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# 第一章 亡国の恥 この世界では、男同士の交わりが深い意味を持つ。菊穴は単なる排泄器官ではなく、受け入れる者の体質を変える鍵となる場所だ。男が男に種を注ぐ時、その精は受け手の体内に浸透し、骨格を柔らかくし、肌を白く艶やかに変え、さらには男でありながら孕むことさえ可能にする。それは支配の証であり、征服の印であった。 玹
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亡国の恥

# 第一章 亡国の恥

この世界では、男同士の交わりが深い意味を持つ。菊穴は単なる排泄器官ではなく、受け入れる者の体質を変える鍵となる場所だ。男が男に種を注ぐ時、その精は受け手の体内に浸透し、骨格を柔らかくし、肌を白く艶やかに変え、さらには男でありながら孕むことさえ可能にする。それは支配の証であり、征服の印であった。

玹国は小さき国ながら、かつては大乾帝国の東の守りとして存えてきた。玹国の先代の王、宣烈は大乾の信頼を得て、辺境の要地を任されていた。しかし、三年前、宣烈は密かに北の胡族と通じ、大乾の背後を襲おうと謀った。その企ては露見し、大乾の先帝は激怒のあまり病に倒れ、間もなく崩御した。

先帝の遺詔により、その長子である君龍が帝位を継いだ。君龍はわずか二十七歳で大乾の皇帝となり、その年のうちに父の仇を討つと誓った。彼は三年の歳月をかけて国力と軍備を整え、玹国征伐の準備を進めた。

────

玹国の都、宣城。

城壁の上に立つ宣辰は、遠くの地平線に広がる黒雲のような軍勢を見つめていた。二十八歳の彼は、柔和さと雄々しさを兼ね備えた美しい顔立ちをしていたが、今はその顔が青ざめている。

「兄上、もうお逃げください」

弟の宣凌が背後から駆け寄ってきた。二十四歳の宣凌は兄とよく似た美貌を持ち、その目には焦りと恐怖が浮かんでいた。

「逃げる場所などない」

宣辰は静かに首を振った。彼の目には、城下に広がる民草の姿が映っていた。逃げれば、この者たちは皆殺しにされるだろう。

「我らが残れば、民は助かるかもしれません」

その時、城門が轟音とともに破られた。大乾の軍が城内に雪崩れ込んだ。

────

三日後、宣辰は捕らえられ、大乾の都、龍京へと連行された。彼の後ろには、弟の宣凌と宣池、そして十六歳になる息子の宣钰が縄に繋がれて歩いていた。

大乾の宮殿の広間で、彼らは新帝の前に引き出された。玉座に座る君龍は、身長192cmの巨躯を持ち、その目には猛禽のような鋭さがあった。彼は三十歳になったばかりだが、既に天下を掌握する覇者の風格を漂わせていた。

「玹国の亡君、宣辰よ」

君龍の声が広間に響いた。

「お前たち玹国は、我が父を裏切り、死に至らしめた。その罪、どう償うつもりだ」

宣辰は頭を下げたまま、震える声で言った。

「すべては父の過ちでございます。どうか、我が国の民だけはお許しください」

「許す?」

君龍は冷笑した。彼は玉座から立ち上がり、ゆっくりと宣辰の前に歩み寄った。

「お前の美しい顔を見ていると、むしろ面白い使い道を考えたくなる」

彼は宣辰の顎を掴み、無理やり顔を上げさせた。

「玹国の皇族は、全員が調教司に送られる。そこでお前たちは、我が大乾の男たちに仕えることを学ぶのだ」

調教司――その言葉に、宣辰の顔色が一瞬で喪われた。それは宮廷妓院の最下層で、捕らえられた貴族や王族が送られ、徹底的に辱められる場所だった。

「陛下、それだけはお許しを……」

宣辰の懇願も虚しく、君龍は手を振った。衛兵たちが彼らを引きずり出した。

────

調教司への移送の翌日、宣凌は軍団への褒美として差し出された。

広い広間には、千人もの兵士が整列していた。彼らは一様に荒々しい笑みを浮かべ、中央に立つ裸体の青年を見つめている。

宣凌はその場に立っていた。衣服を全て剥ぎ取られ、その白くしなやかな体が晒されている。彼の体は震えていたが、その目には何か決意の光があった。

「始めよ」

調教師の声が響く。

一人目の兵士が前に出た。彼は宣凌の肩を掴み、無理やり前かがみの姿勢にさせた。そして、そのまま後ろから荒々しく侵入した。

「ああっ!」

宣凌の喉から悲鳴が漏れた。しかし、彼の菊穴は予想以上に柔軟で、兵士の怒張を容易く飲み込んだ。

「おや?こいつ、なかなか出来るじゃねえか」

兵士が笑いながら言った。彼は激しく腰を動かし、数分もしないうちに精を放った。

精が宣凌の体内に流れ込む。その瞬間、彼の体内で何かが変わった。精が彼の腸壁を通じて全身に浸透し、骨格を少しずつ柔らかくし、肌をさらに白く艶やかに変えていく。

「次だ」

調教師の声が次々と兵士を呼ぶ。

十人、二十人、五十人――宣凌は立て続けに男たちを受け入れた。彼の菊穴は驚くべき適応性を示し、一度精を受けるごとに、より柔軟になり、より深く受け入れるようになった。

「おい、こいつ、千人入るんじゃねえか?」

「俺たちの精で、どんどん女みたいになってきてるぞ」

兵士たちの笑い声が広間に響く。

宣凌はその間、必死に耐えていた。彼の兄、宣辰のことを思い出していた。兄は今頃、調教司でどんな辱めを受けているのだろう。彼ら兄弟は、この屈辱を決して忘れない。いつの日か、必ずこの屈辱を倍返しにしてやる。

そう思いながら、彼は自ら腰を動かし始めた。積極的に受け入れることで、少しでも早くこの地獄を終わらせたかった。

────

一方、調教司の一室では、宣辰が最初の調教を受けていた。

「陛下の仰せだ。お前は特に丁寧に調教しろとのことだ」

調教師の男が冷たく言った。彼の手には革の鞭があった。

「私の弟たちは、どうなっているのですか」

宣辰がかすれた声で問う。

「宣凌殿は軍団の慰め物だ。千人もの男たちが順番に味わうだろう。宣池殿は上級の淫乱娘として、大臣たちの相手をしている」

調教師は淡々と言った。

「そして、お前の息子、宣钰も近いうちに初めての相手をさせられる。あれだけの美貌だ。きっと陛下が自ら味わわれるだろう」

宣辰の目から涙が溢れた。彼は自分の不幸よりも、まだ幼い息子の将来を思って泣いた。十六歳の宣钰は、生まれつき絶世の美しさを持ち、その美貌は父親をも凌ぐと言われていた。そんな息子が、こんな場所で汚されるのか。

「泣くな。泣けば余計に痛くするだけだ」

調教師が鞭を振り上げた。その鞭が宣辰の白い背中に走り、赤い筋を残した。

宣辰はその痛みを噛みしめた。彼は心の中で誓った。この屈辱を決して忘れない。いつの日か、必ずこの屈辱を晴らす日が来ると。

彼の目に、かすかに復讐の光が宿った。

祭壇の上で

宣辰は鎖に繋がれたまま、大乾の都へと引き立てられた。街路には民衆が溢れ、辱めの声が飛び交う。彼は俯き、唇を噛みしめながら、一歩一歩を踏み締めた。玹国の王として、今や落ちぶれて囚われの身となり、この屈辱に耐えねばならない。

祭壇は高くそびえ立ち、白い絹で飾られていた。君龍は玉座に座し、冷ややかな目で跪く宣辰を見下ろす。その瞳には征服者の傲慢が満ちていた。

「玹国の王よ、我が大乾に跪くがよい。」君龍の声は低く、威圧感を帯びている。

宣辰は顔を上げ、その瞳に一瞬の怒りが走ったが、すぐに伏せた。「朕は…私は、すでに降伏いたしました。」

「降伏?それならば、忠誠を示せ。」君龍は立ち上がり、ゆっくりと宣辰の前に歩み寄る。彼の指が宣辰の顎を持ち上げ、無理やり顔を向けさせる。「口を開けよ。」

宣辰は全身を硬直させた。周りの将兵や大臣たちの視線が突き刺さる。彼は首を振った。「陛下、どうか…」

「拒否するか?」君龍の目が細められる。彼は手を挙げると、兵士たちが一人の少年を連れてきた。まだ十歳にも満たない、愛らしい顔立ちの少年――宣钰だ。彼の瞳には涙が滲み、恐怖に震えている。

「父上…」宣钰の声はか細かった。

宣辰の心臓が凍りつく。「やめろ!彼に手を出すな!」

「ならば、従え。」君龍の声には一切の余地がない。「さもなくば、この子の命はない。そして、お前の兄弟たちも――全員、軍団に引き渡す。」

宣辰の拳は震え、爪が掌に食い込んだ。彼はゆっくりと立ち上がり、君龍の前に跪く。その手は無意識に君龍の袍の裾を掴んでいた。彼は目を閉じ、深く息を吸い込む。そして、口を開けた。

君龍は満足げに笑い、自らの龍根を取り出した。それは彼の身長に相応しく、太く長く、血管が浮き出ている。宣辰はその大きさに息を呑んだが、後ろに下がることはできなかった。彼はゆっくりと口を近づけ、その先端を唇で包み込む。

苦い味が広がる。君龍は宣辰の頭を押さえつけ、強制的に深く飲み込ませる。宣辰は喉を詰まらせ、涙が溢れ出た。それでも君龍は激しく抽送を続け、喉の奥を突き上げる。数分後、君龍は満足げに引き抜き、精液が宣辰の顔に飛び散った。

「まだ終わりではない。」君龍は宣辰の体を押し倒し、その臀部を高く掲げさせた。「菊穴を開けよ。」

宣辰はこの辱めに耐えかね、声を荒げた。「陛下、どうか慈悲を…」

「慈悲?ならば、お前の弟たちを呼べ。」君龍の声には残酷さが滲む。

宣辰は唇を噛みしめ、自らの手で衣を剥ぎ取り、菊穴を露わにした。その穴はまだ使われておらず、きゅっと閉じている。君龍はその上に覆いかぶさり、龍根の先端を押し当てた。一気に突き入れる。

宣辰の悲鳴が祭壇に響き渡る。あまりの痛みに全身が痙攣し、菊穴がぎゅうぎゅうと締め付ける。君龍は半分ほどしか入れられず、その圧迫感にますます興奮した。彼は無理やり腰を押し込み、一気に根元まで沈める。

「うっ…!」宣辰の目が据わり、息が詰まる。龍根が腸壁を焼き、敏感な場所を直撃する。その衝撃に、彼の身体は思わず弓なりに反り返った。

君龍はその反応に気づき、獰猛な笑みを浮かべた。「ここか?お前の弱点はここだな。」

彼は容赦なく抽送を始める。激しい動きに、宣辰の腸内はうねり、痛みと快感が入り混じる。菊穴は痙攣を繰り返し、それがさらに君龍を締め付ける。君龍はその感触に酔いしれ、腰の動きを速めた。

「お前は我がものだ。玹国の王など、もはや過去の幻影に過ぎない。」君龍の声が宣辰の耳元で響く。

宣辰は唇を噛みしめ、涙を流しながらも声を殺した。彼の指は石の床に食い込み、爪が割れるのも構わない。その痛みが、この辱めから彼を少しだけ遠ざけてくれるような気がした。

祭壇の上で、二人の身体が激しくぶつかり合う音が響く。周りの兵士たちは歓声を上げ、大臣たちは冷笑を浮かべている。宣辰の屈辱は、まだ始まったばかりだった。

兄弟の寵愛争い

# 第三章 兄弟の寵愛争い

宣凌は自分の身体が皇帝の心を捉えたことを知っていた。あの夜以来、君龍は毎晩のように彼を召した。兄の宣辰よりも、むしろ自分が先に寵愛を受ける日々が続いた。

「よく来たな、宣凌よ」

君龍は龍椅に座り、手を差し伸べて彼を呼び寄せた。今夜の宴は後宮の者たちを集めて行われ、美酒と佳肴が並ぶ。宣凌は艶やかな衣を纏い、ゆっくりと歩み寄る。その瞳には従順さと、かすかな計算が光っていた。

「陛下、お招きいただき光栄に存じます」

宣凌は膝をつき、額を床に付けた。その背後で、兄の宣辰が冷ややかな目で見つめている。三人の兄弟は後宮に移されてから、まるで競うように皇帝の寵愛を求めるようになった。

「そなたの菊穴は実によい。柔らかく、そして締め付けが絶妙だ」

君龍は下品な言葉を平然と口にし、周囲の宦官たちも平伏して聞き流す。彼は手を伸ばし、宣凌の顎を掴んで上向かせた。

「今夜も存分に味わわせてもらうぞ」

宣凌は微笑みを浮かべた。「陛下の思し召しのままに」

宴が進むにつれ、君龍は酒を次々と煽り、機嫌も次第に高揚していく。彼は宣凌を膝の上に座らせ、衣の下に手を差し入れて弄び始めた。

「宣辰よ、そなたもこちらへ来い」

皇帝の言葉に、宣辰は杯を置き、静かに歩み寄った。彼は元玹国の君主としての威厳を保とうと努めていた。姿勢は崩さず、目線も毅然としている。しかし、その内面では怒りと屈辱が渦巻いていた。

「兄上も陛下の寵愛を受けられるとは、喜ばしいことです」

宣凌がわざとらしく言い、その手はすでに皇帝の腰元に這っていた。宣辰は何も言わず、ただ頭を下げた。

「二人揃えば、さぞかし面白かろう」

君龍は哄笑し、二人を連れて奥殿へと向かった。その夜の陵辱は激しく、宣辰は歯を食いしばって耐えた。一方、宣凌は巧みに身体を動かし、皇帝の欲望をさらに掻き立てる。彼の菊穴は確かに特別で、どんな激しい抽送にも柔軟に応じ、内壁は吸い付くように絡みつく。

「うむ、宣凌は本当に上手くなった」

君龍は満足げに太腿を撫でながら言った。「そなたのこの穴は、まるで俺のために作られたようだ」

宣凌は汗に濡れた髪を振り払い、妖しい笑みを浮かべた。「陛下のおかげでございます」

しかし、その目は一瞬、兄を見つめた。宣辰は何も言わず、ただ次の命令を待っている。三人の間に流れる空気は、表向きは平和だが、底には計り知れない葛藤が潜んでいた。

数日後、宣辰はあることを耳にした。調教司という場所が存在し、そこでは捕虜となった玹国の者たちが酷い扱いを受けているという。

「調教司だと?」

宣辰は身の毛もよだつ思いで、情報を齎した宦官に問い質した。

「はい、殿下。そこでは玹国の俘虜たちが…その、様々な調教を受けております。特に若い者たちは、大臣たちの慰みものにされていると聞き及んでおります」

宣辰の顔色が変わった。彼はすぐに行動を起こすことを決意し、何とかして調教司へ潜入する方法を探った。数日の工作の末、身分を隠して見学を許された。

調教司の門を潜った瞬間、彼は言葉を失った。そこは淫靡な空気に満ち、至る所で裸の男女が嬲られていた。壁には鎖が渡され、天井からは縄が垂れている。

そして彼は見た。

弟の宣池が、台の上で四つん這いになっている姿を。

「あっ…ああっ…」

宣池の口からは甘やかな喘ぎ声が漏れていた。彼の花穴はすでに開発され、大臣たちの前に差し出されている。一人の老臣がその穴に指を入れ、ぐちゅぐちゅと掻き回していた。

「うむ、なかなか良い具合に仕上がっておる」

大臣は満足げに頷き、自らの陰茎を抜き出した。宣池は何も抵抗せず、むしろ自ら腰を動かして迎え入れる。その表情には、もはや恥じらいはなかった。

「おや、新人か?」

別の大臣が宣辰に気づき、にやりと笑った。「見学ならば、こちらの部屋でゆっくりとご覧になれ」

宣辰は言葉もなく、そのままその場に立ち尽くした。彼の目には、宣池だけでなく、かつての臣下や知り合いの者たちが次々と嬲られる姿が映る。彼らは皆、もはや人間としての尊厳を失い、ただの欲望の道具と化していた。

「兄上…」

ふと、宣池が彼に気づいた。その目は一瞬、悲しみを帯びたが、すぐに虚ろな笑みに変わる。「いらっしゃいましたか。どうぞ、私の調教をご覧ください」

宣辰は唇を噛みしめ、その場を離れた。足は震え、心臓は激しく打っている。

その夜、彼は自室に戻ると、一人で考え込んだ。

(玹国は滅びた。しかし、我々兄弟は生きている。ただ生きているだけではない。この屈辱を、この怨みを、いつか必ず晴らして見せる)

彼の手は無意識に太腿を掴み、爪が食い込む。

(君龍…あの男は精牛の如き性欲を持ち、我々を弄び、辱める。ならば、その欲望を利用してやろう。彼を骨の髄まで搾り尽くし、精尽きて死ぬまで楽しませてやる)

そこで彼は、弟たちと共謀することを決意した。宣凌はすでに皇帝に気に入られ、宣池も大臣たちの間で重宝されている。宣钰はまだ若いが、その美貌は父親を凌ぐほどだ。

「全ての者を巻き込んで、この皇帝を討ち取る」

宣辰は静かに呟き、その瞳に冷たい光が宿った。

翌日、彼は宣凌を呼び寄せ、自分の計画を打ち明けた。

「兄上…本気ですか?」

宣凌は驚きつつも、すぐに冷静さを取り戻した。「皇帝を精尽きで殺すとは、確かに一つの方法です」

「あの男は性欲に溺れている。その弱点を突くのだ」

宣辰は低い声で言った。「我々兄弟が力を合わせ、彼の精を吸い尽くす。毎晩、毎晩、休む間を与えずに。そうすれば、いずれ彼の身体は持ちこたえられなくなる」

「しかし…もし成功すれば、我々は新たな皇帝の寵愛を受ける立場を失うのでは?」

宣凌が問うた。

「寵愛だと?」

宣辰は嘲笑った。「そんなものは仮初めの地位に過ぎない。本当の自由を得るためには、支配者を倒さねばならない」

宣凌は黙って考え込んだ。彼はすでに皇帝の子を宿しているかもしれないという恐怖を抱いていた。しかし、兄の言葉には一理ある。

「わかりました、兄上。私はあなたと共に戦います」

「うむ。そして、宣池にも伝えておけ。彼は大臣たちの中で情報を集め、我々に有利な状況を作り出せる」

兄弟は固い約束を交わした。その夜、君龍が再び宣凌を召した時、彼はいつも以上に積極的に身体を重ねた。皇帝はその変化を喜び、ますます彼に夢中になった。

「うむ、今夜のそなたは特に良い」

君龍は満足げに言い、その手で宣凌の腰を掴んだ。

「陛下、もっと…もっと深く…」

宣凌は喘ぎながら、さらに激しく皇帝を誘う。その身体の下で、彼の心は冷たく燃えていた。

(搾り尽くしてやる。お前のすべてを)

共謀の復讐

第四夜 共謀の復讐

調教司から戻った宣辰は、湯浴みの後、丁寧に衣を整えた。鏡に向かって唇を引くと、昨日までとは違う笑みが浮かぶ。それはあまりにも自然で、官位ある妃が夜伽に臨むかのような優雅さを帯びていた。

君龍の寝殿に足を踏み入れた瞬間、彼は目を伏せて跪いた。

「陛下、臣、辰にございます。今宵は自ら進んでお仕えしたく存じます」

その声は凛としていたが、わずかに震えがあった。それは恐怖からか、それとも別の感情からか。

君龍は玉座から立ち上がり、ゆっくりと宣辰の前まで歩み寄った。指でその顎を持ち上げると、彼の目をのぞき込む。

「ふん、今更恭順の態度か。だが、悪くない。」

彼は宣辰の衣の帯を引き、織物を床に滑らせた。白い肌が燈火の下で浮かび上がる。

「弟の凌も連れて来い」

すぐに宣凌が連れられてきた。彼は兄と同じく、すでに何もまとっていなかった。二人は並んで床に跪き、君龍の足元に顔を伏せた。

「よく来たな。今夜は二人まとめて朕が相手をしてやろう。」君龍は満足げに笑いながら、彼らを龍床へと導いた。

宣辰と宣凌は、互いに目も合わせず、従順に仰向けに寝た。白い肌が朱色の絹に映える。君龍は二人の間に立って、その体を見下ろした。どちらも美しい。しかし、辰はどこか影を帯び、凌はその陰がさらに深い。

「まずは凌からだ。」

君龍は宣凌の脚を抱え上げ、自分の肩にのせた。後孔はすでに軟膏で潤っている。彼は自分の剛直を押し当てると、一気に突き入れた。

「ああっ!」

宣凌の体が弓なりに跳ね上がった。内壁が激しく収縮し、君龍のものを締め付ける。君龍はその反応を楽しみながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「おお、締まりがいい。お前の肛門は、まるで朕のために作られたようだ。」

「ひっ…はあっ…」

宣凌は必死に声を殺す。しかし、君龍の猛攻に耐えきれず、次第に喘ぎ声が漏れ始めた。君龍はその様子を眺めながら、抽挿の速度を上げる。部屋に響くのは、濡れた音と、凌のくぐもった悲鳴だけだった。

「くそっ、もう少しだ。まだ射精してはならぬ。」

君龍は自らに言い聞かせながら、抽挿を続けた。半刻、一刻――ようやく限界が訪れた。

「ううっ、出る!」

彼は腰を深く打ちつけ、精を放った。大量の白濁が宣凌の体内を満たす。しかし、君龍は歯を食いしばった。

「ふん、今日は少し早かった。持久力が足りぬ。」

彼は不機嫌そうに抜き出すと、宣凌を横にどかした。そして、今度は宣辰の番だ。

「お前が上になれ。」

宣辰は、何のためらいもなく君龍の上に跨った。自分の後孔を指で広げると、彼の剛直をゆっくりと飲み込んでいく。その動きは、まるで昔からこれに慣れているかのようだった。

「ほう…お前、うまいな。」

君龍は感心したように呟く。宣辰はその言葉を聞き流しながら、腰を動かし続けた。表面上は激しく、内面は冷たく――目だけが虚ろに宙を眺めていた。

「もっと…激しく…」

彼はそう言って、自ら腰を打ちつける。君龍はその欲情に応え、激しく突き上げた。部屋に淫らな音が響く。何度目かの絶頂の後、君龍は彼の体内に精を放った。

二人は全身を精液にまみれ、龍床の上に横たわった。君龍が満足げに彼らを見下ろしている時だった。

突然、宣辰の下腹部が熱く疼いた。彼は自分の股間を見下ろす。そこには、確かに女性の陰裂が現れていた。そして、横の宣凌も同じだった。

「な、何だこれは!」

宣凌は恐怖の声を上げた。自分の体に起こった変化が信じられなかった。何の前触れもなく、それはまるで呪いのように現れたのだ。

君龍は一瞬驚いた後、大声で笑い出した。

「ははは!まさか、朕の精がお前たちを変えたのか!素晴らしい!これで朕の真の妃として、子を宿すことができる!」

彼は大喜びで二人の新しい穴を撫で回した。宣凌は打ちのめされたように震え、瞳から涙がこぼれ落ちる。しかし、宣辰の口元にはほのかな笑みが浮かんでいた。

その笑みは、誰にも気づかれないほど、かすかだった。

双花初開

君龍の寝室には、今夜の主役を迎えるべく赤い絹の帳が深く垂れ下がっていた。灯りの下、君龍は玉座に腰掛け、掌中の二つの酒杯を弄りながら、薄く笑みを浮かべている。視線の先には、簡素な衣をまとった宣辰と宣凌が並んで立っていた。二人とも顔を伏せ、心持ち震えているようだが、その足取りには覚悟の重みが滲んでいた。

「お前に与えた期限は三日だ。その間に朕の精をしっかりと受けて、朕の形に染まれ。」君龍は酒杯を置き、立ち上がった。身の丈百九十センチ余りの偉躯が二人の影を覆い、圧迫感が部屋に満ちる。「もし定まらねば、罰もまた倍になる。」

宣辰は唇を噛みしめ、頭を深く垂れたまま答えた。「陛下の仰せのままに、臣、必ずや努めまする。」傍らの宣凌もこれに続き、声はか細くもどこか甘えるような響きを含んでいた。「兄と同じく、陛下のお心を裏切ることは決してございません。」

君龍は満足げに鼻歌を一つ漏らすと、手を伸ばして宣辰の腕を掴み、一気に己の胸へと引き寄せた。絹の衣が擦れ、かすかな衣擦れの音が部屋に響く。もう一方の腕で宣凌を抱き寄せ、二人の体を広い寝台へと押し倒した。床が軋み、灯台の炎が揺れる。

「まずはお前からだ。」君龍の声は低く、欲望にざらついていた。彼は宣辰の衣を一気に剥ぎ取り、晒された肌の上で両脚を強引に開かせる。そこにはまだ誰にも拓かれたことのない秘所が、羞恥に引きつりながら露わになっている。宣辰は息を詰め、掌で目の前の枕を握りしめた。痛みと屈辱を予感しながらも、ここで怯えてはならぬと己に言い聞かせる。

君龍は自らの衣を解き、すでに硬く屹立した男根を露わにした。その剛直は太く長く、先端からはすでに先走りが滲んでいる。彼は何の前触れもなく、腰を一気に押し込んだ。宣辰の喉から悲鳴にも似た声が漏れ、体が弓なりに跳ねる。狭い腔孔が無理やり拡げられ、内壁が熱く焼けるように痛む。

「まだ浅いぞ。これからが本番だ。」君龍は笑いながら腰を動かし始めた。一突きごとに子宮口を狙い、ずん、ずんと責め立てる。十数回の抽挿で宣辰の体内はぬらぬらと潤み始め、痛みの中に甘い痺れが混ざり始めた。君龍はその変化を肌で感じ取り、ますます激しさを増す。百を越えたあたりで、子宮口がわずかに開き始めるのを確かめ、彼は狙いを定めてさらに深く突き上げた。

「――っ、はあっ…!」宣辰の指が布団を引き裂くほどに掴み、歯を食いしばって声を殺す。目の前が白くちかちかと瞬き、下腹の奥で何かが嬲られるような感覚が全身を駆け巡る。それでも彼は、忘れてはならぬ約束を思い出す。弟・宣池の救出と、この暴君への復讐。そのためには、この痴態も耐えねばならぬ。

「陛下…!」震える声で、宣辰は口を開いた。「ひとつ、お願いがございます…」

君龍は抽挿の手を緩めず、眉をひそめた。「何だ。」

「弟の宣池を、後宮に…お召しいただけませぬか…。彼もまた、陛下のお力に…お仕えしたいと、願っております…」

その言葉に、君龍の動きが少し止まった。続いて、背後で控えていた宣凌が深く息を吸い込み、怯えながらも声を添える。「陛下…私からもお願い申し上げます。兄たちだけでは、陛下の偉大なお力を支えきれませぬ…。三人揃えば、必ずや陛下のご期待に、よりよく応えられましょう…」

君龍はしばし沈黙し、男根を引き抜いて宣辰の顔の上で震わせた。先走りが宣辰の頬に垂れ、一筋の光を描く。しかし間もなく、彼の顔には獣のような笑みが浮かんだ。

「面白い。」低く響く声。「今、すぐに伝令を遣わす。宣池を朕の後宮に迎え入れよ。」

宣辰と宣凌は同時に安堵の息を漏らす。だがその安堵も束の間、君龍は再び宣辰の脚を大きく開かせ、濡れた窄まりに一気に彼の巨根を突き立てた。今度は容赦なく、子宮口を一直線に狙う。鈍い衝撃が宣辰の腹の奥を打ち、彼は思わず甲高い悲鳴を上げた。

「まだ終わらぬぞ。これからが本番だ。」君龍は腰を回しながら、千に及ぶ抽挿を開始した。数十、百、二百と数が進むごとに子宮口は無理やり押し広げられ、ついに先端が子宮内に滑り込む。その瞬間に宣辰の全身が痙攣し、視界が真っ白に染まる。痛みの底から這い上がるようにして訪れる強烈な快楽が、彼の意識をかき混ぜた。

君龍は深く息を吸い込み、腹の奥から精を送り出す。途切れることなく、長く、太い精が子宮の内壁を叩きつけ、熱く滾る濁流が子宮に充満する。その勢いは一分、二分と続き、ついには十数分に及んだ。宣辰は腹の奥で何かが脈打ち、熱く満たされていく感覚に、涙を流しながらも声も出せずに震えていた。

ようやく君龍が抜き去ると、宣辰の秘所からは白濁が溢れ、腿を伝って滴り落ちる。彼は全身の力を失って仰向けに倒れ、荒い息を繰り返す。

「次はお前だ。」君龍は振り返り、宣凌を寝台の中央に引き寄せた。宣凌は覚悟を決めていたものの、その瞳にはかすかな恐怖が揺れている。彼は兄と同じく衣を剥がされ、脚を開かされた。そこはすでに軍団の輪姦で慣らされていたが、花穴はまだ未経験のままだ。

君龍は迷うことなく、ぬめる男根を宣凌の窄まりに押し当てた。彼が腰を進めると、狭い入口が無理やり拡がり、宣凌の喉からか細い悲鳴が漏れる。だが、兄の痕跡で濡れた腔孔は思いのほか滑りが良く、君龍はストロークを徐々に深くしていった。

「どうだ?お前の兄とは違う感触か?」君龍が冷やかすように尋ねる。宣凌は歯を食いしばり、首を振る。内壁が擦れるたびに、痛みとともに何か甘い痺れが背筋を駆け上がる。それは軍団の輪姦では味わったことのない、より深い部分からの快感だった。

「陛下…あっ、んっ…!」宣凌の声が次第に熱を帯びる。君龍はその反応を楽しむように、子宮口を狙い撃ちに責め立てる。数十回の突きで子宮口は屈服し、先端が子宮内に滑り込む。その瞬間、宣凌は全身を弓なりにし、声にならない叫びをあげた。

君龍は千に近い抽挿の後、深く吐精した。熱い精が子宮内に放たれ、内壁を焼くように満たしていく。精の勢いは強く、宣凌の腹の奥でずくんずくんと脈打ちながら、じわじわと広がっていく。宣凌はその圧迫感と強烈な快感に、涙と涎を垂らしながら、何度も何度も体を震わせた。

すべてが終わり、寝室には荒い呼吸と汗の匂いが立ち込めていた。君龍は二人の腹に手を当て、確かに精が注がれたことを確認すると、満足げに笑った。

「これで第一夜は終わりだ。残る二晩、しっかりと朕の形に染まれ。」

宣辰と宣凌は言葉もなく、ただ深く頭を垂れた。その瞳の奥で、静かに燃える怒りの炎がいっそう強く輝いていた。

三弟入宮

翌日、君龍は調教司へ足を運んだ。目的はただ一つ、三弟・宣池の様子を見ることだった。

調教司の奥、薄暗い部屋の中で、宣池は鎖に繋がれたまま蹲っていた。昨夜の調教で身体中に赤い痕が残り、乱れた衣の隙間からは白い肌が覗いていた。君龍がその姿を目にした瞬間、股間が疼き始めた。理性など一瞬で吹き飛び、すぐさま宣池の身体を掴んで隣の寝台に押し倒した。

「よくもまあ、これほど淫らに育ったものだな。」

君龍は宣池の衣を引き裂き、開発された花穴を露わにした。宣池は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに従順な笑みを浮かべて腰をくねらせた。調教司で徹底的に調教された彼の身体は、すでに快楽のための道具と化していた。君龍の指が奥に差し込まれると、甘い喘ぎ声を漏らしながら自ら腰を動かして受け入れる。

「陛下、お待ちしておりました…」

宣池の声は潤んでいた。君龍はその言葉に満足げに笑い、自らの巨根を一気に突き入れた。宣池の身体が弓なりに反り返り、悲鳴にも似た嬌声が部屋に響く。しかし、その声には苦しみよりも悦びが混じっていた。彼の花穴はすでに幾度も開発され、どんな太さのものでも容易に受け入れられるようになっていた。

君龍は一晩中、宣池を責め続けた。様々な体位で翻弄し、精を何度も注ぎ込んだ。宣池はその度に官能的な声を上げ、時には舌で君龍の身体を這い、時には自らの指で花穴を広げて誘った。その技術はあまりにも巧みで、君龍はすでに兄たちと比べ物にならないほど興奮していた。

夜が明けた時、君龍は汗だくの宣池を抱きしめながら、満足げに言った。

「お前は傑作だ。明日から後宮に迎え入れる。兄たちと共に朕を満足させるがいい。」

宣池はその言葉に恭しく頭を下げたが、その瞳の奥には冷たい光が宿っていた。復讐のための一歩を確実に踏み出したのだ。

翌日、宣池は正式に後宮に入った。宣辰と宣凌はその報せを聞き、心の中でほくそ笑んだ。三人兄弟が揃えば、皇帝を絞り尽くす計画もより確実になる。特に宣凌は自ら進んで役割を買って出た。皇帝の興味を絶やさず、しかも可能な限り精力を搾り取る役割だ。

宣凌はその夜、君龍の寝室に忍び込んだ。薄衣一枚の姿で、巧みな話術と艶めかしい仕草で皇帝を誘惑する。君龍はその挑発に乗り、再び激しい夜を過ごした。宣凌は自らの身体を使って精を何度も絞り出させたが、決して満足させることはしなかった。常に足りない部分を残し、皇帝がまた自分を求めるように仕向けたのだ。

一方、宣池は表向きは後宮で皇帝に仕える一方、密かに朝廷の大臣たちと接触していた。調教司で培った技術を活かし、彼らを魅了しては秘密を引き出した。ある夜、老獪な宰相がこっそりと宣池の部屋を訪れた。宣池は妖しい微笑みを浮かべて彼を迎え入れ、官能的な身体で巧みに籠絡した。宰相はすっかり夢中になり、重要な情報をぽつぽつと漏らし始めた。

「陛下の次の遠征計画は…確かに聞いたぞ。南方の反乱軍を討つために、近々兵を動かすらしい。」

宣池はその言葉を胸に刻み、優しく宰相の額に口づけながら、心の中で復讐の歯車を確実に回していった。

後宮には三人の兄弟が揃い、表向きは皇帝の寵愛を競い合うように見えた。しかし、その背後では密やかな謀略が渦巻いていた。宣辰は悠々と庭園を散策しながら、弟たちの報告を待つ。宣凌は夜ごとに皇帝の寝室に通い、そろそろと精を搾り取る。宣池は大臣たちの間を渡り歩き、情報と人脈を着実に広げていた。

君龍はそのすべてに気づかず、ただ三人の美しい兄弟に囲まれて悦に浸っていた。天下を手中に収めた真龍の天子として、彼は疑うことを知らなかった。彼らが己の腹の中で何を企てているのか、その深い闇の底に、まだ気づいてはいなかったのだ。

三日の精尽(上)

# 三日の精尽(上)

君龍は奏折の山を前に、朱筆を手にしていた。その広い背中に向かって、宣辰が静かに近づく。柔らかな足音も、かすかな衣擦れの音も、この男の耳を逃れることはない。

「陛下、お疲れでしょう」

宣辰はそう言いながら、君龍の背後に回り、両手をその肩に置いた。指先に力を込めて、固い筋肉を揉みほぐす。君龍は筆を置かず、ただ一声「うむ」とだけ応えた。

宣辰の手が徐々に下へと滑り、広い背中から脇腹へ、そして腰へと移動する。彼は巧みに指を使い、君龍の衣の帯を解き始めた。朱筆が止まる。

「宣辰、何を企んでいる」

低い声には責める色はない。むしろ、遊びを許すような寛容さがある。

「陛下の疲れを癒したいのです」

宣辰は言葉とともに、自分の衣もはだけさせた。着物の下には何も身につけておらず、白い肌が露わになる。彼は君龍の膝の上に自ら座り込み、後ろ手に君龍の反応を探った。

「奏折の最中だぞ」

「承知しております。ですが、陛下はこれまでも馬上で、戦場で、どんな場所でもおできになりました。机の前とて同じこと」

宣辰はそう言いながら、君龍の起ち上がったものを自分の後孔に導いた。ゆっくりと腰を落とす。締め付けが君龍を包み込む。

「はあっ…」

宣辰の口から甘い吐息が漏れる。君龍はその動きに任せながらも、朱筆を再び手に取り、奏折に目を落とした。目は文字を追いながらも、腰の感覚は宣辰の動きに集中している。

「もっと深く…陛下のものを、もっと奥まで…」

宣辰は甘えるような声を上げながら、自らの腰を動かす。上下に、円を描くように。彼の内壁が君龍のものを締め付け、離し、また締め付ける。そのリズムは官能的で、熟練の技だった。

君龍の朱筆は止まらず、奏折の上に次々と判を押していく。その手つきは乱れず、まるで下半身で起こっていることが別の出来事であるかのようだ。

「宣辰、お前の穴は今日は特に機嫌が良いようだな」

「陛下のおかげです…」

宣辰はそう答えながら、内側で君龍の動きを感じ取っていた。彼は知っていた。君龍が深く突き上げる瞬間、その筆の動きが一瞬止まることを。その一瞬を逃さず、自らの腰をさらに激しく動かす。

奏折が一枚、また一枚と裁かれていく。その間に宣辰は二度、三度と絶頂を迎えた。全身を震わせながらも、彼は膝の上から降りようとはしなかった。

「陛下、まだお続けになりますか?」

「当然だ。これだけでは足らぬ」

君龍は宣辰の腰を掴み、自らの方へ引き寄せた。そのまま立ち上がり、宣辰を抱えたまま柱の傍らへ歩いていく。宣辰の体は宙に浮き、君龍のものに串刺しにされたまま、壁に背をつけた。

「ひっ…!」

思わず声が漏れる。君龍はそのまま激しく腰を動かし始めた。奏折の手を休めることなく、片手で宣辰を支え、もう一方の手で朱筆を操る。

「陛下…もっと…もっと激しく…」

宣辰の言葉は切実だったが、その目には冷たい光があった。彼はこの快楽の中に、復讐の種を育てている。三日三晩、この男を飽きさせずに搾り尽くす。それが彼の使命だった。

その頃、庭園の武術場では、君龍が槍の稽古に励んでいた。軽装のまま、槍を振るうその姿は迫力に満ちている。汗が飛び散り、筋肉が隆起するたびに、傍らで見守る宣凌と宣池の目が怪しく光る。

「兄上、準備はいいですか?」

宣凌が低い声で宣池に問う。宣池は頷き、自らの衣をはだけさせた。二人は君龍の稽古が一区切りついたところで、ゆっくりと近づいていった。

「陛下、お疲れでしょう。私たちが次の稽古のお相手をいたします」

宣凌はそう言いながら、自ら君龍の背後に回り、その背中にしがみついた。腕を首に回し、両足を腰に絡める。その姿勢で、彼の後孔が君龍のものの上に重なった。

「邪魔をする気か」

君龍は槍を置かずに、そのまま馬歩の姿勢を取った。両足を肩幅に開き、膝を曲げて腰を落とす。安定したその姿勢に、宣凌が自ら腰を動かして君龍のものを飲み込んでいく。

「ああ…陛下のものが…」

宣凌の声が震える。その間に、宣池が前方から近づき、君龍の槍の柄にまたがった。彼の花穴はすでに潤んでおり、槍の柄を自らの体内に導く。

「陛下、私もお相手します」

宣池はそう言うと、槍の柄を握りしめ、自らの腰を動かし始めた。君龍の両手は槍を支え、その槍の先端には宣池が、背中には宣凌がぶら下がっている。その重さはかなりのものだが、君龍の馬歩は微動だにしない。

「ふん、二人で来たか」

君龍の声には余裕がある。彼はそのまま、馬歩の姿勢を保ちながら、わずかに腰を動かした。それだけで、前後の二人が同時に声を上げる。

「陛下…もっと…」

「深く…お願いします…」

宣凌と宣池は、それぞれの方法で快楽を求める。君龍は彼らの動きを制御しながら、自分の修行を続けていた。槍の重さと人の重さが加わり、負荷は通常の数倍になっている。しかし君龍の呼吸は乱れず、汗が全身を伝うばかりだ。

突然、君龍が腰をぐっと突き上げた。その衝撃で、宣凌の体が跳ねる。絶頂に達した宣凌の内壁が痙攣し、君龍のものを強く締め付ける。

「あああっ!」

宣凌の声が庭園に響く。その声に誘われたように、宣池も絶頂へと導かれた。槍の柄を握る手が震え、全身が弓のように反り返る。

しかし君龍は止まらない。二人が絶頂の余韻に浸る間も与えず、再び馬歩の姿勢を深くし、静かに呼吸を整えた。

「まだ続けるのか?」

君龍の問いに、二人は声を揃えて答える。

「はい、陛下が満足されるまで」

その言葉に、君龍は微かに口元を歪めた。彼はこの三人の計画に気づいていないわけではない。だが、その挑戦を受けて立つだけの自信があった。三日三晩、この程度で終わるはずがない。

その日、君龍は朝から夕暮れまで、三人と交わり続けた。奏折の間、武術場、浴場、寝室。場所を変え、相手を変えながら、彼はひたすらに精を放ち続けた。その度に三人の内壁が彼のものを搾り取り、決して満足させまいと抵抗する。

宣辰は自らの体を犠牲にして、君龍の精力を削る。宣凌はあらゆる体位で君龍を誘い、体内に精を受け止める。宣池は最も官能的な動きで君龍を翻弄し、その精力を無駄に使わせようとする。

しかし君龍は疲れることを知らない。三人が交代で挑んでも、彼の勢いは衰えなかった。むしろ、彼の快楽はさらに深まり、三人を支配する喜びに酔いしれているかのようだった。

夜が更け、灯りがともる頃、三人は君龍の寝室に集まった。彼らは互いに目配せを交わし、最後の作戦を練る。

「明日も続けます」

宣辰が静かに言う。君龍はその言葉に、満足げに笑った。

「ああ、続けよう。三日間、お前たちが持つかどうか、見せてもらうぞ」

その言葉に、三人の心に複雑な思いが渦巻く。彼らは復讐のためにこの体を使う。しかし、この快楽に溺れそうになる自分たちの心にも気づき始めていた。

この夜、さらに激しい交わりが始まる。君龍は三人を同時に自分のものにし、そのすべてを支配しようとしていた。三日の精尽。その初日はまだ始まったばかりだった。

三日の精尽(中)

君龍が深い眠りに落ちると、宣辰はそっと息をついた。隣では宣凌と宣池も同じように疲れ果てていたが、彼らの目には一筋の光が宿っていた。

「今だ」

宣辰の低い声が帳の中で響く。三人は息を殺して、ゆっくりと君龍の巨体に近づいた。彼の龍根は、激しい戦いの後もなお、半ば硬く立ち上がっていた。まるで休むことを知らぬ猛獣のようだ。

宣凌が最初に跨った。彼は慣れた手つきでその熱く太い肉棒を握り、自分の尻穴に宛てがう。ゆっくりと腰を沈めると、内部を飲み込まれる感覚が全身を駆け巡った。寝ている君龍の眉が微かに動いたが、目は覚まさない。

「動くな。じっとしていろ」

宣辰の指示に、宣凌は静かに上下運動を始める。彼の体内で龍根が脈打ち、熱がじわりと広がっていく。しばらくして、君龍の呼吸が荒くなり、腰が無意識に突き上げる動きを見せた。

「交代だ」

宣池が宣凌と入れ替わる。彼の花穴はすでに十分に開発されており、龍根を飲み込むのがより容易だった。彼はより激しく腰を振り、君龍の快感を引き出そうとする。果たして、間もなく君龍の精が彼の体内に迸った。

しかし、君龍はまだ夢の中にいる。彼の龍根は射精後も萎えることなく、むしろより硬くなっているようだった。

三人は交代で、休む間もなく龍根に跨り続けた。射精のたびに交代し、常に君龍の性器を刺激し続ける。一度目、二度目、三度目…数えることもできなくなった頃、君龍の腹部はかすかに膨らみ始めていたが、それでも彼の精力は衰える気配を見せなかった。

逆に疲弊したのは三兄弟の方だった。宣凌の足はがくがくと震え、腰を上げる力さえ残っていない。宣池の花穴は腫れ上がり、触れるだけで痛みが走る。宣辰に至っては、体力の限界を超えて、ほとんど意識が朦朧としていた。

「もう…だめだ…」

宣池が弱々しく呟く。彼の声は掠れて、かすかにしか聞こえない。

「休むな。まだ夜は明けない」

宣辰が歯を食いしばって言う。だが彼自身も、立っていることさえ困難だった。

三日間。彼らは食事も睡眠もままならず、ただひたすら君龍の龍根に跨り続けた。射精の回数は百を超えただろう。しかし、君龍が放つ精液の量は少しも減らず、その勢いは依然として強烈だった。

「なぜだ…なぜ尽きない…」

宣凌が絶望の声を漏らす。彼の肛門は使い物にならなくなり、今はただ痛みだけが残っている。

最後の夜が明ける頃、君龍が目を覚ました。彼は身の回りで倒れ伏す三人を見下ろし、満足げに笑った。

「よくやった。だが、まだ終わりではないぞ」

彼は宣辰を抱き寄せると、そのまま正面から貫いた。次に宣凌、そして宣池。前後に二度ずつ、確実に精を注ぎ込む。

「今日も…明日も…お前たちは俺のものだ」

君龍の声には威厳と支配の色が濃く滲んでいた。三兄弟はただされるがままに、その暴虐に耐えることしかできなかった。

夜はまだ長い。彼らの苦難の日々は、まだ始まったばかりだった。