夏の秘密

站点:NovelAI.one内容:前8章在线试读ID:991efc25更新:2026-07-23 01:52
蒸し暑い真夏の夕暮れ、エアコンの効いたリビングルームで、張杰はソファにだらりと寄りかかっていた。視線は自然と、隣でくつろぐ妻の夢夢に吸い寄せられる。彼女は白いキャミソールドレスを一枚まとっているだけで、肩から鎖骨にかけてのなめらかな曲線が露わになっている。薄い布地の下には、ふっくらとした胸の膨らみが揺れ、汗でうっすらと
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帰郷の口実

蒸し暑い真夏の夕暮れ、エアコンの効いたリビングルームで、張杰はソファにだらりと寄りかかっていた。視線は自然と、隣でくつろぐ妻の夢夢に吸い寄せられる。彼女は白いキャミソールドレスを一枚まとっているだけで、肩から鎖骨にかけてのなめらかな曲線が露わになっている。薄い布地の下には、ふっくらとした胸の膨らみが揺れ、汗でうっすらと光る肌が甘い匂いを放っていた。

「ねえ、杰くん、なんでそんなに見てるの?」夢夢が首をかしげ、無邪気な瞳を向ける。彼女の頬はほんのり赤く染まり、恥ずかしそうにドレスの裾を引っ張った。

張杰は慌てて目をそらす。「いや……なんでもない。ただ、きれいだなと思って。」

その言葉に嘘はなかった。しかし彼の胸の奥では、重く沈む罪悪感が渦巻いていた。結婚して二年、夢夢は何度も彼の子供を望んだ。彼女の体は健康そのもので、排卵日には毎回熱心に愛し合った。それなのに、現れない二本線。病院で告げられたのは、精子の運動率が極端に低いという現実だった。

「子供ができたら、名前は何がいいかなあ?」夢夢が突然、楽しそうに言った。膝の上で広げた雑誌には、赤ん坊の写真が載っている。「男の子だったら……海斗とか、どう?夏に生まれたら涼しそうでしょ。女の子なら、咲良。花が咲くって書いて、かわいいよね。」

張杰の喉が詰まった。彼はぎこちなくうなずく。「ああ……いい名前だな。」

その瞬間、ある邪悪な考えが頭をよぎった。田舎の叔父、張大牛。独身で、電気工事の仕事をしながら自由気ままに暮らす四十代の男だ。昔から女癖が悪く、近所では噂になっていた。しかし、彼なら……。

「夢夢、少し田舎で気分転換しないか?」張杰は声を落として言った。「俺の故郷、空気がきれいで、星がすごくきれいなんだ。一週間くらい、ゆっくりしよう。」

夢夢の目が輝いた。「本当?杰くんの故郷に行けるの?ずっと行きたいって言ってたんだ!」

彼女はぱっと立ち上がり、キャミソールの裾がひらりと舞う。「すぐに荷造りしなきゃ!水着、持っていこうかな。川があるんでしょ?」

「ああ、あるよ。」

張杰は苦笑いを浮かべた。彼女がこんなに無邪気に喜ぶほど、胸が締め付けられる。それでも、彼はスマートフォンを手に取った。叔父の番号を呼び出す指がわずかに震える。

通話ボタンを押す。数回のコールの後、低い声が響いた。

「もしもし、杰か?久しぶりだな。」

「叔父さん……ちょっとお願いがあって。」

張杰は声をひそめ、夢夢が寝室で荷造りをする音を聞きながら、核心を伝えた。「夢夢を連れて、そっちに行くんだ。それで……俺の代わりに、彼女を妊娠させてほしい。」

沈黙が流れる。張杰は息を殺した。

「はっ、なるほどな。」張大牛の声が嘲るように笑った。「てめえ、自分で種をまけないってわけか。仕方ねえなあ。いいぜ、俺がやってやるよ。女を孕ませるのは得意だ。何せ、今まで何人も……」

「叔父さん!」張杰が遮る。「頼む、慎重にやってくれ。夢夢は何も知らないんだ。俺たちはただの里帰りだと思ってる。」

「わかってるさ。任せとけ。」張大牛の声には自信と嗜虐的な喜びが混じっていた。「ちゃんと『手伝って』やるよ。お前の可愛い奥さんを、な。」

通話を切った後、張杰はソファに崩れ落ちた。額には冷や汗が滲む。寝室からは夢夢の楽しげな鼻歌が聞こえてくる。

「杰くん、これ持っていく?」彼女が白いビキニを手に、ドアのところに立っていた。純真な笑顔が、張杰の罪悪感をさらに深くえぐる。

「ああ……持っていけ。」

彼は目を伏せた。この計画が成功すれば、自分の血を引く子供が生まれる。しかし、その代償として、妻の信頼を永遠に失うかもしれない。それでも、彼にはもう後戻りできなかった。

田舎の初夜

日が沈みかけの田舎道を、張杰はゆっくりと車を走らせた。助手席では夢夢が窓の外を眺め、目を輝かせている。

「すごいね、張杰くん! こんなに緑がいっぱいなんだね」

彼女の声は無邪気で、まるで少女のように弾んでいた。白いワンピースの裾が風に揺れ、彼女の柔らかな太ももがかすかに見える。張杰は一瞬視線をそらし、ハンドルを握る手に力を込めた。

「そうだな。俺が子供の頃によく遊んだ場所だ」

車が古い家の前に止まると、玄関から大柄な男が出てきた。張大牛だ。五十がらみだが、がっしりとした体つきで、目つきは鋭い。彼は笑顔を浮かべながら近づいてきた。

「よう、張杰! 久しぶりだな。そして、これが夢夢ちゃんか。噂通り、可愛らしいお嫁さんだ」

張大牛の視線が夢夢の胸元を一瞬舐めるように走る。夢夢は気づかず、恥ずかしそうにうつむいた。

「叔父さん、お世話になります」

「いやいや、遠慮するな。うちにいる間は何も心配するな。ゆっくりしてくれ」

張杰は荷物を降ろしながら、心の中で罪悪感と欲望がせめぎ合っているのを感じた。夢夢はそんな夫の心中など知らず、庭に咲く花に駆け寄った。白いワンピースが夕日に透け、彼女の身体の曲線が浮かび上がる。

「まあ、きれいな花! こんな田舎に来るのは初めてだよ」

彼女は振り返り、張杰に向かって笑顔を投げかけた。張杰は力強く頷き返したが、その胸の内は重く沈んでいた。

夕食の準備が整うと、三人は古い木のテーブルを囲んだ。張大牛が手際よく料理を並べる。蒸し魚、野菜炒め、そして冷たい麦茶の入ったグラスが三つ。

「さあ、遠慮なく食べてくれ。田舎の味を楽しんでほしい」

夢夢は箸を取ると、美味しそうに料理を口に運んだ。その仕草一つ一つが愛らしく、張杰は彼女の幸せそうな姿を見つめることができた。しかし、彼の指はポケットの中で小さな紙包みに触れていた。

食事の途中、張杰は立ち上がり、麦茶の差し樽から新しいグラスに注ぎ足した。その手は震えていたが、彼は気づかれないように振る舞った。台所の隅で、彼は紙包みから粉末を取り出し、夢夢のグラスに静かに混ぜ込んだ。白い粉末は麦茶に溶け、跡形もなく消えた。

「夢夢、喉が渇いただろ? これ、冷たくて美味いぞ」

張杰は自然な笑顔を装い、グラスを差し出した。夢夢は何の疑いもなく受け取り、一気に半分ほど飲んだ。

「ありがとう、張杰くん。確かに美味しいね」

彼女の笑顔が、張杰の心を更に締め付けた。彼は目をそらし、自分のグラスを手に取った。張大牛はその様子を黙って見守り、口元にわずかな笑みを浮かべていた。

食事が進むにつれ、夢夢の目が次第に重くなっていく。彼女は首を振り、あくびを噛み殺そうとしたが、効果はなかった。

「なんか……急に眠くなってきた……張杰くん、疲れたのかな?」

彼女の言葉は途切れ途切れで、頭がうなだれ始めた。張杰はすぐに立ち上がり、彼女の肩を支えた。

「そうだな、長い運転で疲れたんだろう。早く休もう」

彼は夢夢を抱きかかえ、古い階段を上がり、寝室へと連れて行った。柔らかい布団に彼女を横たえると、夢夢はすぐに深い眠りに落ちた。規則正しい寝息が部屋に響く。

張杰はしばらく彼女の顔を見つめた。その無防備な姿が、彼に強い罪悪感を覚えさせた。しかし、彼の手はすでに部屋のドアノブにかかっていた。一歩、また一歩と廊下を進む。隣の部屋では、張大牛がランプの光の下で待っていた。

「叔父さん……来てくれ」

張杰の声は掠れていた。張大牛はゆっくりと立ち上がり、口元に牙をむき出しにするような笑みを浮かべた。

「よく決断したな、張杰。後悔するなよ」

張杰は答えず、ただ無言でうなずいた。彼の心は、愛する妻を裏切ったという事実で引き裂かれていた。しかし、血筋を残さなければならないという執念が、その痛みを押し殺していた。彼は目を閉じ、夢夢の笑顔を思い浮かべた――それが、この夜の最後の良心の光だった。

最初の試み

張大牛はそっと寝室の扉を押し開けた。部屋の中は薄暗く、カーテンの隙間から月明かりが細く差し込んでいる。ベッドの上で、夢夢は静かに眠っていた。彼女の顔は安らかで、微かに口元がほころんでいる。何か良い夢を見ているのだろう。彼女の大きな胸が規則正しく上下し、薄い寝巻きの下でふっくらとした形が透けて見える。

張大牛の喉がゴクリと鳴った。彼はドアのところに立ち、目を離せずにじっと見つめた。この童顔巨乳の女性は、彼の妄想の中で何度も現れた存在だ。今夜、ついにその機会が訪れた。彼の手のひらに汗がにじみ、もう片方の手でポケットの中の試験管を握りしめた。

「叔父さん、始めよう。」張杰の低い声が彼の背後から聞こえた。張大牛は舌打ちを一つすると、振り返って張杰を見た。張杰は顔色が青白く、目には葛藤の色が浮かんでいる。

張大牛はうなずき、小声で言った。「わかってる。手と道具だけだ。直接触れたりしない。約束は約束だからな。」

張杰はベッドのそばに歩み寄り、夢夢の寝顔を一瞥した。彼女は無防備で、まるで生まれたばかりの小動物のように純粋だった。胸の奥が締め付けられるような痛みを覚えたが、彼はそれを振り払い、代わりにある計画への執念を強めた。

張大牛はベッドの横にある小さな机に腰を下ろした。彼は慎重にズボンのファスナーを下ろし、試験管を取り出した。自分の手で扱いながら、彼は故意に苦しそうな表情を作り、わざと時間をかけた。彼の目は常にベッドの上の夢夢に留まっていた。彼女の寝息、彼女のかすかな寝返り、すべてが彼の興奮をさらに高めた。

「ダメだ…感じない。」張大牛は声を潜めて言い、額に脂汗を浮かべているふりをした。「もう少し触りやすい場所が欲しい…」

張杰の表情が曇った。「叔父さん、約束しただろう。手だけだ。」

「わかってるけど、この体勢じゃどうしてもうまくいかないんだ。」張大牛は低い声で言い訳をした。彼は試験管を机の上に置き、両手で腰を揉むふりをした。「気を散らさないでくれ、もう一度試す。」

張杰は唇を噛みしめて黙ってじっとしていた。時計の秒針が進む音が部屋の中でやけに大きく響いていた。

ようやく張大牛が声を上げた。「できた。」彼は試験管を差し出した。中には白濁した液体が少量入っている。張杰はそれを受け取ると、素早く事前に準備していた注射器を取り出した。彼は慎重に液体を吸い上げ、夢夢の寝巻きの裾をそっとまくり上げた。

その瞬間、夢夢が突然寝返りを打ち、体を丸めるような姿勢になった。寝巻きがずれ、ふっくらとした太ももが露わになった。張杰は慌てて手を引っ込めたが、注射器の中の液体の一部がシーツに零れてしまった。

「夢夢…」張杰は小声で彼女の名前を呼んだが、返事はなかった。彼女はまだ深い眠りに落ちている。張杰の手が震えた。罪悪感が彼の胸を押しつぶそうとしていたが、彼は歯を食いしばり、もう一度注射器を構えた。

今回は慎重に、彼は注射器の先端を彼女の身体に近づけた。しかし、彼の手は震えていて、うまく合わせることができない。張大牛が背後でイライラしながら息を吐いた。「しっかりやれよ。時間がないぞ。」

張杰は深く息を吸い込み、もう一度集中した。ようやく注射器の先が目的の場所に触れた。彼はゆっくりと押し出す。しかし、その時、夢夢が再び身動ぎし、彼女の腰が微かに浮いた。注射器の先が外れ、液体のほとんどが太ももの上に流れ落ちてしまった。

「くそっ!」張杰は思わず低く呟いた。彼は慌ててシーツで液体を拭き取ろうとしたが、手が震えてうまくいかない。

夢夢がゆっくりと目を開けた。彼女の瞳はまだ眠気にぼんやりと曇っていた。「杰…何してるの…?」

張杰は体を硬直させた。彼は注射器を背中に隠しながら、無理やり笑顔を作った。「何でもないよ、夢夢。ただ…君の寝巻きがずれていたから、直してあげようと思って。」

夢夢は微かに笑い、また目を閉じた。「優しいね…ありがとう…」彼女の声は次第に小さくなり、再び深い眠りへと落ちていった。

張杰はその場に立ち尽くし、心臓が激しく鼓動していた。彼の手はまだ震えている。張大牛が低い声で言った。「今のは危なかったな。もう一度やるのか?」

張杰は首を振った。「今日はもう無理だ。」彼は注射器を机の上に置き、両手で顔を覆った。彼の肩が微かに震えていた。

張大牛は立ち上がり、張杰の肩をポンポンと叩いた。「気にするな。次があるさ。俺ももう少し協力できるように準備しておくから。」

張杰は何も言わず、ただ小さくうなずいた。部屋の中の月明かりが彼の苦悩に満ちた顔を照らしていた。それは影のように暗く、重かった。

アダルトビデオと口実

**第四章:アダルトビデオと口実**

夜の静けさが部屋を包んでいた。エアコンの低い音と、遠くで聞こえる車の走行音だけが、張杰の耳に届く。彼はリビングのソファに腰掛け、冷めた缶ビールを握りしめていた。隣の部屋からは、叔父の張大牛が持参したポータブルDVDプレイヤーの動作音がかすかに漏れている。張杰は自ら進んでそれを用意したのだ。

「叔父さん、こっちの部屋でゆっくり見てください。音量は小さめで。」

そう言って彼が案内したのは、夫婦の寝室から一番遠い客間だった。薄暗い照明の下、張大牛はにやりと笑いながら、持参したバッグから数枚のDVDを取り出した。どれも過激なタイトルが印刷され、女性の裸体がパッケージを飾っている。張杰は一瞬目を背けたが、すぐに平静を装った。

「わかったわかった。お前は夢夢のところへ戻れ。俺はゆっくり楽しむからよ。」

張大牛がプレイヤーにディスクをセットし、イヤホンを耳に当てる。張杰は一度だけその背中を見つめ、音を立てずにドアを閉めた。心臓がドキドキと鳴っている。罪悪感と焦燥が入り混じった感情が胸を締め付けるが、もう後戻りはできない。

約三十分が経過した。張杰は寝室で横になる夢夢の寝顔を眺めながら、時計の針を気にしていた。叔父がどうしているか、本当に射精しているのか、確かめたい衝動に駆られる。彼女の規則正しい寝息が部屋に満ちている。白いネグリジェに包まれた柔らかな身体が、無防備な姿勢でベッドに沈んでいた。

ふと、廊下に足音が聞こえた。張杰は慌てて立ち上がり、部屋のドアを開ける。すると、張大牛がだらりとした様子で立っていた。顔は赤らみ、耳にはまだイヤホンが引っかかっている。

「どうしたんですか、叔父さん。もう終わったんですか?」

張杰の問いに、張大牛は首を振った。口元に不満げな笑みを浮かべて。

「いや、だめだ。あんな映像だけじゃ、どうにもならねえ。やっぱり本物の女を見ないと、体が反応しねえんだよ。」

その言葉に、張杰の顔が一瞬で強張った。予想していたが、やはり耳にしたくない台詞だった。

「でも、そんなこと言われても…」

「おい、お前が言い出したことだろうが。俺に種を寄こせってな。そのためには、俺のケツも立たねばならんのだ。わかるだろう?」

張大牛は低く囁くような声で言い、その目は狡猾に光っていた。張杰は唇を噛みしめ、しばらく沈黙した。夢夢の部屋から漏れる明かりが、彼の迷いを照らし出す。

「…仕方ないですね。じゃあ、叔父さん。あの部屋の中で、夢夢の隣で…やってください。でも、絶対に彼女に触れないでください。それだけは約束してください。」

張杰の声は震えていた。張大牛はそれを聞いて、満足げにうなずいた。

「ああ、約束は守るさ。ただ、見るだけだ。それで俺のケツが立つなら、それでいい。」

二人は音を忍ばせて夢夢の寝室へと入った。夢夢はベッドの中央で、うつ伏せ気味に眠っている。布団は腰のあたりまでずれ、背中の曲線がネグリジェ越しに浮かび上がっていた。部屋の隅には小さなナイトライトが灯り、柔らかなオレンジ色の光が室内を包んでいる。

張大牛はベッドの横、夢夢から一メートルほどの距離にある椅子に腰掛けた。張杰は彼の隣に立ち、黙ってその様子を見守るしかなかった。胸の奥で、何かが激しく警告しているが、それを無視する。

張大牛は静かにズボンのファスナーを下ろし、自身の欲望を取り出した。彼は夢夢の寝顔を凝視しながら、ゆっくりと手を動かし始める。その動作は慣れたもので、無駄がなかった。張杰は目をそらしたかったが、なぜか視線を固定できずにいた。

一分、二分…時間が経過するごとに、張大牛の呼吸が荒くなる。しかし、彼の手は突然停止した。

「…だめだ。これじゃ足りねえ。もっと刺激が必要だ。」

張大牛は低い声で言い、自分の手を見つめた。張杰は焦りで声を荒げそうになるのをこらえた。

「何が足りないって言うんですか!もうこの部屋に来てるじゃないですか!」

「ああ、だが、俺はまだ夢夢の顔しか見てねえ。それだけじゃ物足りねえんだよ。例えば…もう少し肌が見えるとか、匂いを感じるとか、そういう直接的なものが必要なんだ。わかるだろう?」

その言葉を遮るように、夢夢が突然寝返りを打った。二人は一瞬息を呑む。彼女の身体がゆっくりと横向きになり、掛け布団がずり落ちる。ネグリジェの裾がめくれ上がり、白くて柔らかそうな太ももが、ナイトライトの光に浮かび上がった。肌は陶器のように滑らかで、夜の空気にひんやりと冷えているようだった。

張大牛の目が、その一瞬でぎらついた。瞳孔が開き、喉がごくりと動く。彼は無意識のうちに前のめりになり、夢夢の太ももをじっと見つめた。手の動きが再び始まり、先ほどよりも激しくなる。

張杰はその光景を見て、全身が凍りつくような思いだった。無垢な妻の寝姿が、叔父の欲望の餌食になっている。彼は叫びたかった。止めさせたかった。しかし、自分の血筋を残すためには、この道を進むしかないという思いが、彼の足を縛りつける。

「…すごいな。こんな良い身体をしていながら、まだ子供ができないなんて、運が悪いのか、それとも…」

張大牛の声は掠れていた。その手の動きはますます激しさを増し、椅子がきしむ音が部屋に響く。夢夢の寝息は変わらず、彼女の無垢な顔は何も知らずに安らかに眠っている。白い太ももが、部屋の薄暗がりの中で一層輝いて見えた。

精液の不活化

張大牛は作業用の工具袋を脇に置き、台所のガスコンロの前に立っていた。小さな鍋に水を沸かし、温度計を慎重に差し込む。彼の手元には、張杰から渡されたばかりの精液が入ったガラス瓶があった。叔父は目を細め、43度を示す温度計を見つめながら、瓶を湯の中に沈めた。三分間、正確に計る。彼の顔には微かな笑みが浮かんでいた。

「これで大丈夫だ」と呟き、瓶を取り出して冷ます。彼は布で瓶を拭き、元の状態に戻した。台所の電気を消し、自分の部屋に戻ると、スマートフォンで張杰にメッセージを送った。「準備できたぞ。今夜持って行く。」

その夜、張杰は叔父の家のドアをノックした。顔色は蒼白で、目には決意の光が宿っていた。張大牛は瓶を渡すと、何気なく言った。「これでうまくいくさ。焦るなよ。」

張杰は瓶をポケットにしまい、無言で頷いた。家に戻ると、夢夢はもうベッドで眠っていた。彼女の寝顔は無防備で、可愛らしい。張杰は胸の痛みを感じながらも、計画を実行に移した。彼はそっと彼女のパジャマのボタンを外し、試験管を取り出した。慎重に、彼女を起こさないように、中身を注入する。その手は震えていた。

一週間が過ぎた。また一週間。張杰は毎晩同じ作業を繰り返した。しかし、夢夢の体に変化は訪れなかった。彼女は相変わらず無邪気で、毎朝「おはよう」と笑顔を向けてくる。張杰の心は次第に重くなっていった。

ある朝、夢夢が目を覚ますと、隣に座っている張杰の顔を見つめた。彼女は彼の腕にすり寄り、甘えるような声で言った。「ねえ、張杰。私たち、いつになったら赤ちゃん作るの?」

張杰の体が固まった。彼女の言葉は彼の胸に鋭く突き刺さる。彼は無理やり笑顔を作ったが、声は震えていた。「もうすぐだよ。もう少しだけ待ってくれ。」

「でも、ずっと待ってるよ。私、あなたの子供が欲しいの。あなたの赤ちゃんを産みたいのよ。」夢夢は彼の目を真っ直ぐ見つめ、その瞳は澄んでいた。彼女の純粋な願いが、張杰をさらに追い詰める。

その夜、張杰は遂に精神的に崩壊した。彼は携帯電話を握りしめ、叔父に電話をかけた。声は掠れていた。「叔父さん…ダメだ。俺の精子じゃ、彼女は妊娠しない。もう俺には無理だ。」

電話の向こうで張大牛は一瞬沈黙したが、やがて低い声で答えた。「そうか…仕方ないな。ならば、俺が直接やろう。」

張杰は唇を噛みしめた。「お願いします、叔父さん。僕の代わりに…」

「しかし、それはお前の妻だぞ。俺がそんなことをしていいのか?」張大牛の声は困惑しているふりを装っていたが、その目は暗く光っていた。

「構わない。子供さえできれば、それでいいんだ。」張杰の声は悲壮だった。

張大牛は深く息を吐いた。「わかった。お前のためだ。だが、これは俺たちだけの秘密だ。決して夢夢には言うなよ。」

電話を切った後、張大牛はソファに深く腰掛け、ニヤリと笑った。彼の計画は完璧に進んでいた。姪の嫁の柔らかな体を思い浮かべ、彼の股間は熱く膨れ上がった。彼は手を伸ばしてズボンの上から撫でながら、次の布石を考え始めた。

最初の挿入

寝室の時計は午後十一時を指していた。张杰は震える手でコップの中の白い錠剤を見つめ、もう一度夢夢の方を振り返った。彼女はもうベッドに横たわり、無防備な姿勢で、頬には微かな笑みさえ浮かんでいる。彼女の信頼が、张杰の胸を引き裂くように痛ませた。

「梦梦、これ…これを飲むとよく眠れるんだ」

张杰の声は掠れていた。夢夢は彼の差し出すコップを受け取り、疑うことなくひと息に飲み干した。

「ありがとう、杰哥哥。今日はなんだかすごく疲れてるの…」

彼女のまぶたはすぐに重くなり、言葉は次第に小さくなっていった。五分も経たないうちに、規則正しい呼吸が部屋中に響き渡った。

张杰はベッドの端に座り込み、妻の安らかな寝顔を見つめた。罪悪感が彼の喉を締め付ける。しかし、その一方で、あの執念とも言える欲望が彼の思考を支配していた。血筋を残さなければならない――その思いが彼の理性を少しずつ食い潰していく。

重い足取りで玄関へ向かい、鍵を開けた。張大牛は約束の時間ぴったりにそこに立っていた。作業着のままの彼の体からは汗とタバコの匂いが混ざった独特の匂いが漂っている。

「やったのか?」

張大牛の声は低く、抑えられていた。张杰は無言で頷いた。

二人は寝室へ向かった。電気スタンドの薄明かりの中、夢夢は無防備な姿で眠っている。張大牛の目つきが瞬時に変わった。彼はゆっくりとベルトを外し、作業着のジッパーを下ろした。下着が膨らみ、それから一気に彼の猛々しい性器が姿を現した。

张杰は息を呑んだ。十八センチはゆうに超えるその太く大きな陰茎は、血管が浮き上がり、先端はすでに濡れ光っている。それは自分のものとは比べ物にならないほど逞しく、その恐怖にも似た迫力に、张杰は思わず一歩後退った。

張大牛はベッドに近づき、一瞬間を置いてから、そっと夢夢の両脚に手を伸ばした。彼女は何の抵抗もなく、あっけなく両脚が開かれる。寝巻きの裾が捲れ上がり、そこには張大牛を待ち構える無毛の秘裂が露わになった。未だ誰の目にも触れたことのない、桃色の割れ目は濡れもなく、まるで少女のように閉じている。

「これはまた…」

張大牛の声は掠れ、喉の奥でごくりと唾を飲み込む音が聞こえた。彼の息遣いは明らかに荒くなっていた。指がその場所に触れ、そっと割れ目を開く。桃色の粘膜が現れ、小さな突起が微かに震えている。

「俺がやる」

その声にはもう迷いはなかった。張大牛はベッドの上に片膝をつき、自身の先端を夢夢の入口に押し当てた。张杰はその場に立ち尽くし、手のひらに深く爪を立てていた。見たくないのに、目を背けることができない。

張大牛は腰をゆっくりと前に進めた。夢夢の身体が微かに跳ねる。彼女の眉が軽くひそめられたが、目は閉じられたままだ。その抵抗のない入り口が、質量を喰い込ませていく。張大牛は苦しそうな表情を浮かべ、前歯で下唇を噛みしめながら、一気に半分ほどを飲み込ませた。

「ん…」

夢夢が寝返りを打つような微かな声を漏らした。彼女の脚が無意識に痙攣する。しかし、それだけだった。張大牛は動きを止め、彼女の表情を窺う。眠りに落ちた顔には、かすかに不快そうな色が浮かんでいるだけで、目覚める気配はない。

「ふう…」

張大牛は深く息を吐き、腰をさらに押し込んだ。ずぶずぶと音を立てて、根本まで飲み込まれていく。彼の太腿と夢夢の柔らかな尻がぴったりと密着した。张杰はその光景に心臓が止まるかと思った――他人の男の性器が、愛する妻の一番奥深くまで埋まっている。

張大牛はそこで少し静止し、目を閉じてその感触を味わっていた。それからゆっくりと引き始める。粘膜が絡みつく湿った音が、静かな部屋の中でやけに生々しく響く。一度、二度。律動が始まった。

张杰は壁に手をつき、震える膝を支えた。頭の中は真っ白だ。あの光景が焼き付いて離れない。信頼しきった妻を騙し、他人の男にその身体を許している。張大牛の腰の動きがだんだん速くなり、ベッドの軋む音が彼の耳を打つ。

「杰…しっかり見ておけ。こうやってやるんだ」

張大牛の声には愉悦が滲んでいた。彼の腰は止まらず、夢夢の身体は受動的に揺れている。彼女の表情は変わらず、安らかな眠りに落ちたままだ。その無垢な寝顔が、张杰の胸により一層の罪悪感を刻み込む。

涙がこぼれ落ちそうになる。张杰は歯を食いしばり、拳を握りしめた。すべては自分の選んだ道だ。あとには戻れない。そう言い聞かせても、心の奥底から湧き上がる嫉妬と後悔は彼を少しずつ蝕んでいく。夏の夜風が窓から入り込み、三人の濃密な空気を揺らした。

触れること禁止

部屋の灯りを一つだけ残し、他の電球はすべて消してあった。薄暗い光の中、ベッドに横たわる夢夢が半分だけ開いた目で張杰を見上げている。彼女は張杰にしっかりと抱きしめられ、耳元で彼が囁く。「大丈夫、怖がらなくていい。俺がそばにいるから。」

張杰の心臓は激しく打っていた。顔には何とか優しい微笑みを浮かべていたが、手のひらには汗が滲んでいる。彼は夢夢の髪を撫でながら、声をひそめて言った。「今夜は特別なことをしよう。君を気持ちよくさせるから、何も考えずに俺に任せて。」

夢夢は微かにうなずき、頬を赤らめた。彼女は夫の言葉を疑ったことなど一度もない。目を閉じると、彼女の長いまつげが小さな影を落とした。

張杰は深く息を吸い込み、部屋の隅に立っている張大牛に目配せした。叔父は電気工事の工具箱を壁際に置き、作業着のままジッパーを下ろした。張杰の心は引き裂かれるようだったが、もう後戻りはできなかった。

「絶対に触るな。挿入だけだ。」

張杰は張大牛にそう言い聞かせていた。叔父は歯を見せて笑い、低い声で「わかってるよ、甥っ子。約束は守るさ」と答えた。だがその目は、すでに夢夢の白い太ももに釘付けになっていた。

ベッドに近づく張大牛を見て、夢夢はわずかに体をこわばらせた。しかし張杰が「俺が動いているんだ」とささやくと、彼女はすぐに力を抜いた。彼女の頭の中では、これが夫との秘密の遊びなのだと思い込んでいた。

張大牛は慎重に夢夢の両脚を開かせ、張杰が背後から彼女の上半身を抱きかかえた。夢夢の反応を常に窺いながら、張大牛はゆっくりと自身を彼女の中に滑り込ませた。入口はすでに濡れていて、彼女の体は無意識に侵入者を迎え入れていた。

「んっ…」

夢夢が甘い声を漏らした。その声で張杰の胸は締め付けられた。彼は夢夢の手を握りしめ、彼女の顔が苦痛ではなく快感に歪んでいることを確認した。

張大牛が腰を動かし始める。浅く、優しい抽挿を繰り返す。すると夢夢の膣内から、清らかな花のような香りが立ち込めた。彼女の体液は透明で粘り気が少なく、童女のように純粋な香りを放っていた。張大牛は思わず息を呑んだ。この香りは彼の理性を直接揺さぶる。触れたい、揉みたい、口づけしたいという衝動が何度も彼を襲った。

が、張杰の鋭い目がそれを許さない。張大牛は唇を噛みしめ、両手をシーツに押し付けて必死に自分を抑えた。指一本たりとも彼女の肌に触れてはならない。下半身だけが命じられた仕事を続ける。

抽挿が深まるにつれ、夢夢の体が細かく震え始めた。彼女の腰が無意識に浮き上がり、張大牛の動きに合わせて揺れる。快感が彼女の全身を駆け巡り、指先まで痙攣が伝わった。彼女の口からは切ない吐息が漏れ続ける。

張杰の目には涙が浮かんでいた。彼は夢夢の髪を梳きながら、何度も「大丈夫だ、俺がいる」と繰り返した。彼女の信頼が、彼の罪をますます重くした。

やがて張大牛が深く息を吐き、腰の動きを速めた。彼は目をぎゅっと閉じ、最後の一瞬だけ夢夢の中に熱を放った。そのままゆっくりと引き抜き、黙って部屋を出て行った。

入れ替わるように張杰は素早く服を脱ぎ、夢夢の背後から抱きしめた。彼女はまだ余韻に浸っており、温かい体を夫に預けた。張杰は自分の腰を彼女に密着させ、彼女が彼の存在だけを感じられるようにした。

しばらくして、夢夢がゆっくりと目を開けた。彼女は後ろを振り返り、甘えた声で囁いた。

「旦那さん、今夜はすごかったね…」

張杰は彼女の額に軽くキスを落とし、声が震えないように気をつけながら言った。「うん…お前が喜んでくれてよかった。」

夢夢は満足げにまた目を閉じ、張杰の腕の中で眠りに落ちていった。彼女の寝顔は無邪気そのもので、張杰はその顔を見つめながら、胸の奥で何かが永久に壊れてしまったような気がした。

撫でる許可

# 第八章:撫でる許可

何度目かの夜だった。

張杰はまたしても失敗した。精液は彼女の体内に注がれたはずなのに、なぜか彼女の体はそれを拒んでいるかのようだった。布団の上で裸のまま横たわる夢夢は、夫の胸に寄り添い、恥じらいながらも優しい微笑みを浮かべている。

「ごめんね、また…」

夢夢は首を振った。「何言ってるの、気にしないで。きっといつかできるよ」

その無垢な言葉が、張杰の心をさらに深く刺す。彼は彼女の頭を撫でながら、どうしても避けられない思考に囚われていた。なぜだ?なぜ彼女は妊娠しないのか?病院で検査した結果は、二人とも問題ないと言われたのに。

翌日の夕方、張杰は叔父の張大牛を訪ねた。普段はあまり来ることのない、薄暗い電気工事の作業場だ。工具や配線の類が散らばる部屋の隅で、張大牛は古い扇風機を修理していた。

「どうした、張杰。顔色が悪いぞ」

張杰は黙って椅子に座り、しばらく沈黙した後、低い声で打ち明けた。

「叔父さん…夢夢が、どうしても妊娠しないんだ。もう何ヶ月も試しているのに」

張大牛は手を止め、振り返って甥を見た。狡賢そうな目が一瞬光る。

「ふん、そうか。それで?」

「病院でも異常はないって言われた。でも…俺じゃダメなのかもしれない」

「それは違うな」張大牛はゆっくりと立ち上がり、タバコに火をつけた。「女ってのはな、ちゃんとイかせないと妊娠しにくいもんだ。お前、彼女をちゃんと感じさせてやってるのか?」

張杰の顔が赤くなった。「それは…もちろん」

「本当か?お前の性格じゃ、彼女が恥ずかしがるからって、すぐに済ませてしまうんじゃないのか?」

図星だった。張杰は確かに、夢夢が恥ずかしそうにするのを見ると、いつも早く終わらせてしまう癖があった。

張大牛は深く煙を吸い込み、甥の顔をじっと見つめた。「俺が教えてやろうか?女体の正しい刺激の仕方を」

「そんな…」

「拒むな。血を分けた甥のために言ってるんだ」張大牛の声は低く、説得力があった。「まずは撫でることから始めろ。彼女の体を隅々まで撫でて、完全にほぐしてから挿入するんだ。そうすれば、お前も長く持つし、彼女も感じやすくなる」

張杰はしばらく考え込んだが、最終的に小さく頷いた。「…試してみる」

「よし。じゃあ、今夜は俺も手伝おう」

張杰の顔色が変わった。「叔父さん?それは…」

「安心しろ、直接触るわけじゃない」張大牛は冷たく笑った。「お前の手の動きを俺が指導するんだ。彼女の体のどこを、どう撫でればいいか、実際に見せながら教えてやる。それだけで、彼女の反応は格段に変わるはずだ」

張杰の理性は強く反発していた。しかし、血筋を残したいという欲望が、その理性を上回る。彼は最終的に、苦しそうに頷いた。

「…わかった。でも、叔父さんは俺の手を動かすだけだ。直接触らせるわけには…」

「もちろんだ。約束する」

その夜、寝室は薄暗い照明に包まれていた。夢夢はすでにベッドに横たわり、恥ずかしそうに体をシーツで隠している。彼女は今夜、夫が「新しい方法を試したい」と言ったことだけを知っていた。

張杰はベッドのそばに立ち、その隣には張大牛が静かに立っていた。夢夢は叔父の存在に気づいて、驚いて半身を起こした。

「あれ?叔父さん…どうしてここに?」

「お前の夫から相談を受けてな」張大牛は優しい口調で言った。「彼はお前にもっと気持ちよくなってほしいらしい。少しだけ、刺激の仕方を教えてやってほしいと」

夢夢の頬が一瞬で真っ赤に染まった。「そ、そんな…恥ずかしいよ…」

「恥ずかしがることはない。夫婦のことだ」張大牛はゆっくりとベッドに近づいた。「それに、俺は触らない。ただ、張杰の手の動きを導くだけだ」

張杰は震える声で言った。「夢夢…お願いだ。俺の子供を産んでほしい。そのためには…」

夢夢は夫の苦しそうな表情を見て、何かを察した。彼女は唇を噛みしめ、そっとシーツを下ろした。

「…わかったよ。でも、恥ずかしいから、あんまり見ないでね」

張大牛は低く笑った。「ああ、もちろん」

張杰は手を伸ばし、夢夢の太ももに触れた。彼女の肌は絹のように滑らかで、温かかった。しかし彼の手は震えており、うまく動かせない。

「そうじゃない」張大牛がすぐに口を挟んだ。「もっとゆっくり、優しく。まるで彼女の肌を味わうように撫でるんだ」

張大牛は張杰の手首を掴み、そっと誘導した。彼の指が夢夢の太ももの内側に触れ、ごくゆっくりと上下に動く。

「そうだ…彼女の反応を見ながら、強さを変えるんだ。ここは特に敏感な場所だ」

夢夢は息を呑み、体をわずかに震わせた。彼女は目を閉じ、無意識に唇を開く。その反応に、張大牛の口元に満足げな笑みが浮かんだ。彼の指は張杰の手を借りて、太ももから腰へ、腰からさらに上へと移動する。

「ほら、彼女の腰のこの曲線、ここを撫でると彼女は喜ぶんだ」

張大牛の指が張杰の手を動かす。その指が夢夢の腰のくびれに触れた時、彼女は「あっ」と小さく声を漏らした。彼女の体が無意識に彼の手に寄り添うように動く。

張杰の心は引き裂かれそうだった。叔父の指が妻の肌をなぞる感覚、そしてそれに応える妻の反応。それは許しがたい光景でありながら、同時に彼の精子を夢夢の体内に宿らせるための唯一の手段のように思えた。

「ほら、もっと強く…そうだ、彼女の体が喜んでるのがわかるだろう?」

張大牛の指はゆっくりと、しかし確実に夢夢の体を探っていく。彼は時折、自分の親指で夢夢の肌を何気なく撫でる。夢夢はそれに気づかず、ただ与えられる快感に身を任せていた。彼女の口からは甘い吐息が漏れ、体はピンク色に染まり始めていた。

「あっ…張杰…そこ、いいよ…」

その声を聞いた瞬間、張杰の脳裏に嫉妬と怒りが走った。しかし同時に、彼の股間は痛いくらいに硬くなっていた。彼は理性と欲望の狭間で苦しみながら、叔父の動きに従い続けた。

張大牛は頭を張杰の耳元に近づけ、囁いた。「さあ、今だ。彼女が一番感じてる時に挿入するんだ」

張杰は震える手で自分のベルトを外した。彼は夢夢の上に覆いかぶさり、彼女の濡れた入り口に自身を押し当てた。夢夢は目を開け、夫の苦しげな表情を見つめながら、そっと頷いた。

彼が一気に突き入れた時、夢夢は仰け反り、美しい声を上げた。その反応に張大牛は満足そうに頷き、一歩下がって壁際に寄りかかった。彼は腕を組み、甥とその妻が交わる様子をじっくりと観察していた。

張杰は叔父の視線を感じながら、激しく夢夢を突いた。彼の心は罪悪感で張り裂けそうだったが、体は獣のように夢夢を求めて止まなかった。

「あっ…あっ、張杰…すごい…きもちいいよ…」

夢夢の体が痙攣し始めた。彼女は夫の首にしがみつき、何度も絶頂に達した。その度に彼女の体内が強く張杰を締め付け、彼は必死に耐えた。

張大牛は静かに、しかし鋭い目で全てを見ていた。彼の指先には、まだ夢夢の肌の感触が残っていた。あの滑らかで温かい感触—彼はそれをまた味わいたいと、強く願っていた。

やがて張杰は限界を迎え、夢夢の体内に熱い精液を放った。彼は彼女の上に崩れ落ち、荒い息を整えながら、夢夢の髪を撫でた。

「ごめん…夢夢…」

夢夢は微笑みながら、夫の背中を優しく撫でた。「ううん、大丈夫だよ。今夜は、すごく気持ちよかった」

その言葉に、張杰の心はさらに深く沈んだ。叔父は満足げにドアの方へ歩きながら、振り返って言った。

「これで妊娠するといいな。じゃあ、俺は邪魔だから帰るよ」

張杰は何も言えず、ただ頷いた。ドアが閉まる音が聞こえ、部屋には二人だけが残された。

夢夢は夫の胸に顔を埋め、静かにささやいた。「張杰…私、絶対にあなたの子供を産むからね。約束するから」

張杰は彼女の頭を抱きしめ、目を閉じた。彼の胸は激しく痛み、涙がこぼれそうになるのを必死に堪えた。叔父の指が妻の肌を撫でた感触が、いつまでも彼の視界に焼き付いて離れなかった。