身体の奥まで貫かれていた。

やがて君龍が大きく息を吐き、体内に滾る白濁を吐き出した。その量は異常なほど多く、宣辰の腹が内側から熱く満たされるのを感じた。君龍は陰茎を抜くと、尻の間から白濁が流れ落ちるのを見て、満足そうに笑った。

「なかなかいい心地だったぞ。お前の菊穴は、これから俺のものだ」

君龍はそう言い放つと、兵士たちに宣钰を後宮に連れて行くよう命じた。少年は泣きながら「父上!」と呼ぶが、宣辰はただ地面に伏したまま、動くことができなかった。彼の身体は痛みと屈辱にまみれ、心には、この日の全てを決して忘れないという炎が静かに灯っていた。

その夜、宣辰は与えられた舎房で、身を清めることもできずに横たわっていた。窓の外には大乾の宮殿の光が煌々と輝いている。彼は自分の身体に残る傷跡と、体内の異物感に耐えながら、固く決意した。

「必ず…必ず、あの男に代償を払わせる。我が子たちの辱め、この屈辱、全て返してやる」

彼の細い指は、自らの腹を撫でた。そこには、君龍の精がまだ熱を持って澱んでいる。彼はその感覚すらも、復讐の材料とするつもりだった。

一方、宮殿の奥では、宣凌が新たな調教を受けていた。彼は兄の舎房とは別の場所に囚われ、大乾の軍人たちの慰み者として日々を過ごしている。すでに彼の菊穴は軟らかく拡がり、どんな挿入でも拒まない身体へと変わりつつあったが、その瞳の奥には、決して消えない憎悪の光が宿っている。

亡国の君主とその一族は、今まさに、深い闇の淵へと落ちていこうとしていた。しかし、その闇の中で、復讐の刃は静かに、確かに研ぎ澄まされていった。

兄弟の入宮

# 第二章 兄弟の入宮

紫宸殿の帳の奥で、君龙は長躯を倚らせ、手に持った酒杯を弄んでいた。玉杯の中の琥珀色の酒が揺れ、彼の瞳には満足げな笑みが浮かんでいる。

「宣凌はまだ来ぬのか?」

傍らの宦官が慌てて平伏した。「陛下、まもなく到着いたします。玹国の王族たちは調教司にて清めを受けておりますゆえ…」

「清めだと?」君龙は低く笑った。「あの白い肌に触れるのは、朕の許可を得ておらぬ。調教司の者ども、手加減を忘れたか?」

宦官の背筋に冷たい汗が伝う。「も、申し訳ございません。すぐに伝えて参ります」

「待て。」君龙の声は軽やかだったが、威圧感は増すばかりだ。「彼らをここへ。衣服など不要だ。朕が自ら清めてやろう」

* * *

調教司の薄暗い室内で、宣辰は全身を晒されていた。かつて一国の主として戴いた冠はなく、身に纏うものは何もない。白磁のような肌に無数の痕が刻まれているが、彼は背筋を伸ばして立っていた。

「兄上…」

隣の宣凌が震える声を漏らす。その身体は柔らかな曲線を描き、宦官たちの手が触れるたびに身を捩った。特に後孔はすでに酷使された跡があり、周囲の皮膚が赤く腫れている。

宣辰は弟の肩をそっと押さえた。「耐えろ。凌。」

「しかし…もう耐えられない。あの者たちは私を…」

宣辰の目に一瞬の痛みが走る。しかしすぐにその表情を引き締めた。「何を言う。我らはまだ生きておる。それだけで十分だ。」

その時、扉が開き、数人の宦官が押し入った。「陛下がお呼びである。直ちに紫宸殿に参内せよ。」

宣凌の顔色が青ざめる。彼は兄の手を握りしめたが、宦官たちは無造作に二人を引き離した。

「宣凌様は別室にてお待ちくださいませ。陛下は…特にあなた様をお望みです。」

宣凌の瞳から涙がこぼれ落ちた。「兄上…」

宣辰は深く息を吸い込み、何も言わずに宦官に従った。その背中はなおも王者の誇りを保っていたが、震える肩がかすかにその内心を物語っていた。

* * *

紫宸殿の中で、君龙は宣凌を膝の上に座らせていた。部屋には他の兄弟たちも整列させられ、屈辱的な姿勢で跪いている。

「さあ、凌。朕の手で清めてやろう。」君龙は宣凌の後孔に指を這わせた。そこはすでに柔らかく、指が容易に入り込む。「ほぅ、よく慣れておるな。あの兵どももなかなか上手く調教したものだ」

宣凌は唇を噛みしめ、声を殺した。但し、その目はぎらつく憎悪を隠せない。

「おや?」君龙はその視線に気づき、巧みに笑った。「まだ心が折れぬか。それは結構。朕は骨のある者が好きだ。」

そう言うと、彼は宣凌の腰をぐっと掴み、自らの分身をあてがった。先端がぬめるように後孔に触れる。

「いっ…!」宣凌の口から漏れた悲鳴は、すぐに君龙の唇に塞がれた。

「静かに。兄弟たちも見ておるぞ。」

宣辰は拳を握りしめ、堪えていた。しかし、隣から聞こえる声に視線をやると、弟の宣池が大臣の一人に膝を抱えられ、強制的に股を開かされているのが見えた。

「いや…やめてくれ…!」

宣池の花穴はすでに赤く腫れ、粘液が滴っている。大臣はその穴に自らの肉茎をあてがい、一気に突き入れた。

「あああッ!」

その悲鳴が部屋中に響く。他の大臣たちも笑いながら、順番を待っている。三人、四人、次々に宣池の身体を貫く。

宣辰の視界が赤く染まった。身内が目の前で陵辱される。しかも、そのすべては自分を屈服させるための見せしめだ。

「どうだ、宣辰?」君龙の声が響く。「お前の弟たちは、朕の臣下たちに愛されている。光栄に思え。」

「…ありがたき幸せにございます。」宣辰は声を震わせながらも、跪き頭を下げた。その目は床に向けて、誰にもその内面を悟られないようにした。

* * *

夜半、寝室に連れて来られた宣辰は、君龙の前で裸にされていた。他の兄弟たちは房の外に連れ去られ、室内には二人だけがいる。

「お前は兄弟の中で最も剛毅だ。朕はそれが気に入った。」君龙は宣辰の顎を掴み、顔を上げさせた。「だが、その誇りも今夜で終わりだ。」

宣辰は目を閉じ、ゆっくりと息を吐いた。心の中で、彼は誓っていた。生きてこの屈辱を雪ぐことを。

「陛下。」彼は予想外に口を開いた。「お願いがございます。」

「何だ?」

「私…お仕えしたいと存じます。心から陛下にお仕えいたしますれば、どうか…兄弟たちにはお手柔らかに。」

君龙は一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐにほくそ笑んだ。「ほう、ついに折れたか。よし、その願い、聞き届けてやろう。」

宣辰はゆっくりと体を起こし、君龙の身体に近づいた。初めて自ら彼の唇に触れ、そっと舌を這わせる。その動きはぎこちなかったが、君龙はそれに酔いしれた。

しかし、宣辰の目は氷の如く冷えていた。

(待っていろ、君龙。お前の精根を尽きさせ、すべてを奪い取ってやる。)

その夜、宣辰は初めて自ら君龙に身を任せた。彼の体内に注がれた精は濃く、何度も、何度も繰り返した。君龙は狩りの獲物を得た獣のように満足げだったが、それこそが宣辰の狙いだった。

(精を使い果たせば、いつか必ず…)

* * *

翌朝、宣凌が兄の房を訪ねると、宣辰は血の混じった水で身体を拭いていた。

「兄上…あなた、まさか…」

「何も言うな。」宣辰は弟に背を向けた。「俺は決めた。これからは、自ら奴の欲望を満たす。奴が欲する限り、身を任せる。そうすれば、いつか必ず隙が生まれる。」

宣凌は兄の背中に刻まれた無数の跡を見つめ、唇を噛んだ。「私も…お手伝いします。」

「お前は…」宣辰は振り返り、優しく弟の髪を撫でた。「お前はもう十分に苦しんだ。あとは任せろ。」

「いいえ。」宣凌は首を振った。「兄上だけに背負わせられません。私たち兄弟は…共に戦います。」

宣辰の目に一瞬の熱が宿った。そして、彼は静かに頷いた。この後宮の中で、復讐の火は静かに、しかし確実に燃え上がっていた。

双美の共侍

第3章 双美の共侍

龍の寝台には、厚い絹の敷物が幾重にも重ねられ、沈むような柔らかさを湛えていた。燈火の揺らめく光が、二人の白い肢体を浮かび上がらせる。宣凌と宣辰は、並んで横たわっていた。宣凌は目を閉じ、長い睫が微かに震えている。宣辰は天井を見つめ、唇を噛み締めていた。二人の間には言葉はなかったが、同じ屈辱の匂いが漂っていた。

君龙は寝台の縁に立ち、その巨躯を覆う薄衣を脱ぎ捨てた。鍛え上げられた筋肉が燈火に照らされ、陰影を刻む。彼の股間には、既に硬くそそり立つ龍根が露わになっていた。長さ二十三センチ、太さ四センチのそれは、血管が浮き出て脈打ち、先端からは粘液が滴り落ちている。

「まずは弟からだ。」

君龙の声は低く、嘲弄を帯びていた。彼は宣凌の脚を掴み、無理やり開かせた。宣凌の菊穴は、かつて軍に輪姦された傷跡が癒え、柔らかく窄まっている。君龙は指を一本、無造作に突き入れた。宣凌の体が跳ね、息を呑む音が漏れた。

「よく慣らされた穴だ。すでに淫売の形をしている。」

君龙は嗤い、龍根の先端をその窄まりに押し当てた。一息に、腰を進める。宣凌の体内を、熱く太い肉が押し広げていく。彼の内壁は拒む間もなく飲み込み、粘膜が絡みついた。抽挿が始まった。最初はゆるやかに、次第に激しさを増す。君龙の腰が打ちつけられるたびに、宣凌の体は揺れ、寝台が軋んだ。

「数えろ、淫売。千回は抜き差ししてやる。」

君龙はそう言いながら、速度を速めた。千、二千、三千——実際の回数など誰も数えられなかった。宣凌の意識は快楽と痛みの狭間で霞み、口からは絶え間なく喘ぎが漏れた。彼の菊穴は次第に柔らかく開き、君龙の太い根を容易に受け入れるようになった。四千回を超えた頃、君龙の呼吸が荒くなり、腰の動きが激しさを極めた。五千回近く——いや、それ以上かもしれない——の抽挿の後、彼は深く宣凌の最奥に突き込み、精を放った。

熱い濁流が宣凌の腸内に迸る。量は尋常ではなく、彼の腹の内側がじんわりと熱を帯び、精液が溢れ出るまで注ぎ込まれた。君龙は満足げに息をつき、龍根を抜いた。宣凌の菊穴からは白濁した液体が垂れ、敷物に染みを作った。

「次は兄だ。」

君龙は宣辰を引き寄せた。宣辰は無言で体を起こし、騎乗位の姿勢を取った。彼の白い肌は微かに汗ばみ、細身の体は緊張で強張っていた。しかし、その瞳は虚ろで、どこか遠くを見つめていた。彼は君龙の腰の上に跨り、自らの手で龍根を導いた。まだ濡れているその肉棒を、己の菊穴に当てる。

「さあ、自ら飲み込め。」

君龙の命令に、宣辰はゆっくりと腰を下ろした。龍根が彼の窄まりを押し開き、内部を抉っていく。その太さに、宣辰の唇が引き結ばれた。痛みが全身を走るが、彼は声を殺した。完全に飲み込んだ時、二人の体は密着し、宣辰の内壁が君龙のすべてを包み込んでいた。

「動け。」

宣辰は腰を上下させ始めた。最初はゆるやかに、次第に速度を上げる。彼の白い腰が規則的に動き、自らを君龙の肉棒に打ちつける。その姿は官能的でありながら、どこか機械的だった。君龙はその様を楽しむように、手を伸ばして宣辰の胸の突起を摘まんだ。宣辰の体が震え、思わず声が漏れた。

「もっと深く受けろ、亡国の王よ。」

君龙の嘲笑に、宣辰は何も答えなかった。ただ腰の動きを速め、君龙の欲しいままに体を預けた。意識が散漫になり始める。周囲の燈火がぼやけ、君龙の顔も霞んで見える。自身の体の感覚だけが、異様に鮮明だった。太い肉が内壁を擦り、精を溜めた袋が尻に当たる感触。

半刻ほどが経っただろうか。君龙の手が宣辰の腰を掴み、激しく押し付けた。彼の体内で、再び熱い精が迸る。今度もまた大量の濁流が、宣辰の腸内を満たしていく。彼の腹が内側から熱く膨らむ感覚がした。君龙は深く息を吐き、龍根を抜いた。宣辰はそのまま崩れ落ち、宣凌の隣に倒れ込んだ。

二人の股間は、精液で濡れ、腫れ上がっていた。菊穴は閉じずに開いたまま、白濁した液体が絶え間なく流れ出る。その痛みは鋭く、焼けるようだった。だが、それだけでは終わらなかった。

突然、二人の体に異変が起こった。股間の奥深く、腸壁の一部が熱を持ち、うねるように変化し始めた。痛みと共に組織が引き裂かれ、再形成されていく感覚。やがて、そこには新たな器官が生まれていた——花穴、女陰のような裂け目が、菊穴のすぐ下に形成されたのだ。

「おお、見事だ!」

君龙は声を上げて笑った。彼は二人の股間を覗き込み、その変化を満足げに眺める。確かに、二人の股間には鮮やかな紅色の裂け目が現れ、そこからも精液が混じった液体が滴り落ちていた。まるで本物の女陰のように、柔らかく、湿っていた。

「これで朕の双美は完全なものとなった。男も女も味わえる貴重な器だ。」

君龙は手を伸ばし、宣辰の新たな花穴に指を差し入れた。中は熱く、締め付けが強い。宣辰はその刺激に全身を硬直させ、痛みと屈辱に唇を噛んだ。隣の宣凌も同様に、自身の股間にできた裂け目を指で触れ、その現実を確かめるように震えていた。

二人の心は、深く打ちのめされていた。体はすでに君龙のものとなり、自分たちの意思ではどうにもならない。宣辰は天井を見上げながら、内面で歯を食いしばった。この屈辱、いつか必ず——と。宣凌は目を閉じ、涙が頬を伝うのを止められなかった。しかし、二人ともその感情を表面には出さなかった。ただ、無言で新しい現実を受け入れるしかなかったのだ。

君龙は寝台から立ち上がり、満足げに笑い声を響かせた。

「今日はここまでだ。明日からは、この新たな花穴を朕に差し出せ。朕の精をたっぷり注いでやろう。」

そう言い残し、彼は部屋を去った。燈火の残る寝台に、宣辰と宣凌だけが残された。二人の体は精液に塗れ、新たな器官の痛みが絶え間なく続く。しばらくの沈黙の後、宣凌がかすれた声で言った。

「兄上……」

「黙れ。」

宣辰の声は冷たく、短かった。彼は体を起こし、自身の股間を見下ろした。そこにある不自然な裂け目が、彼の誇りを踏みにじっていた。しかし、その瞳の奥には、燃えるような復讐の火が宿っていた。

花穴の開苞

第4章 花穴の開苞

君龍は玉座にだらりと腰掛け、両足を組んでいた。その双眸は獲物を値踏みするように、蒼白い顔の宣辰と、その背後に控える宣凌を舐め回す。

「亡国の王とその弟か。面白い。」

宣辰は膝をつき、目を伏せていた。拳は太腿の上で固く握られ、爪が掌に食い込む。唇は血の気を失い、かすかに震えている。

「さあ、着物を脱げ。朕がお前たちの身体をじっくりと味わってやろう。」

君龍の声は低く、愉悦に満ちていた。侍従たちが沈黙のうちに部屋を下がり、重い扉が閉まる。灯りが揺らめき、二人の影を壁に映し出した。

宣辰はゆっくりと立ち上がり、指で帯を解いた。絹の衣が床に滑り落ち、青白い肌が露わになる。痩せ細った身体には無数の傷跡が刻まれ、その上をさらに新しい痣が覆っていた。宣凌も同じように衣を脱ぎ捨てたが、その手はわずかに震えていた。

「宣辰、こちらへ来い。」

君龍は立ち上がり、宣辰の腕を掴んで寝台へと引きずった。粗い手つきで背中を押し付け、うつ伏せにさせる。腰の窪みに手を当て、その柔らかな曲線を撫で下ろした。

「この穴が、まだ誰にも開かれたことがないそうだな。」

宣辰は枕に顔を埋め、声を殺して息を呑んだ。君龍の指が後孔に触れる。その指は慣れた動きで裂け目をなぞり、潤滑油をたっぷりと塗り込んだ。一本、二本と指が侵入し、内壁を押し広げる。

「んっ…!」

宣辰の身体が弓なりに跳ねる。無理やり開かれるその感覚は、以前の戦場での傷よりはるかに耐え難い。だが、彼は歯を食いしばった。まだだ。まだ耐える時だ。

君龍は指を引き抜き、代わりに自身の巨根を宛がった。先端を窄まりに押し当て、一息に腰を進める。

「ぐ…っ!」

宣辰の喉から押し殺した悲鳴が漏れる。内臓を引き裂かれるような痛みが全身を駆け巡った。花穴と呼ばれるその場所は、本来子を宿すためにある。無理やり押し開かれるその苦痛は、言葉にできなかった。

「ふん、この窄まり具合。やはり生娘のようだ。」

君龍は愉悦の声を上げ、抽送を始めた。律動は徐々に激しさを増し、宣辰の腰を掴む手は痣を残すほど強く食い込む。寝台が軋み、肉がぶつかる湿った音が部屋に響く。

「子宮まで、届かせてやろう。」

君龍の巨根がさらに深くを目指す。宣辰の腹の中で、何かが押し上げられる感覚があった。子宮口を先端がこじ開け、その柔らかな内部に侵入する。

「あっ…ああっ…!」

宣辰の意識が白く飛んだ。視界の端で、宣凌が震えながら見守っているのが見えた。弟にこれを見られる屈辱が、痛みに輪をかける。

「さて、宣辰よ。何か願いがあるなら、今のうちに言え。」

君龍は腰の動きを緩めず、言葉を投げかけた。宣辰は荒い息の隙間を縫って、かすれた声を絞り出す。

「…我が弟、宣池を…後宮に…迎え入れていただきたい…」

「ほう?」

君龍の動きが一瞬止まる。そして、哄笑が部屋中に響き渡った。

「弟を差し出すか。面白い。よかろう、許す。お前のその献身に免じて、宣池も朕のものにしてやろう。」

君龍の腰が再び激しく動き出す。千回もの抽送の後、彼は深く息を吸い込み、精を放った。熱い奔流が宣辰の子宮を満たし、あふれ出る。それは10分もの長い間続き、宣辰の腹が少し膨らむほどだった。

「そら、次はお前だ、宣凌。」

君龍は宣辰の身体から抜き去り、震える宣凌を寝台に押し倒した。宣凌の花穴はすでに軍の輪姦で柔らかくなっており、抵抗は少なかった。しかし、その目には涙が浮かび、唇は血が滲むほど噛み締められていた。

「この穴も、子宮まで味わわせてもらおう。」

君龍は先ほどと同じように、無理やりに宣凌の深部へと侵入した。宣凌は声を押し殺したが、全身の震えは止まらない。子宮口をこじ開けられた瞬間、彼は短い悲鳴を上げ、爪を寝台に立てた。

またしても、10分間の長い射精が続く。宣凌の腹に精液が注ぎ込まれ、彼は意識を失いかけた。

すべてが終わった時、君龍は満足げに二人の身体を見下ろした。宣辰はぼんやりと天井を見つめ、宣凌はかすかに痙攣していた。

「よく耐えた。褒美だ。今夜は休ませてやる。」

君龍は侍従を呼び、二人を清めさせるよう命じた。その背中を見送りながら、宣辰の目に一瞬、冷たい光が宿った。

(待っていろ、君龍。我が弟たちをこのような目に遭わせた代償は、必ず払わせてやる。)

その決意を胸に、宣辰はゆっくりと目を閉じた。

三兄弟の入宮

第五夜のこと、君龍は後宮の一室に連れて来られた三人の男たちを見下ろしていた。その視線は一瞬で末弟の宣池に留まった。細身の身体、絹のように柔らかな白い肌、伏せたまぶたの下で震える長い睫毛。かつて大臣たちの性奴隷として弄ばれた痕跡が、かえって淫らな魅力を放っている。

「お前が末の宣池か。」

君龍は一言も聞かずにその身体を押し倒した。衣は引き裂かれ、白い背中が晒される。抵抗する間も与えず、君龍の巨大な分身が宣池の蕾を一気に貫いた。宣池の喉から悲鳴とも喘ぎともつかない声が漏れる。鉄の腕に腰を固定され、一晩中、容赦なく打ちつけられた。朝まで響く肉のぶつかる音と、水の滴るような淫らな音に、隣室の兄たちは唇を噛みしめて耐えた。

翌日、宣辰、宣凌、宣池の三人は正式に後宮に迎え入れられた。君龍は三人にそれぞれの役目を言い渡す。

「宣辰、お前は朕のそばで奏折の整理をせよ。宣凌は朕の世話をしろ。宣池は…いや、お前の柔らかな身体は朕の大臣たちをもてなすがよい。」

宣凌はすぐにその役割を理解した。煌びやかな衣装を身にまとい、妖しい香を焚きしめて君龍の寝室に潜り込む。腰をくねらせ、うつ伏せに寝そべり、菊穴を差し出す。君龍が近づくと、自ら腰を揺らしてその巨根を迎え入れた。宣凌は笑みを浮かべているが、その目は冷たく澄んでいた。

宣池は夜ごと、後宮に招かれた重臣たちの寝所に送られた。彼は自ら進んで臣下たちの腰の上にまたがり、腰を振りながら唇を歪めて笑う。部屋の片隅でやり過ごす侍従が、こっそりと宣辰にその様子を伝える。

「兄上、宣池様は殿下の仰せの通り、密通を続けております。今夜は兵部尚書が訪れ、来月の兵糧運搬の日程を漏らしました。」

宣辰は机の上に地図を広げ、目を細めた。彼は昼間、君龍の前で恭しく頭を垂れながらも、心の中では復讐の計画を練っていた。夜になると、彼もまた君龍の寝室に呼ばれる。しかし宣凌が先に入っていた。三人は交代で君龍を抱かせる算段を整えていた。

「陛下、今夜は私がお相手いたしましょう。」宣凌が甘い声を出す。君龍がうなずくと、宣凌は口で君龍の昂りを咥え、舌を絡めながらゆっくりと奉仕する。数刻後、宣凌は限界を迎えたふりをして「もうお許しください」と懇願する。すると君龍は宣池を呼び寄せ、さらにその後、宣辰を呼ぶ。こうして三人が一晩のうちに順番に夜を共にし、君龍の精力を少しずつ削っていった。

三日目の夜、君龍はさすがに目の下に隈ができていた。しかし性欲は衰えず、三人を同時に寝室に呼び入れる。宣凌が騎乗位で君龍の上にまたがり、腰を前後に振る。宣池は君龍の口に自分の蕾を押し当て、舌で弄らせる。宣辰は後ろから君龍の背中を舐め上げ、耳元で囁く。

「陛下、まだお疲れではございませんか? もう少し…私どもに託してください。」

君龍の吐息が荒くなる。三人は息を合わせ、ゆっくりと確実に彼の精気を奪い続けた。目の前が霞む感覚に君龍は初めて不安を覚えたが、すでに身体は欲望に支配され、抗うことを忘れていた。宣辰の指が君龍の後孔に触れる。君龍は羞恥と快楽に震えながらも、拒む力は残っていなかった。

夜明け前、君龍は深い眠りに落ちた。三人は静かに身体を起こし、互いの目を見合わせる。宣凌は口元をぬぐい、宣池は衣を整え、宣辰は君龍の寝顔を見下ろしていた。その瞳には冷たい光が宿っていた。計画はまだ始まったばかりだ。

三日の激戦(一)

奏折の山が机の上に積まれている。君龍は硯に向かい、筆を執り、朱色の墨をひとすくいすると、折の上で勢いよく線を引いた。そこへ、背後から柔らかな裸身が近づいてきて、細い腕が彼の首に絡みついた。

「陛下、お疲れでしょう。少しお休みになりませんか?」

宣辰の声は蜜のように甘く、息は君龍の耳朶を撫でる。君龍は筆を止めずに、口元に笑みを浮かべた。

「お前の仕業か、辰よ。朕は奏折を読んでいる最中だぞ。」

「読むだけではつまらないでしょう。妾が手伝ってさしあげます。」

宣辰の手は徐々に下りていき、君龍の腰帯に触れる。彼は抵抗せず、むしろその手を促すように腰をわずかに浮かせた。宣辰は素早くその帯を解き、長袍の中へ手を差し入れる。すると、すでに半ば起ち上がっている巨大な陽物が彼の手首に触れた。

「まあ、陛下はもうこんなに…お忙しいのに、お体は正直でいらっしゃる。」

宣辰は囁きながら、その硬い肉棒をゆっくりと撫で上げる。君龍は低く唸り、太腿の筋肉を引き締めたが、それでも右手の筆は止まらなかった。

「…続けよ。」

宣辰は唇を歪めて笑い、自らの衣もすべて脱ぎ捨てた。白く滑らかな肌が灯明の光に映える。彼は君龍の膝の上に跨り、自らの後孔をあらわにして、ゆっくりとその巨体に合わせた。先端が窄まりに触れた瞬間、宣辰は息を呑んで一気に腰を落とした。

「ああっ…!」

熱くて硬い楔が内壁を貫く。宣辰は全身を震わせ、必死に声を噛み殺した。一方、君龍はまるで何事もなかったかのように、次の奏折を手に取り、その端に朱批を加えた。彼の腰だけが一定のリズムで、押し込むように上下している。

「辰よ、お前の内側はまことに心地よい。だが、もっと動け。朕はもう少しでこの折を終える。」

宣辰は唇を噛みしめ、両手を君龍の肩に置いて、ゆっくりと腰を回し始めた。深く刺さったまま、彼は自分の体重を利用して上下に揺れる。その度に、室内には水の音が響き、君龍の股間からぬらぬらと光る愛液が滴り落ちた。

しかし、君龍の視線は依然として手元の奏折に固定されている。彼は陰茎を完全に埋め込んだまま、腰を時折突き上げながら、奏折の上で毫も乱れない字を書き連ねる。宣辰はその異様な感覚に頭がくらくらしながらも、口元に冷たい笑みを浮かべた。――そうだ、これでいい。この暴君が夢中になればなるほど、隙は増えるのだから。

やがて、君龍は最後の奏折に朱を入れ終え、筆を硯に置いた。その瞬間、彼の両手が宣辰の腰を強く掴み、激しく突き上げ始めた。

「いいぞ、辰よ。お前の孔は朕を締め付ける。そのまま精を搾り尽くせ。」

「あっ、あっ、陛下…お待ち…もっと、激しく…」

宣辰は声を上げ、演技と本物の混ざった嬌声を上げる。君龍は数回の深い突きで精を放ったが、すぐにまた硬直を取り戻した。彼は宣辰を抱えたまま立ち上がり、そのまま武術の稽古場へと歩き始めた。

翌日、校場の地面には厚い座布団が敷かれていた。君龍は上半身裸で、鉄の槌を振るっている。その槌は重さ百斤、一振りごとに空気を裂く音が響く。そこへ、宣凌と宣池が現れた。二人とも薄い紗を一枚纏うだけで、体にはあちこちに赤い痕が残っている。

「陛下、妾たちもお手伝いいたします。」

宣凌が先に進み出て、君龍の背後に回り、その広い背中にぴったりと張り付いた。彼は両腕を君龍の首に絡め、両脚を彼の腰に巻きつけた。すると、君龍の下半身にぴったりと彼の柔らかな尻が押し付けられる。

「陛下、お稽古の邪魔をしてはいけませんよ。妾はこのまま陛下の負荷になりましょう。」

君龍は笑い声を上げ、鉄槌を一振りすると、腰を軽く突き上げて自分の陰茎を宣凌の後孔に差し込んだ。宣凌はそのままの体勢で揺れながら、君龍が槌を振るうたびに上下に震える。彼は内壁でその硬い肉棒を締め付け、故意に蠕動を繰り返した。

数刻後、君龍は呼吸も乱さずに鉄槌を置いた。その時、宣池が代わりに腰に跨った。宣凌はすでに息も絶え絶えで、股間からは白濁が垂れている。宣池はそれを見て、唇を舐めながら自分の後孔に潤滑剤を塗り、ゆっくりと君龍の陰茎に収まった。

「陛下、妾は凌よりも上手く騎ってご覧に入れます。」

宣池は腰をくねらせながら、君龍が歩くたびに揺れる。君龍は拳法の型を繰り始め、その動作に合わせて陰茎が宣池の体内で方向を変える。宣池は必死に声を噛み殺し、絶頂を避けようとしたが、君龍の動きが激しくなるにつれて、ついに声を上げて達してしまった。

「ああっ…陛下…も、もう…!」

「まだだ。朕はまだ射精してはおらぬ。」

君龍は彼をそのまま立ち上がらせ、地面に伏せさせて背後から再び貫いた。そのまま数十回の突きで、今度こそ精を放出した。しかし、精液が尽きる気配はなく、君龍はすぐにまた硬直を取り戻した。

その夜、君龍は疲れて眠りに落ちた。寝室には灯りが一つだけともり、三人の男が静かに床を忍び足で歩く。宣辰が先頭に立ち、弟たちに目配せすると、三人は順番に君龍の布団をめくり、そのまま彼の股間へと顔を寄せた。

宣辰がまず、そっとその巨大な陰茎を口に含み、舌先で先端を舐め上げる。君龍は寝言のように低く唸ったが、目は覚まさなかった。次に宣凌が代わり、その陰茎を喉の奥まで咥え込み、上下に頭を動かす。宣池はその間、君龍の睾丸を揉みしだき、指で会陰をなぞった。

やがて君龍の陰茎が硬くなり、寝たまま反射的に腰を突き上げ始めた。三人は黙って交代で騎乗し、一晩中休むことなく彼の精を搾り取った。夜明け前、君龍は無意識のうちに最後の精を放ち、ようやく深い眠りに落ちた。彼の腹の上には大量の白濁が広がり、三人の男はその液体にまみれて、暗がりの中で冷たく微笑み合った。

三日間の激戦(二)

翌日、君龍の体内の血はなおも滾り続けていた。昨夜の狂宴を経ても、彼の欲望は決して収まることなく、むしろさらに激しさを増していた。朝の光が帳の中に差し込むと同時に、彼はすでに宣辰を押し倒していた。その巨根は後孔に突き入り、ぬめる肉壁を勢いよくかき分けながら、子宮口を穿つ。宣辰は昨夜の激しい交わりで全身が痛みに耐えかねていたが、君龍の腕力の前では為す術もなかった。彼は必死にシーツを掴み、震える太腿を広げて、その暴虐を受け入れるしかなかった。

君龍の射精はまるで堰を切ったように止まらない。一回目の精が子宮に注がれるとすぐ、彼は腰を引いて再び突き上げ、また新たな白濁を噴出した。その日、彼は狂ったように十数回も放精したが、陽物は依然として天を衝くように硬く、臆する気配すらない。昼には宣凌と宣池を呼び寄せ、三人を並べて跪かせ、順に前後の穴を犯していった。宣凌の菊穴は昨夜の輪姦で腫れ上がっていたが、さらに君龍の巨根で抉られ、痛みと痺れが全身を駆け巡る。宣池は花穴がすでに破瓜の痕跡で満ちていたが、それでも君龍は容赦なく後ろから貫いた。彼の腰振りは一晩中休むことなく、夜が訪れる頃には、三人の兄弟は皆、床に這いつくばって息も絶え絶えだった。

それでも君龍は寝る前に満足しなかった。彼は自ら宣辰を抱き上げ、そのまま後ろから挿入すると、宣凌と宣池を両側に添えさせ、三人それぞれに前後の穴を用意させた。一晩中、交代で一つずつ慰め続け、まず宣辰の後ろに放ち、次に宣凌の口に注ぎ、最後に宣池の前に放った。そうやって前後二度ずつ精を注ぎ込んで初めて、君龍はようやく満足げに眠りについた。

この荒淫無度の日々は三か月もの間続いた。君龍は毎日のように三人を寵愛し、そのたびに大量の精種を体内に注ぎ込んだ。宣辰の腹は日に日に膨らみ始め、ある日、太医が診察して妊娠が判明した。君龍は大いに喜び、直ちに宣辰を貴妃に封じた。宣辰は腹を撫でながら、秘めた決意を胸に収めた。

五年の平穏

# 第八章 五年の平穏

君龍が変わったのは、いつからだったか。宣辰はふと、そんなことを考えていた。

ある朝、目を覚ますと、いつもより早く君龍が起きていた。彼は窓辺に立ち、朝日を浴びながら何かを見つめていた。

「起きたか」

その声は、かつてのような威圧感がなかった。むしろ、どこか優しげですらあった。

「はい」

宣辰は起き上がり、衣服を整えた。五年もの間、彼は君龍のそばに仕えてきた。最初の一年は耐え難い辱めの日々だったが、時が経つにつれ、君龍の態度は徐々に和らいでいった。

「今日は、お前の好きな菓子を用意させた。一緒に食べよう」

君龍がそう言って微笑む。その笑顔に、宣辰は胸の奥が少し温かくなるのを感じた。

この五年間、君龍は宣辰に多くのものを与えた。豪華な衣装、贅沢な食事、そして何より、ある程度の自由。後宮で過ごす日々は、捕虜としての過去を忘れさせるほど平穏だった。

「陛下、お心遣いありがとうございます」

宣辰は丁寧に頭を下げた。彼の白い肌にはかつての傷跡も薄れ、その美貌はむしろ年を重ねるごとに増していた。

君龍は大きな手を伸ばし、宣辰の髪を優しく撫でた。

「五年か…早いものだな」

「はい。陛下のおかげで、平穏な日々を過ごせております」

その言葉に嘘はなかった。確かに、君龍は暴君ではあるが、宣辰に対してはここ数年、暴力を振るうことはほとんどなかった。むしろ、彼の意見を聞くことさえあった。

「お前は、もう俺を恨んでいないのか?」

君龍が突然、真剣な表情で尋ねた。

宣辰は一瞬、言葉に詰まった。

『恨んでいるか?』

確かに、最初は骨の髄まで恨んでいた。しかし、五年もの歳月は、その熱を冷ますには十分だった。君龍の優しさに触れるたび、復讐の炎は弱まっていった。

「…もう、過去のことです」

宣辰はそう答えた。嘘ではなかった。少なくとも、自分にそう言い聞かせていた。

君龍は満足そうに頷き、宣辰の手を取った。

「よし。ならば、今日は一日、お前と過ごそう。庭園に新しい花を植えたのだ。見に行こう」

二人は手を繋ぎ、庭園へと向かった。暖かな日差しが二人を包み込み、風が花の香りを運んでくる。

「この牡丹は、お前のために植えさせた」

君龍が白い牡丹を指さした。

「私のために?」

「ああ。お前の白い肌に似合うと思ってな」

そう言って、君龍は宣辰の頬に触れた。その指先は優しく、かつてのような野蛮さはなかった。

宣辰は目を細め、牡丹を見つめた。白く清らかな花びらは、まるで自分自身を見ているようだった。

『このままでもいいのかもしれない』

そう思った瞬間、宣辰の心に温かい何かが広がった。彼の中に、母性とも呼べる感情が芽生え始めていた。君龍のそばで、彼を支え、彼を変えていく。そんな生き方もあるのではないか。

「陛下、この牡丹、大切に育てましょう」

宣辰がそう言うと、君龍は驚いたように目を見開いたが、すぐに優しい笑みを浮かべた。

「ああ。お前と、この花を、ずっと大切にする」

その言葉に、宣辰は自分の頬が緩むのを感じた。

それからも平穏な日々は続いた。春は一緒に花見をし、夏は涼しい離宮で過ごし、秋は紅葉を愛で、冬は囲炉裏を囲んで酒を酌み交わした。

宣辰は次第に、自分の立場を受け入れ始めていた。そして、弟たちのことも、もう過去のことだと考えるようになった。

ある夜のことだった。君龍が酔った勢いで、こんなことを言った。

「宣辰、お前は俺にとって特別だ。他の者とは違う」

「…特別、ですか」

「ああ。この五年、お前は決して俺を裏切らなかった。それだけじゃない。お前の心が、少しずつ俺に向いているのがわかる」

君龍が真剣な目で宣辰を見つめる。

「俺は、お前を愛しているのかもしれない」

その言葉に、宣辰の心臓が大きく跳ねた。

「陛下…」

「だから、これからもずっと俺のそばにいてくれ。お前の全てを、俺に捧げてほしい」

君龍が宣辰の手を握る。その手は温かく、そして強かった。

宣辰は一瞬、迷った。しかし、その迷いもすぐに消えた。

『このまま、この平穏を守り続けよう』

「はい。陛下、私は永遠にあなたのものです」

宣辰はそう言って、君龍の胸に寄り添った。

その夜、二人は初めて、心から一つになった気がした。

そして、季節は巡る。

ある日のことだった。君龍が珍しく、朝からそわそわしていた。

「どうなさいましたか?」

宣辰が尋ねると、君龍は意味ありげな笑みを浮かべた。

「今日、お前に見せたいものがある。一緒に来てくれ」

「見せたいもの、ですか」

「ああ。後宮の東側に、新しい館を建てたのだ。そこでこれから、ある者を迎え入れる」

君龍の目が、いつもと違う輝きを放っていた。その目には、かつて宣辰を見つめた時と同じ、欲望の光が宿っている。

「…誰を、迎え入れるのですか?」

宣辰の声が、わずかに震えた。

しかし君龍はそれに気づかず、嬉しそうに答えた。

「お前の息子だ。宣钰(せんぎょく)。もう十六歳になったそうだな」

その言葉は、宣辰の全身を凍りつかせるのに十分だった。

「な…何とおっしゃいました?」

「お前の息子だ。かつて玹国の太子だった者だ。お前に似て美しいと聞く。一度、見てみたいと思っていた」

君龍の目は、獲物を狙う獣のようだった。その目は、宣辰が五年ぶりに見る、かつての君龍そのものだった。

『違う。これは、幻聴だ』

宣辰は自分にそう言い聞かせた。しかし、君龍の次の言葉が、それを否定した。

「今日、彼を後宮に迎える。お前も、一緒に来てくれ。親子の再会を喜ぼうではないか」

「陛下…お待ちください。宣钰はまだ子供です。どうか、私の願いを聞いてください。彼を解放してください」

宣辰は必死に懇願した。しかし、君龍の顔から笑顔が消えた。

「解放?何を言う。彼は捕虜だ。お前たちと同じ、敗者の運命を背負っている。それを、お前が変えられると思うか?」

「しかし、五年もの間、私はお傍に仕えてきました。どうか、その情けで…」

「情け?」

君龍が冷たく笑った。

「お前は、この五年間、俺に骨の髄まで飼いならされたはずだ。もう、自分の立場を忘れたのか?」

その瞬間、宣辰はすべてを理解した。

この五年の平穏は、ただの幻だった。君龍は変わっていなかった。ただ、彼の中の獣が一時的に眠っていただけなのだ。

そして今、その獣が目を覚ました。

新しい獲物を求めて。

「陛下…」

宣辰は膝をつき、君龍の足元にすがりついた。

「どうか、私の代わりに、私の身でもって償います。どうか、息子だけはお許しください。彼はまだ幼く、このような場所には耐えられません」

しかし君龍は、その訴えを一蹴した。

「お前の身?すでにそれは俺のものだ。今更、それで償えると思うか?」

そう言って、君龍は宣辰の顎を掴み、無理やり顔を上げさせた。

「いいか、宣辰。お前の息子は、俺がどうしようと、お前の口出しは許さない。もし邪魔をするなら、お前も、そしてお前の弟たちも、ただでは済まさないぞ」

その目には、一切の情けがなかった。

宣辰の体中から力が抜けた。

『終わった…』

この五年間、彼は自分に言い聞かせてきた。復讐を忘れ、この平穏を受け入れようと。しかし、その平穏は脆弱な砂上の楼閣に過ぎなかった。

君龍は、宣辰がこれまで経験したどんな苦しみよりも、残酷な方法で彼を打ちのめした。

「今夜、準備を整えろ。お前の息子を、俺に差し出せ」

そう言い残し、君龍は去っていった。

宣辰はその場に崩れ落ち、床に額を擦り付けた。

『なぜだ…なぜ、今なんだ…』

涙が止まらなかった。それは、五年ぶりの涙だった。

その夜、宣辰は息子・宣钰と対面した。十六歳になった彼は、父親によく似ていた。白い肌、大きな瞳、そして気高い雰囲気。しかし、その顔には恐怖が張り付いていた。

「父上…」

宣钰が震える声で呼びかける。

「钰儿…」

宣辰は息子を抱きしめた。その体は小さく、震えていた。

「すまない…すまない…」

謝ることしかできなかった。この五年間、平穏に浮かれて、何もしてこなかった自分を呪った。

「父上、どうかお助けを…あの方は、恐ろしい方だと聞きました」

宣钰の声が、宣辰の心をさらに深く抉る。

「大丈夫だ。私が何とかする。必ず、お前を守る」

宣辰はそう言ったが、自分でもその言葉に自信がなかった。

そして、運命の時は訪れる。

君龍が宣钰を自分の元に連れて来いと命じたのだ。

宣辰は息子の手を握り、後宮の奥へと向かった。その足取りは重く、心は千々に乱れていた。

『もう、これ以上は許さない』

その瞬間、宣辰の心の中で何かが切れた。

五年間忘れていた復讐の炎が、再び燃え上がる。

その炎は、決して消えることはなかった。