亡国の悲鳴は未だ城壁にこだましていた。大乾の黒鉄騎兵が玹国の皇城を蹂躙し、三日三晩の劫掠の後、壮麗だった宮殿は廃墟と化し、玉石の欄干は血に染まった。
捕らえられた玹国最後の皇帝、宣辰は囚車の中で青い空を見上げていた。二十八歳の若き帝王の顔立ちは、優美さと剛毅を併せ持ち、白磁のような肌が陽光の下で半透明の輝きを放っていた。その目は元々空を映す清泉のようだったが、今は死の灰だけが残っていた。
「下ろせ!」
鉄鞭が囚車の柵を打つ音が響き渡った。宣辰は鎖に繋がれたまま引きずり出され、膝を打ちつけた。周囲の大乾兵士たちは下卑た笑い声を上げ、その視線は蛇のように彼の身体を這い回った。囚車の後ろでは、他の皇室の者たちも次々と下ろされていた。
「兄上!」
悲痛な叫びが響いた。宣辰の弟、宣凌の四肢は荒縄で縛られ、華美だった錦衣はずたずたに裂かれていた。まだ弱冠二十三歳の青年は、連れ去られる途中で幾度も辱めを受けた。彼の襟元にはまだ誰かの白濁した痕が残っていた。
「お前たち…」
宣辰の言葉は喉の奥で詰まった。彼は歯を食いしばり、唇を血が滲むほど噛み締めた。すると背後で兵士の隊長が大笑いした。
「玹国の皇帝陛下、これからこの者たちをどう料理するか、ちゃんと見ていてください!」
彼は手を振り、数人の兵士が宣凌を地面に押し倒した。宣凌の衣はすべて剥ぎ取られ、雪のように白い肌がさらされた。兵士たちは狼のように群がり、青年の細い足を無理やり開かせた。
「やめろ!やめてくれ!」
宣凌は必死に暴れたが、一人では多勢に敵わなかった。兵士が腰の物を抜くと、怒張した肉の塊が宣凌の窄まった後ろの穴に強く押し付けられた。青年は悲鳴を上げ、白目を剥いて気を失いかけた。しかし、肉槍は容赦なく侵入し、彼の純潔を引き裂いた。一突きごとに、地面に鮮血の跡が残った。
「畜生!畜生どもめ!」
宣辰は縄を振り払おうと暴れたが、縄は少しも緩まなかった。彼は目を血走らせて見守るしかなく、弟が何人もの男たちによって次々と蹂躙される様を、無力に受け入れた。
夕日が血のように赤く染まった頃、大乾の首都に到着した。全行程で二十日かかったが、その間、宣凌は毎日兵士たちに輪姦され、体も心も完全に壊れていた。
大乾の皇城は玹国のものより三倍も広く、高殿がそびえ立っていた。宣辰は縄で縛られたまま太和殿に連行され、大理石の階段には革新的な儀式の器具が並べられていた。香煙が立ち込める中、大乾皇帝・君龙が高台に座っていた。
その男は身長192センチ、熊のように逞しく、龍眼は銅鈴のように大きかった。彼は冷笑しながら捕虜を見下ろした。
「玹国皇帝、会うのは初めてではないな。」
君龙は立ち上がり、宣辰の前に歩み寄った。粗い手が彼の顎を掴み、無理やり顔を上げさせた。
「なかなかの面構えだ。朕の后宫には、こんなに美しい男はいない。」
言うが早いか、君龙は佩剣を抜き、腰の束帯を緩めた。下から天を衝くような龍根が飛び出し、太く長く、青筋が浮き出ていた。
「跪け。」
兵士たちが宣辰を押し倒した。彼の頭は無理やりあの凶悪な器官の前に押し付けられた。
「口を開けろ。」
君龙の命令に冷たい響きがあった。その時、遠くの方で宣钰の泣き声が聞こえてきた。十六歳の少年は兵士に捕まり、体は震えていた。
「父上!父上!」
宣钰は幼い子鹿のように震えていた。彼の顔立ちは父よりも優れ、純粋で楚々としており、一目で心奪われる美しさだった。君龙の目が一瞬で暗くなった。
「お前の息子か?なるほど。もし朕の言葉に従わなければ、彼を軍営に送って千人に抱かせることも吝かではない。」
その言葉に宣辰の体が硬直した。彼は目を閉じ、涙がこぼれ落ちた。ゆっくりと口を開け、あの熱く凶暴な龍根を迎え入れた。
「うう…」
口いっぱいに広がる男性の麝香の味、そして苦味と塩気が舌の上に広がった。君龙は彼の後頭部を掴み、無理やり喉の奥まで一気に突き入れた。宣辰は吐き気をもよおし、涙が溢れ出た。
「まだ慣れていないようだな。朕はゆっくり教えてやろう。」
君龙は腰を動かし、息子が目の前で辱められているのを宣辰に見せつけた。彼は宣辰の口をあたかも肉の器のように扱い、何度も何度も深く突き上げた。ついに、熱い精が喉の奥にほとばしった。宣辰は嘔吐し、精液と血の混じった涎が顎を伝って流れ落ちた。
「足りないな。」
君龙は彼を抱え上げ、太和殿の後殿へと連れて行った。金の刺繍が施された龍の寝台に放り投げ、自らも衣服を脱ぎ捨てた。近衛兵がベッドの両側に立ち、彼の手足をしっかりと押さえつけた。
「まだ…まだ息子が…」
「息子は安全だ、朕が人に見張らせている。だがお前が従順でなければ、彼の運命はあの弟よりも悲惨なものになるだろう。」
君龙は獣のように宣辰の身体の上に覆いかぶさった。彼は指で狭い後ろの穴を探り、荒々しく一本、二本と挿入した。乾いた襞は強引に引き裂かれ、宣辰は悲鳴を上げた。
「うっ…ああっ!」
「叫べ、朕はその声が好きだ。」
君龙は指を抜き、巨大な龍根を後ろの穴に押し付けた。亀頭が窄まりを押し開き、先端が侵入すると、宣辰は激痛のあまり背中を反らせた。
「大きい…大きすぎる…入らない…」
「入るさ。朕の天下、朕の好きにさせるものだ。」
君龙は腰を沈め、巨大な器官を半分ほど強引に押し込んだ。宣辰の腹の中は押しつぶされるような感覚で、内臓がずれたようだった。彼は声もなく叫び、目の前が真っ暗になった。
「まだだ。」
君龙は一息つくと、一気に残りの部分を根元まで叩き込んだ。龍根が体内のある点をかすめ、宣辰の全身が激しく震えた。電流が走るような快感と苦痛が同時に押し寄せ、彼は訳もわからず甘い声を漏らした。
「おや?もう感じているのか?」
君龙は猛烈に抽送し始め、一突きごとに最深部まで達した。龍根は宣辰の腸内で大きく腫れ上がり、内壁を擦り、敏感な場所を何度も直撃した。
「あっ…ああっ…!」
宣辰の意識は快楽の波に翻弄され、明滅した。彼は憎むべきだと思いながら、身体は正直に応えていた。自分がこんなに淫らだとは知らなかった。屈辱と自責が胸に渦巻き、涙が止まらなかった。
「泣くな、これからが始まりだ。」
君龙は一晩中、宣辰を幾度も翻弄し、精を何度も体内に注ぎ込んだ。夜が明ける頃、宣辰はすでに意識を失い、全身は青痣だらけで、後ろの穴からは濁った白い液体が止めどなく流れ落ちていた。
この一晩で、彼は自らの屈辱と憎しみの間に永遠の絆が結ばれたことを知った。