卒業旅行は、上海の喧騒から逃れるためのものだった。リン・シャオナはバックパック一つを肩に、地図にない山道を歩いていた。しかし、いつしか道は獣道に変わり、気づけば鬱蒼とした木々が空を覆い、彼女は完全に方角を見失っていた。
スマートフォンの電波は圏外。焦りが喉の奥に張り付く。日は傾き、夕闇が迫る中、彼女の耳にかすかに人の話し声が届いた。声のする方へ足を進めると、谷間の奥に古びた集落が現れた。藁ぶき屋根の家々が立ち並び、奇妙なほど静寂に包まれている。
「すみません――!」
彼女が呼びかけると、すぐに屈強な男が二人、藪の中から現れた。村人のようだったが、その目つきはどこかぎらついている。彼らは無言で彼女の腕を掴み、最も大きな家屋へと引きずり込んだ。
家の中は薄暗く、土間から奥の部屋へ続く障子の向こうから、異様な音が漏れていた。女の嬌声と男の荒い息づかい。リン・シャオナの背筋に悪寒が走る。
「やめて――! 離して!」
彼女がもがくと、村人はさらに強く腕を捻り上げた。開け放たれた襖の先で、彼女の瞳に信じ難い光景が飛び込んできた。
広い板の間で、筋骨隆々の村長が、白い肌の女――長男の嫁の股間に自分の巨大な肉棒を深々と埋めていた。女は両足を開ききり、村長の腰の動きに合わせて甘い声を上げている。その傍らでは、村長の長男が次男の嫁の口に自身の陰茎を押し込み、次男は父と兄の様子を眺めながら自身を扱いていた。
「こんな……こんなの……!」
リン・シャオナは頭を振り、視界を拒絶しようとした。しかし、村長は彼女の存在に気づくと、太い腕で女を抱え上げ、ゆっくりと立ち上がった。肉棒が女の秘所から抜けると、粘つく液体がぽたりと畳に落ちた。
「新しい獲物か。」
村長の低く響く声が部屋に満ちる。彼は裸のまま、リン・シャオナに歩み寄った。二人の息子も彼女を値踏みするように見つめ、その欲望を隠そうともしない。
「いや……来ないで……!」
彼女は後ずさるが、背後には土壁があるだけだ。村長のたくましい腕が彼女の華奢な体を抱え上げ、板の間の布団の上に投げ出した。スカートが捲れ上がり、白い太腿が露わになる。
「まだ経験がなさそうだな。この村の女たちは、皆ここから始まる。」
村長は言いながら、彼女の絶叫など聞こえないかのように、自らの肉棒を彼女の未開の膣口に押し当てた。ピンク色の柔らかな入り口に、先端が触れた瞬間、リン・シャオナの全身が硬直する。
「やめ……痛い……! 無理、入らない――!」
しかし、彼の腰が一気に沈み込む。乾いた粘膜を引き裂く激痛が彼女の意識を灼いた。声にならない悲鳴が部屋に響く。村長は構わず、太い陰茎を彼女の子宮口まで一気に突き入れた。
「うう……ああああっ!」
涙が頬を伝う。体内に異物が挿入された不快感と、想像を絶する痛み。しかし、それでも村長の律動が始まると、奇妙な熱が下腹部に溜まり始める。膣壁が無理やり拡げられ、内側から擦られる感触が、いつしか麻痺の向こう側から快感へと変容していく。
「ほう……もう感じ始めたか。」
村長は口元を歪め、腰の動きを速めた。彼の巨根がリン・シャオナの最奥を突くたび、彼女の口からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れる。やがて村長の動きが激しさを増し、体内に熱い迸りが放たれた。精液が子宮を満たし、彼女の腹の奥がじんわりと温まる。
村長が体を離すと、代わりに長男が彼女の上に覆いかぶさった。父よりもさらに太い肉棒が、精液で潤滑された膣穴に滑り込む。既に痛みは薄れ、未知の感覚が彼女の理性を浸食し始めていた。
「あっ……ああん……!」
無意識に腰が浮く。長男はその反応を確認すると、容赦なく抽挿を繰り返し、二度目の射精を行った。次いで次男も彼女の口を無理やり開かせ、舌の上に自身の精を吐き出した。
三人の男たちが彼女のすべての穴を順番に蹂躙し終えると、部屋には濃厚な汗と精液の匂いが充満していた。リン・シャオナはぼんやりと天井を見上げ、体の奥底に残る余韻に震えていた。
「今夜はここで休め。」
村長がそう言い残し、男たちはそれぞれの部屋へと戻っていく。残された彼女の体に、長男の嫁と次男の嫁が優しく触れた。
「怖かったでしょう。痛かったね。でも、もう大丈夫。」
長男の嫁はそうささやき、彼女を抱き起こした。次男の嫁は温かい湯を張った浴室へと案内する。彼女たちの手つきは意外なほど優しく、リン・シャオナはされるがまま、湯船に浸かる自分の体を見つめた。白い肌に刻まれた紅い痕。それが何を意味するのか、彼女のまだ幼い心には理解できなかった。ただ、その夜、彼女の体は確かに――初めて味わった快楽の虜になりつつあったのだ。